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久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
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voluntarySight
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米国に月に400億ドルの資金を流入させる。貿易赤字によるドル売り圧力にバランスする資金がドル買いに出て為替はバランスする。欧州の景気、意外に未だ足踏み状態じゃないのー。米国の景気、強気もいい。アジアの内需拡大、侮れないよ。それぞれの思惑で為替が動く。貿易赤字、年間5000億ドルのドル売り圧力を介在して。
2004.3.4
| NYダウ | ナスダック | 日経平均 | 為替 | |
| 10,595ドル | 2047ポイント | 11,537円 | 108円22銭/ドル | 137円70銭/ユーロ |
| 外国為替レート | ||||
| 1.2370 ドル/ユーロ |
112.13 円/ドル |
0.7597 ドル/豪ドル |
1.8454 ドル/英ポンド |
1.3223 カナダドル/ドル |
| 主要国の長期金利 10年もの国債指標金利 | |||||
| アメリカ | イギリス | ドイツ | オーストラリア | 日本 | |
| 1月28日 | 4.1905% | 4.812% | 4.133% | 5.835% | 1.325% |
| 3月5日 | 3.831% | 4.710% | 3.969% | 5.610% | 1.425% |
| 実質GDP成長率 季節調整値 前期比 | |||||||
| 2002年 | 2003年 | ||||||
| 4−6月 | 7−9月 | 10−12月 | 1−3月 | 4−6月 | 7−9月 | 10−12月 | |
| 日本 | 1.2 | 1.0 | −0.1 | 0.6 | 0.8 | 0.6 | 1.7 |
| EU15 | 0.5 | 0.4 | 0.1 | 0.1 | 0 | 0.4 | 0.4 |
| ドイツ | 0.2 | 0.3 | 0 | −0.2 | −0.2 | 0.2 | 0.2 |
| フランス | 0.6 | 0.3 | −0.3 | 0 | −0.4 | 0.4 | 0.5 |
| イギリス | 0.6 | 0.9 | 0.5 | 0.2 | 0.6 | 0.8 | 0.9 |
| NYダウ | ナスダック | 日経平均 | 為替 | |
| 10,529ドル | 2008ポイント | 11,529円 | 111円29銭/ドル | 138円04銭/ユーロ |
| 外国為替レート | ||||
| 1.2399 ドル/ユーロ |
111.29 円/ドル |
0.7599 ドル/豪ドル |
1.8497 ドル/英ポンド |
1.3182 カナダドル/ドル |
| 主要国の長期金利 10年もの国債指標金利 | |||||
| アメリカ | イギリス | ドイツ | オーストラリア | 日本 | |
| 1月28日 | 4.1905% | 4.812% | 4.133% | 5.835% | 1.325% |
| 3月9日 | 3.774% | 4.674% | 3.925% | 5.610% | 1.370% |
米国の株式市場を高値ボックス圏に入れる。気持ちいい状態だね。長期金利が低めで安定する。個人消費と住宅着工を同時に支える分けだからね。株式市場でお金が増幅された状態が維持を出来る。個人消費の財源だよ。長期金利が低め安定する。住宅着工に追う風だよ。株式市場の上昇期待と長期金利の低め安定を同時に達成する。気持ちいい。ドル安圧力で財政赤字資金は海外から流入する。長期金利上昇で流入を催促する必要が無い。ドル高方向で流入するに越した事は無い。流入しないならドル安圧力、だよ。米国景気が強そう。ドル高方向修正のエネルギーに成った。米国債券を海外勢が購入するにしてもドル安側にこしたことは無い。米国の貿易赤字がこれを調整する。そういう構図が数年続くよ。日本がその貿易黒字のキープで購買力平価基準で円高を満喫してきた。ドル安圧力は同じように続く。米国への資金流入圧力、だよ。長期金利、低め安定で。
2004.3.9
| 外国為替レート | ||||
| 1.2282 ドル/ユーロ |
111.33 円/ドル |
0.7526 ドル/豪ドル |
1.8185 ドル/英ポンド |
1.3246 カナダドル/ドル |
| 外国為替レート | ||||
| 1.2196 ドル/ユーロ |
110.63 円/ドル |
0.7432 ドル/豪ドル |
1.7999 ドル/英ポンド |
1.3276 カナダドル/ドル |
| NYダウ | ナスダック | 日経平均 | 為替 | |
| 10,128ドル | 1943ポイント | 11,152円 | 110円82銭/ドル | 136円60銭/ユーロ |
株式市場が増幅したお金で米国の消費は我世の春を謳歌する。米国の成長エンジンの源泉が株式市場での資金増幅効果だった、大きな要因だった。現在はこの好調な消費の間に企業部門にバトンタッチする局面だよね。このバトンタッチがしっかりと出来れば、こんないいことは無い。政府日銀が1月、2月に巨額の為替介入をした。民間のドル買いへバトンタッチ、に失敗した。この悪影響にも注視するステップでも有るよね。それを打ち消すにはどうしたら良いか、柔軟に行動するステップでもあるよ。今のところドル高は株式市場下落、だった。
2004.3.12
米国の景気が強いとの見方からドル高が進む。金利上昇のパターンとドル高が進む。肝心の株式市場が軟調では悪いドル高だよ。株式市場に過熱感が無いドル高、金利上昇は駄目だよ。買われたドルが株式市場に入ってゆかない。本当に米国の景気の自立回復 期待資金なのー。悪いドル高の所以だよね。
社債が沢山発行された。民間企業が設備投資に振り向ける。長期金利の安定がこの資金調達も支援する、そんな段階だよね。公的部門の米国国債購入から民間部門にバトンタッチ、この商務省が集計している数字の推移、課題、でしょう。5000億ドルの新規国債が発行されるステップに円安には成りえない。円高圧力で米国債を買わせるのがこの段階だよ。日本の民間に言わせれば円高方向でバトンタッチだよね。何処かのタイミングで政府日銀がはしごを外す。日本の景気回復が確認されてゆくたびにはしご外しが注目されてゆくよ。
2004.3.14
日米欧の長期金利の推移を眺めると日本、しかも1400兆円の個人金融資産のある日本がグローバル投資を行わないと活けないんだよね。輸出企業が強いのか、その2極化の影響か、内外価格差では物価が一番高いけどその為替水準に違和感は無いよね。購買力平価基準で円の実力を評価する向きと、貿易黒字基準で評価する向きとでは、グローバル投資に向かう為替水準っで大きな乖離を持つ。思惑で市場が動く部分だよね。債券市場や株式市場に悪影響を及ぼさない範囲で節度を持って動いてよね。目指すは世界経済の持続的成長だよ。そのベクトルの範疇で動かないとね。
2004.3.14
オピニオン リーダーの 存在価値からのフィードバックで企業が潤う