生活習慣と平均余命

ブレスローの7つの健康習慣
  適正な睡眠時間
  適正な体重の維持
  毎日 朝食を食べる 
  間食をしない 
  過度の飲酒をしない
  煙草を吸わない
  定期的に適度の運動をする
皆さんの生活習慣、これらの項目を守っていますか。健全な人は45歳時点での平均余命が33年、あったそうです。21年しか残っていない集団もあったそうですよ。アメリカでの調査結果です。生活習慣で45歳時点で、これだけの平均余命の差異を生ずる。後悔、悔やんでも遅いんです。普段の何気ない生活習慣の積み重ねが貴方の寿命を決めている。45歳時点で、平均寿命が73歳、あるいは61歳、貴方はどちらのグループですか。ブレスローの7つの健康習慣で6項目以上 守っていると平均寿命は78歳です。3項目しか守っていないと61歳に低下してるんですよ。生活習慣というのは恐ろしいですよね。日本での30代、40代のある人間ドッグ検診結果ですが、肝機能異常24.4%、肥満18.1%、高コレステロール17.3%、高中性脂肪14.6%、こんな数字があるそうです。きっと平均余命21歳の予備軍ですよ。全く異常ないという人たちも16%居ます。健康っていいですよね。
栄養のバランスを保ちながら毎日の食事に気を使う。毎日、沢山の食材をきちっと食べていますか。これって意外に難しいことですよね。野菜ジュースを飲んだり、ファイバー入りドリンクを飲んだり、ビタミン剤を飲んだり、結構 気を使う。健康に気遣う人ほど、普段からこのような習慣をもっています。赤ワインで有名になったポリフェノール、身体に欲しい成分なんですよね。赤ワインブームまで呼んだ。皆、自分自身の健康には気を使っている。それが普通ですよね。普段、健康に気を使っている人たちほどこのページは有難い、そう感じて貰えるんじゃないかな。

この食生活で生活習慣病が防げる
1日30品目を目標に多様な食品をバランス良くとりましょう。
第一群 第二群 第三群 第四群 第五群 第六群
たんぱく質 カルシウム カロチン/ビタミンA ビタミンC/ミネラル 糖質エネルギー 脂質エネルギー
牛乳 にんじん 果物 穀類 バター
乳製品 ほうれん草   パン マヨネーズ
小魚 緑黄色野菜   麺類 油脂類
大豆 海藻     いも類  
食生活改善のポイント
1日300gを目標に野菜をたっぷりと 動物性脂質は控えめ、植物性脂肪や魚を
摂取エネルギーは日常の活動にあわせる 食物繊維を十分にとる
カルシウムを積極的にとる 甘いものは控えめに
健康食の基本
低脂肪 とりすぎは糖尿病や虚血性心疾患の原因に でも大切な栄養素バランス良くとる
抗酸化食品 体内でも酸化が・・、老化や癌に関係 ビタミンA、C、E、は注目されてる
食物繊維 肥満や糖尿病の予防や便秘の解消に 穀類や野菜から上手に摂取
食事の仕方 身体に必要なエネルギーや栄養素を得て、健康を維持。バランス良い食事を
多食や偏食が肥満や高血圧、動脈硬化を生むんですよ。個々の責任で食事内容や食べ方に気を配り生活習慣病を改善してゆくことが不可欠です。
一日30品目、しかもバランス良くとる。貴方は履行していますか?
日本人の1日に必要な栄養所要量/30〜49歳男性 ストレスに対抗するために更に摂取したい栄養素量
エネルギー 2550 kcal ビタミンB12 2.4 mcg 空気の悪い場所で生活している
食物繊維 20 パントテン酸 mg β-カロチン・1000IU、ビタミンC・500mg
たんぱく質 70 10 mg ビタミンE・50IU、亜鉛・5mg
ビタミンA 2000 IU カルシウム 600 mg たばこを吸う
ビタミンC 100 mg マグネシウム 320 mg β-カロチン・2000IU、ビタミンB1・5mg
ビタミンD 100 IU カリウム 2000 mg ビタミンC・500mg、亜鉛・5mg
ビタミンE 10 mg 亜鉛 12 mg アルコールを飲む(ビール大瓶2本)
ビタミンB1 1.1 mg       β-カロチン・2000IU、ビタミンB1・25mg
ビタミンB2 1.2 mg       葉酸・50mg、ビタミンC・100mg、マグネシウム・30mg
ナイアシン 16 mg       精神的ストレス
ビタミンB16 1.6 mg       ビタミンB1・5mg、ビタミンC・150mg、マグネシウム・30mg
葉酸 200 mcg       カルシウム・50mg、亜鉛・10mg
栄養素名 不足により起こる症状 カルシウム 発育障害、骨の異常、骨粗しょう症、情緒不安定
ビタミンA とりめ、粘膜が乾燥する カリウム 体重低下、腎臓障害、脱力感、不整脈、
ビタミンB1 脚気、疲労、全身倦怠、便秘、むくみ ナトリウム 食欲不振、疲労、筋肉痛、悪心
ビタミンB2 口角炎、口唇炎、舌炎、全身倦怠 リン 骨軟化症、体重低下
ビタミンB6 皮膚炎、口内炎、貧血、食欲不振、 貧血、疲れやすい、無力感、動悸、息切れ
ビタミンB12 悪性貧血、脳神経障害、 亜鉛 生殖力低下、皮膚炎、味覚障害、成長障害
ナイアシン 皮膚炎、下痢、痴呆、不眠症、頭痛 貧血、毛髪異常、脳障害、息切れ
葉酸 貧血、食欲不振、口内炎、不眠症 セレン 成長障害、筋肉萎縮、不妊症、免疫力低下
パントテン酸 疲労感、血圧低下、めまい、睡眠障害 マンガン 生殖機能異常、骨形成異常、
パンガミン酸 内分泌・神経障害 マグネシウム 抑うつ症、精神不安、不整脈
ビオチン 皮膚炎、疲労、筋肉障害 クロム 糖代謝異常、動脈硬化
ビタミンC 抵抗力低下、疲労感、関節痛 ヨウ素 甲状腺機能低下、肥満、疲労
ビタミンE 白内障、心筋梗塞、がん、脳卒中、老化 コバルト 悪性貧血
ビタミンK 皮膚および粘膜下の出血 モリブデン 成長障害
ビタミンP 毛細血管がもろくなる    

異常食欲

異常食欲、無性に脳から食べろと信号が発せられる事はありませんか。欠乏している栄養素を吸収しなければ駄目だと脳が警告してくる事は有りませんか。身体は正直ですよ、活動に必要な栄養素が欠乏していればしっかりと脳に信号を送る。体重が増えがち。ウエストの増加が気になる。内臓脂肪が増える。この状態は病気を併発する危険状態です。生活習慣病です。異常食欲に襲われるとその時に食するものは欠乏している栄養素だけでは済まないんですね。実感しています。余計な糖分、脂質まで食している。欠乏している栄養素を摂取しようとして一方では過剰なカロリーを摂取する結果を招く。悪い生活習慣ですよ。ウエストが増える。内臓脂肪が増える。この状態は病気の併発予備軍ですよ。体重とウエストは健康のバロメーターとして常々気にして居ます。日常のチェック項目ですよね。健康な、健全な日常生活のチェック項目ですよ。ウエストが増える。適度の運動と、食事の量を減らしてコントロールしようとする。ご飯を食べる量を減らしてみる。必ず異常食欲に襲われてきました。貴方は経験ありませんか。ウエストや体重をどんなに食べても気にしなくて済む体質の人達も居るから、誰でも当てはまる話では有りません。きっと身体の栄養素の吸収機能がどこか崩れているのでしょう。ウエストや体重を気にせずに済むのはそれはそれで有り難い事ですがね。バランス良く身体に必要な栄養素を吸収させる。健康な生活の基本はここにある。様々な病気の症状を自覚させられてから苦しむ、不幸なことです。薬がお友達、理想的な健康状態に無いことは間違いないですね。風邪を引く。その症状で苦しむ。健康の有り難さを実感できるとき。花粉症に苦しむ。これの季節的な症状だから、健康の有り難さを再認識できる。ここまで書くと、花粉症の症状の苦しみ、容認できないと一斉に言われる。風邪の症状までなんですね、容認できる不健康状態って。この段階でしっかりと自分自身の健康管理を進めていなくては活けませんよ。風邪も引かない、この健康管理、理想です。数年に一度は健康の有り難さを実感するために風邪くらい引かなければ活けないと思うけど、常々健康に気を配った日常生活を送り、風邪も吹っ飛んでゆくのなら何も言うことは有りません。貴方は素晴らしい、自己管理力の持ち主です。うらやましい限りです。オピニオンリーダーは異常食欲はウエイトコントロールの意識が強いときにはよく襲われてきた。異常食欲に襲われないウエイトコントロール、必要ですよね。理想的な食生活でバランスされた栄養素の吸収で、初めて可能に成る事です。所謂、宇宙食です。理想的な栄養素をバランス良く吸収させる。医学的に研究をされた結果が宇宙食にはアウトプットされている。この状態を日常生活で自己管理できたら。理想的な生活状態です。仕事の活力も、アイデアの源泉も、バリバリの状態でしょう。貴方は素晴らしい人です。医学の研究成果を既に日常生活での自己管理でやってのけている。賞賛に値します。でも多くに人達は宇宙食が欲しい。理想的な食事を供給して欲しい。この集団に属しています。オピニオンリーダーも実感している一人でした。最近はこの異常食欲無しに、ウエストのコントロール、出来ているんですよ。なんか、締まってゆく感じでね。気分良いです、こんな感じは。バランス良く身体に必要な栄養素を糖質や脂質が過剰摂取になら無いように身体に吸収させる。その極意です。この手法に出会えた、幸せですね。健康は、皆の願いです。
2000.5.10

時代の進化は予防医学へと進んでいるんですよ。遺伝子診断はその最前線の技術です。乳がんや子宮癌、糖尿病、高血圧、心臓病、遺伝子要因と環境要因がその発症を決めると言われ出しています。昔から隔世遺伝という言葉は耳に飛び込んできていたものです。病気は遺伝する。遺伝性のものがある事を皆さんは深層心理の中で受け入れています。健康な生活、健全な遺伝子を子供に伝える。ジュンリッチは此処にそのニーズがあります。既に生まれてきている人達は親戚筋の病気の発病でその遺伝度をおぼろげながらに知っています。自分自身の発病度、遺伝子診断で明らかにするか否かは個人の選択でしょう。予防医学と言う方向を選択する道もある。環境要因の比率が高い病気ほど発病の抑制は可能なわけです。発病を予防する健全な生活を送るのか、これも個人の選択です。生活習慣病もその多くがこの領域の病気です。生活習慣がその発病の確率を高めもするし、予防もする。その週間が運命を左右しているんですよ。成人病と言う呼び方から、生活習慣病と言う呼び方に、単純に変えただけでは無いわけです。生活習慣病と言う言葉の響きは予防に努める事で多くに人達は病気を発症させづにす無と言う意味が含蓄されています。身体に必要な栄養素、これをバランス良く食して、吸収させる。健全な生活の第一歩です。宇宙食みたいに理想的な栄養バランスを一人一人に提供される。日常の生活で欠乏しがちな栄養素をしっかりと補給する。健康な生活の第一歩でしょう。身体が欲しているんです。欠乏する栄養素があると脳が信号を発する。余計な栄養素を過剰摂取してしまう。こう言う生活は不健全ですね。それでも欠乏している栄養素を食していなかったら悲劇です。身体は必要な栄養素の欠乏で知らず知らずのうちに蝕まれていく。これも生活習慣病の一つのパターンでしょう。健康って最高のご褒美です。
2000.4.30

知っておきたい素肌のこと

肌には自らを潤し、再生させる力があります。そうした本来の力を引き出しやすくするのが、スキンケアの役割です。そのためにも、素肌についての理解を深めておきましょう。
人間の皮膚は、大きく表皮、真皮、皮下組織の3つで構成されています。表皮は僅か0.3mmの厚さです。皮膚の表面を覆う表皮細胞は一番下の基底層で生まれ、少しずつ上へと押し上げられてゆきます。やがて角質層に達し垢となって剥がれ落ちてゆきます。この周期は約28日です。この代謝を繰り返す事で肌はみずみずしさを保っています。なかでも角質層は健康な状態なら15%から20%の水分を含んでいます。肌の潤いを保つ大切な組織です。スキンケアは主にこの角質層へ働きかけることでその保湿を助けているんですよ。
乾燥は肌にとって大敵です。冬の乾いた空気や紫外線、冷暖房による影響、新陳代謝機能の低下、などによって水分が保たれず角質層の保水力が維持できなくなると、カサついたり、肌荒れが起こるようになります。反り返り、表面がカサカサな状態になるのです。カサつきはシワの原因にもなり、肌荒れは様々なトラブルを引き起こします。いかに乾燥を防ぐか、スキンケアの最も大切なポイントです。
人間の肌は目に見えない汗と皮脂が絶妙のバランスのもとにミックスされ、皮脂膜という薄いベールを作っています。外界からの刺激を防御、水分の蒸発を防いで肌をなめらかに整えてくれるのです。皮脂膜のpHが弱酸性に保たれることで、細胞などの繁殖を防いでいます。みずみずしい、素肌のためにはたっぷりの水分を補給して乾燥を防ぎ、このpHバランスを弱酸性に保つことが必要になります。
残念なことに、エイジング、つまり加齢とともに起こる肌の老化は誰しも避けることは出来ません。25歳前後をピークに徐々に衰えてゆくと言われています。肌で言えば、シミやくすみが消えにくくなり、肌のハリや弾力が失われてゆきシワやたるみが生じるようになります。紫外線や乾燥が与えるダメージやストレス、睡眠不足、食生活の乱れ、過渡の喫煙といった、日常生活の悪い習慣もまた、肌の新陳代謝を鈍らせる事になります。老化を加速させる要因を一つ一つ取り除いてゆくことで、老化のスピードを遅らせることが出来るのです。

今日もフォレスパ大子に行って来ました。気持ち良いですよ。多目的温泉プールが身体を活き返させてくれる。凄いよ、新陳代謝機能、活気ついてる。足の裏の毛細血管まで浮く。身体の大掃除ですね。バランス良く日常の食生活で欠乏している栄養素を健康食品で摂取する。宇宙食です。アンブロト−スを一日1錠ペースで飲み出したとき好転反応が出たのか、フォレスパ大子での刺激は逆にきつかった。頭の重さをちょっと感じてた。身体と相談で、1時間で帰路に着く。今日はもう好転反応が止まったようで、身体は多目的温泉プールに何時までも居ても良いと言う。絶好調でした。もう花粉、飛んでいないのかな、身体が花粉に対して反応していない。どこかに症状が出てる。このときほど健康の有難さを実感しているときは無いですよね。今年の花粉、薬を飲まずに過ごせた。体質がいよいよ変わったんだね、きっと。身体の機能が活性化してるって言うのは健康の基本だよね。綺麗な空気、美味しいですよ。久慈川沿いの新緑、最高ですよ。リフレッシュ出来る環境はこれじゃなきゃ活けない。埼玉県狭山市のR16沿いに住んだときに狂わされた身体機能、これで全快です。今日は全快宣言の日に成ったようです。大気に狂わされた身体機能を正常に戻す。意外に年月を必要としました。地道な努力、身体に聞きながらの努力が実を結んだと言うのが実感です。何事も身体に相談です。脳がしっかりと信号を発信してきていた。例えばアンブロトース、1錠あるいは2錠を、一日に2回か3回、食しなさいと書かれていたけど、身体と相談しながら1日1錠、時には空けてが一番あっていました。
身体にとってバランス良い栄養素の補給、弱いところがある場合は特定の身体機能に対する栄養の補給、抗酸化物質、食物繊維、それに免疫機能の活性化、未来の食事ですよ、これ。宇宙食ですよ、これ。生活習慣病の予防に対する間違いない、進化の方向ですね。実感です。空気が汚いところに住んでいる人達は更に一押しが必要なんだろうなー。コンクリートジャングルも環境としてはきつい方向だと思うよ。リフレッシュ出来る景色じゃ無い。
2000.5.1

抗酸化物質の話

体内の酸化を抑える抗酸化食品が注目されているんですよ。
人間の身体も酸化が進みます。酸素に曝されて鉄が錆びる。食品が徐々に傷んでゆく、腐ってゆく。人間の身体もフリーラジカルと言う酸化物質に襲われて居るんですよ。抗酸化酵素が此れに立ち向かっている。体内で造られる。喫煙、ストレス、疲労、過激な運動、酸化物質が造られて行く。この酸化物質を抗酸化酵素だけで撃退するのは容易なことでは無いんです。体内で酸化が異常に進むと、動脈硬化や癌など様々な病気を引き起こすんですよ。抗酸化食品が注目される。身体を酸化させてゆく物質を抗酸化酵素の様に吸収してくれるからです。ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、カテキン、ポリフェノールなどの物質が抗酸化物質として身体の酸化に抵抗してくれるんです。
善玉コレステロールや悪玉コレステロールは有名ですよね。動脈硬化を防ぐのが善玉コレステロール、促進するのが悪玉コレステロールと言われます。でもこの悪玉コレステロールも大切な細胞を作る材料です。最近では悪玉コレステロールが酸化される。これが真の悪玉と言われています。血管壁の内膜に蓄積してゆくんです。血管が狭くなり血液の流れが悪くなる。動脈硬化です。放置するとどんどん進行、やがて血栓が出来ます。血管内部が詰まると酸素や栄養素がその先の細胞に運ばれなく成ります。心臓の血管に起こると心筋梗塞です。脳の血管に起こると脳梗塞です。突然、死んでしまうんですよ。癌が発生するときも細胞の増殖過程で酸化が関係、異常増殖へと進むわけです。異常増殖部が癌ですよ。
抗酸化物質は緑黄色野菜(ほうれん草、人参、トマト)、果物(キウイ、レモン、いちご、グレープフルーツ)、種実類(種には子孫を残す役目がありますから酸素に触れても腐らないようにと抗酸化物質が沢山含まれています)、赤ワイン、ハーブ、等に多く含まれています。植物性の食品に多く含まれているんですよね。毎日の食生活でこれらをバランス良く摂取していますか。

食物繊維の話

食物繊維は第6の栄養素なんですよ
食物繊維は消化する酵素が存在しないので体外に排出されてしまいます。そのために栄養素では無いと考えられて来ました。ところが食物繊維は消化管の中で様々な生理作用をもたらし、健康の維持に欠かせない物であることが分かってきました。
食物繊維は消化吸収されず、食べても太らないことから肥満の予防に成ります。糖の吸収をゆっくりにする働きがあり血液中の血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。この機能は糖尿病の予防に寄与しているんですよ。水溶性の食物繊維はナトリウムと結合してナトリウムの排出を促進してくれているんです。減塩効果で高血圧の予防になっています。脂肪の吸収も抑制しているんだそうです。血液中のコレステロールや中性脂肪の値が上昇するのを防いでいるんですね。食物繊維は水分を吸収する保水性があるんです。水分をたっぷり含んで大腸に到達する。便の量が増えて、軟らかくなって、排出されやすくしてくれるんです。便通が良くなると発ガン性物質と腸内細胞の接触時間が短くなって、大腸がんの予防もしているんですよ。不溶性食物繊維や水溶性食物繊維をバランス良く摂取していますか。

サプリメント

サプリメント、天然抽出成分食品とでも訳せばいいのかな。植物が作り出した成分、動物はこの成分を食してきて生命を維持してるんです。個々の人たちがもっとも理想的な食生活を送る。全ての食材を毎日しっかりと食する。現実には難しいものです。化学的に合成した成分、所謂、薬。病気になったときの苦しい症状を緩和させる機能を司っている、これが殆どですよね。病気にならない体質を普段から作っておく。皆が潜在意識の中で考えている事です。病気になった人々に対する対症療法、これに対して病気にならない強靭な身体を維持する予防医学の研究が活発に行われたんです。ベンチャー企業が此処から現れた。天然抽出成分と予防医学、ここに接点が生じるんです。自然界の中で生きて行く人間、自然界の中から必要なものを摂取するように進化してきたんです。予防医学はこの必要な成分を医学的に探求しているんですよ。しかもそのベスト成分のミックスバランスさえ答えを出し始めた。研究者の絶え間ない努力と、実証実験に裏付けられて。多くの人々がその効果を実感する。魅力ある天然抽出食品とはそのようなものでしょう。人それぞれ体質と言うものは有ります。100%の人々にあまねく同じ効果をもたらす、このような成分、成分調合は存在しない。きっと存在しないに違いない。でもより多くの人達がその効果をコストパフォーマンスとのバランスで実感する、これは現実に可能でしょう。ここからクチコミが始まるわけですからね。予防医学はこれからますます人々の生活空間に入り込んでゆきますよ。
2000.4.6

ニュートリノに質量があると様々な現象を発見して発表された日本発の論文の引用がこの世界でトップになっているとマスコミが報道しています。この功績はノーベル賞候補に上がっていると言う声も日本では聞こえてくる。電子は3つの電荷を持たない質量の無い素粒子を持つと言う前提でこの世界の理論が構築されていた。このニュートリノ、実際には質量を持っている。しかも僅かに異なる質量を持っていてこの形態間で転換が可能である。新たな知見が加わった。分子化学の分野は生物化学へと歩度を進め、遺伝子レベルまで人類は理解を深めた。計画段階の常識を伏すように、ヒトゲノム解読はアッと言う間の速度で進行してゆく。細胞の中で理路整然と行われる遺伝子と物質の関係も、細胞の外との物質収支の関係にも人間の知見が入り込む。病気や寿命が細胞レベルで理解されるようになる。物質のインプット、細胞内物質変換、物質のアウトプット、これらは人間の頭の中で考えてい段階からコンピューターシュミレーションの段階へと進む。人類は既にこの領域でシュミレーション出来るだけの知見を得るに到っている。病気の発生を未然に防止する。予防医学の理論的根拠が此処から導き出されるに違いない。健康な状態を持続させる。細胞の状態で理路整然とシュミレーションされる。何故、発病するか、何故、老化するか、何故、寿命があるか、遺伝子レベルで理解される。シュミレーション状態は3次元画像で進行する。私たちは視覚で細胞で行われる物質収支を見つめることが出来る。病気に成らない、健康を維持する予防医学の論理的側面が視覚から脳にインプットされる。IT革命はここまで実現してくれる。しかもそのシュミレーション、世界中何処からでもアクセスして見る事が出来る。病気になってその症状を緩和すると言う薬の世界から、細胞機能を正常に維持して健康状態を持続させる世界へと、必然的に人間の行動は転換してゆく。宇宙食と言う言葉にはこの様な意味を含蓄させることが出来る。未来の食生活のイメージが此処にはある。
2000.8.23


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