シビックGXは地球に優しい車です
排出ガスのクリーン度が違います。
バイオマス燃料で走る試みも始まっています。
ヨーロッパでは年間2,500トンの生ごみからメタンを取り出して50万kwhの発電を行なっている所があるんですよ。発酵時に発生するメタンガスでバイオマス発電を行なうんです。月平均347kwhするとすると120世帯の年間電力消費量に相当する。発酵後に残るのは堆肥です。メタンガスは自動車を走らせるのにも使える。天然ガス自動車CivicGXはこの実験に参加してるんです。天然ガスによるCivicGXの1充填走行距離は10・15モードで340kmです。実用上、不自由の無い距離を走行できます。
排ガスは凄い綺麗です。10・15モード走行時、CO:0.01g/km,HC:0.01g/km,NOx:0.02g/kmと言う水準です。この数字がどのくらい凄いか下の表で確認してください。
| 排ガス成分 | シビックGX | 平成12年規制値 | ディーゼル 平成14年規制値 |
| CO | 0.01 | 0.67 | 0.63 |
| HC | 0.01 | 0.08 | 0.12 |
| NOx | 0.02 | 0.08 | 0.28 |
| PM | 0.052 |
バイオマスカー、メタンガスカーは将来の現実的な選択肢です。石油資源の枯渇に対応するにはバイオマス、大切な資源です。バイオガス発電は年間8.5万トンの処理で電気として600kw,熱源として900kwのエネルギーを取り出すプラントに拡大してるんです。
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