世界が動いてしまうフリートーク 2004の部屋へようこそ。

久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

セレクトリンク先へ急行 トピックスの部屋ヘ急行

元気な企業、起業、個人事業者を応援します フリートーク2004トップへ戻る

利他的活動へ理解を持続可能な世界の成長日本再生企業再生

個人の究極の到達点創造環境

経営コンサルタントの部屋企業再生 タイアップ会員募集日本再生 賛助会員募集

voluntarySight
ページ12

世界貿易統計 2003年 WTOより
  貿易収支 輸出   輸入  
      伸び率   伸び率
世界   7兆4820億ドル 16% 7兆7650億ドル 16%
アメリカ −5816億ドル 7240億ドル 4% 1兆3056億ドル 9%
ドイツ 1467億ドル 7484億ドル 22% 6017億ドル 23%
日本 889億ドル 4719億ドル 13% 3830億ドル 14%
ロシア 607億ドル 1352億ドル 26% 745億ドル 24%
サウジアラビア 544億ドル 885億ドル 23% 341億ドル 5%
オランダ 323億ドル 2934億ドル 20% 2611億ドル 19%
中国 256億ドル 4384億ドル 35% 4128億ドル 40%
台湾 233億ドル 1506億ドル 12% 1273億ドル 13%
ブラジル 224億ドル 731億ドル 21% 507億ドル 2%
ノルウェー 282億ドル 681億ドル 14% 399億ドル 14%
カナダ 271億ドル 2721億ドル 8% 2450億ドル 8%
ベルギー 203億ドル 2546億ドル 18% 2343億ドル 18%

WOT集計の貿易統計、ドイツの貿易黒字、凄いね。ユーロ圏の景況感が改善に向かえば、米国の貿易赤字改善にユーロ高、不可欠と言う事だよね。ユーロと円、それにドル資金がグローバルに動いて各国の通貨価値を調整する。円やユーロの様に対ドルに対する購買力平価を突き抜けてゆく通貨がまだまだ出てくるかも知れないね。購買力平価を目指す通貨が先ずは出る。ドル、ユーロ、円とそれ以外の通貨とのそれぞれの視点で為替バランス、取らないと活けないよ。結局はその動きが資金の動きとなりその資金でグローバルな活動が更に起これば世界経済の成長に寄与してゆく訳だからね。日本の様に低金利の国内に資金が滞留しているようでは駄目だよ。
2004.4.6

米国は金利を上げて資金が欲しい、と言う経済じゃないからなー。低金利で雇用創出を支援する経済だよ。忍耐強くこの動きを待てる経済だよ。貿易赤字がドル売り要因に成る。年間5000億ドルのドル売り圧力は侮れないよ。通貨高が嫌な国々が低金利でもドルを買う。ドル安圧力下で。5000億ドルの貿易赤字が米国に集中している。異常だよね。日本や欧州を始めとする各国の経済状況が許すなら一刻も早くこの修正をしたい所だよ。各国の内需拡大が順調ならこの動き、加速するはず。景況感の調整も永久じゃ無いよ。資金が米国に流入する。忍耐強く持続できる事じゃない。内需拡大の尻を叩く為にもドル安圧力は有効だよね。中国を中心とするアジアの内需拡大にどんどん続く国々が出てくる。このパターンに入らないとね。
2004.4.6

巨額の証券投資を最終的に米国へ流入させる。永久に続けられる事では無いよ。米国の巨額の貿易赤字を修正して適正な流入状態に戻す。その時期には自ずとタイムリミットはあるよね。貿易黒字の国は心地良い。その温床はじりじりと病巣を拡大してゆく。心地良い貿易黒字の削減は必要不可欠だよ。内需拡大で米国からの輸入を増やす。一番良い遣り方だけどここに動きが無いと、強制的に為替で尻を叩く局面も有るよね。忍耐強く米国の貿易赤字、巨額の貿易赤字の状態を待つことは出来ない。巨額の証券投資を米国に集め続けることは出来ないよ。
2004.4.9

年間5000億ドルの貿易赤字によるドル売り圧力、押されるのは米国に流入させる証券投資、だよ。持続不可能なのは巨額の証券投資を米国に流入させることだよ。欧州はその為替レートが購買力平価に収まるとの思惑からか、2000年ごろをピークに米国への投資を進めた。現在はその動きが止まり、ユーロ高に反転、この動きを目の辺りにしたところだよね。日本への証券投資がユーロ高を緩和させた。日本は米国からの証券投資に加えて、欧州からの証券投資分を、その貿易黒字に足して米国に証券投資しないと現在の為替水準を維持できない。106円/ドルって巨額の証券投資を海外にしないと維持できない水準だよ。米国の貿易赤字が巨額にならない時期とは局面が全然違う。現在は5000億ドルという巨額に達した段階だよ。日本へのユーロ圏からの証券投資が弱まれば再びユーロ高が始まる。その勢いを持続すれば日本からの対世界証券投資、米国と欧州からの流入分も加えて行なわないと活けないんだよ。貿易黒字を持続させるってそれなりの行動が必要だよね。現在は米国が年間5000億ドルの巨額の貿易赤字を抱えてそのドル売り圧力下、でのグローバルな資金の流れ下にあるんだよ。106円/ドルの持続は大変だよ。2000億ドルまで米国の貿易赤字は削減しないとね。
2004.4.11

米国の貿易赤字を5000億ドルから2000億ドルに減らす。各国が米国からの輸入を拡大する動きをしないと成ればドル安圧力が加わってゆくのが自然だよ。米国の景気回復が米国の貿易赤字を更に増やす。米国の景気回復期待でドルを購入してもドル安圧力を更に強める結果に終わる。証券投資の方が押されるよ。米国の貿易赤字を5000億ドルから2000億ドルに減らす動きが出る為替水準を目指す。尻を叩く各国の通貨高は必要に成るんだろうね。米国の貿易赤字5000億ドルに見合う証券投資を米国に行なう。この動きは時間の経過と共に縮小してゆく。持続力は無いよ。5000億ドルから2000億ドルに縮小する為替水準までドル安が結局は進むよ。
2004.4.12

為替レート
109.38
円/ドル
130.29
円/ユーロ
194.30
円/英ポンド
80.39
円/豪ドル
80.65
円/カナダドル

外国為替レート
1.1910
ドル/ユーロ
109.38
円/ドル
0.7350
ドル/豪ドル
1.7760
ドル/英ポンド
1.3553
カナダドル/ドル

NYダウ ナスダック 日経平均 為替
10,461ドル 2032ポイント 11,980円 109円38銭/ドル 130円29銭/ユーロ

主要国の長期金利 10年もの国債指標金利
  アメリカ イギリス ドイツ オーストラリア 日本
1月28日 4.1905% 4.812% 4.133% 5.835% 1.325%
4月22日 4.373% 4.953% 4.157% 5.870% 1.535%

    日本 米国 ドイツ イギリス オーストラリア
長期金利 3月23日 1.330% 3.693% 3.882% 4.675% 5.300%
  4月22日 1.535% 4.373% 4.157% 4.952% 5.870%
為替レート 3月24日 106.07円/ドル   1.2122ドル/ユーロ 1.8241ドル/英ポンド 0.7424ドル/豪ドル
  4月22日 109.37円/ドル   1.1843ドル/ユーロ 1.7783ドル/英ポンド 0.7301ドル/豪ドル
政策金利   0.1% 1% 2% 4% 5.25%

長期金利が上昇してゆくドル高ってその強さを感じないよね。米国債が人気があって海外から資金流入、どんどん買われるなら金利低下を伴うドル高、だよ。3月23日まではその流れだった。その後の1ヶ月は悪いドル高だよ。株式市場が活況、その運用利回りが凄い。債券人気は無い。債券の金利が上昇する。景気過熱感があるときのパターンだよ。米国には景気過熱感は無い。株式市場が力強い上昇パターンに入らないのに債券の金利が上昇、しかもドル高では心もとないよ。
2004.4.23

日本再生賛助会員募集のダイレクトメール送付先の感度
衆議院議員 参議院議員 企業・金融機関 経済団体
469通 245通 657通 348通

主要日本企業の株価
日産自 松下電器 NEC 三菱電機 シャープ キヤノン 富士写 三井住友銀
1260円 1685円 925円 606円 2090円 5730円 3590円 76.4万円

主要日本企業の株価
Honda トヨタ ソニー 富士通 日立 東芝 三菱東京 みずほ
4700円 4110円 4660円 715円 809円 556円 97.0万円 48.8万円

このページのトップに戻る


企業価値向上を目指す 久保田成長研究所

高収益企業へ

オピニオン リーダーの 存在価値からのフィードバックで企業が潤う

オピニオンリーダートップHPへ戻る