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久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

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sinzuiSight
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1500人の死亡か、イラク戦争で米軍の戦死者。多いなー。徴兵に四苦八苦を始めた。その報酬を引き上げても、正義が無いと若者も戦争には行かないよなー。戦死1500人はとにかく多い。米国の人達がイラク戦争に後ろ向きになっているのも良く分かる。イラク戦争の大儀を失っている。米国人がそう考え始めているからその報酬を政府が上げてもそれに応じる人達は減ってゆくんだろうなー。1500人も死亡する。そんな戦場に行くことを、家族も親族も、反対だろう。政府の意気込みと人々の意識にギャップが現れている証拠だろうなー。
2005.3.4

EUの人々の、EUは米国の下請けでは無い、という気持ちよく分かる。本音だろうなー、この気持ち。イラクに米軍が進攻してその駐留の間に米軍は1500人も死亡した。EUが米国の下請けと政府が人々に思わせる行為は出来ないだろうなー。米国がEUに歩み寄ることはあっても、EUが米国に歩み寄る理由が無い。EUは米国の下請けでは無いって本気だよなー。人々の本気の気持ちだよなー。アフガニスタンとイラクとではその対応が異なるのは当たり前だよなー。
2005.3.5

特別装備部品を取り外して車検を通す。悪質だな。8トン未満に抑えて普通免許で運転できる特装車として車検を通し、車検後は部品を加えて業務に使用するなんて、犯罪だよ。大型免許保有者が運転して公道を走るべき車を、普通免許保有者が運転する。酷い話だ。1トン近い部品を外す。8トン未満にして車検を通す。自動車メーカーもJRも、こんなことをしていては駄目だ。基本仕様は8トン未満、車検が通せる。通常業務で使用する部品を取り付けると9トン。普通免許で運転する。大型免許が必要な車を、普通免許保有者が運転、これは犯罪行為だなー。車検の前後で特別装備部品を外すなんて酷い話した。普通免許で運転出来ない車を堂々と運転させていたなんて犯罪行為だなー。
2005.3.5

株式会社は社会の公器、これは違うだろうな。会社は倒産もする。新興企業もおこる。栄枯盛衰のパターンを個々の企業が辿る存在だなー。企業は社会の公器では無い。倒産だってするものだ。勢いがある企業が沢山あれば、その社会も活気だつ。倒産する企業の負の部分も吸収する。ブラスがマイナスを吸収する。社会が持続的成長をしている姿だろう。日本経済は銀行が不良債権を膨らませていた。企業を倒産させずに銀行が不良債権を膨らませていた。本来なら倒産する企業でも銀行が運転資金を貸し出し存続させる、その結果、銀行に不良債権が蓄積する。日本経済に勢いが無い。銀行も企業を倒産させて処理する体力も無い。日本の姿だった。政府も地方も公債をどんどん発行して経済を支えようとする。この弱い経済が本来倒産させるべき企業を存続させた。企業は社会の公器、では栄枯盛衰のパターンを辿る存在。社会に勢いがあれば、倒産処理が普通に行われる存在だなー。産業再生も延々にそのニーズがあるものでもない。個々の企業がその活動の中で栄枯盛衰のパターンを社会の中で辿る存在だ。公器では無い。日本経済が弱かったからそう思われるような暫定処理をしただけだ。本来の姿に戻ってゆくのが健全な社会、資本主義社会だよ。企業は個々のその活動の結果によっては倒産もするもの、栄枯盛衰のパターンを辿るもの。
2005.3.6

検問所では無い場所で突然、300−400発の銃撃を受けた。米軍の発砲で一ヶ月ぶりに解放されたイタリアの女性記者が乗った車が銃撃を受けた。救出に当たったイタリアの情報部員が死亡した。不条理な出来事だよ。親米路線をとってきたイタリアももしかしたらこれでその距離をとる事になるかも知れない。英国、イタリアが親米からイラク問題で離れる。スペインは政権が変わった。米軍の行為に生き証人が居る。米軍の発表よりもこの女性記者の証言がイタリアでは信じられるだろう。不条理だよ、親米で米国に協力、でも米軍に発砲されては。死亡、も伴った。イタリア国民が喜びにわく解放、一転して悲報は痛い。米国に痛い。今、親米は豪州と日本、かな。その豪州も先の総選挙では与党が倒れる危機があった。イラク派兵に国民の7割が反対している。経済が好調、この追い風が与党を守った。今回、決定したイラク派兵の増員は・・・。豪州も次は政権、倒れるかも知れない。
2005.3.6

日本の自衛隊は自衛能力を持って、イラクの復興に協力している。軍隊の護衛は不要だよ。豪州がオランダ軍の撤退に伴って自衛隊の護衛にために軍の派遣を増やしたって言っても、日本人にはたいしたインパクトは無いよ。イラクの治安状況を考えれば、NGOなどの民間人はイラクの復興支援は出来ない。自衛能力を持たせて、自給自足が可能な自衛隊にその役割を担わせる。この考え方でNGOでは無く、自衛隊をイラク復興に向かわせた。自衛隊は自己防衛能力を持っている。豪州の今回の派兵の増員は英国と豪州の話じゃないのかなー。豪州の増派でサマーワで治安維持に展開する英軍はその予定を縮小したと伝わっている。
2005.3.6

なんで此処まで遣ったんだろうなー。東京大空襲には驚いた。昭和20年の東京大空襲で女子供、お年寄りが10万人も焼け死んだ。悲惨な出来事だよ。焼夷弾が木造住宅を襲う。6km四方が火の海になる。人口密集地を爆撃する、民間人をその爆撃のターゲットにする。人間って恐ろしい存在だってつくづく思う。10万人が炎から逃れるその術を絶たれ焼死する。その焼死、焼死させることが爆撃の目的、惨いよなー。大本営もその状況に発表で死者には触れない。戦争は不合理だよ。人間を狂わせる。人間が狂ったから戦争があるのかも知れない。東京から始まったこの無差別空襲、名古屋、大阪、神戸、広島、長崎と続き、さらに女子供、お年寄りが40万人も犠牲になる。惨いよ。むごいよ。軍需工場が艦砲射撃を受けた。日立にある軍需工場が艦砲射撃を受けた。親から聞いた。そのターゲットがこんなことに変わって言ったなんて悲惨だよ。政治家の圧力に屈せず、マスコミはこのような悲劇、二度と起こさないために定期的に放映しないと活けないなー。何で今まで東京大空襲、人々に知らせなかったんだろう。9歳で関東大震災、30歳で東京大空襲、そんな人生を経験した人も居たんだ。語り継ぐ、語った事をマスコミが定期的に放映する。大切なことだなー。東京大空襲、こんなにも悲惨な出来事とは思っていなかった。広島、長崎の原爆だけじゃないんだと。戦争は人間を狂わせる。その戦争に持っていった雰囲気、そのベクトルの発生から未然防止をしてゆかないと活けない。日本国内がどんな雰囲気にあったかの人々の語りも放映、これも大切だ。日本人があの時代を知らないのは悲劇だよ。現在の日本人はあの時代を知らない。知らされていない。東京大空襲を知ったのは先ずは良い事だ。語れる人は既に70歳以上、今やらなければ活けない事だ。これこそ二度と戦争を起こさない気持ちを日本人に植えつける。その戦争に向かうベクトルの発生から未然防止するのが肝要である。
2005.3.6

日本の外貨準備高が8000億ドルを超えていると聞いても嬉しくも無いなー。国の財産を外貨で運用している、保有するかつての金のような感覚で外貨で運用する。これなら国に財産が沢山あるんだなーって頼もしい。でも現実は日本国内で短期証券を発行して外貨を購入しているだけだからなー。借金をして外貨購入の構図は歪んでる。8000億ドルにも膨れ上がったと言うべきだよなー。膨れ上がってしまったと言うのが正解だよなー。円が急激に安くなる150円/ドルを超えるような円安が起こる。このような事態に遭遇しない限りこの外貨準備高は放出できない。100円/ドルを割れる水準にドル安がその貿易赤字によるドル安圧力で進むような状況では外貨準備高は増えるだけだろうなー。機動力を失った円売り介入がただただ外貨準備高を増やした。本来は円高で購入した外貨は円安で放出、これを繰り返してゆくのが常道なのに。円売り一方通行は機動力を失っている。介入をせずに為替が動く。民間にその対応を任せられない政府って心配性だ。ユーロ圏のように大人に成らないと活けないなー。政府が介入しなくても民間が遣れる。民間がドルが割安と思う前の水準で政府が購入してしまう。米国の製造業から輸出補助金と苦言を呈されるのも良く分かる。政府が心配しなくても個々の企業、民間は対応してゆくものだよ。政府依存体質に民間が陥るのが一番、悪い。政府はその心配性から過保護に成って来た。国としては米国に次ぐ経済大国でこれでは心もとない。民間を温床に付けてはその力を削ぐだけだよ。ひいき倒しってこんなことを言うんじゃないかなー。温室育ちは競争力を失う。
2005.3.7

F1のイメージ、また悪くなた。やみ金融で資金を稼ぎ自分た所有するレーシングチームをF1参入まで育てたい。そのヤミ金融の被害にあった人が全国に1万人もいると言う。タバコ会社をスポンサーに受け入れたり、その広告をF1の車体に表示したり、F1のイメージ、悪化の一途だったから、こんなこともあるとはなー。やみ金融って犯罪だよ。その犯罪で得た資金でチームをF1に参入させたい。この思考って不思議だなー。夢を売る。その裏側に犯罪は、それを目指す人に犯罪者が居る、ではイメージ悪化だろうなー。受動喫煙が騒がれていたときにタバコのスポンサーを受け入れたF1もその精神構造を疑うものだった。
2005.3.7

意図的に米軍がイタリアのイラクで解放された女性記者を殺害に出た。こういう見方もあるんだそうだよ。にわかには信じられない見方だけど、そこまで米軍は堕落はしていないと思うよ。人質解放のその条件に身代金を支払った、支払うとしても、それを理由に米軍が解放された女性記者を殺害するに及ぶ、なんて信じられない。米国もこの状況、徹底的に解明して公表しないと活けないなー。その説明が180度食い違っている。米軍が殺害行動に出た、なんて信じられないよ。真実を人々は知りたいよなー。
2005.3.7

10年も改ざんデーターを行政に報告する、その当事者、罪悪感って無いのかなー。データーを改ざんする。課長に相談する、だろうなー。施設課長もその改ざん、部長に相談するだろうなー。改ざんしなくっても良いように排水処理施設の改造予算を取る段取りを指示されるだろうなー。部長や工場長がその予算を認めない。行政に報告するデーターを改ざんしないと操業停止命令を受ける。組織的犯罪行為を10年も遣る羽目になったのかも知れないなー。JFEスチールの千葉にある製作所がその排水を基準値を上回る状況で東京湾に流したにもかかわらず、テーターを改ざんして合法として報告する。10年もこのデーター改ざんが続いたなんて駄目な組織だな。行政に基準値を超えれ仕舞っていると正直に報告すれば施設改善命令が出て、その費用、優先的に会社は出すのに。臭い物には蓋、体質がこの組織にはあったのだろう。犯罪行為まで行ってしまう。
2005.3.8

計画倒産なんて遣っては駄目だ。別会社を作って従業員をすべてその会社に移す。倒産させる会社がその別会社に業務を委託して今までどおりのサービスを提供している。別会社は倒産させる予定の企業の資産を食い潰してゆく。倒産させる企業は赤字決算でその資産を消耗させてゆく。ある日、突然、裁判所に破産手続きをして倒産させ、会社の清算を弁護士に委ねる。弁護士は破産会社の資産を売却する。その資産売却に応じた会社は従業員を別会社に移動させたその会社に同じように業務を委託する。倒産させる株主や一般債権を紙切れにして、従来どおりの業務をのほほんと始める。計画倒産だよなー。会員制リゾートホテルでこの手法で倒産させたところがある。限りなく計画倒産に近いなー。
2005.3.9

海風が吹いていると花粉、少ない。花粉情報が海風を考慮に入れていれば、ひたちなか市の沿岸ってその情報ほどには花粉、飛散していない。最近、そういう気持ちに成って来た。埼玉県に住んでいたときが一番、花粉に敏感な身体を作った。あの自動車の黒煙が花粉症発症をさせたと思っている。栃木県を活動の中心に置いていた時はその発症、最大値だった。内陸だから花粉の飛散、半端じゃ無かったのだろう。花粉情報で北関東が同じように色が変化してゆく。ひたちなか市も同じように色が変わる。でも花粉症の発症、ひたちなか市を活動の中心に据えてから無くなる。花粉情報で発信されているほど沿岸には花粉は飛散していない。実感、なんだよなー。今年は花粉の飛散、物凄いとマスコミが騒いだ。栃木県が活動の中心だったときはこの日がその苦しさのピークになっていた。今年は花粉飛んでいないんじゃ無いのと思うほど、沿岸は楽だなー。花粉情報に違和感をおぼえる。
2005.3.9

東京は1cm四方あたり300個の花粉が今日、観測されたってよ。かわいそうに。ひたちなか市の沿岸部では体感的には花粉の飛散は感じない。ほんとに飛んでるのっていう気持ち、大きい。東京は300個は悲惨だよなー。花粉情報で赤色になるのは50個だから300個の飛散は悲惨としかいいようが無い。東京の空気、よどんでるんだろうなー。周辺の山から花粉を呼び込んでいるんだろうなー。夏に、去年の夏に水戸に光化学スモック注意報が出た。驚いた。こんなに空気が悪いのかと。何が原因だ。取り除かなければ活けないと。原因は東京で発生する上昇気流だった。その上昇気流が水戸付近に下降する。東京の汚い空気が光化学スモックに成っていた。こんな空気、こんな空気のところに住んでいる、東京の人は普段。かわいそうだなー。工場の排気ガスと自動車の排ガスだよ、この空気の汚れは。365日、その汚れた空気を吸っている。これに花粉が飛散、飛散が加わるなんて東京の人は悲惨だな。
2005.3.10

源流管理をしっかりやる。異常プリオン入りの飼料を撲滅する。ここをしっかり遣ればBSEは恐れるに足らずだ。全頭検査をしたって異常プリオン入りの飼料が流通してては意味が無い。ここをしっかり遣れば後は抜き取り検査でフォローする。この領域は科学的アプローチよりも技術的アプローチ、だろうなー。源流管理をしっかりと遣り異常プリオンを牛に与えない。源流管理をしっかりと遣る。後は抜き取り検査でそこが問題ないかチェックする。加齢と異常プリオンの関係、関係ないんじゃないの。異常プリオン入りの飼料が流通していれば加齢にかかわらず少しずつ牛には異常プリオンは蓄積されてゆく。この状態ではその蓄積部位の除去も心もとない。その濃度は加齢で決まるが、異常プリオン入りの飼料を食べさせなければこの関係もあり得ない。人間が異常プリオンを牛から摂取するって下流の話。源流管理を徹底するのがこの話の撲滅の基本だよ。これは技術屋のアプローチになる。科学的解明とは土俵が違う。異常プリオン入りの飼料が撲滅されていれば年齢の若い牛からその蓄積は無い。

異常プリオンが牛の体内で発生すらなら話は別だけど。老化と共にその蓄積が増えてゆくなら話は別だけど。日本の全頭検査でその結果でこの話は無いと思うけどなー。脳が綿状になる。牛や人間の脳を綿状にする。その異常プリオンを通常持っている動物は居るんだろう。その動物を飼料に使わない。これが源流管理だよ。源流管理をしっかりと遣る。牛の検査は抜き取りになる。これが通常の状態だろうなー。異常プリオンが蓄積する部位は完全に除去する。ここは安心の領域になる。これらが信用できない間は全頭検査ってその要求に成るのだろう。全頭検査が必要な状態で牛を食べるほうがどうかとも思う。
2005.3.11

ペイオフ、全面解禁、日本も此処まで来たって感じだなー。銀行口座の90%は1000万円以下だと言う。残りの10%の口座を持つ人達が反対の声を上げていた。此処まで延長されてきた理由だろう。普通預金と定期預金を合わせて元本1000万円まで保護する。これ以上のお金を銀行に持っている人はそのお金を銀行を分散させたり、国債を買ったりした。日本の国債の買い方、このペイオフ解禁も追い風になったに違いない。行政は地方債の方が多い。預貯金よりも負債の方が多い。相殺で1000万円以上って持っていないだろう。金融機関でアンバランスが発生した場合は決済性預金に全額をシフトする。企業も決済性預金は重宝するだろう。預貯金は企業の情報収集力を最大限発揮して倒産しない金融機関にシフトさせればいい分けだから、これもしっかりと進んだだろう。此処までペイオフ全面解禁を遅らせたのは弱気の政治家、だったかも知れない。日本も此処まで来たんだなー。
2005.3.11

株式会社を従業員のものにする方法ってあるけどな。従業員が会社の株式をどんどん購入してその従業員 個々人の持ち株を労組がまとめる。労組の代表が経営に口を出す、経営陣に加わる、って言う方法がある。従業員が株主、その株式をまとめる労組が経営者を会社に送り込む。従業員が会社の経営権も持つ。株式を従業員が抑えればその会社は名実共に従業員もものになる。米国である航空会社の従業員が株式を購入して経営に参画した。従業員の代表が経営陣にいる。その航空会社は業界の競争に負けて日本でいう倒産に至った。株券は紙切れになって再建が始まる。従業員に優しい経営がその競争力を削いだ。高コスト体質に陥った。破産では目も当てられない。従業員もこのくらいの責任を持てば株式会社は従業員ものと大手を振って言える。倒産のリスクも株主として背負う。従業員に優しい経営に走りすぎて倒産しないようにするって意外に難しいかも。株式を従業員が抑えれば会社は従業員のものと言える。
2005.3.11

セーフティーネットの議論が浮上したかな、日本で。競争社会はその落伍者に再チャンスを与えることは勿論、日本人としての最低の生活も社会が設定しないと活けないからなー。セーフティーネットがこれに当たる。企業収益や高額所得者に懲罰的課税をしない。同時にセーフティーネットも重要なのに生活保護レベルの人達から財源の乏しい行政が搾取を始めていたのには驚いた。介護保険の保険料を老人も、所得の有り無しな関わらず一律に徴収すると政治が決定したあの時にこれは修正が何れ必要になると考えてきた。今回、修正のベクトルは政治にしっかりと立った。日本はフリーターが将来、生活保護予備軍になる可能性もある。この若い人達が65歳を超えたときにその生活力を持っていない可能性がある。年金の議論は今度はこのような領域に議論が当たるのだろう。厚生年金や共済年金はその保険料と受給年金額のバランスの話だけに成っている。生活補償と国民基礎年金の領域が今後の議論の焦点だろう。国民の老齢基礎年金の部分は厚生年金も共済年金も同じ土台にある。この土台を国民年金を支払わない人々にも年金を支払対象にするか、生活保護の対象にするか、年金の位置づけも大いに議論しないと活けない。競争社会は一度の失敗で人生がそれで終わり、これでは成り立たない。再チャレンジも出来る。最低生活もセーフティーネットで保たれる。全員が横一線の社会は崩壊した。マラソンレース社会がさらに成長した。セーフティーネットは競争社会の安定化装置の部分でもある。政治が介護保険の保険料をその所得の有無、額に関わらずに一律に徴収すると決めたあのベクトルが発生した時に何れこのベクトルの修正が必要であると考えていた。今回はいい機会だった。
2005.3.13

立場が変わるとその考え方、見方が変わる。米国からの牛肉輸入再開問題もその一つ。日本と米国でその国内に立っているベクトルが異なる。あちらを立てれば、こちらが立たず。得てしてこのような状態にもなる。これを同じベクトルで収束してゆく。60億人のベクトルに収束してゆくそのオピニオンリーダーが目指してきたトークの意義に通じるものがある。個々人で様々な考え方、見方がある。母集団、国レベルでもそのベクトルが違う。グローバルにこれらを収束できるベクトルを立ててきたのがオピニオンリーダー、って事になる。そこ、ここにある。トークの対象になるテーマって湧き出してくる。これは実感だなー。未然防止、オピニオンリーダーが先行してそのベクトルを立てているとこの違いは目立たない。様子見をして見ると目立たなかったベクトルがあったのに気がつく。平行線を辿る議論って沢山ある。世界の平和と繁栄に障害になるようなベクトルの発生は見てみぬ振りは未だしていない。
2005.3.15

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