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久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

オピニオンリーダーからのメッセージ

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sinzuiSight
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良いか悪いかは別にしてインドがその状況を見て長距離弾頭ミサイルの発射をした。ニュースに取り上げられていた。射程は3000−5000kmらしい。核弾頭を発射するもののようだ。その着弾させる地域を拡大させた。核の抑止力に頼る。世界はこの核武装のバランスで安定すると言う考え方に立つ。インドも自らは核弾頭ミサイルの発射をすることは無いと公言している。防衛の為の核武装だと。何時指導者の考え方が変わるかは分からないが今の所は戦争を仕掛けられることへの抑止力としての核武装に限定している。米国、ロシア、フランス、英国、中国、これに加えてインドとパキスタンが核武装国を選んだことには既に事実だ。非核武装を選んだ国々のほうが圧倒的に多いが。インドとパキスタンはカシミール紛争で長年衝突を繰り返してきた。今のところは衝突も緩和されているとは思うが。危険なバランスには違いない。自らは核弾頭の発射の意思は無いと言う言葉で安心はしているが。
2006.7.9

良いか悪いかは別にしてパキスタンの核武装はテロとの戦いで親米路線を取った事で容認された。テロリストへ核弾頭が渡らないように厳重に管理されているのを米国も確認して居るのだろう。テロと戦う意思を現政権は明確にはして居るが政権交代でその姿勢がどのように変わるかは分からない。軍事政権の安定性も危ういとは思う。現時点ではテロとの戦いでその協力政権と言うことで核武装は容認されている。
2006.7.9

第二次世界大戦後、大戦が無く来られたのは安保理で5か国が拒否権を持っていたのも大きいと思うよ。米英仏、中ロどれか一国が反対すれば安保理は決議できない。これが大きかったのだろう。どの大国も安保理の決議で自らに国連を傘下には治められなかった。国連加盟国を傘下には治められなかった。これが大きいんじゃなかったのかな。ここにもバランス機能は働いて居たんじゃないのかな。この5か国は核武装もして居るけど単独(複数協力を含む)で安保理経由で国連を治める事も出来なかった。強制権を伴う決議が出来るって言うのはある意味では国連加盟国を治める事も出来る。拒否権はこの防波堤でもあっただろう。5か国でこの拒否権はちょうど良い数字だとは思うけど。
2006.7.9

イランとの交渉で米国が退いて英仏独があたった。米国の圧力路線にイランが不信感を抱く。英仏独ならイランと合意も可能と期待を持った。結局、英仏独にロシアを加えて纏まりだす。安保理常任理事国と独の交渉でイランと合意が可能に成り出す。米国に代わって英仏独が交渉に当たるその限界も見た。今のところ5か国が合意できる案なら大体のことは纏められるんじゃないかと思う。北朝鮮も纏めないといけないよ。
2006.7.9

イラクが安定しない。バグダットで最大規模の犠牲者が出たとニュースで流れる。シーア派の武装勢力がスンニ派の住民を襲撃して女子供を含む、最大で40人が犠牲になったと言う。過激な人達が動く。米国のイラクでの駐留後の行動にはこの過激派を沢山産んだ可能性も否定できない。イラクは米国が自分達はこうしたいんだと有志連合で動いたその事例だ。安定しないってその行動に対する信頼感の獲得が不利になるって事だからな。スンニ派居住地に必要以上に掃討作戦を移行政府と共に行っていたと言う印象は免れない。目には目を波に歯をと言う発想をする人達には武装闘争を刺激する。容易に想像できる事だ。ピンポイント爆撃で女子供を巻き添えにする事にも軍レベルで不感症に成っていたような感じも受けていた。米国が有志連合で俺達はこうしたいんだと行動したその姿はイラクで見ている。その行動は行過ぎていた。
2006.7.10

バランス感覚のある良い決断だ。中国と北朝鮮の協議を見守る。北朝鮮がこれで大人に成ればこれが一番良い。6か国が協調して北朝鮮を国際社会にデビューさせる道も開ける。米国主導でこの道の選択を入れる事で日本を説得したのは良いことだ。安保理での北朝鮮への制裁決議案の強行採決は良いことでは無い。今、日本と北朝鮮が一番強行路線を取る。北朝鮮は中国が大人にするのが良い。チキンゲームはこれで終わり。北朝鮮も状況判断は出来るでしょう。
2006.7.11

日本も米国の経済制裁に真珠湾攻撃を決断した国だからな。第二次世界大戦の開戦を更に拡大させた。経済制裁が開戦の動機になるのは良く分かっている筈だ。この血の気の多い人達が大陸沿岸から日本に居る。弥生時代か、飛鳥時代の頃の渡来人の血が好戦的だった。この好戦的な血は渡来人によってもたらされておりその血は大陸沿岸にも子孫を残してきた血に違いない。経済制裁で開戦を決断する血は抑えないと活けない。融和の選択が一番良い。融和で共生を目指すのが一番良い。圧力は開戦を産む血が流れる人達が住む地域だ。
2006.7.11

インドも大変だ。インド西部ムンバイの国鉄で連続爆破テロが起こり、少なくとも135人が死亡、250人以上が負傷したと言う。犠牲になった人の数からして大惨事だよ。カシミール紛争、国家レベルの武力衝突は収束の方向だけど、過激な人達の行動はテロに向わせた。主義主張を通すために闘争をする。テロに走る人がいる。インドも大変だな。今度はテロとの戦いになって居る。こちらは収束に向かう感じは未だ受けない。カシミール問題の解決こそ最重要なのに。核武装では解決は無いよな。これは間違いない。
2006.7.12

専守防衛に徹する。安心してもらえる日本の姿なんだと思うよ。敵基地攻撃論をクリックしてみて日本に先制攻撃論があったことを認識した。敵基地攻撃論って先制攻撃論なんだと。ミサイルが着弾しないと攻撃された事は普通の人には認識できない。防衛行動を取る。ミサイルが着弾しないうちに迎撃する。再発射を阻止する為に、敵基地を攻撃する。この場合は日本が攻撃されたことは普通の人には分からない。敵基地攻撃って先制攻撃に当たる可能性が高い。日本をミサイルが狙う。狙っているのは確実だ。先にその基地を叩けと感情論が盛り上がる。これも先制攻撃だよ。先制攻撃論は大陸間弾道弾にも備えよとなる。日本をあのミサイルは標的にしてると主張する。H2Aをミサイルに転用、始まる。先制攻撃論を展開する。仮想敵をぶち上げる。日本はプルトニュームがしっかりとある。始まったら軍事転用は造作ないと思われる。仮想敵は確実に脅威に格上げされる。核武装も始まるかもよ。先制攻撃をする風潮が日本に出来たなら仮想敵をしたて、現実にその脅威を引き出し、大陸間弾道ミサイルの必要性まで行く。圧力路線はここまで将来行く可能性はあるよ。専守防衛に徹する日本は周辺国に安心してもらえる。圧力路線は不安を過ぎさせるって真実だと思う。脅威を感じると言うのは実感なんだと思うよ。日本人の身の安全を確保する為に現地に出兵する。それを口実に現地への駐留を始める。事実上、植民地化された。専守防衛に徹しない日本の姿は脅威だって言われるとなるほどと思う。日本人はしっかりと配慮してゆかないといけないよ。
2006.7.12

先制攻撃には当たらない敵基地攻撃の場合、つまり日本にミサイルが着弾した。甚大な被害が発生している。その被害状況をマスコミが全国放映する。ミサイルが飛んできた基地を攻撃せよと激が飛ぶ。敵基地を攻撃する。大陸間弾道弾も飛んでくるよ。日本に着弾できる。その敵基地を攻撃するのはやっぱり同じ大陸間弾道弾になる。敵基地の距離って限定できない。敵を想定するとその位置は特定できないよ。敵基地攻撃を考えると専守防衛の理念は崩れる。仮想敵もその脅威に日本を狙う弾道ミサイルを対抗して配備することになる。危険な軍事バランスの下に敵基地攻撃能力が存在することに成る。友好国、仮想敵国と言う概念を持つと20年くらい経過でこの相手も変わって行くに違いない。大陸間弾道弾の必要性が訴えられる時も来てしまうだろう。
2006.7.12

北朝鮮は次回の6か国協議に参加する用意は出来ているそうだ。米国の金融制裁が解除されば6か国協議に再び参加する。6か国協議に北朝鮮を戻すその手法は再び米国に投げられたようだよ。金融制裁が今回のチキンゲームの発端になったのは間違い無さそう。ここに戻るのは意味がある。今度は米国にボールがある。
2006.7.12

中国が安保理で提示した議長声明(非難決議でも)から6か国協議に戻っても良いんじゃ無いかな。米国の単独での金融制裁はこの非難決議に変わる。筋は通る。制裁決議は未だ早い。ロシアの立場も明確だ。安保理での決議は厳しいものでなければ活けないが、感情的であったり、脅迫的で有っては成らないとその立場は明確だ。制裁決議には反対を表明している。中国とロシアが明確に反対を表明してきている制裁決議は否決される運命にある。非難決議から6か国協議に入る。今回はこのステップが良いんじゃ無いの。
2006.7.12

日米が進めた制裁決議で北朝鮮が6か国協議に戻る事は無い。無い可能性は極めて高い。このステップに安保理が入るって言うことはイラクタイプの道に突入することを意味する。米国の単独行動であった金融制裁の解除の方法は今後の分岐点だよ。北朝鮮を6か国協議に戻せるか否かの。制裁決議では北朝鮮は6か国協議には戻らない。これは間違いない。
2006.7.13

北朝鮮の牙を抜いて、北朝鮮が6か国協議に戻ってくる。こんな良い話は無い。理想状態だ。でも、理想と現実は違う。現実は北朝鮮は6か国協議に戻ってこない。牙は抜けても6か国協議は機能しない。6か国協議が機能する。その目的は此方の方が断然ウェートが大きい。北朝鮮の牙を抜いて北朝鮮が6か国協議に戻る。理想状態には違いない。理想は理想として、直視すべきは現実だ。現実はどうなるかが大きな問題である。
2006.7.13

北朝鮮が6か国協議に戻らないとなれば、北朝鮮の牙を抜く、このステップに入る事になるな。協議の芽が無いなら牙は抜いておかなければ活けない。
2006.7.13

北朝鮮の牙を抜く過程で北朝鮮が威嚇を選択してきたなら、今度は制裁もやむなしだろうな。威嚇が続くなら経済制裁もやむなしになる。人道支援を除く経済制裁の発動もやむなしだろう。
2006.7.13

6か国協議を重視すると言う段階なら韓国の意向も重要だよ。6か国協議から安保理に付託された訳では無い。安保理として今後は動く段階なら6か国協議に戻す必要は無いが、未だ戻す段階なら韓国の意向も大切だよ。安保理での決議案の修正内容には。
2006.7.14

自衛権として敵基地攻撃の権利が日本にはある。これには違和感は無い。集団的自衛権も日本にはある。これは政府見解でもある。権利はあるけどその行使はしない。これが日本の立場だろう。敵基地攻撃権と集団的攻撃権ってその意味では同じような土俵にある。国際的には日本に敵基地攻撃権や集団的自衛権はある。
2006.7.14

大変だな、中東も。パレスチナの人々がハマス政権を選んだ。これが今回の混乱の起点だよ。武力闘争を是とする集団を政権に選んだんだから、この混乱は予想されたものだよ。シリアに拠点を置くイスラム教シーア派のヒズボラも動く。ピストンの玉突きの様に強行路線を取る。目には目を歯に歯をってこの状態に成ることを示唆するものだから、大変だ。武力闘争で地獄を見て自らが反転を選択する。ここは、ここまでやらせないと収まらない。今までがそうだった。活けないんだけどなー、地獄まで見ないと反転できないなんて。パレスチナの人々がハマス政権を選択したことからこの混乱が始まっている。民主主義も多数決は危うい性格を持つ。このダムの役割が拒否権なんだけど。米国の大統領選挙には拒否権の機能がある。
2006.7.14

ジハードと簡単に口にして自爆する。しかもその自爆はテロである。この思考の働きは危険だと世界中で多くの人達が思う。純粋な宗教上のジハードって軽いものでは無い。いとも簡単に自爆テロが乱発する。宗教を離れているとは誰もが思うが、宗教を隠れ蓑にして居る姿は脅威でもある。この主の人達に大量破壊兵器が渡る。国際社会の脅威である。イランがウランの濃縮工程を自前技術で確立したいと主張する。平和利用に限定で進める言ってもイスラム社会に潜むこれらのテロリストの事を脳裏に浮かべるとその方向は国際社会にとって脅威である。それくらいこの社会ではジハードと称する自爆テロが頻発する。イランがウランの濃縮を平和利用でしたいと主張しても受け容れ難い理由は明確である。
2006.7.14

IAEAの管理下に核がある。国際社会が安心している状態だ。核兵器に転用されない事がこの管理で明確になって居る。平和利用もこの制約下で行われているものだよ。平和利用の権利がこの管理下に入ることで認められる。イランもこの道は選択しないと平和利用の権利も国際的には無いよ。
2006.7.14

北朝鮮が危険な国だと言うのは既に国際社会の共通認識だと思うよ。6か国協議に戻らない閉ざされた国は危険だとその認識は確実に上がったと思うよ。核武装を選択する。弾道ミサイルの開発を選択する。危険な国である。これに不安定な国々との交流があったりすれば国際社会の脅威に成ることは間違いない。核兵器を輸出したり、弾道ミサイルを輸出したりすればその脅威は確定する。6か国協議でこの方向に進むのを不可逆的に反転させようとした。その6か国協議に戻らない北朝鮮は危険な国に間違いは無い。安保理が今後は扱う事案になって居るに違いない。
2006.7.15

パレスチナの人々はヒズボラの動きが迷惑なら声を上げないと活けないな。選択した武装闘争にヒズボラが呼応して居るけど迷惑な話であれば声を上げないと活けないな。強行路線の選択は武装闘争の範囲を拡大させる。イスラエルとヒズボラは緊張関係にあったことは間違いないこと、衝突が迷惑なら声を上げないと活けないよ。地域の問題か、国際社会にとって脅威に成る状態か、その武力闘争の拡大で国際社会も声を上げる事になるだろうけど。パレスチナの人々も声を上げるべきだよ。武装闘争を拡大させるのは良くない。これを良しとするのはその危険性の認識を国際社会に発信するようなものだよ。パレスチナの人々も危険な存在だと。
2006.7.15

パレスチナの人々に同情してイスラエルの軍事行動の動きを自制させてきた。ここ暫くの国際社会のスタンスだった。上手く行ってた。これをぶち壊したのはパレスチナの人々なんだよな。同情からどのレベルの人々かの見極めにも入った。イスラエルもその軍事行動は自制気味で行かなければ活けないな。我慢に我慢を重ねての致し方ない行動の範囲に収めていないといけない。
2006.7.15

強行な人達が取る選択がピークを迎える。このピークの確認をしないと反転は出来ない。抑えても俺達はこうしたいんだと言う部分は何時でも燻り、爆発のエネルギーはたまる。強行な人達が自らその反転を選択するって重要なことだよ。パレスチナの人々も強行路線を選択したのだからその路線のピークを見極めないと次の局面には入れないだろう。第三次中東戦争にまで行かないように、イスラエルの軍事行動はこの要件には縛られる。我慢に我慢を重ねた結果の行動でなければ活けない。鷹と鷹の対峙、強行路線と強行路線の対峙には武力衝突は避けられないが。
2006.7.15

北朝鮮非難決議案で中国が賛成できるものを英仏が提示できたのは良いことだ。日米が歩み寄れば安保理で非難決議が採択される。安保理常任理事国、全てが賛成できる文言って出来るんだよな。これで良いんだろうな。北朝鮮に対して安保理が一致できる非難決議をする。国際社会も共通認識の文言、北朝鮮は真摯に受け容れないと活けないな。
2006.7.15

中国が賛成できる文言に日米も修正して安保理で全会一致で北朝鮮非難決議が採択されたとニュースが伝える。米国が日本に配慮しながらもその修正に前向きに反応していた。この動きに日本も付いて行ったと言う印象だ。日本が一番強行な文言にこだわっていたと思う。中国が拒否権を行使しても良いと言う覚悟があるとニュースは伝えていた最後は日本も修正に応じた。1993年以来の北朝鮮に関する決議である。今回の非難決議で北朝鮮にボールは行った。6か国協議に戻らないと北朝鮮に不利になってゆくだけだ。6か国協議も不可逆的反転の方にその比重が傾いているのは間違いない。
2006.7.16

イランとヒズボラの関係も見極めないと活けないな。ヒズボラのバックでイランが糸を引いていたならゆゆしき事だ。そのイスラエルに対する強行発言を聞いていたからこれがヒズボラ経由で今回の混乱に繋がっていったとも推測できる。パレスチナの人々はその犠牲者かも知れない。イランの強行姿勢が今回のヒズボラの動きとの因果関係、あるのでは無いだろうか。
2006.7.16

北朝鮮も馬鹿だな、安保理で全会一致で採択した非難決議を45分後には拒否してしまった。安保理が次のステップに入るその北朝鮮の行動に対してこの態度は大きなマイナスだな。今、北朝鮮の主張を認めている国は無い。全会一致でこの非難決議は採択された。この重みが強行路線は分からずその行動の修正も出来ない。北朝鮮は安保理に次の行動を起こさせる、これは間違いなさそうだ。時間のファクターでしかないな。
2006.7.16

自衛的国防に力を入れると言ってもそこには多額の費用が必要、外貨を北朝鮮が稼ぐ手段が今後、無くなって行くのを認識しないと駄目だな。軍人に給与も支払えなくなる。軍隊の維持も出来なくなってゆくんだよ。外貨を稼げない北朝鮮はその国力が衰退してゆく。10年も経ったら軍隊なんて名前だけの存在でしかなくなるよ。国防は衰退してゆくのが分からないのかな。
2006.7.17

6か国協議に戻ってこないと経済支援は止められている状態を持続するだけだって北朝鮮は分かっているのかな。人道上問題が出るくらいに北朝鮮経済が疲弊するなら人道支援は遣るだろうけど、経済支援はストップしてゆくんだと認識しているのかな。常識的に今の北朝鮮の態度では支援は止まる。支援が無い北朝鮮経済が疲弊してゆくのは分かって居る事だけどな。北朝鮮指導部がその認識、無いとは不思議な事だ。強行路線は北朝鮮経済を疲弊させる。耐えられないだろうな、北朝鮮は。
2006.7.17

調べてみるとレバノンには安保理が決議で介入ずみだった。シリア軍の撤退とヒズボラの武装解除を求めていた。シリア軍が撤退したのは華々しい成果としてニュースに流されていたのを思い出した。ヒズボラの武装解除はその後、進んでいなかったのが今回の紛争をもたらしたようだ。レバノンはキリスト教徒38%、イスラム教シーア派34%、スンニ派21%が主な宗教勢力だそうだ。シリア軍の撤退後の治安維持が手薄だったのがヒズボラの武装勢力の暴走を許しているようだ。ヒズボラが武装を解除しなかったその後の詰めが甘い。
2006.7.17

武装部門を持つ政治集団の存在って違和感がある。国軍や警察があれば良い。国や行政が管理する国軍や警察があれば良い。政党が武装部門を持つことが不自然だ。警察や国軍によって武装解除をさせる。武器を押収する。法律に基づいて武器を押収してゆく。これが普通の国の姿だけどな。国軍と警察が治安の維持に責任を持つ。武器の携帯はここだけで良い。ヒズボラが武装解除をする必要が無いと過去に発言したイラン首脳の言動には違和感を持つ。
2006.7.18

ヒズボラの暴走はイランの代理暴走の可能性もある。イラン首脳は武器は提供しないが、資金は提供すると発言してきた。武装解除が必要ないとするヒズボラに資金を提供する。その資金が貧困層への援助と武装集団の維持に使われる。武器の購入資金になって居るかも知れない。イランからヒヅボラに流れる資金がレバノンでのヒズボラへの貧困層の支持獲得と同時に武装集団化の原資になって居る。武装化がヒズボラを危険な集団にして居る。地域にとって。国家のシビリアンコントロール下に無い武装集団はレバノンに不要だ。
2006.7.19

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