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一日一考 第48号 2004年3月14日発行(97部発行)
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<情報ソース>
世の中にはたくさんの情報が流れている。
しかし、その中には間違った情報も流れている。
では、どうすれば間違った情報にだまされないようになるか。
それは、その情報の出所、つまり、情報ソースは誰なのかが明確であるかどう
かである。
インターネットの掲示板に書かれた情報よりもロイター通信の情報の方が正し
いと思うだろうし、○○○研究者の書く健康本より、医学博士の書く健康本の
方が信じられるだろう。
ところで、どの情報ソースを信じればいいのか。
信頼できる情報ソース一覧などないので、自分なりの判断基準が必要かもしれ
ない。
簡単な指標は多くの人が信頼しているかどうか。
そして、それが合理的、科学的で客観性のある情報かどうか。
ニュースを伝える人の主観の入った情報は非常に危険である。
伝言ゲームほど恐ろしい誤解伝達はない。
しかし、科学的見地に立った情報には誤りは少ない。
また、社会的地位のある機関の出す情報も比較的信用できる。
なぜならば、間違った情報を流せば、世論の批判を浴びるから。
そういう意味で、出所のはっきりしない情報は信憑性もあやしい。
その情報が本当かどうかの自分なりの判断基準を持つのが大切だが、ちょっと変
だなと思った場合は、その情報はどこから、誰から得た情報で、誰が発信した情
報なのか確認する習慣を身につけたいと思う。
間違った情報を信じ、その情報を他の人に伝えてしまうと自分自身の信用も失っ
てしまうだろうから。
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