世界が動いてしまうフリートーク 2004の部屋へようこそ。
久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
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voluntarySight
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個人的に話をすると、米国での自動車販売価格、1.8万ドルが日本では200万円、1.3万ドルが150万円、と思っているよ。日本での自動車の販売価格はその製造原価からは80万円から200万円で良い。販売店の営業経費を上乗せして100万円から200万円で価格設定できれば良いと思っているよ。米国で150万円から200万円、即ち1.3万ドルから1.8万ドルで自動車の販売価格帯を形成できる。その販売価格の上限域にあると思っている。為替レートに換算すると日本と米国との自動車販売価格帯、90円/ドルでもいいんだよ。日本には軽自動車やリッターカーがあるけど、米国には無い。80万円から130万円の価格帯の自動車市場は無い。製造原価は高価格帯だからと言ってもそれに比例して上昇してゆく分けでは無いから150万円から200万円、即ち1.3万ドルから1.8万ドルの価格帯は美味しい、の一言なんだよ。
2003.11.29
| NYダウ | ナスダック | 日経平均 | 為替 | |
| 9,899ドル | 1989ポイント | 10,403円 | 109円30銭/ドル | 130円97銭/ユーロ |
| 外国為替レート | ||
| 1.2108ドル/ユーロ | 108.32円/ドル | 0.7364ドル/豪ドル |
またヒマワリの可愛い花が咲いたよ。12月に入っているのにね。季節はずれの花も良いものだよ。今年は5月に日本列島に台風が上陸した。過去、トップ3の上陸の早さだよ。12月に入ってからも日本列島の太平洋側を台風が通過していった。この時期にこのコースを台風が通過するのは50年に1回なんだってよ。今回は13年ぶり。珍しい記録が二つも台風がらみで出来た年だね。田舎はほし芋造りが始まった。乾燥芋は美味しいものね。この辺の冬の風物詩だよ。特産物がある。いいことだよ。小麦なんかの作付けは去年辺りからどんどん減った。値段が安くなったんだね。転作作物として奨励されたからね。何処でも作れる作物は安くなる。運命だよね。デジタル新世紀、元年と言う雰囲気だね。地上波によるデジタル放送が産声を上げた。8年掛けて日本全国、アナログ放送からデジタル放送に順次切り替わってゆく。6000万台から1億台と言われるTVがデジタル放送対応をしてゆく。家電業界は順風だよね。薄型TVを購入する人達も居る。チュウナー購入で対応する人達も居る。買い替え需要とはまた違ったデジタル景気がここにはあるよ。システムLSIで日本の半導体産業が息をつないだ。デジタル放送、薄型TVで順風を受ける。液晶、プラズマ、SEDがラインアップだってよ。省エネと利便性、そして価格設定がポイント、為替は90円/ドル以下を前提にしないと活けないよ。
2003.12.4
| NYダウ | ナスダック | 日経平均 | 為替 | |
| 9,930ドル | 1968ポイント | 10,373円 | 107円90銭/ドル | 130円84銭/ユーロ |
| 外国為替レート | ||
| 1.2172ドル/ユーロ | 107.66円/ドル | 0.7366ドル/豪ドル |
ユーロがドルに対して発足以来の最高値を更新してきたよ。ドイツのマルク時代と比べると1.3ドル/マルク台があるから、この水準を目指す動きだよ。ユーロ圏の投資家が国内の株式市場での運用に価値を見出した。NYダウよりも欧州国内の株式市場の方が、あるいは同じように上昇すると考えた。ユーロ高でその国内経済がどのような状態に成るか、肌で感じる事が出来るから安心感があるよね。米国経済が回復基調に入った。その資金循環が米国国内の循環で株式市場にも向かう。国債市場の金利との比較で資金は動くよ。どっちが有利か、投資家が国内事情を感じながら判断する。日本も同じだよ。円高と国内経済の関係を国内で感じる。ユーロが1.3ドルを目指す。円が95円を目指す。米国の資金需要・循環はしばらくこれを許容するんだろうね。米国に資金を潤沢に供給しなくては活けないような状況に成りそうな時がドル高反転のタイミングだよ。日銀介入はユーロから見れば、ユーロ高の加速要因だよね。
2003.12.6
この配色、振り返って見ると不思議だよ。その思いを色で表現してきた。田舎の風景に込めた思い、身近な話題からに込めた思い、最近の話題からに込めた思い、そして2001年、2002年、2003年、2004年に込めた思い。そのタグを創った時の思いがしっかりと色に残っているんだよね。改めてこうして一覧して眺めてみるとあの時の思いが再び記憶によみがえって来る。赤、黄色、竹色、青、スカイブルーとその気持ちの変化が時系列に見事に並んだよ。世界経済を持続的に繁栄させる。世界の平和と繁栄に貢献する。その思いをバーチャルの世界でフリートークに込める。赤からスカイブルーに確実に向上してきた。嬉しいよね。
2003.12.7
まだまだドル安、米国勢の勢い、物凄いね。8月上旬の121円/ドルが10月中旬に108円/ドルと、円高が進行した。この間、政府日銀の介入額は7兆円だよ。7兆円も介入して12円の円高なり。市場のパワーだよ、これが。一日に外国為替市場で総額1.5兆ドルの規模で取引される。日銀が一日に円売りドル買いの介入をしても、直ぐに呑み込まれてしまう。8月上旬から10月中旬の間で政府日銀は2回、1兆円を越える介入を短時間で行っているよ。それでも結果は121円から108円への円高、だよ。今週の日本勢の相場観は110円から107円だと言う。日銀介入警戒感が107円前半まで円高が進むと急速に台頭してその進行に急ブレーキを掛けると期待してる。政府日銀へ依存と言う弱々しい相場観だよね。107円を抜けたら損切りがきっと始まるよ。ここで円高が加速する。3ステップを踏んで再び12円の円高、108円から96円へ。このようなシナリオも有り得る。米国勢の勢いはそのくらいある。100円を挟んだボックス圏か、95円を挟んだボックス圏に入る。このようなシナリオもあるんだよ。1月下旬には結果が出てる。円の反発は2月にちょっと出るかなー。民間の政府日銀介入依存体質ってこんなシナリオも可能にする。
2003.12.7
| NYダウ | ナスダック | 日経平均 | 為替 | |
| 9,961ドル | 1945ポイント | 10,045円 | 107円35銭/ドル | 131円28銭/ユーロ |
| 外国為替レート | ||
| 1.2227ドル/ユーロ | 107.35円/ドル | 0.7398ドル/豪ドル |
やっと失業率反転の段階にきたよね。5%割れに再び挑む。2000年の株式市場のピークアウトがここまで失業率を上昇させる先行指標になった、と言っても過言では無い。危機感と使命感がこのダメージミニマムへとトーク活動をさらに駆り立てた。株式市場がお金を増幅して経済を潤す。米国経済が潤い、その物流によって世界経済も潤う。このパターンでは米国の貿易赤字に注目するよりも株式市場の持続的上昇に着目してた。そしてソフトランディングが課題に成っていた。これだけ失業率が上昇、結果はハード、だったよね。6.4%でその失業率もピークアウト、と行きたいよね。ドル安はこの動きを支援する。順風、だよ。個人的にはそう考えてる。5%割れの動きが見えてくる。ドル安のボックス圏はこの期間続く。貿易赤字と失業率改善のまたとないステップだからね。このステップで確実にやり遂げないと活けないよね。ここで貿易赤字のさらなる拡大は破綻への道だよ。世界経済が持続的に成長する。その過程で発生した課題の修正ステップには確実に遣りきる。この強い意志は不可欠だよ。
2003.12.11
日本は内需拡大、だよ。アジア各国も、欧州だって。世界経済牽引のエンジンに成る。日本は第二のエンジン候補なんだよ。内需拡大はその不可欠な要素だよね。デジタル景気が順風になる。この順風と言う大きな柱が始動した。今後の10年の内需拡大の大黒柱だよね。企業が内需とアジアの景気拡大でその収益力を上昇させてゆく。中国は期待、大きい存在だよね。エネルギーミニマムでマキシマム経済を創る。石油資源の枯渇に対して適応してゆける体質転換をしっかりと軌道に乗せる。世界経済の持続的成長に欠かせない視点だよね。地球の温暖化は問題だけど、石油資源は無尽蔵だ、と発言した経営者が居たけど、駄目だよね。バイオマスをしっかりと転がさないとね。降り注ぐ太陽エネルギーは人類のその歴史の歳月と比べても無尽蔵と表現してもいい。この太陽エネルギーを経済のエネルギーにしないとね。過去に蓄積されたエネルギーの消費で経済を支える。破綻への道だよ。バイオマス経済を創る。これだって将来の順風に成り得る。デジタル景気の先には、バイオマス景気も控える。内需拡大、その準備、確実に進んでいるよね。
2003.12.11
日本の上場企業の株主資産利益率が前年の4.7%から6.6%に上昇したようですね。2004年3月期のこの中間決算で純利益が上場企業1150社で4.7兆円に達した。売上高営業利益率も10.5兆円、5.1%だと言う。営業利益10%以上、株主資産利益率10%以上、この企業群がこのなかからトップランナー方式で輩出する。全体が底上げされながらマラソンの様にバラツキながら推進する。米国のS&P500社の2002年実績の株主資産利益率は14%、日本の6.6%はまだまだ上昇余地十分だよ。企業が筋肉質に体質転換する。市場創出分野が雇用移動を吸収する、雇用創出する。好循環の始まりだよね。生産性向上と市場創出が日本丸を牽引する。飽くなき企業収益の向上が株式市場で資金増幅の原動力になる。確実に日本の企業はその方向に舵を切ってきたよね。ROEが現在の2倍にでも成ったものなら、株式市場での総資産は3倍は固いよ。今後10年間に来ればいいよね。日本がもう一つのエンジンに成った時はこの状態にある。
2003.12.11
| 外国為替レート | ||
| 1.2292ドル/ユーロ | 107.73円/ドル | 0.7421ドル/豪ドル |
10月の米国の貿易赤字は418億ドルと発表されました。日本でこの水準の赤字、月に4兆円を超えると言う数字を目の辺りにしたら驚いちゃうよね。米国の人達はその驚きとここままでは活けないと言う気持ちをどんどん高めているよね、容易に想像できることだよ。政府日銀の為替介入はユーロ高加速要因、1.2292ドル/ユーロまで進んだよ。418億円の貿易赤字を縮小させる。米国国内の景気回復で輸入が増える、輸出はそれ以上に増えないと活けない。そうしないと貿易赤字が拡大してしまう。アジアも、日本も、欧州もしばらくは米国への輸出を意識しないと活けないよ。通貨高がそれを催促する。
2003.12.13
107円/ドルでは円高ピーク感が全く無いんだよね。日本人一人としてここがピークだとは思っていないんじゃないかなー。1年以内には戻ってくると考える人達は沢山いるとしても、107円/ドルがピークとは誰も思っていないよ。政府日銀の介入で円が供給される。ドル売り資金に円を供給する。それを止めると急激に円高に振れる。政府日銀しか円買いドル売りをしていない状況がこの現象を引き起こす。円高のピーク感を持ったら民間がこの売買を始めるものだよ。米国勢のドル売りと国内勢のドル買いが拮抗する。一部のマスコミは政府日銀の介入に米国の投機筋が反対売買で応じることに期待が持てるという。円売りドル買いで応じることに期待が持てるという。投機筋は流れを読むことに敏感なんだよ。逆風に立ち向かってゆく投機筋は破綻しちゃうよ。円高ピーク感をいち早く感じる。そして反対売買に転じる。この能力が投機筋の資質だよ。日本人が円高ピーク感を持たない。欧州勢もユーロ高ピーク感を未だ持っていない。そんな水準で円売り介入を政府日銀が行っても一気に円高、のエネルギーを蓄積しているだけだよ。2月か、6月には円高ピークには持ってゆかないとね。来年の年末にずれ込むなどは愚の骨頂だよ。
2003.12.13
| 政府日銀介入と円急騰(117円/ドルを抜ける時)・108円へ | |||
| 第一日 | 第二日 | 第三日 | 第四日 |
| 4129億円 | 2733億円 | 7055億円 | 3954億円 |
| 第5日 | 第6日 | 第7日 | 第8日 |
| 2231億円 | 2633億円 | 5436億円 | 4872億円 |
| 第9日 | 第10日 | 第11日 | |
| 1兆0178億円 | 271億円 | 1081億円 | |
グローバル経済が持続的繁栄を目指す、持続的成長を目指す。為替って変動するものだよ。大波の管理が通貨当局の仕事、でしょう。政府日銀は小波に介入しすぎる。その重みが無いよね。大波に対する通貨当局の威厳が失墜していると言っても過言では無い。現状認識だよ。日銀が介入する。大波の過熱感の警告と受け止められる。日米欧協調介入のステップに向かう。この大波への介入が通貨当局の威厳をかもし出す。日銀は小波に介入しすぎるからこの尊厳を失ってる。通貨当局に不可欠な尊厳を自ら放棄してる。そんな印象、意識転換で払拭しないと活けないよ。本来の大波で市場に警告する機能を大切にしなとね。グローバル経済が持続的な繁栄を目指す。為替は変動する物だよ。
2003.12.14
日本人の多くの人達が持って居る過去の為替レートから醸成された、相場観。110円/ドルに今後1年以内で戻ってくる。ここにも危険が潜んでいるよ。これだけの貿易赤字を抱える米国の投資家がその実効相場でドル安にどの位保持させるか、考えないと活けないよ。過去に貿易赤字の修正を行った局面では1988年から1996年まで、8年間、持続させたんだよ。ドル実行レートで80から90のボックス圏に8年間入れた。この強い意志を侮っては活けないよ。現在のドル実効レートは90のライン、まだ80のドル安には届いていないよ。個人的には107円/ドルに戻ってくる確率、ボックス圏入りでほとんど無いと思っている。日本の投資家のドル買いで含み損を抱える事が無い為替レートまでいち早く円高を進め、その水準から今回の米国の貿易赤字縮小のパターンに備えるべきと考えているよ。一部のマスコミの報道でドル買いと言う相場観を持って、含み損を抱えたまま、戻ってくると信じつつも、いつ戻ってくるか分からない状態に多くの人達が戸惑う事態は避けるべきだよね。この状態、さらに円高方向でバランスする要因にも成る。
2003.12.14
オピニオン リーダーの 存在価値からのフィードバックで企業が潤う