久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
利他的活動へ理解を / 持続可能な世界の成長 / 日本再生 / 企業再生
世界の繁栄と平和に貢献する。そして家族の幸せを願う。理想的な人生でしょう。利己主義の追及には安住は無い。混沌とした、堕落した組織、社会がそこには待っている。貢献する。応援する。精神的豊かさを持つ人は素晴らしい。人間は創造する存在、創造できる存在である。知恵を絞る。そこには進化がある。一人一人が常日頃から切磋琢磨で自己変革に努める。力強い組織、社会が生まれる。温床に浸る人は変化に対して反発を始める。既得権を死守しよう悪知恵を絞る。栄枯盛衰のパターンに陥る。活気のある組織、社会を創る。持続可能な成長を目指す。存在を期待される個人、組織、国家からその家族の幸せが安泰に成る。
組織が管理志向になる。間違いなく栄枯盛衰のパターンに陥ります。管理型マネージメントは戦略組織と言う言葉から軍隊組織をイメージしてる。驚きですよね。規律、標準、規格で縛ろうと悪知恵を駆使する。此処には進化は無い。労働市場で管理職を多用する、その比率が上がる。社会的には成熟度が上昇している証拠でしょう。創造、開拓型の重要性が低下してゆくなら危険信号です。持続可能な成長はこの社会では望めない。栄枯盛衰の転落のパターンを待つだけになる。活気のある社会は市場創出が盛んに行われる。このような能力のある人材を生き生きと活動させる。管理型組織の最も苦手とする所である。規格型人間しかその運営のマニュアルには無い。ここから軍隊組織にイメージを馳せているわけである。戦略組織から軍隊組織をイメージしていた人達が居た。驚きであった。
飲酒運転を撲滅する。手っ取り早いのは飲酒運転は悪だと認識させる事です。人を殺す確率が高くなる飲酒運転は社会悪の行為です。許される事ではない。遣っては活けない事です。飲酒運転を行ったら解雇する。この社会的制裁が飲酒運転を撲滅する。許してしまうから飲酒運転は撲滅できない。飲酒運転、即解雇と言う認識がその企業の従業員に認識されれば誰も酒を飲んで車を運転などするわけには行かない物です。人格を尊重する。このような基本姿勢の下、後は自己責任の領域でしょう。大の大人が自己責任で自己の行動を決める。人間の尊厳を尊重する道です。全従業員に決意の短文を書かせる。宴会には自動車で来る事を禁止する。こんなままごとを遣っていても時間の無駄でしょう。飲酒運転を行う不届き者にターゲットを絞る。99.99%の従業員は飲酒運転が悪と憎む。0.01%の悪徳者にターゲットを絞らないとじゃれ事を仕事と認識していると言われだしても仕方ないですよ。99.9%の従業員をその仕事の対象にしていたって元々この従業員達は飲酒運転等行っていない。毎年同じ事を繰り返しても効果なしと言うマンネリ状態に陥ってゆく物です。管理組織が陥っている罠です。飲酒運転は飲酒運転をあくと思わない0.01%に的を絞ってその撲滅に知恵を絞らなくては活けない。毎年同じ事を遣っていてこれが私の仕事ですでは情けない事態に陥る。マンネリ状態は発想の転換で打破する。創造的破壊と言う発想の転換で打破しなくては活けません。知らず知らずの内にルーチンワークの罠に陥ってゆく。アクションを起こしたら、効果を検証する癖を付ける。同じ事を繰り返さない意識付けになります。
管理職と言うのは総務的資格に毒されている職種ですね。新任の管理職の意識変革はこの部分の洗脳からの解放を必要とする。管理職に認定する。その評価基準に順応さがあるようです。ピラミッドを形成する基本的土壌にしてる。戦略組織を軍隊組織と解釈する土壌も此処にある。昔、組織表を信仰していると酷評した時期があった。今ではこの組織表に関しては従業員に信仰するように貼り出す事は無い。でもピラミッド造りの本質が変わっていない。人の上に立つ。更にその人の上に立つ。この争うの連続がピラミッドになる。猿山である。序列を信仰する。序列が安住の場になる。昔からこの話は良くしてきた。古い人たちほどこの話は知っていて既に違和感は無い。新任の管理職は駄目だ。古い体質を引きずってくる。全てゼロスタート、同じ事を繰り返す組織、能が無い。総務的資格にどれだけの価値があるか。会社の収益への貢献、これが組織にとって最も大切な視点である。収益への貢献を常に検証する。一人一人の仕事が会社の収益と関連付けられる。このような組織運営で組織での存在価値が決まってゆく運営をしていれば総務的資格によるピラミッド序列争いの無意味さが分かってゆくはずである。序列争いでメリットを享受させる組織運営を止めれ、成果、収益への寄与をその判断基準にすればその組織の体質は簡単に変わる。創造的破壊が必要な項目がここにもある。
2000.12.23
ホンダは1997年に国内四輪車販売80万台乗せを達成しました。1993年からの4年間の成果です。しかしその後の3年間は75万台、70万台、75万台とその勢いが削がれました。1999年、2000年でその低迷の原因を潰す。再び2001年は80万台に挑戦です。2003年、90万台を目指す。米国市場では2001年に120万台を目指す。造れば売れる時代は終わった。魅力がその原動力になる。目標を達成する土壌は企業としての魅力になる。期待される企業の商品が確実に選ばれる。米国ではシビックやアコードは環境に気遣う人たちが選ぶ車でしょう。クリーンで燃費の良い車をこの人たちが選ぶ。米国市場のトラック市場の伸びはSUVです。リフレッシュ市場は日本より米国の方が育った。現在この市場にも日本メーカーが参入している。欧州市場はホンダブランドが浸透していない。リッターカー市場にも出遅れた。苦戦している最大の原因でしょう。この市場で韓国車が日本車として売れる。ホンダのHマークが逆に韓国車のイメージとして捉えられていると言う厳しい指摘もある。オピニオンリーダーの存在価値がイコールホンダに成らない市場でした。欧州市場は最も環境に敏感な市場です。燃費に厳しい市場です。クリーンなディーゼルエンジン市場が育つ。この市場で存在を期待される企業に成る。中途半端な取り組みでは達成される物ではありません。F1で一世を風靡したホンダブランドがその欧州で浸透していない。ホンダ関係者はこの事実を直視しなくては活けない。体質を変える。欧州市場では苦戦する。米国市場、日本市場、そして欧州市場に通じる体質に変える。ホンダ内部の課題でした。欧州に受け入れられる、ここまで体質変革が進めば最高でしょう。1993年からのオピニオンリーダーの公開発言は世界中で重宝された。もっともアドバンテージをホンダが得る。後ろ髪を引く。体質変革のターゲットでした。1993年と今回の2000年はその結論がアップされる。ホンダのみでやり切れる項目ではない。これも事実な分けです。持続可能な世界経済の成長がそのターゲットになる。その恩恵をホンダもしっかりと受ける。世界の平和と繁栄に寄与する。自然に受け入れられる状態が体質変革の終点です。人間として生まれてきたからには人生最高の理念、そして寄与できる事は最大の誉れでしょう。ここに存在価値が存在している。
2000.12.23
バーチャルワールド時代に企業が適応する。最近マスコミに登場した言葉で記憶に残った企業一家主義、この領域にメスが入る事を意味する。いち早く意識変革を行なう企業、自浄作用を働かせる企業がバーチャルワールドでメリットを享受出来る。ホンダは1993年より始めてた。この間、出遅れた企業がその衰退の方向、堕落の方向を社会に知らしめた。再生するか、転落するか、意識変革の効果はその企業の運命を左右する。企業一家主義、この言葉から暴力団の一家主義を連想させる。非常にイメージの悪い言葉である事に驚く。経営不祥事、経営者の成功体験が組織を衰退に追い込む、猿山争い、創造的破壊のターゲットであった。護送船団行政の時代が終焉を迎える。金融機関に守れらた負債経営の企業がその変革をせまわれる。体質変革に遅れをとった企業がニュースに成るような事態を迎える。三菱自動車の組織内に蔓延していた事無かれ主義は記憶に新しい。長い物に巻かれる主義が企業の危機を招いた。温床に浸る従業員が組織の活力を奪った。経営陣と従業員にギャップが発生する。意識の乖離が発生する。信じていた組織が事実上崩壊していたショックに経営者が愕然とする。幹部、管理職がトップを裸の王様に祭上げていたが具体的事例であろう。企業が収益を追求する。社会に貢献する。企業活動を通じて世界の発展に寄与する。其処にはこのような高尚な理念が見当たらない。利己主義に走る。個人が、組織が疲弊する。ソドムの市さながらの構図で企業が衰退する。大企業病とはこのような状態なのであろう。企業が管理型になる。創業者意識に燃えていた時代を忘れ造れば売れる時代に管理型に成る。栄枯盛衰の典型的パターンなのでしょう。ここ数年で企業トップ、経営陣は創造的破壊に目覚めた。創業時の遺伝子に目覚めた経営者も登場する。失われた10年が次の10年のバネになる。こうならなければ嘘ですよ。具体的に企業が衰退するパターンをこの5年で具体的に観察した。組織の体質を変えるのは日本の企業にも共通認識に成っている。バーチャルワールドはその指針を与える。公開情報がその進路を指し示す。実践で得た論法が自浄作用を多くの企業の組織に誘発する。経営者、経営陣、そして幹部、管理職、社員とその伝播が始まる。同じ情報に触れている。バーチャルワールドに蓄積された情報は効率的に自浄作用を誘発する原動力に成る。企業一家と比喩されるレベルの企業にも当てはまる。模索の時代は終わっている。結論が既に示されている。高度情報化社会が効率的に企業を、個人を、そして社会を活性化させる。
2000.12.24
日本は良い国ですよね。四季が美しい自然を満喫できる。これは日本人にとって最高の財産です。四方を海に囲まれている。何処に住んでいようがちょっとしたドライブで海に出られる。一般道路が整備され、高速道路が整備される。日本の雑木林はその四季の変化が見事です。昆虫も沢山住む。田んぼもその1年を通して起こる変化、良い物です。川がある。渓谷がある。絶景ですよね断崖絶壁は。身近で見られる。歴史を感じる鍾乳洞も財産です。7000万年の歴史が刻んだ造形には圧倒される。豊かな感性がこの美しさに呼応する。海がある。川がある。山がある。田んぼがる。畑がある。集約されている環境は絶賛物です。日本人は公害を克服してきた。経済アニマルと言う批判をする国は最早見当たらない。共生と言う観念が日本人を受け入れさせている。日本発の情報発信が世界中で重宝される。日本の存在価値をどんどん高めてゆくことが可能なわけです。世界がその存在を期待する国になる。この豊かな自然が日本人の心を豊かにする。米国のCIAが15年後の日本が経済大国でありつづける事に疑問を呈する報告書を作成したと言う。此れまでの10年で日本人は多くの事を再び学んだ。情報発信が行われ、共鳴する人達が、日本を変える。8年前とは雲泥の差をその雰囲気から感じる。政治も、行政も、企業経営も、変化への対応に歩度を進める。日本人の殆どが日本が変化しなければ活けない方向に気づいている。実践あるのみの段階に既に達している。その壁を一つ一つ破壊する。具体的事例を示しながら創造的破壊を繰り返す。情報発信により水平展開される。日本人は日本語での情報発信でこの領域でアドバンテージを得てる。草の根レベルでの土壌創りには有意な状態にある。造れば売れる時代に制度疲労したものは創造的破壊で創りなおす。日本人にその能力は十分に備わっている。海のものとも山の物とも分からない試行錯誤の時期は既に過ぎた。これからの日本は再び飛躍してゆくステップに入る。失われた10年は踊り馬と歴史が証明してくれだけの活力を日本人が持っている。様々な課題を克服して再び飛躍する日本がこれから始まる。既に実践の段階に突入している。高尚な日本人がどんどん増える。日本は再び飛躍のステップに入る。
2000.12.24
課題を一つ一つ解決してゆく。先送りをしても課題は課題として残るだけ。しっかりと壁を乗り越えながら先に進む。この壁を突き破るパワーは使命感、強固な使命感が心ある多くの人々が感謝をするような結果を導き出す。感謝をする豊かな心、此れに触れるときその使命感に駆り立てられていた心に満足感が走る。使命感に燃える。不屈の精神力で様々な課題に立ち向かう。感謝する人々が居るから湧き上がるパワーでしょう。多様性のある社会が人々の様々な選択を可能にする仕事を準備する。人生のその岐路で様々な選択肢を用意している。多様性のある土壌からは創造的な人も出現する。成熟社会にこの創造力が加わる。常に新たな挑戦項目が走っている。その中から具現化の段階に到達する物が現れる。成熟社会に今後、拡大する領域が常時、出現できる。その能力がある人が創造する。成熟社会が栄枯盛衰のパターンに転落してゆかない処方箋がここにある。無から有を創造する。ここには突破できなかった領域がある。人類が気づいていなかった領域がある。進化の方向は未踏の領域に成る。この未踏の領域に踏み込む。道無き道を突き進む。使命感が駆り立てる。感謝されるから次もまた、未開の領域に踏み込むパワーが湧き出す。使命感と感謝する人との絆はとても大切な事です。日本社会が1990年代に失ったものは守りによってもたらされた。護送船団、最も速度の鈍い船を守ろうとしてその船団の速度を合わせた。典型的事例でしょう。引っ張る船が居る。先を進む船が見える。その後ろにも死に物狂いで付いて行こうとする船が居る。普通の航行の姿でしょう。ここには競争もある。護送船団行政は競争も否定した。競争社会に打って出る。新規市場に打って出る。戦略分野を育てる。温床に浸っている体質に活を入れる。日本経済が再び活気を取り戻す道でしょう。此れでは活けないと多くに日本人が感じ、危機感さえ強烈に持っている。しかしその進むべき道が見えないことに地団太をも踏む。突然その道が示される。普通は感謝感激の心が沸きあがるものです。心豊かな人間に自然に発生する気持ちでしょう。
2001.1.10
知恵の世界が砂漠化する。口の悪いマスコミが最近、使った言葉です。著作権料で食べていた文化人がその収入に道を閉ざされる。本を出版する。CDを発売する。ここには著作権料が含まれていました。人々はその製造物にお金を払う。製造物の値段がその著作権料を決める。その内容の価値には無頓着になっていた。情報には価格を決めていない。ピンからキリまであるその価値は製造物の原価で一定になる。ネットワークはその費用は電話代であろう。現状ではここに情報にアクセスするその著作権料は含まれない。ライブで演奏する人はその収入の道がある。音楽をネット配信する道にはその可能性が閉ざされると文化人の将来を危惧する。ネットで情報を公開する。お布施のような物でその収入を得る道以外は砂漠化する。知恵を得る。そのコストが限りなくゼロに近づくと喜んでいる人たちの背景にはこのような事実が隠されている。1994年にしっかり議論をした。ネットでその情報発信の価値を収入と言う道で認める。通信料にその部分を設定すべきだと。この議論を聞いた著作権協会はネットを否定した。電子本やネットでの音楽の配信を否定した。我々は参入しないと言い切った、当時は。しかしインターネットの急速な普及に著作権協会が危機感を持つ。ネットを無視できなくなる。1994年にその権利をしっかりと協会として主張してその仕組みつくりに参入していたなら、後の祭りとなった。食べる事が出来る人は情報公開はこれからも進む。使命感がその知恵を惜しみなく公開する。著作権料で食っている文化人はひえ上がる。砂漠化する時代が来る。そんな時代が到来しては活けない。情報の価値にお金を支払う。自発的な活動からその道を探らなければ活けない。特許の世界もここ2,3年でビジネスモデルの権利化が可能に成った。一つ一つ後追いではあるがこの道でも食べてゆける道をしっかりと整備してゆかなければ活けないのは言うまでも無い事である。
2001.1.11
高度情報化社会はまだまだ続きますよ。デジタル革命はまだまだ現在進行形です。FA、OA、そしてネットワーク化、今後はネットワーク家電にもメーカーの力が入ります。その利用価値、利便性で確実に普及してゆく。5年、10年後と言う社会はデジタル機器がネットワークでその適応領域を確実に拡大しています。いろいろな意味で効率的になる。ネットワーク化が効率を提供する。情報公開の世界は社会が育てる。知識の独占は社会が許容しない。社会が進化する、豊かに成る。そこには知識の水平展開があった。教育があった。定理や法則をみんなが学ぶ。ここから様々な応用が生まれる。科学文明です。知恵も社会は公開を求める。多くの人達がその恩恵を受ける。社会を更に進化させる。知恵を公開させるカラクリは社会が、人々が創ってゆくでしょう。知恵がただになる。使命感で惜しみなく知恵を公開する。その後を続かせるには知恵にお金を払う仕組みは必ず必要に成ります。間接的に、直接的にその代金が支払われる。知恵を社会に公開させる仕組みとして必要欠くべからざる視点です。ネットワークの胎動期はその世界を育てる為にボランティア的情報発信が発生した。持続させるにはここでも間接的にはビジネスを追求してきた。ネットワークの普及期には直接的なお金の動きが必要に成る。社会や人々はこの仕組みを創り出す。社会の発展に必要な知恵を公開する。それは社会がその進化に必要としているからである。高度情報化社会はその情報にアクセスするときが具現化、実践のスタートになる。多くの人達が、多くの地域が、そのスタートをほぼ同時に切る。うかうかしてはいられない競争が始まる。その競争が更に社会を進化させる。情報のセレクト能力もここでは問われる。セレクトする方向を問われる。具現化する、実践する方向を問われる。このスタートの方向を見誤れば決定的差を既に発生させている事と同じだからである。ベクトルの方向が重要に成る。組織が目指すベクトルと更に大きな集団である社会が目指すベクトルとは合成される物であろう。組織が社会のベクトルに対して負のベクトルを発生する。社会悪、企業倫理観、公開に耐えられない状況を生み出している事に成る。一人一人の行動が社会が目指すベクトルに合成されてゆく。世界の平和と繁栄と言うベクトルに合成されてゆく。これが時代の進化の方向である。企業が企業理念としてこの言葉を使わずに更にその企業にあった言葉で従業員を動かそうともその方向が平和と繁栄に貢献するベクトルに合成される物でなければその企業の活動そのものに常にストレスが襲う。軌道修正を社会から求められる。目指す方向がしっかりとしている。後は度のような道を選択しても良い。その方向に進む岐路は無数にあるべきである。度のような道からも目指す姿に辿り着ける。多様性とはこのような姿である。その一つ一つで経済が発生する。雇用が発生する。更に進化する経済が育つ。ネットワークで情報を共有することが人間の創造能力、創作能力を限定してしまう事は無い。その発想力豊かな人々は日々何かを考えつづけている。そこにある情報がその思考の突破口を開く切っ掛けを創る。この関係が創造性豊かな人々には成立している。知識を詰め込む。全員が同じ能力になる事は無い。これは多くの人々が経験的に学んでいる。創造力を制限してしまう事は無い。頭脳とは新たな知恵を此処から生み出すものである。学習とはそういう世界であった。高度情報化社会が人間の創造力、創作能力を枯渇させることは無い。多くの人達がしっかりとこの能力のある人たちを食べさせる事で、その世界はしっかりと育つ。直接お金が動く世界がこれを育てる。人間にとって、社会にとって有用な情報の公開は無料では有り得ない。持続する世界は社会が、人々がその仕組みを創ってこそ達成される。
2001.1.13
消費税が3%から5%に上昇したとき駆け込み消費、そして買い控えで行動で日本経済は低迷期に突入した。消費税を2%上げたくらいで消費者が財布の紐を締める。経営者の怒りは頂点に達した。これを機会に春闘のベースアップに寒風が吹き荒れだした。日本の景気を考えていない所に収益を配分しても日本の経済に役に立たないと言う固定観念が経営者に生まれた。消費者が財布の紐を締めた。その付けはこの春闘にも引き継がれている。日本の景気は日本人一人一人が創る。景気に後ろ髪を引く行動を取る。これが許されない。消費者が経営者の信用を失うような行動をした。信頼関係の失墜は取り返しの聞かない溝を生んだ。現在、日本は内需拡大に邁進する時にある。内需を拡大する。日本人一人一人が正のベクトルに成る。この姿勢が問われているときなんです。1400兆円の個人の金融資産がある日本人の行動で日本の内需の拡大は軌道に乗せられる。今度こそ経営者の信頼を勝ち取る。そのチャンスのときでもある。年間30兆円の預金を出来るこの余力を、死んでいるお金を一人一人の意志と行動力で日本の内需拡大の為に転がす。貢献する。経済の正回転が信頼関係の構築を可能にする。このような大事なときに30兆円の預金に回されていたお金が生きた使い方に転じる事が出来ないとしたらそれは日本にとっても不幸な事である。消費税を5%に上げたときと同じ不信感が国内で発生する。消費者は政治家にお灸をすえたつもりでもその手法は日本経済を低迷させる物だった。ここまで連想を働かせてその行動を決める。賢い消費者はこのような行動が出来るだろう。政治家にお灸を据える。しかも日本の景気は力強い。経営者は喜ぶ。春闘での分配も行われる。この正回転が可能な行動がその知力と連想力で選択される。偉い消費者とはこのような存在であろう。今回は1400兆円の個人の金融資産の出番である。日本経済の活力の回復に貢献しなくては活けない。
オピニオンリーダーのボランタリー活動に対して支援の非公開での寸志も受け付けます。末永く今後とも利他的活動の為、使わせてもらいます。賛同、よろしくお願いします。
三井住友(旧さくら)銀行 金沢八景支店 普通口座 5239783 クボタトシオ