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LSI C-86のコンパイラ

MS-DOS上でLCC.EXEによってコンパイルするための手順の概説

 

 LSI C-86では、LCCというコンパイラを使う事ができます。具体的な使い方は、UNIXのccと同じで、「source.c」というテキストファイルとして書かれたソースプログラムがあったとすると、プログラム「source」を作るには、

  lcc -o source.exe source.c

とMS-DOS上でコマンドを打ちます。またただ単に、

  lcc source.c

と打っても大丈夫です。もしエラーが無ければ、現在のディレクトリに実行ファイルの source.exe が作られます。「コマンドまたはファイル名が違います」と言われた場合は環境変数PATHの設定がうまく行っていないなどの原因が考えられます。以下は、コンパイルと実行の例です。

C:\WINDOWS\デスクトップ\test>dir

 ドライブ C: のボリュームラベルは  WINDOWS98
 ボリュームシリアル番号は 3436-1302
 ディレクトリは C:\WINDOWS\デスクトップ\test

.              <DIR>        99-03-13  18:47 .
..             <DIR>        99-03-13  18:47 ..
SOURCE   C              58  99-03-13  18:47 source.c
         1 個                 58 バイトのファイルがあります.
         2 ディレクトリ   402,399,232 バイトの空きがあります.

C:\WINDOWS\デスクトップ\test>lcc -o source.exe source.c
lld @link.i

C:\WINDOWS\デスクトップ\test>source
hello!!

C:\WINDOWS\デスクトップ\test>

(1999/03/13作成)

 著作権は全て小出 俊夫にあります。KID's World © 1996-2003 Toshio Koide.

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