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 一日一考 第33号         
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 <ユーモア>

 ユーモアとは人をくすりと笑わせる才能。
 これがなかなか難しい。
 だじゃれではダメ。
 笑わせようとするとかえってうまくいかない気がする。
 なぜならば、自分が“おもしろい”と思っていることは実は“おもしろくない”
 可能性が高いから。
 だったらどうすればいいのか?
 いっそのこと人に笑われてみよう。
 笑われるうちに、どういうことで人が笑うのかよく分かるようになる。
 ここで決して恥ずかしいと思ったり、バカにされていると思わないこと。
 恥ずかしいと“思う”のは自分であって、バカにされていると“思う”のも
 自分。
 自分が本当にバカでなければ、笑われても気にならないはず。
 できれば、笑われている自分を客観的に分析できるとなおいいかも。
 そして、どうすれば相手がおもしろいと思うかどうか、文字通り感覚で分かる
 ようになる。
 ユーモアのセンスだけでなく、センスというものは一日では身につかない。
 これからもユーモアについて考えていきたいと思う。
 そして、まわりにいる人を大いに笑わせていきたいと思う。
 笑いこそ人間関係の最大の潤滑油だから。

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