酒井式ハンドブック
一版多色刷り版画 花火を「吹き散らし法」で表す 
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TOSS福井 高橋正和
一版多色刷り版画の特長を生かした題材の一つです。

最初に花火の心棒をぬって、それから吹き散らし法で花火を作ります。
1.準備物
 細めのストロー、水彩絵の具
 (伸縮可能の2段になっているストローは空気が漏れるのでよくない)

 
2.手順
印刷した版画の作品を版木からはがして、これに直接はナビを描きます。

@パレットに絵の具と作る。
 印刷同様、白い絵の具を必ず混ぜて白っぽい色にする。
 これをパレットの大きい部屋に3色作る。

A好きな色を選んで、細い筆で紙の上に絵の具をのせる。
 のせた絵の具が紙の上で盛り上がるように置く。

Bストローの先を紙の上に置いた絵の具に近づけていっきに吹く。
 飛ばしたい方向に吹くためには、体を動かさず、紙を回しながら方向を決めて  吹くのがコツ。
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