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LSI C-86の設定例LSI C-86をMS-DOSで使用する場合に必要な設定の例です。ここに書いてあることが分からない場合は無理をせず、作業を中止してください。最悪の場合、パソコンが異常な動作をすることがあります。 ファイルの解凍まず、ダウンロードした「lsic330c.lzh」を、ディレクトリ付きで解凍してください。MS-DOSのプログラム「LHA.EXE」を使っても、WindowsのUNLHA32.DLLなどを用いたアプリケーションを使ってもかまいません。以下では、「C:\Program Files\lsi-c\」ディレクトリ以下に解凍したものとして、説明をします。 環境変数などの設定次に、昔なつかしのCONFIG.SYSと、AUTOEXEC.BATの書き換えです。エディタを使います。なぜか知らないけどわくわくするなぁ(^-^; Windowsをお使いなら、スタートメニューの「ファイル名を指定して実行(R)」で、「sysedit」と打つと、これらのファイルを簡単に書きかえられます。 [CONFIG.SYS]CONFIG.SYSファイルに、以下の文字を追加します。 FILES=20 ただし、「FILES=」という文字があるときは、それ以降の数値を書き換えてください。まぁこの数値の意味するところはご存知かとは思いますが、もし「20」よりも大きな数値が書いてあったら変える必要はありません。 [AUTOEXEC.BAT]AUTOEXEC.BATファイルのPATHの設定に、LSI CのBINディレクトリへのパスを設定します。「C:\Program Files\lsi-c\」以下に解凍した場合は、すでに書かれているPATHの設定の直後に、 SET PATH="%PATH%";C:\PROGRA~1\lsi-c\BIN と書いてもいいでしょう。 LSI C-86のコンパイラの省略時オプションの設定コンパイルをするときは、コンパイラがライブラリの位置、インクルードファイルの位置などを知る必要があります。これらはコンパイラのオプションで指定できますが、いちいち指定するのは面倒なので、BINディレクトリの「_LCC」というファイルに書いておきます。このファイルに1度書いておけば、後はもうコンパイルする時に毎回指定する必要はありません。 このファイルにはあらかじめサンプルとなる設定が書かれていますので、それを参考にして、ディレクトリを変更してください。「C:\Program Files\lsi-c\」以下に解凍した場合は、以下の赤字のように書き換えます。DOSですので、ファイル名は「8.3形式」であることに注意してください。長いファイル名は使えません。 また、日本語でエラーメッセージを表示したい場合は、「-j」オプションを追加します(黄色)。
以上で設定は終わりです。環境変数などを有効にするために、一度再起動をしてください。 |
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