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久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
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去年放映されたNHKスペシャルの映像覚えてますか。脳裏に焼き付いています。深層海流の存在って面白い現象を引き起こすんですよね。地球が温暖化する。だけど大西洋沿岸部、そして内陸部は寒冷化するという矛盾する現象を引き起こすんですよ。面白い現象ですよね。大西洋の高緯度海域で氷河が発達する。海水が凍ると、残った海水の塩分濃度は上昇する。重くなるんですね。沈んでゆくんですよ。4000mもの深海に沈みこんでゆくんですよ。このエネルギーによって赤道付近から温かい海水がノルウェー沿岸付近まで北上する。この地域の暖かさの源泉になっているんですよね、深層海流は。
大西洋で沈みこんだ流れは南アフリカを回って太平洋に北上するんです。ニュージーランド付近で上昇する。巨大な海水の流れを形成するんです。この流れが停まると、地球が温暖化するのに大西洋沿岸、内陸部は寒冷化するという現象が発生するんです。現在、大西洋で深層部に落ち込む海水のエネルギーは減少してるんです。落ち込むよりも先に落ちた流れにより引っ張られてると言う所です。表面の海水塩分濃度の上昇が既に止まっているんです。陸地の氷河が融け、水が海面に供給されると、もはや塩分の濃度が上昇することは無い。深層海流の流れを停止させる方向に力が作用するんです。停止すると赤道付近から流れ込んできた温かい海水がやってこなくなる。寒冷化と言う事象を引き起こすんです。面白い現象ですよね。自然が作り出した凄い現象ですよね。現在より3℃、地球の平均温度が上昇すると発生する。これで地球の平均気温が激変する。その位の変化を引き起こすんです。大気の循環、相当影響されるんでしょうね。地球の平均気温が急変するんですから。
植生にまで影響を与え、地球の二酸化炭素の量が急減もする。凄く光合成が活発化する。温度上昇で光合成の効率が上昇するんですね。光合成を出来る期間が長くなるんですね。砂漠には雨が降るかも知れません。光合成が活発に行なわれる地域が拡大する可能性もありますよ。面白い現象が過去20万年間の地球の二酸化炭素の濃度変化より読み取れるんですね。20万年前に出来た氷河が残っている。現在でも当時の大気中の二酸化炭素の濃度が測定できるんですよね。どんな自然現象がここでは引き起こされるんでしょうね。とにかく激変なんです。
1999.12.22
棚田のオーナーが一万人に到達したようです。会社で読める朝日新聞に載っていました。自治体でオーナー制を導入してるところに聞いて集計した数字のようです。棚田を愛する人達が棚田のオーナーになってその価値を持続させる。これが一番自然な形です。就農者が高齢化して棚田を放置する。オーナー制が一番効率的に美観を維持出来るんです。税金を投入しても誰も眺めることは無い。オーナーが定期的にやってきて美観を維持し、目に焼き付けるんです。子供たちもおおはしゃぎでしょうね。田んぼの泥にぬるぬると沈む足、指の間に感じる感覚は一生忘れない刺激です。生息する生き物を観察する。情操教育には欠かせないものですよ。沢山の大人が居る、沢山の子供が居る、こんな環境で子供たちはのびのびと育つものです。
1999.12.24
ISDN回線への変更、順調に進みました。先週の金曜日、先ずはアナログ回線でINSメイトへの接続変更だけで終了です。TELポートが二つある、ここに接続するだけでダイヤルアップ接続は機能しました。今週はパソコンのバスラインからISDNに接続する回線を立ち上げました。INSメイトとパソコンをRS232Cで接続です。モデムとしてINSメイトを選択するプログラムを付属のCD−ROMからインストールする作業だけで終了です。ダイヤルアップネットワークを新たに作ってケーブルを接続したらパッと立ち上がりました。@NIFTYの場合、こちらの回線のほうが実感出来る通信速度は早いですよ。電話網経由でモデム使用58kbpsよりISDN回線でモデム無し64kbpsの方が遥かに早い。実感です。
数々の割引サービスがあるからこの選択は曲者です。5分10円の局内通話を選択する。局内通話15時間1指定1200円を選択する。ここでその使い方が決まります。月の通信時間10時間以下がほとんどなら5分10円の割引サービスの選択です。15時間接続なら1200円の固定料金です。20時間の接続なら5分10円では2400円、15時間1200円の固定料金なら2200円の課金です。月の通信時間が20時間を越えだすと5分10円が有利になってゆく。3000円を超えるとこれまた3000円固定料金が選択肢になる。月にどのくらい接続するかで選択する割引サービスに癖があるんですよ。
NHKの映像の世紀がスペシャル番組として放映中です。権力と奴隷の関係が良く分かります。20世紀の始まりの段階は人類はこの権力が第一次世界大戦を勃発させるほどに巨大化したんですよ。そして第二次世界大戦で終焉を迎える。民主化の動きは奴隷に泣かされた植民地で大きな力に高まった。騎馬民族は争いに負ければ奴隷として服従させられるその歴史を、アフリカやアジアへと拡大させた。列強が植民地を拡大させていった背景です。権力と奴隷、この従属関係が民主主義の原動力を生んだんですね。その後世界は資本主義と共産主義と言う二つの大きな民主主義の流れを作った。冷戦の時代を経て、共産主義が崩壊したという段階です。当時の王家は今は象徴です。権力と従属の関係、その規模は確実に縮小しています。いまでは小競り合いていどの水準でしかありません。政治に権力が集中しているのかの問えば、アメリカの大統領選挙に見られるように選挙で負ければ引き摺り下ろされる。けっして権力を手中にしてるとはいえないですよね。民主的な権力の委譲です。
企業も同じですね。その集団のなかで権力を獲得したように一見錯覚した人達も、社会性と言う力でさらに大きな集団から糾弾される。オウムと言う集団の中で松本サリン事件が起こったその根源は権力欲だと言う新聞の見出しが印象的でした。20世紀型の進化水準に留まっている。権力と従属の関係の人達です。陰険な関係を作ります。21世紀はインターネットの世紀です。更に民主的なグローバルな世界に人類が突入するんですよね。
ハップル宇宙望遠鏡のジャイロスコープの修理が完了して再び起動に放出したと言う、ニュースが流れました。NASA、やりますね。ジャパンバッシング時代はその予算の縮小に人類が月に移住する、隕石に生命の痕跡を発見した、その予算確保に四苦八苦してたけどその活力はしっかりと維持してた。そういう印象です。防衛産業はアジアでの航空ショウに売り込みを賭けてた。今は効率経営で生き返ってる。環境問題の名を借りて人類の月移住の提案は滑稽そのものでした。60億人が住む、この地球が月移住でその代替を出来るなんてあり得ないんです。何とか予算を確保しようと言い執念みたいなものを感じただけでした。スペースシャトルで宇宙に出てゆき修理をする。たいした技術です。日本はと言えば衛星二個分の打ち上げロケットを軌道に乗せるのに四苦八苦してる。重厚長大企業が中心になって進めてると言う印象だけど、何を何時までやってるんだと言うのが実感です。失敗続き。開いた口が閉じない、ここでもこんな印象です。衛星を軌道に載せる、心待ちにしている所に甚大な迷惑をかけてるんですよ。責任さえ感じていないそんな感じさえ伝わってきます。たった衛星二個分の重量物の打ち上げに四苦八苦する、バッフル宇宙望遠鏡を再び軌道に帰したニュースと比較して、余りにもお粗末です。
冷静に考えて人類は20世紀に、権力と奴隷に代表される従属、その対極として自然発生した民主主義のなかで結果平等主義を崩壊させたんですよ。ここまで進化した人類の集団を導く手法として力不足と言う事です。既に、淘汰された手法なんですよね。結果平等主義はベルリンの壁の崩壊で事実上はその流れ終わりました。細っていくのみです。豊かさから遠ざかり路線変更する国も東欧では現れています。豊かになってゆく国を参考にして。企業の集団レベルの数でも同様です。株価の低迷と好調にそれは現れています。成長性をどう診られているか買い方と売り方のバランスを決めてるんです。成長性とは多くに人達に支持されることで初めて発生できるんです。そこでは成熟分野ではなく先進的分野で大きく現れます。過当競争の領域で成長性をもはや感じる人は居ないでしょう。こういう分野は全体のパイが拡大してゆくことが必要なんです。その拡大してゆくパイの主導権を握る先進的部分の成長性を診られるんですよ。その部分が株価に反映される。権力と従属、結果平等主義から脱却してゆく、ここにその集団の適応性を感じて買いが入る。こういうパターンもあります。この集団、元気に成るぞーと感じれば株式市場は活況です。重厚長大企業がその土地の保有で含み資産を抱えてる、株価が上昇したパターンとは根本的に異なっています。それらの土地の価格は破裂したんです。それが日本のバブルの破裂でした。結局のところ60億人を導くような力はそこには無いんです。崩壊してゆく、人類の進化の方向ではないんですよね。進化の方向は多くの人達が支えるんです。拡大してゆくんですよ。
Do you have a Honda?
と言うキャッチコピー、凄い高尚な意味を含蓄させていると感じるんだけど、未だホンダはこの言葉を世の中に発信できるほどの状態には到達していないと言うのが12月10日の実感でした。0.5%が足を引っ張っている状態です。4月1日に5880円の株価をつけて、12月15日に3640円まで転がり落ちた。早く反転したいものです。4000円を底に反転できるチャンスだった。0.5%が足を引っ張る。時価総額3位まで急上昇したところから、時価総額20傑落ちへ、寂しい限りですよ。足を引っ張るのはご多分に漏れず、権力と従属、結果平等主義の部分です。今度こそ3640円を底に反転しないと活けないよ。今、真っ青な顔をしている人達が足を引っ張ってるんですよ。顔色を見て、その人達が見えてきました。やっぱり管理組織です。ここが負のエネルギーを発してる。
販売の足を引っ張らないようにする、次はここに視点が移ってる。ホンダは変わる、0.5%の勢力がしっかりと変わる、足を引っ張らない為の大切な視点です。ホンダに頑張ってほしいとホンダ車を購入する人達の期待を裏切る、全然駄目なんです。高尚な意味を含蓄してるキャッチコピーが自然に世の中に受け入れられる。こんな雰囲気を作る。0.5%が変わるとは、こういう雰囲気が作られていくと言うことです。トップランナーがぐんぐん引っ張っているんです。インターネットの世界を見てください。60億人をも集団化してしまおうとしてるんです。
1999.12.26
ニューヨークの最高気温、マイナス3℃と天気予報で表示されていました。冷えてますね。ソメイヨシノはワシントンで東京より2週間、北関東より3週間早く開花する地域なんですよ。現在の最高気温は東京10℃以上、北関東10℃前後と言う所ですから、アメリカ東部は冷えてるよね。数年前は凍死する人もでた。日本でもニュースになりました。ヨーロッパは最大瞬間風速50m/sの強風で少なくいとも60人が死亡したと言うニュースが流れました。大気の流れ、確実に変化しているっていう印象です。深層海流の動きが鈍ってゆく影響ですよ。
沖縄県北部の地域振興に今後10年間で国が1000億円を投入する。今日、閣議決定されるようです。この動きとは別に、この地域、つまり極東の安定は究極的には交流を活発にする事で達成されるものです。インターネットによる情報の共有、経済の交流に加えて、人的交流も活発にしないと活けないです。世界最大のGDP国、米国、日本がその半分、中国が日本の2割強、韓国と東南アジアがそれぞれ1割と言う経済規模です。この規模を念頭にしっかりと交流してゆく、大切な視点です。大動脈は日米航路です。これにアジアが加わってゆく構図です。そして環日本海です。日本が元気になる、失われた10年をバネにして踊り場から飛躍する、ここも大きなテーマです。内需拡大です。グローバルには21世紀は地球環境と経済を共生させる世紀です。日本はこれに加えて内部に抱えた歪みも取る作業が同時並行で走る。失われた10年をバネにするとはこういう事です。元気な人達が沢山出てくる。この歪み取りに欠かせない視点です。公共工事やsafetynetで支えているだけで、元気な人達が輩出してくるわけではないんです。ここには環境の整備が重要なんですね。同時に自分自身の給料の倍を稼ぐ。倍の成果を上げる、こういう人達で構成されれば日本経済は元気になりますよ。寄らば大樹、長い物には巻かれる、ごますり、なんていう意識は日本経済にとってマイナスにしか作用しません。社会性を失ってる経済アニマルも駄目ですね。負のエネルギーから正のエネルギーにシフトしてゆく、ここに構造変革の真髄があるんです。20年間、愚だ愚だしてたことを変える。意識の変革をも伴うんです。毎年4兆円の赤字国債を発行する。20年後には20兆円に拡大してる。この部分の認識を新たにして皆が変わる。税金を納めないところはどこか、しっかりと認識してくださいよ。最高税率はグローバル基準に引き下げただけです。引き下げた状態が正規なんです。税金を納めていなかったところが長い間、減税になっていたんですよ。この部分もしっかりと認識してください。ここがスタートラインなんです。本来、税金を投入して行う事業に、財政投融資をつぎ込んでる。ここも駄目です。旧国鉄清算事業団の二の舞になる。先ずは中小企業事業団の名が挙がっていました。先の石油公団の清算の動き、こういう動きは避けて通れないものです。独立採算が成立していない集団は税金がわにシフトしなければいけない。赤字国債発行の本来の規模が見えてくるんですよ。投資したものを償却できない、ここに財政投融資はつぎ込めません。
元気な人達が沢山出てくる、こういう集団が強いんです。
1999.12.28
7000人の情報処理技術者を抱える日立製作所、しかも1000億円規模でインターネット関連企業の買収を行う意向、そのベクトルが揃えば有望ですよね。それぞれが元気になれば有望ですよね。活力を如何に経営陣が引き出すか、それをバックアップし、ビジネスを拡大してゆくか、見ものですよ。一時は日立塾にその再生を期待していたんですよ。経営陣に力が無かったですね。集団が衰退する一方だった。過去の成功体験がもはや通じない、むしろ衰退を加速したんじゃなかったんじゃなかったかと、当時は感じたんですよ。発想の転換が必要だ。再生にはこの一言です。企業理念に問題あり、日本と共に成長すると言う企業理念はその規模の拡大をもはや抑える方向にしか働きません。個々人の仕事の目標が国内のインフラ整備に留まる。それ以上の発想が抑制されてしまうんです。日本が高度成長を続けてる時代にしか通用しない理念です。やっぱりね人類の繁栄に寄与する、貢献すると言う企業理念が持つ奥の深さにはかないません。日本から世界に発想の範囲が拡大する。その守備範囲が飛躍的に拡大するんですよ。人類の繁栄に貢献する、仕事を皆が常日頃から考える。ここから飛び出すアイデア、ビジネスアイデア凄いですよ。貢献しようとすれば、すなわちそれは人類の進化の方向でしかないんですから、自然にフィルターがかかってる。社会悪、利己的、なんていう方向は自浄されていくんですね。情報処理技術者がこのインターネットの時代に、その技術で人類の繁栄に貢献しようとする、ここから生まれる発想は期待に値するんですね。しっかりと経営陣が導く。バックアップする。大きな力に育ちますよ。一人一人を活性化させる、元気にさせるのは経営陣の仕事です。今、集中すべき所は明確ですよ。インターネットの世界です。7000人居たら経営主導でビジネスマップを作成して、人材資源を配分して行くと言う手法だって使えます。インターネットの世界のこの5年間を先ずは整理し、次を知恵を使って創造する。経営資源を集中させるんです。市場開拓の常套手段です。これだけの人材を束ねる。経営陣の仕事です。可能性は大きいですよ。
昨晩はNYダウ、再び上昇でした。11476ドルです。東京株式市場も上昇してましたね。規模が大きい企業にも元気になれるチャンスは平等にありますよ。
読売新聞の世論調査、日本人の21世紀像によると、その色は水色です。大好きな色の一つです。緑共に落ち着く色ですよね。赤や黄色は気持ちの高揚だよね。白は純粋無垢かな。全ての出発点のような気分になる。今年の色が灰色、去年よりはその比率が下がったと言うから進歩ですよ。自動車業界に期待するもの、自動運転の電気自動車の普及、第二位だよ。社会としてやらなければ活けないもの、第三位でゴミを全て資源として再利用する、だね。第6位、エネルギー危機に陥る、第9位、人口増加で食糧危機が広がる、第14位、世界規模の不況に陥る、これなどは未然防止に全力投球してゆく項目だよね。第1位の癌やエイズなど難病を治す薬や治療法が出来る、第16位の平均寿命が100歳を超える、そうなったらいいよね。でも新たな難病が蔓延するが第5位に顔を出す。順風満帆とは行かないとしっかりと覚悟もしてる。第4位に人工臓器による臓器移植が出来るがあり、健康、生きる、ことへの飽くなき欲求が表れていますよね。第7位に立体画像のテレビが普及する、第8位に介護や家事をするロボットが普及する、快適な居住空間、ホームオートメーションに対する欲求もあるんですよね。CPUの出現以来、FA、OAと歩を進めてきたわけだから、HAもこれからの方向ですね。普及レベルに到達できる、これも技術の進化です。いまは技術的には可能でもコスト的には無理と言う段階でしょう。人間が行うより低いコストでやる、技術が目指してきた方向だからです。第10位に砂漠化が世界中に広がる、第13位に南極や北極の氷が融けて陸地の大半が水没する、と言う悲観的な見方もあるんですよね。希望と悲観が入り混じった状態で1900年代が終わる、2000年代に突入すると言う日本人の認識が表現されています。人類が進化する。平和と繁栄を享受できる。理想郷を作り出せる。この方向をしっかりと進める。やるべきことはこの一点です。日本人の日本の政治家に対する信頼度の低さには驚きです。72%が信頼していないと言う。でもインターネットが補完ですよね。もっと能ある鷹はどんどん発言しないと活けないよ。オピニオンリーダーのように。
1999.12.29
日本人にとって灰色の年も、日経平均は18934円と年初の13000円割れの水準から息を吹き返して納まりました。2000年は水色の年に、日本人がこの流れをしっかりと引きついてゆく、そういう気概と行動が必要な年になるんですよ。事業会社と金融機関の日本の株式市場での売り越し額は5兆2000億円と伝えられました。海外投資家の買い越し額が9兆300億円です。日本の年金資産がどんどん買い越しをしなければ活けない株価水準だったんですよ。海外勢に助けられました。確定拠出型年金の出番、心待ちにしています。この株式市場の立ち直りで日本経済がどれだけ明るくなったか、皆が感じてるはず。しっかりと日本人がこれらを支え、日本経済に組み込まないと活けません。2000年はそういう年になっていって欲しいんですよ。株式市場の上昇で、海外勢が利食う。このパターンに入ると円安です。102円05−10銭/ドルで終えた東京為替市場、このときが円安なんでしょうね。このくらいのエネルギーが国内で発生しないと活けないですよ。ドル自動継続型定期預金、東京三菱銀行あたりは結構利率いいですよ。2000ドル以上、6ヶ月定期で4.19%と新聞に出てる。日本の長期金利は1.675%ですからたいした金利ですよ。誰が考えたって今後、円安水準に振れる時はある。130円/ドルくらいまではドル定期預金を行うくらいの気持ちになっても不思議ではないですよ。2000年はそういう年でもありそうです。
1999.12.30