皆さん、こんにちは。
霧隠です。

利神城でどしゃぶりにあいつつも、見事な青空と石垣を十二分に
堪能し、次は、感状山城に向かいました。

感状山城。
太平記で足利尊氏公が九州に逃れ、彼を追討すべく新田義貞公が
九州に向かおうとするも、途中、播磨の国にて赤松円心が白旗城
で、彼の三男則祐がこのお城で篭城し、追討軍の足を止め、尊氏
公の反撃のきっかけを与えるお城です。
戦後、反撃のきっかけを作ってくれた、赤松則祐に対し、感状を
与えた事から、このお城を「感状山城」と名づけたそうです。

石垣もあり、曲輪などの遺構もしっかりのこり、また、広大な城
域は訪れるものを圧倒しま
す。

さすが国指定史跡。
見ごたえ十分です。

のに・・・

午前中攻めた利神城から感状山城に向かう最中に、いい汗かいた〜
とかいって、ビールを2本も痛飲し、いい気分になった某は文字通
り体で覚えました。

それは・・・
アルコールを飲んだすぐ後に山城に登るのはやめよう
です(−−)。

以下、自戒の念をこめてご報告させていただきます。

実はお酒をちょびっと呑んで山城を登ったのは、今回が初めてでなく、
先日の湯坂城ミニオフでも、コップに2杯ビールを呑んで登城しまし
た。
そのときは、全然調子は悪くなく、問題がなかったのが、妙な自信を
与えてしまい、今回は缶ビール(500リットル)1本、ビンビール1本
計2本もゴクゴク呑んでしまいました。

アルコールを呑んで山城を登るとどうよくないか、簡単にまとめてみ
ました。

1.スタミナがごっそり奪われる
2.気力がなくなる
3.記憶がぼんやりする
4.みょーなハイテンションになる
5.動悸、息切れがする
6.歩くのがおっくうになる
7.しゃべるのがおっくうになる
8.なんかどーでもよくなる

・・・ちょっと内容が重複しますが、せっかくの山城攻略が台無しに
なるのは間違いないです!

スタミナがなくなるので、普段の行動力がなくなり、気力がなくなる
ので、遺構の確認を怠り、記憶がぼんやりするので、感動が薄まり、
みょーなハイテンションで城内を走りまくって余計に体力をなくした
り、動悸、息切れするので、山道途中で座りこんだり、歩くのがおっ
くうになるので、遺構をじっくりみようとしなくなり、しゃべるのが
おっくうになるので、つい一人になりがちになり、なんかどーでもよ
くなるので、ぼんやり景色をみつめてたりしてしまいます。

要は、せっかくの石垣の山城なのに、あんまり記憶がなく、この攻略
記を書くにあたっての材料(記憶)が(ほとんど)ないということで
しょうか。

それでも、かすかな記憶をたぐりよせると、井戸跡周辺の石垣は圧巻
です。
さらに、Tの曲輪からのながめは抜群です。

本丸からの眺めもなかなかのものが。
山々を見渡せる風景には心が休まります。

しかも、この本丸下には段段のちっちゃな石垣があり、なかなかの風
情。

う、う〜ん、本当はもっといいお城なんですが、これくらいしか記憶
がございません。
本当に呑んだら登るな・・・です。
あとは、口石さんばかりには申し訳ないので、木下さんにバトンタッ
チ。
・・・あ、後は任せました(と、さりげにふってみる)。

本丸を攻略後は、すばらしき景色と適度な運動で段々アルコールが抜
けてきました。

ここで、縄張り図をながめると、すみっこに井戸跡と、搦め手門の記
載が!
ということは、ここが搦め手口?
搦め手口だったら、攻略しなくちゃ!
・・・忍者を名乗る意味がない。

ということで、ちょびっとガケを駆け下りて、あの辺かも〜と勘を頼
りに井戸跡、搦め手門跡を探す事に。

次回は搦め手口を進む! をご報告いたします。

それでは〜

でも、あんまりお城の報告ではなかったですね。
・・・反省(−−)

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