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久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
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セーフティーネットと従業員家族主義はその概念が違います。セーフティーネットは例えば競争に振るい落とされてきてもこのネットで受け止める。最低限の生活は保障すると言う概念で使われます。従業員家族主義が所謂、護送船団的に使われるならその組織の歩度を最も鈍い従業員の歩度に合わせると言う物でしょう。企業は収益を上げなければ活けない。将来に備えた投資や開発資金が此処から捻出される。従業員へのボーナスも企業が上げる収益からでる。収益度外視で従業員を労わる。企業収益ぎりぎりで従業員には痛みを出来るだけ避ける。此処には他力本願で景気の回復を待つと言う姿勢が見え見えです。これではその集団の戦闘能力は日増しに失われてゆく。従業員家族主義が陥る罠でしょう。景気循環、高度成長時代にはこの手法が通用したと言う学習をした経営者も進化の時代には、国際社会でトップに踊り出た日本経済が置かれている立場では最早、適応不順を起こしていると言わざる終えません。従業員に活気を取り戻して貰う。温床に浸っている従業員に動機付けをする。自力本願で市場を開拓する。景気は自らが作るものと奮闘する。このような気概が一人一人に必要なのがトップにたった日本経済にかせられた試練でしょう。世界をリードする日本丸は競争、切磋琢磨の環境の中から生まれる。尊敬される日本人は世界に貢献する所から自然発生する。日本のこれからは人で貢献する時代です。定年退職者に此処にも活躍の場はある。食べる事が出来る。年金生活は第二の人生です。地域や日本や、そして世界にその存在感を少しでも残したい。食べる事が出来る人にかせられた使命でしょう。食べる事が出来ない状態の人はセーフティーネットで支える。食べる事の出来る人はそのポジションでその人なりに更に挑戦する事が出来る。このような人材がその組織から輩出されてくる。組織の妙味でしょう。現役でも他社が喉から手が出るほどに欲しがる人材が育つ。その組織の誉れです。ましてや日本企業のトップにどんどん抜擢されてゆくなら最高の人材育成が出来ている証拠です。その組織でしか通じない人材しか育ってこない。雲泥の差が此処には存在しています。人材がのびのびとその能力を開花してゆく。人間尊重企業の神髄でしょう。企業の収益は高水準で推移する。その組織の従業員も潤う。厳しい時でもしっかりと経営体力の強化に励む。そのご褒美が収益の改善で帰ってくる。日本経済の回復に依存する組織では活けません。従業員家族主義が他力本願の体質では活けません。
2000.12.16
二フティーのフォーラムで発言していた時代に、社外取締役に任命された人がその取締役会のメンバーに凄い若者が居る覗いて見なさいとアドバイスした。構造変革、規制緩和の話をただの文字のアップですよ、先生とその感想を伝えたと言う。ネットワークがどのような可能性を持っているんですかねーと発想力、展開力の無さを暴露した。日本の将来がこれじゃ危ないとその社外取締役はマスコミの番組で紹介していました。高度情報社会が今でこそ米国でその経済の成長に大きく寄与すると分析された。マスコミがIT革命と言う言葉を紙面で使わない日は無い今年の状況に成る前、日本の経営陣の多数派の意見を代弁する物として捉えるエピソードとして紹介していました。可能性を見抜けない。その将来性を感じられない。米国では1995年から始まったインターネット、日本では蚊帳の外に居た大きな原因だったと考えられる所です。管理型の役員がその可能性を知らず知らずのうちに潰す。組織の幹部が管理職がその可能性を感じられずに事実上のペケを決定している。日本の組織の決定的欠点です。猫に小判と言う言葉で表現したけど戦略書の価値を、其処から可能性を汲み取ると子が出来ない。ゆいゆいしき事態と感じた物でした。ピラミッド構造は伝達ラインを重視する。管理ラインを上司と部下の関係と言って死に物狂いで守ろう、取得権を誇示し様とする。一生懸命上司風を吹かせ手中に収めようとする。管理ラインが常日頃心労を重ねているのはこの領域のみなのです。そこの戦略書の価値など存在する事は無い。その戦略書を描く人を部下として手なずけようと言う意志か働かない。このような環境で育った、ラインの上位に上がった取締役が高度情報化社会の可能性を感じる事が出来ない状態を招いたのではないかと感想を持っている所です。一つの言葉に触れた。文章に触れた。其処には異業種の考え方が綴られている。新鮮な刺激を受ける。自らの会社では何をすべきか目覚める。最近の報道では5年前に目覚めたと言うコメントをする重役の言葉が報道されているのを聞きました。矢継ぎ早に経営戦略を打ち出すこの会社の重役を招いて話を聞いていた。パソコン通信のフォーラムで読んだ発言を切っ掛けに5年前に目覚めた。それ以来、自分自身の会社でも戦略的に施策を打ち出す方向に進路を変えた。最近はこう言う人も居たんだと安心する報道も有ることに安堵もしている所です。多数派、少数派と言う問題がここにはあるけど創造的破壊を、創造的破壊が我社にとって最重要課題だと言う認識が日本のトップ経営者に広がってきた事に安心感さえ感じている所です。企業のトップが会社の運命を託す人を選ぶ、戦略や創造的破壊をキーワードにここ数年、選んできた。その能力がる人材に会社の再生を託す。少数派が大きな流れに、大河になるその過程もしっかりとリアルワールドから伝わってくるようになりました。何時の間にか企業の趨勢が転換していた。管理職が泡を食う。管理職もこの転換に対応しようと必死になる。最後に残っているのは”俺がボーナスや定期昇給の査定権を持って居るんだぞ”でした。既得権を振りかざしている姿がその意識改革の最後に残る。しがみ付く拠り所路として。この領域も経営陣の出番ですね。会社の将来を託す。そのような人材を見抜く能力がピラミッドの管理ラインに無い。
2000.12.17
112円/ドル、103円/ユーロと為替は輸出企業にとっては好ましい方向に動いています。でもナスダックは底値の模索を続ける。12月11日に3017ポイントまで戻したのもつかの間、20日には2332ポイントまで急落でした。11月13日に3000ポイント割れ、30日に付けた2597ポイントを底値には出来ませんでした。日経平均も一時は15000円乗せ3月には16000円も有り得ると言う明るい声が出たのもつかの間、12月20には13914円まで急落して行きました。12月10日を境に強気と弱気が交錯したこの一ヶ月の動きです。市場開拓が進む。強い日本経済がここにはあります。構造改革が滞る。ここにはじわじわと転落する日本経済があります。内需拡大にも失敗する。後ろ髪を引く勢力です。日本経済の2001年の成長率は2%弱、米国2%台、欧州3%台と予測されています。知恵の時代が繁栄をもたらす。市場を創出しながら持続可能な成長をもたらす。インターネットで個人が情報を発信できる。様々な刺激が此処を起点に世界中に巻き起こる。知恵が知恵を呼ぶ好循環が人類の最大の武器になる。実体経済は確実に市場創出をこなして来た。これからもこの進化の動きが持続する。先陣を切るもの。共鳴するものが先導する。応援する者が市場を創出する。サービスが此処に成立しお金が動く。経済になるわけです。石炭産業が石油産業にシフトしていった様に、雇用の移動も起こる。インターネットはコンテンツがその命です。コンテンツに多くの人達が魅力を感じて集う。ここを起点にしてビジネスが発生する。強力なインターネットの世界の育て方です。インターネットの可能性は人間の創造力の限界まで、留まる事を知らない。何処から何が飛び出すか分からない、これは強力な状態です。管理など此処では出来ない。ある日突然、閃きがある。その教示が情報発信で全世界に伝播される。インターネットの情報伝播力は強力なんです。実体経済は間違いなく力強い。文字の世界、文字と画像の世界は最強の情報伝播力で武装した。人間の創造力の限界に挑戦する。
2000.12.22
思惑通り昨晩のナスダックは176ポイント上昇して2517ポイントに反転しました。そこで話を進める事にします。不思議ですよねネットと言う物は少数精鋭の中に市場での売買に影響力を持つ人が参加しているとそういう領域にまで伝播してゆく。話を留めて置くよりも具体的に、そして良い方向に進むのが見えると市場関係者の不安は解消されてゆく。後ろ髪を引く勢力が台頭してゆく状態には不安を募らせる。
組織が管理志向になる。間違いなく栄枯盛衰のパターンに陥ります。管理型マネージメントは戦略組織と言う言葉から軍隊組織をイメージしてる。驚きですよね。規律、標準、規格で縛ろうと悪知恵を駆使する。此処には進化は無い。労働市場で管理職を多用する、その比率が上がる。社会的には成熟度が上昇している証拠でしょう。創造、開拓型の重要性が低下してゆくなら危険信号です。持続可能な成長はこの社会では望めない。栄枯盛衰の転落のパターンを待つだけになる。活気のある社会は市場創出が盛んに行われる。このような能力のある人材を生き生きと活動させる。管理型組織の最も苦手とする所である。規格型人間しかその運営のマニュアルには無い。ここから軍隊組織にイメージを馳せているわけである。戦略組織から軍隊組織をイメージしていた人達が居た。驚きであった。
飲酒運転を撲滅する。手っ取り早いのは飲酒運転は悪だと認識させる事です。人を殺す確率が高くなる飲酒運転は社会悪の行為です。許される事ではない。遣っては活けない事です。飲酒運転を行ったら解雇する。この社会的制裁が飲酒運転を撲滅する。許してしまうから飲酒運転は撲滅できない。飲酒運転、即解雇と言う認識がその企業の従業員に認識されれば誰も酒を飲んで車を運転などするわけには行かない物です。人格を尊重する。このような基本姿勢の下、後は自己責任の領域でしょう。大の大人が自己責任で自己の行動を決める。人間の尊厳を尊重する道です。全従業員に決意の短文を書かせる。宴会には自動車で来る事を禁止する。こんなままごとを遣っていても時間の無駄でしょう。飲酒運転を行う不届き者にターゲットを絞る。99.99%の従業員は飲酒運転が悪と憎む。0.01%の悪徳者にターゲットを絞らないとじゃれ事を仕事と認識していると言われだしても仕方ないですよ。99.9%の従業員をその仕事の対象にしていたって元々この従業員達は飲酒運転等行っていない。毎年同じ事を繰り返しても効果なしと言うマンネリ状態に陥ってゆく物です。管理組織が陥っている罠です。飲酒運転は飲酒運転をあくと思わない0.01%に的を絞ってその撲滅に知恵を絞らなくては活けない。毎年同じ事を遣っていてこれが私の仕事ですでは情けない事態に陥る。マンネリ状態は発想の転換で打破する。創造的破壊と言う発想の転換で打破しなくては活けません。知らず知らずの内にルーチンワークの罠に陥ってゆく。アクションを起こしたら、効果を検証する癖を付ける。同じ事を繰り返さない意識付けになります。
管理職と言うのは総務的資格に毒されている職種ですね。新任の管理職の意識変革はこの部分の洗脳からの解放を必要とする。管理職に認定する。その評価基準に順応さがあるようです。ピラミッドを形成する基本的土壌にしてる。戦略組織を軍隊組織と解釈する土壌も此処にある。昔、組織表を信仰していると酷評した時期があった。今ではこの組織表に関しては従業員に信仰するように貼り出す事は無い。でもピラミッド造りの本質が変わっていない。人の上に立つ。更にその人の上に立つ。この争うの連続がピラミッドになる。猿山である。序列を信仰する。序列が安住の場になる。昔からこの話は良くしてきた。古い人たちほどこの話は知っていて既に違和感は無い。新任の管理職は駄目だ。古い体質を引きずってくる。全てゼロスタート、同じ事を繰り返す組織、能が無い。総務的資格にどれだけの価値があるか。会社の収益への貢献、これが組織にとって最も大切な視点である。収益への貢献を常に検証する。一人一人の仕事が会社の収益と関連付けられる。このような組織運営で組織での存在価値が決まってゆく運営をしていれば総務的資格によるピラミッド序列争いの無意味さが分かってゆくはずである。序列争いでメリットを享受させる組織運営を止めれ、成果、収益への寄与をその判断基準にすればその組織の体質は簡単に変わる。創造的破壊が必要な項目がここにもある。
2000.12.23
同一労働同一賃金時代が遠からず日本にも押し寄せます。世界中で働く人がその市場価値で賃金が決まる。住んでいる国に囚われない賃金を市場が決定してゆくのです。その人が度のような仕事が提供できるか、同じ仕事を提供できる人たちとの間で、需要と供給の関係が出来る。市場原理が働くのです。希少価値を持つ人は引っ張りだこでしょう。競争が発生する。貢献度が高い。当然その賃金は上昇する。市場原理のなせる技でしょう。個人が組織に帰属する時代はインターネットの時代には過去の遺物に成るでしょう。優秀な人材をその組織が引き付ける、引き止めておく。組織にとってもその盛衰さえ左右するようになる。成果を上げた人は労働時間に囚われない。労働時間が賃金支払いの基準になる。グローバル時代にはその企業間競争に敗れる。更に低賃金でその仕事をこなす人を雇った企業に負ける。組織の栄枯盛衰を左右するような人材を囲う。組織の至上命題はここにある。流れ作業は低賃金国にその競争力を譲る。特に日本人はその賃金に見合う付加価値を生産していないとその属している企業の足を引っ張る。グローバル時代の市場原理は企業の尻を叩く。知恵の時代は組織よりその知恵を持つ個人の存在価値を高める。大資本でしか事業を興せない時代は今は昔である。知恵が変革を誘発してゆく。決められた成果をしっかりと上げる人はその組織で自由時間が有り余る。自由時間を有効にその個人が使用する。気分転換に活用するもよし。頭の中を真っ白にして新たなアイデアを湧き出させるに有効な事で時間を過ごしてもいい。契約した成果を提供したのだから当たり前だ。知恵がその労働生産性を飛躍的に高める。同一労働同一賃金、更に付加価値の高い労働に挑戦する。60億人が市場原理で競争する時代が其処まで来ている。組織を活性化させる。経営者に欠かせない視点がここにはある。創造的破壊型の経営者に日本企業もバトンタッチしてゆく。先代の経営者の評価がその後の組織の活力で決まる。時代を担う人材が組織に居ない。それはその組織が生き残れない事を意味する。
2000.12.26
見事ですよね、為替相場。円安に動く流れが加速した。東京市場で114円/ドル台、106円/ユーロ台でした。日本の体質変革の足取りの鈍さを嫌気した円売りの動きです。日本経済に対する期待先行で円高が進む。一転した動きの加速です。対ユーロは90円/ユーロから106円/ユーロへ反発してきたわけです。今回のこの為替の動きはドル資金に対してはユーロ買い、円売りですからそのバランスは絶妙です。ナスダックも2500ポイントを中心とするボックス圏入りする。そうなったら最高のパターンになりますよね。ドル資金は国内の米国国債にシフトしていた。一時避難と言うところでしょう。今後を見極め買い出動を虎視眈々と狙う資金です。
社会に貢献する。人々の繁栄に寄与する。企業や個人の究極の活動目的です。人類の平和と繁栄に貢献する。グローバルな視点がそれらの人々に自然に芽生えます。人間として生まれてきたからには人生を、最高の人生を過ごしたい。全ての人の願いでしょう。存在を期待される企業に成る。多くの人々にその存在価値を認めてもらう。企業が成長する秘訣です。個人が企業での活動を通じて人類の繁栄に寄与する事は大いなる喜びです。精神的に充実した人生が遅れる。インターネットの時代は個人が企業を離れてこの貢献活動が可能に成った。個人の存在価値を認めてもらえるようなインフラとしてインターネットを応用できる。個人がこの領域において企業を超える。個人の存在価値がその属している企業の存在価値を増幅する。素晴らしい世界です。個人が個人の力量で不特定多数に向かって情報発信する。共鳴する人々からの伝播には驚かされる。社会が抱えている課題に真っ向から立ち向かう。その糸口を提示してくれるなら共鳴者は間違いなく出現する。猫に小判状態の人達も居る。その価値がわかる人達も居る。分かる人たちから伝播する可能性が生まれる。ピラミッド組織とは異質な世界が個々には存在します。人生の目的が社会への貢献とする。ピラミッド組織を登りつめて社長になる。企業活動を通じて社会に貢献する充実感を味わう。しかし更に能力、資質がある人は例えば財界活動に歩度を進める。更に多きな組織を通じて社会に貢献できる。政府の審議会の委員として選ばれその蓄積されてきた英知を如何なく発揮する。人生の妙味でしょう。インターネットの情報発信の世界はこのステップを飛び越える。組織の力を必要としない貢献の世界がある。財力は無くとも知力で貢献する。新しい世界がここに開ける。社員、管理職、幹部、経営陣、経営者、その貢献活動の範囲は企業活動を通じてである。組織に帰属する事で貢献できる。個人の力より集団の力で貢献できる項目を生み出すわけである。資本が必要な世界はこの手法が有効である。不特定多数への情報発信はこの無数の集団にも食い込んでゆける。ピラミッドの伝令ラインの何処へでもあまねく情報を伝達できる。ここから発生する実践力は凄まじい。企業間の競争心がそれを増幅する。政治、行政は法律つくりでバックアップする。社会にダイナミックな動きが発生する。共鳴者がそこら中の組織の要と成ってダイナミックな動きが誘発される。正しく超・組織生命体である。社会が有機的な生命力を発生させる。見事な物である。1980年代は製造業、日本の時代であった。1990年代は米国の時代である。日本は失われた10年に甘んじた。過去の成功体験が変革の必要性を削いだ。護送船団方式が競争心を削いだ。従業員家族主義が株式市場を経済に組み込むことを阻害した。米国はストックオプションでその貢献に対する成果主義に応える。優秀な人材がその企業の価値を高める。その見返りにストックオプションでボーナスが加わる。競争心をあおる。社内に3つのプロジェクトを立ち上げてMPUの開発競争を行わせた所もある。社内で採用される。そのうまみに向かってそれぞれのプロジェクトが人々に受け入れられるMPUの開発に知恵を絞る。ここでは成果主義を最大限にあおる。個人が情報を発信する世界が育つ。社会が公開を求めるその仕掛けを作る。ここは必要不可欠な肝心な領域である。貢献したい。これだけで動く次のグループには仕掛けが重要と成る。
社会がインターネットを育てる。情報公開の世界を育てる。様々な経済がここから刺激を受け各国で誘発される。個人が、企業がその繁栄の配当を受ける。情報公開側にフィードバックする。このお金の流れが出来れば知恵の時代は万全と成りますよ。人類の繁栄に寄与できる情報の発信側はそう多くは無いでしょうが共鳴、共感者は想像以上に現れる。1000万人に一人の情報発信者が居れば60億人なら600人がその起点に成れる。600人の多様な知恵から人類の英知が、実践力が集結しだす。同時進行で様々な創造、開拓が誘発される社会は過去に例が無いでしょう。一企業では遣れない事がその流れに乗って遣れてしまう。適応スピードがその企業の命運をも左右する。国の盛衰をも左右する。2000年代に勢力を伸ばす国が、国々が現れる。新興国も目の色を変える。先進国とでこの10年でその勢力が塗り替えられる。温床への安住はその原因になる。目の色を変えて新規市場に参入してくる国、企業に逆転される。情報が公開される社会はそのスタートを一にする。情報をどう料理し、消化し、エネルギーに出来るか柔軟な展開力がこれからの10年を生き抜く。社会が、企業が、個人が受け取る配当は想像を越える。情報公開がその起点である。
2000.12.27
福祉サイトや地球人サイトへの善意のカンパによる社会還元の受付入り口もあります。