===================================
 一日一考 第29号         
 ===================================

 <離婚の見分け方>

 日本の離婚率もアメリカ並みに増えてきたようである。
 以前ならば離婚事態が社会的に許されない雰囲気があったが、これだけ核家族
 化が進むと、離婚の歯止めにはならないのかもしれない。
 最近、そんな離婚に関するおもしろい研究データが発表された。
 それは、離婚するかどうか、見分けることは簡単という。
 その離婚の見分け方は「夫婦で互いのことをほめているかどうか?」だそうだ。
 相手のことをほめることが、会話の中で多い場合、離婚しないらしい。
 逆にいうと、夫婦生活をしていて、会話がないのはもっての他だが、会話をし
 ていても、相手をほめない夫婦は、「かなりの確率」で離婚しているという。
 相手のことをほめるためには、相手のことを知らなければならないし、相手の
 話を聞かなければならない。
 言われてみればもっともなことで、コミュニケーションのない夫婦が結婚を続
 けていけるはずがない。
 この考え方は結婚生活だけではなく、普段の人間関係にもあてはまると思う。
 相手に関心があるかどうか?
 無関心こそ、人間関係を悪化させる最大の欠点だと思う。

 戻る