| ゴッホの自画像(前半) | |
| TOSS福井 高橋正和 | |
| ゴッホは死ぬまでに約40枚あまりの自画像を描いたという。 ゴッホの自画像ばかり集めた画集『ゴッホ自画像の告白』。若い頃のかしこまった自画像。ゴーギャンと共同生活をしてい たときに耳を切り落とした後の自画像。37歳で自殺する前の年の自画像。中にはうんと実験的な描き方をしている自画像もある。様々なゴッホがこちらをじっと見つめている。ゴッホの体温が伝わってくるようだ。 ゴッホの自画像を鑑賞する1時間の授業、前半である。 |
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〔準備物〕 ・ゴッホの自画像のカラーコピー 10枚 (出典『ゴッホ 自画像の告白』二玄社) ・インターネットで授業をされる方は当サイトのハイパーリンクを利用してください。 1 初期の自画像 まず、ゴッホのAの自画像(33歳)を貼る。 生徒にには知らせないが、絵を描き始めた初期の自画像である。 発問1 これはみんなも知っている画家,ゴッホの自画像です。 これを見て、思ったこと,気づいたこと感じたことは何ですか? 【画像】33歳のゴッホ自画像 指示1 3つ以上書きなさい。時間は全部で3分間です。 一人3つ発表させる。 2列立たせて、発表した人から着席させる。 それ以外にも意見があったら挙手させて発表させる。 生徒の意見(授業中の意見) 15分ほどで出尽くしたという感じだった。 造形的な発見にこだわっているようだが、他のクラスではゴッホのファッションについての発見が多いクラスもあった。 2 晩年の自画像 Aの横にBの自画像(36歳)を貼る。 生徒には知らせないが、ゴッホ36歳、晩年の自画像である。 同様な発問をする。 発問2 Bの絵を見て思ったこと、気づいたこと感じたことは何ですか。 【画像】36歳の自画像 指示2 これも3つ以上書きなさい。時間は全部で3分間です。 指示1同様発表させる。 生徒の意見 「ゴッホの自画像」(後半)へ |
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