オピニオンリーダー久保田十司夫が過去の発言を、そして社会の動きを顧みながら、更に先に進む。日本の失われた10年を顧みながら、本来進むべき方向を自由・闊達・先進の気風で語る、多種雑多な話題を展開する、独り言はそんな部屋です。確実に時代は動いていきます。人類はしっかりと進化の方向に成長していかなければ活けないんです。
ニフティのパソコン通信がスタートしたの、だいたい10年くらい前でしたよね。アカウントACT01675はそのタイミングで取得してる。パソコン通信で何ができるか、脳裏の片隅で常に考えてた。H5年1月から、本格的にフォーラムで発言を始めたんです。世の中を動かす。そのときに決意したんです。特に環境問題は大きなテーマだった。一つの組織の中で進めることへの限界を感じてた。集団を誘導するには、集団が属する社会を誘導することだと悟ったんです。地球サミットが行なわれた。遅く遅くとして世の中にダイナミックな動きが巻き起こらないんです。環境問題がらみの記事も当時はマスコミもほとんど取り上げなかった。危機感が迫ってこないんですよ。
危機感をあおる、対処しないとこんな不幸が待ち受けてるという論調の発言を展開したんです。当時は自動車フォーラムから追い出されました。ディーゼル車の黒鉛問題は自動車が好きな人達にとっては読むに耐えない事項だったんですね。今は、思い出です。今後とも車が社会に受け入れられてゆく為には、避けて通れない道だったんです。便利で快適な自動車、社会的責任を全うしてこそ末永くご愛顧される。そんな思いからの切り込みでした。化学の広場、ジャーナル オンライン ネットワーク、品質管理フォーラムがメインの発言の場でした。
当時のニフティの会員数は50万人程度でした。1200bpsの通信速度のワープロで発言してたんですよ。文字情報ならこれで十分でした。@nifty、アカウント350万人会員でしょう、育ちましたよね。compuserveはアメリカのパソコン通信会社だったのだけど専用回線でネットワーク化されていたんですよ。当時からパソコン通信は国境をまたいだ存在だった。高度情報化社会、アメリカではそして情報super high way 構想、インターネットが徐々に開拓、インフラ整備されてゆくんですよ。画像の世界だ、これがインターネットを普及させる鍵だと直感しました。文字情報の通信には不自由は無い。新しい分野の開拓は画像の利用価値をいかに取り込めるかだ。本気でそう考えました。
写真をとりまくりました。画像を蓄積しておく、インターネットに対応する準備だったんです。音楽を作る才能は無い、写真は素直に感動したところでシャッターを切ると自分ものになる。肖像権を気にするだけです。感動するのはやっぱり自然の風景でした。1年で1000枚は、撮ったんですよ。100枚ほどCD−ROMにしました。windows95発売当時、100KB程度の画像の送信にいらいらしました。遅いんです。まだ画像の世界には成っていなかったんです。いまや100KBの送信、朝飯前です。関係者の努力で早くなりました。HPに画像が無かったら無味乾燥ですよね。定期的に訪れるpageの画像はパソコンに蓄積されている。これは素早い表示ですよ。始めはnetsurfingも何時しかアクセスするHPっておのずと決まってきてしまうものです。
1999年末、世界のインターネット人口は2億6000万人に成ります。2002年末で5億人、2005年末では7億7000万人と言われていますから急成長の世界に踊り出ています。パソコン通信の世界がglobal化してゆくんです。凄いspeedでね。やっぱりこれはbusiness chanceですよ。カタカナでキーを叩くと、こうして英語のspellに変換もしてくれるように成ってる。カタカナが使われるか英語のspellが使われるか、今後が見ものです。閃くままに、keyを叩くとどちらでも良いと思うんです。閃きの速度を阻害しないで欲しいだけなんですよ。余計な気を使う、最低ですからね。
元気な企業を応援しましを11月26日(金曜日)に立ちあ上げたんです。このHPの趣意書みたいなものです。その日のNY市場は日本の景気回復期待をよりいっそう高めて101円/ドル台に急騰です。ユーロも102円/ユーロ台に突入でした。日本の景気に不信感を持つ国内の機関投資家がドル買い、そしてユーロ買いに動いていたのに対して、海外勢はこの間、日本の景気回復に期待を膨らませつ続けていたんですよ。日本の構造変革は確実に進んでいくとね。”田舎の風景”はそれを後押しする雰囲気作りに一役買っていたんです。理想郷を作る。これは凄いことなんですよ。皆が目指しているものです。護送船団方式に守られてきた温床に漬かりきった日本の金融業界、企業が法律先導で変わらざる終えない。法人のバイブルであるバランスシートのしんぴょう性がしっかりと確立されていきそうだと、実感していったんですよ。何がglobal標準か。皆がついてくるものがglobal標準になるんです。local標準との決定的な差でしょう。日本発のglobal標準を沢山作る。ようは経済のglobal化で最も大切な視点です。バブルの崩壊の後始末をじっと待っているだけの金融機関と企業、他力本願には未来はなかったといっても過言では無いです。自力本願、これで切り抜けるしかないでしょう。それをglobal化の波に押し流されると被害者意識的な発言をするようでは活けないんです。日本の金融機関や企業が自力本願の道を選択したということなんです。たまたまその選択したものが古きよき時代の日本的なものじゃ無いと批判してるんですよね。safety netはしっかりと張った。トップランナーが先導する。お手本を失った集団が再び走り出すにはこの方式は最適でしょう。自ら開拓は出来ないけど、誰かが開拓した道なら走ることは出来る。こういう人達は沢山います。これが先導方式です。見た目にはlocalレースであろうがglobalな人々がついてこれば、結局それがglobalレースなんです。インターネットの世界を知らない人達、マスコミの記者などのはこのレース場が見えないんですね。そういう論調の記事を書く記者はいまだ一部にいる。アメリカ発という言葉を好んで使う記者は特にそうです。多種多様なアメリカ社会にアメリカ的と言ったところでそんな標準は存在していないんですね。いまやインターネット時代です。
そう言えば、行政のバランスシート作りも順調に運んでいる様ですね。大蔵省によれば国の財産は90兆円程度の様です。道路は含んでいません。道路を整備した絡みで10兆円余りの税が行政に入ります。9種類の自動車関連に掛けられる税金です。これらのバランスシートを行政も公表する。大切な事ですよ。日本高速道路公団は高速道路の利用料金でしっかりと財政投融資から受けた融資を返済できる。こういう話はしっかりとしてくれないと活けないですね。旧国鉄清算事業団の利息を新たな借金(財政投融資資金)で返済する。あれは大蔵省の信用を失墜させた。バランスシートが行政に必要な所以です。PFIや公社の資金調達に公社債を使用させる。不信感から出た善後策でした。財政投融資資金は郵便局や厚生年金の集めた資産ですからね。返済する義務を持つ。国債も返済する性格のものです。赤字国債は国の財産90兆円を担保にしてしか発行できないと現時点では考えておくべきです。空港建設も受益者負担による独立採算、これ原則です。税金が有り余っていれば、税金収入で空港を作り、
利用者に負担を求めないと言う手法も可能だけど、現実には国民の金融資産を原資にする先行投資です。国債にも返済義務がある。地方債にも同じように返済義務は存在する。水道を作る。下水道を作る。
利用料金収入との間でしっかりとバランスシートを作り公表しないと活けないんです。国有財産、地方財産が担保になっている借金もバランスシートで見えてくるようになる。大蔵省のHP,徐々に充実してきました。
netを通じて付き合いの長い海外勢の投資家、不特定多数の一員です。購買力平価を考えれば円が買われすぎ、行き場を失った資金が円に向かう、短期の資金ならお断りですよ。143円/ドル、180円/ユーロが購買力平価です。今の水準は買いすぎですよ。むしろ円建ての債権を発行してドルやユーロ資金を購入したほうが利口です。長期的な資金は当然そのような動きをしています。
1999.12.1
マスコミ、クチコミ、ネットコミ、現代の情報伝達媒体です。パソコン通信から始まったネットコミが新しい媒体です。現在はインターネットが強力です。実は世の中に影響を及ぼす度合い、パソコン通信フォーラムとインターネットhpとどちらがおおきか、4−6月に確認しました。今まで通りのパソコン通信のフォーラム発言とインターネットのhp発言掲載との間に性格づけを行なったんです。正反対の性格付けでした。両方を読んでいた人は気づいたと思います。結果はインターネット発言の影響度大と出ました。以後、フォーラム発言からインターネット発言にその重きを変えました。
フォーラム発言の場合、会議室に100人前後の発言者がいると、ROMってる人達が100倍の1万人存在するんです。この1万人からもクチコミ、ネットコミが伝播する。フォーラムの社会に対する影響力の源泉です。当時マスコミは源流さがしに躍起になっていたものです。滑稽でしたよ。時間を遡るんです。皆がこの本を読んでいると報道する。ご苦労さんと、笑っていました。インターネットはもっと公開性が高いからそういう人達はどんどん減ってきています。そういう中でも一部の新聞、一部の記者の取材範囲から考察する記事には滑稽さが残っています。取材範囲が小さいんです。考察なんかするから滑稽な記事を書く。インターネットの世界に乗り遅れてるんです。
今朝、日光の社寺と周辺景観が日本で10番目の世界遺産に登録されました。このエピソードもちょっと話してみましょう。当時、茨城県から伊豆半島にドライブし、よくここで英気を養いました。伊豆半島から軽井沢に向かうんです。霊峰富士を脇に見るながらひたすら走る。当時は富士山が世界遺産登録に躍起になっていたんです。以外にそっけない、発言でと取り上げない。心象を悪くしていったようですね。軽井沢からの帰路は日本ロマンチック街道を走るんです。この道は感動ですよ。感動をめい一杯表現したんです。日光や東照宮が逆にクローズアップされてきたんですよ。この雰囲気に、世界遺産登録に地元が腰をあげた。見事登録の運びです。globalな全体の流れを知っていると楽しいですよ。誤解をして欲しくないのは富士山の世界遺産登録とopinionleaderとの発言の間にはいかなる因果関係も無かったという事です。発言の対象外でしかなかったんです。それでも影響力を行使してることには驚きでした。
富士重工がGMグループ入りです。いすゞ、スズキ、そしてスバルがGMグループに入ったことになるんですよね。日本の景気はここまで冷え切ってた。山一證券の経営破たんの影響はここまで及んでいるんです。その根源は日本経済全体の景気の冷え込みですよね。当時、何気なく話をする機会があった人達から伝わってきたことは震えてるって事でした。ショック状態に落ちいてるんですよ。まさか山一が潰れるなんて、と言う気持ちが震えを引き起こす。不安心理に襲われてるんです。これは大変な事態になったと現実に感じました。どこまで景気が後退するか、予断を許さない事態に突入したんです。こういう時に日本の株価を支えたのが海外の投資家だったんです。あれ以上、株価が下がれば日本の金融機関、企業はガタガタでした。日本人は株価に対する認識が無さ過ぎる。資本主義なんですよ、日本の法人は。GMグループ入りと言う表現が使われる様に、株式会社なんですよ。経営権は株式所有の大小で左右される。これは現実です。
早く@NIFY,@homepageの昨日申し込んで受理されたこれを公開するサーバー、立ち上げて欲しいね。mail連絡が来るまでフォルダーの準備、出来ていないと言うことなのかな。この辺の説明書き、申し込み時に無かったんだよね。夕べは今朝になってもファイルをuploadするftpにアクセスできず、イライラしました。受け付けてくれないのはこっちで作っている物に問題があるのかと四苦八苦して仕舞いました。@homepage特有のprotocolが存在してると、そこまで考えて拡張子を修正してた。全部駄目でサーバーフォルダーの準備は出来ていないと言う結論に達したんです。
1999.12.2
@homepage側、この辺のシステムは不備がありますね。wwwサーバーの動作状況を確認する画面に入ると公開中の表示がでてるんですよ。現実には登録審査中なのだろうけど、公開済みと勘違いしてしまう。ftpでファイルを送る段階で拒絶されるんだから初めてhpを作ろうと言う人達にとっては悩みの種になるに違いないです。
例えばftpにアクセスするでしょう、アカウント、パスワードでログイン出来る。asciiで送る指定をする。ローカルフォルダーも指定する。ここまでは順調なんです。ところがいざファイルを送ろうとすると
553 index.htm:Permission denied
と表示されてポストの許可を与えないんです。これじゃuploadするファイルに問題があると考えてしまいますよね。試行錯誤の始まりです。binary指定で画像を送る。
553 GIFanime.gif:Permission denied
と再び返事をする。アニメのファイル、この形態じゃ送れないのかなと悩んでしまう。
サーバーの状態を確認すると、公開中と表示されているからとにかく悩む。登録審査中という表示、絶対必要ですよ。人に優しいシステムならこういうちょっとしたところに気遣っているものです。
マイシート・ホームページの別アカウントのftpと比較出来るから静かに待つことが出来るけど 、初めての人達は参ってしまうよ。
ホームページの作成、ずいぶん楽になっていますね。htm、htmlファイルがワープロ感覚で作っていけるんですね。画像なんか配置してゆくだけです。HTML言語に変換してくれる。エクセル、ワード、そしてこのフロントpage Expressと。 でもね、細かい修正はタグを直接いじらないと駄目です。ワープロ的画面で思う存分HTMLを作ることには限界があります。メモ帳を開いてタグを直接修正して初めて完成できる。さもなければテンプレート的なHTMLファイルしか出来ないです。ただそれで満足するも良しです。ホームページを公開する、この利用だけじゃないんですよね、HPは。隠しファイルをWWWサーバーにuploadしておくことも出来るんです。リンクを張らなければ隠しファイルです。フォルダー名を知っている人達だけがアクセス出来るんです。案外面白い連絡手法です。mailを送る。意外に面倒です。誰かに見られても困るものじゃなければパスワードを設定しない有用な連絡手段です。学校の同窓会のHPなんて隠しファイルでいいですよね。
1999.12.3
ホームページのftp転送、問題解決です。@homepageサービス画面で公開中なら登録審査済みでした。ただ一連の説明書きを読んでいった時、ftpログインするとhomepageフォルダーに入ります。ここに転送します言う説明書きに惑わされたと言うのが原点でした。実際にログインするとhomepage,bin,dfv,etc,usr,cgi-bin,が存在するところに入るんです。ここにローカルフォルダーから転送を受け付けないんです。@homepageは。homepageフォルダーを開いたところにログインしなければ活けないんです。この状態でファイルを転送できたから間違いないです。ここの部分の説明書きが字足らずでしたね。mysheethomepageと異なってた部分でした。
元村山総理大臣を団長にする国会議員団が北朝鮮労働党との会談を終えて一昨日帰国しました。戦争を選択するか、北朝鮮を国際社会に迎え入れる事を選択するか、政治レベルで選択しなければ活けない事態に追い込まれていたんです。オピニオンリーダーは8月にその流れを急展開させた。環日本海、隣人との付き合いを上手にやる、やっぱり基本です。加えて中国、東南アジア、インドと海貿の経済交流を活発にする。持続可能な経済成長にとって一つの方向です。これらの地域で戦争を勃発させるようでは活けない。交流を深めなければ活けない。そういう思いがあのときに仲裁に入った理由です。環日本海はこれまたネット上での長い付き合いです。
1999.12.5
企業の組織の活力を高める手法として独立採算制は有効ですよ。事業ごと、事業所ごと、工場ごと、セクションごと、利益をあげている部門かおんぶに抱っこ部門か、先ずはしっかりと認識させることです。企業の将来にとって必要な戦略的事項は経営判断で育てていく。事業等は収益を追求してる部門ですから独立採算を追及するのは当たり前です。ここで赤字部門は死に物狂いで黒字化を目指す。低迷している企業の起死回生の逆転劇はここから生まれる。一人一人が自分の給料以上の働きをする。従業員一人あたり200万円の経常利益をあげる組織は100人体制なら2億円の経常利益を確保できる。1000人なら20億円です。一人あたりが自分の総人件費+200万円を稼ぐ。企業人にとってこの程度ことは当たり前ですよね。給料の倍を稼ぎ出す100人体制の組織なら8億円の経常利益を計上できる。
赤字部門がそれを知ってか知らずか分からないけど、温床にる。温床に浸かりっぱなしでは何時まで経っても赤字部門に変わりは無いですよ。他力本願に浸かりきってるわけだからこのような組織から活力が生まれる事は無いです。独立採算制をより鮮明にさせる分社化において、財界が求める連結赤字会社と黒字会社とでその利益を相殺する連結決算税制度の導入、政治判断で決着させなければ活けないですよ。巨大な組織で行なっていた決算を分社化でも行なえるようにする。分社化はより経営的意思、戦略が明確に従業員に伝えられる手法でもある。独立採算制が世の中に目に見える形でもあります。独立事業会社ごとにブランドを持っている。そこまで行ったら持ち株会社としては誉れですよね。
組織の中で、その人の働きに対して給料を決める時、バベルの塔争いで決まるなら企業収益を何れ失うことになる。バベルの塔争いは人の上に立とうとする骨肉の争いであり、組織を活性化させることは無い。派閥抗争が蔓延する様になるだけだよ。
人間として考えるとき、片足を企業、もう一方の足を社会に置く、これが最もバランスが取れた状態です。ボランティア精神で社会、地域に貢献する。生活が充実しますよ。地域や社会に貢献できる、人間としてこんな幸せなことは無いでしょう。集団化すればNPOやNGOです。人はパンのみに生きるにあらずですよね。
企業に社会性が求められるように、企業人にも同じように社会性が求められる。自己の利益追求だけに骨肉の争いを演じてる姿なんて醜いです。社会に貢献できる喜びは人間である以上、貴重です。野獣の社会に属してる分けじゃないんですからね。
自然はいいですよ。暖かい懐に抱かれる、最高ですよ。コンクリートジャングルから週末には飛び出す。気持ちも心もリフレッシュできます。
1999.12.6