フリートーク 独り言 2005の部屋へようこそ。

久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

オピニオンリーダーからのメッセージ

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sinzuiSight
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ロンドンで警察が強行な姿勢をとり続けると、今後も不審者として一般の人達が銃殺される、となるとこれは問題だ。旅行者がバックを持って歩いたり、リュックを背負って歩いたりすりとこれは不審者だよ。その中に爆発物が入っている可能性もあるとその銃殺の対象になる。冬になって皆がオーバーコートを着る。皆が着膨れしている。その中に爆発物を忍ばせているかも知れない。通行する人すべてが不審者、その銃殺の対象になる。不審者に対して警察が裁判に持ってゆく、これを基本方針にせず、銃殺も止む無しと言う強行な態度で臨む。旅行者が射殺され、冬には一般市民も全員、その対象にもなり得る。声を掛けられた。急いでいた。聞こえない。意識は急いでいる方に集中していた。突然、発砲され射殺される。警察のよるテロがまかり通る。異常な社会だよ。警察は不審者を裁判に掛ける。権限はここにある。裁判に勝つ証拠をしっかりと積み上げる。ここに全力を傾注しなくては活けない。それが出来なくてロンドンでテロが発生してしまった。今度は強行銃殺もためらわない。テロに無関係な人を銃殺する可能性を否定しない。これは駄目だ。
2005.7.26

インド南西部で豪雨。500人以上が死亡。24時間雨量が950mmを超える記録的豪雨だ。途轍も撒く凄い数字だなー。こんな豪雨があるんだ。日本で24時間雨量300mmと聞いたら大丈夫かなと連想が働く。950mmって途轍もなく大きな数字だ。地球が怒っているって感じだよ。
2005.7.29

国民健康保険がその一人当たりの医療費、地域間格差1.9倍。介護保険が1.8倍だという。結構ある。問題はその地域の住民がそれを使えば使うほど国税の補てん額が増え、一人当たりで投入される国税額も格差が出来るってことだよな。この格差は駄目だ。健康志向の地域はそこに知恵を絞る。医療費や介護費はミニマムを目指す。知恵を絞ったらその国税の投入が減ってゆく。不健康な生活を送る地域に厚く分配される。これは不合理になる。年齢補正をした一人当たりの国税の補てん額を決める。国保も、介護も。これは公平だろう。あとは地域の努力で自己負担にも差異がでる。健康志向に知恵を絞る地域は自己負担(市税投入を含めて)がミニマムになる。健康に知恵を絞って実践している成果である。不健康な地域は自己負担が増える。それが動機になって医療費や介護費ミニマムの動きが出る。地方も競争の時代、これくらいの発想の転換、必要である。国税の補てん、くれぐれも年齢補正は忘れずに。そうしないと高齢者を多く抱える地方ほど自己負担が増え、これは不合理である。高齢者を追い出す健康保険組合、老人健康保健への負担を嫌がる健康保険組合と同じ穴のムジナになる。
2005.7.29

カネボウが有価証券報告書の偽装で当時の社長らが逮捕されると報道される。粉飾決算、2000億円という。このうち700億円は未だ時効が成立せず逮捕が可能らしい。だけど未だ粉飾決算があったとは。山一證券であれだけ騒いだのに。逮捕されるような事、やっては活けない。カネボウってどこかの企業と合併する話も一時は話題に成った。カネボウの強い化粧品部門を分離してその企業と合併する。この話は物別れに終わった。産業再生機構がそのカネボウの経営再建に乗り出す。なんでこんなに再建を先延ばしにしてきたんだろう。経営陣の判断がその間、無いんだよな。粉飾決算がその判断とは同情の余地は無い。藁をもつかむ思いが、その選択、粉飾決算とは酷い話だ。信じられない選択だ。
2005.7.29

国の税収、45兆円。歳出に占める割合、53%。異常な数字だ。40兆円の財源が税収以外って事だ。そのほとんどが借金で賄われる。国と地方を合わせた借金は900兆円。途轍もなく酷い数字。行政の効率化、その変革は待ったなしである。その上で消費税、所得税で税収アップを図る。900兆円へ累積した借金にも関わらず単年度で借金を更に重ねる。異常な状態である。消費税、15%も覚悟する。夫婦と子供二人で年収700万円、その実質課税所得は210万円も異様な数字だ。これだけの借金依存財政でこの数字、持続は不可能だろう。累積借金900兆円を抱えても日本の物価が安定している。この物価の安定が史上稀に見る低金利、ゼロ金利を可能にしている。この部分に神風が吹いているようなものである。その間に財政再建は待った無しである。国の公債発行額、年間30兆円以下に抑えるって言う話、記憶に留まる間も無く、吹き飛んだ。この数字は15兆円程度にまでは落とさないと活けない。速やかに。タオルを絞る。その後は増税だろう。だけど公債発行を30兆円以下に抑えるって言う話が簡単に断ち切れたのは惜しい。ほんと累積借金が増え続けた。
2005.7.30

国と地方を合わせた借金、900兆円って看過できない数字だ。5%の金利を支払う事態になれば45兆円が金利負担で必要になる。現在の国税の収入、45兆円が吹き飛ぶ。5%の金利ってべらぼうな数字じゃ無い。現実の経済であり得る金利だ。累積借金900兆円って言う規模は5%の金利支払いが必要になったら、現在の国税収入はその金利負担で無くなる、そんな水準に到達している。看過できない事態に突入している。間違いない。
2005.7.30

カネボウは腐ってる。組織の中枢に売り上げの水増しに手を染めた人達が今でも居座っている。経営トップに対してイエスマン体質、組織に経営トップを一喝できる人材も居なかった。売り上げを水増しせよ、といわれれば不正もいとわない。そういう人材がカネボウの中枢を現在も占めている。自浄作用の働かない組織って言うことだよ。死んでるよカネボウは。意識変革から始めないと粉飾決算体質は何時でも芽を出す。産業再生機構サイドからこの方向に話もこの1年、マスコミには流れる事は無かった。自浄作用が働かない組織は駄目だ。社会に必要無い。
2005.8.1

アスベストの話は疫学を駆使する必要がある。駅などでアスベストがむき出しで使用されているのが判っても総務が飛散の恐れも無く、健康に問題ないとマスコミにコメントしているようだ。癌の発生が地域性を持つとも成ればその人達が活動していた場所を疫学的に解析し、今後とも本当に癌被害を誘発していかないか、疫学的にフォローして行かないと活けない。学校は10年前に大騒ぎをして建物からアスベストを撤去した。基本的には癌を誘発して誘発してからでは遅いという判断がそこには働いた。企業の総務、素人がマスコミに問題ないとコメントをする。注視しなければ活けない状況である。癌を発生させたら疫学での追及が待っている。
2005.8.2

英霊に成ったという気持ちも無いなー、靖国の戦死者が。大戦を深く悲しむ。その犠牲で戦死した命を悲しむ。ここにはその戦死者が英霊になったという思いは無いよ。哀悼の気持ちって悲しさを表す。犠牲になった者に対して悲しいと言う気持ちを持つ。靖国神社は神になったと主張するがこの気持ちは無いし、みんなで参拝を進める会は英霊というが、あの大戦は戦死者も犠牲者という思いしかない。その犠牲者に悲しい気持ちを持つ。哀悼の気持ちを持つ。靖国に対する気持ちは全然、神社や参拝を進める会とは違う。一般国民は大戦を美化などしていない。負の歴史として悲しい気持ちにさせるのが普通の気持ちだろう。東京大空襲の犠牲者も居る。広島や長崎の犠牲者も居る。その戦争責任は誰にあるんだ。一般の戦死者も犠牲者、哀悼の気持ちはわく。その気持ちは神とか、英霊とかでは無い。負の歴史を悲しむ気持ちである。靖国はお墓の位置づけだよ。
2005.8.3

茨城県の神栖で発生した井戸水への有機ヒ素化合物の混入問題、被害を受けた住民が茨城県警に告訴状を提出した。コンクリートの塊を捨てた人物を殺人罪で告訴した。賞味期限1993年の空き缶がコンクリート塊から見つかった。その製造期間は1991年頃だろう。いけすが埋め戻されたのがこの時期らしい。この作業中にこのコンクリート塊が捨てられた。不法投棄された。穴が掘られていた時期にこのコンクリート塊が此処に捨てられたという事実は動かないだろう。その不法投棄者を県警が捜査する。この問題は此処からがスタートだろう。旧日本軍が極秘に製造した毒ガスが終戦前後に証拠隠滅の為に不法投棄された。この話は国はしっかりとやらなければ活けない。マスコミがその場所も日本地図レベルで報道していた。住民が安心して暮らせるように地中に残って居るか居ないか、その結論を出さなくては活けない。残っていればその処理をしっかりとやら無いと活けない。旧日本軍の製造した毒ガスが今回、コンクリート塊に混入されて不法投棄されたという一部のマスコミ論調もある。白黒を付けなくては成らない。
2005.8.3

インターネットセキュリティーでスバムメールを電子メール受信時に自動的に捨てる。やっぱりこれは楽だよ。プロバイダーが迷惑メールを削除する。それでも迷惑メールは多い。webメールでその通報をしてみて実感した。ウイルスへの感染の危険性を極端に減らすにはこのwebメールで受信するって有効だ。迷惑メールと通報してもその後、その宛先からのメールが自動的に迷惑メールフォルダーに入ってゆくサービスが無いって不満だなー。受信拒否の場合はその後、受信拒否される。迷惑メールを通報してもその後も送られてくるって納得できない。アウトルックでメールを受信する。インターネットセキュリティーで迷惑メールを自動的に捨てる。これは楽だ。HTMLメールを受信しない設定がアウトルックで出来ればウイルス感染の確率は更に減るのにって密かに思う。インターネットの外部とは遮断設定は勿論している。これはウイルスのパソコンへの侵入防止にに威力ある。テキストメールにはウイルスは居ないという。HTMLメールは要注意だ。
2005.8.4

朝鮮半島の非核化、これで6か国は合意している。不可逆的反転は可能でしょう。平和利用は朝鮮半島の非核化には含まれない。これが常識的な話だよ。韓国も原子力発電を廃棄しなくては活けなくなる。原子力発電の平和利用が核兵器開発に転用される。これは核不拡散の条約の遵守で遮断する。これが機能する。正常な状態だよ。朝鮮半島の非核化は可能だよ。不可逆的反転は可能な状態にあるけど、6か国が合意できずに居る。これ以外の問題がそこにあるからだよ。朝鮮半島の非核化は6か国に既に異議は無い。NPTが信頼できるという前提条はあるけど。中国、ロシア、韓国、日本、米国がこれを補完できるように成っていればいいんじゃ無いの。ここに北朝鮮は異議なしの筈だけど。朝鮮半島の非核化で不可逆的反転をする。これは可能な状態だよ。
2005.8.5

マスコミの報道によると北朝鮮に原子力の平和利用を認めない共同文書の原案が問題の根源らしい。1994年、融和の道に入りKEDOもスタートした。この軽水炉原子力発電を認めない動きが米国内で芽を出していった。この状態がその後の北朝鮮と米国の二国間交渉を暗礁に乗り上げさせる。北朝鮮は核武装を宣言するところまでそれはエスカレートした。このような状況に向かったその回避策が6か国協議である。北朝鮮と米国による二国間交渉を6か国で行う。朝鮮半島の非核化には6か国に異議は無い。同じ徹を踏むようでは活けない。北朝鮮の原子力発電という平和利用が核兵器製造に向かうことが無いその担保をしっかりすれば良いことだ。6か国協議の神髄が此処にある。二国間交渉では突破できなかった事が6か国協議なら突破できる。ここに期待している。
2005.8.5

インドとパキスタンが核保有国の仲間入りをした。そのインドが現在では国連の安保理常任理事国候補に成っている。包括的核実験禁止条約に異議を唱え、葬り去ったインドが何故?と思っていら、核兵器の保有へと進んだ。インドとパキスタンの事例の教訓は緊張関係がその国の政府と国民に核武装をも行わせてしまう事だ。緊張関係を作らない。これが朝鮮半島の非核化の確実な道だ。緊張関係への道が遮断されていれば朝鮮半島は非核化の道を確実に歩む。インド、パキスタンのカシミール紛争などのような緊張関係を北朝鮮との間に在っては成らない。懸案は平和裏に解決する。懸案=緊張関係は愚の骨頂だ。日本は拉致問題がこれに当たる。今のところ北朝鮮は米国に脅威を感じ、緊張感を持つことは間違いない。核武装へと走らせた。ここが緩和し、二度と緊張関係を生まない。これは大切な視点である。
2005.8.6

原子力の平和利用は構わないけど、核兵器への転用は駄目だ。これが世の中の大勢だろう。黒鉛型原子炉がウラン原爆製造を拡散させた。ウラン鉱石を精錬した粉末状の天然ウランを原料で発電が出来たからその転用を防げなかった。平和利用と公には言いながら軍事転用を裏では進める。ここに問題がある。軽水炉はこのイエローケーキを燃料にした発電は出来ない。ここで歯止めが掛かる。イエローケーキを六フッ化ウランに転換する。濃縮六フッ化ウランを製造する。二酸化ウランに転換する。発電用燃料にするためにこの過程が不可欠である。ここにIAEAがその平和利用の検証を行う。確かに平和利用に限定されていると認める。そこに信頼が発生する。その信頼がこれらの自国開発を許す土壌になる。核不拡散防止条約(NPT)を締結してIAEAのその検証をさせる。先ずこのステップは不可欠である。軽水炉へは燃料棒が供給される。この燃料棒で原子炉は発電できる。先ずはここがスタートである。その後はその信頼関係を勝ち取ることで自前開発も許されよう。
2005.8.7

軽水炉からの使用済み燃料はこれも再処理工場にその処理を依頼する。ウランを回収して再び六フッ化ウラン(転換工場で)にする。ウラン濃縮と核燃料サイクルが回る。再処理工場ではプルトニュウムも分離される。これはMOX燃料にして軽水炉でプリサーマル発電の燃料になる。ウラン鉱石はその確認埋蔵量は60年しか無いがこの再処理でその発電に供給される燃料はしっかりと確保される。日本はこの再処理も自前の技術開発が進む。原子力の平和利用というその確固たる姿勢が信頼を得ているからだ。この再処理にもIAEAの保障処置が入る。それに耐えられる管理も徹底的に行われる。平和利用にしか使われていないと証明出来る管理は不可欠である。その信頼を確立してゆけば、自前の再処理工場建設も可能になる国々は増えるだろう。再処理を依頼した方がコスト的に安いのは間違いないが。自前技術の開発費も馬鹿には成らないだろう。

原子力の平和利用に異議を唱える国は無い。その核兵器への転用に異議を唱える。核兵器への転用はしない。純粋に原子力の平和利用、これが全てである。この信頼は一歩一歩、掴み取ってゆくものであろう。北朝鮮やイランは、この視点を忘れないで欲しい。
2005.8.7

カーン闇のネットワーク、再発防止をIAEAや国際社会はしっかりとやらなければ活けない。イエローケーキを六フッ化ウランに転換して、ウラン濃縮をする。この濃縮度を原子力電力利用から原爆レベルへと上げる。カーン闇のネットワークは此処にその部品を提供していた。この領域の技術者、研究者、その部品製造企業、機密技術、これらが闇のネットワークで原爆をも造れる濃縮ウラン工場を建設できる部品さえも共有した。その部品を提供する企業を含めて闇のネットワークの暗躍は未然防止する。これはしっかりとやらなければ活けない。カーン闇のネットワークは米国の情報機関はその行動を掴んでいたと言う。それを泳がせていたらしい。泳がせていた事が原爆製造をも可能にさせた。パキスタンの事例だろう。核兵器の拡散を防止する。闇のネットワークの再発の未然防止はしっかりと遣らなければ活けない。技術者、研究者、企業の把握、登録、そしてその行動、倫理意識を掴んでおく必要もあろう。カーン闇のネットワークには倫理意識の高い企業、技術者は取り込まれることは無かったらしい。倫理意識の低い技術者、研究者、企業のフォローは不可欠である。核兵器の拡散防止は世界中の人々の願いである。
2005.8.9

核兵器の拡散防止の視点にはカントリーリスクは間違いなくある。世界に開かれた国と閉ざされた国ではそのリスク、天と地の差異がある。透明性が確保されてるか、不透明な状態か、カントリーリスクってここに存在する。北朝鮮のようにIAEAの査察をある日突然、拒む。これはカントリーリスクになる。その平和利用に国際社会も制限を加えるという方向に進むのは自然な事だろう。カントリーリスクは核の平和利用に制限を加える。これは世界の人々が合意している事項だろう。世界に対して不透明な社会がそのリスクを持つ。世界がその懸念からその平和利用に制限を加える動きをするのは自然なことである。透明性と遵守の普遍性は不可欠だよ。カントリーに求められる。国と国際社会との関係にカントリーリスクの概念があるのは自然な事である。北朝鮮やイランはこの視点もしっかりと頭に入れておく必要がある。個人の倫理観を土台にした行動がその自由闊達な行動の前提条件にある。この視点はカントリーにもある。
2005.8.9

NHKの世論調査によると、日本に先の大戦の責任が無いとする日本人は5%。靖国神社に総理大臣が戦死した軍人を追悼するためお参りするのは当然とする人は15%。こういう数字なんだとその数字を耳にして思う。大戦の戦争責任無し言う鷹派は5%なんだと思った。靖国に追悼、この言葉に違和感が無い人でも15%。そもそも追悼という言葉は故人の生前を思い出して悲しむと言うこと。関係者が追悼という言葉を思い起こすに違いない。大戦で死亡した軍人をその生前を知らないと追悼という言葉は浮かばない。英霊という言葉を浮かべる人が日本人に何人いるか、此処に興味がある。戦争責任は無い、5%。戦死した軍人は英霊になった、何%。この英霊になったと思う人を知りたい。追悼と英霊には言葉に差異がありすぎる。追悼は戦死者の関係者なら違和感無く使う。英霊とはその気持ち、違う。靖国が神を祭る。英霊を祭る。これに違和感を持たない人が日本人に何人居るか知りたい。皆で靖国を参拝する会は20万人の動員を目指す。日本は初詣に8000万人が動く。20万人と8000万人には大きな数字の開きがある。国会議員と一般の日本人との意識の差異は間違いなくある。
2005.8.12

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