開催日 :3月17日(土)〜18日(日) 一泊二日
集合 :JR京都駅 午前8:30
ルート :「17日」 京都駅〜R367〜出町柳〜大原〜梅の木〜朽木村
〜保坂〜R303〜熊川〜三宅〜R27〜小浜(宿泊)
「18日」小浜〜R162〜名田庄〜堀越峠〜美山町〜京北町
〜笠峠〜北山町〜御経坂峠〜京都(解散)
宿泊 :小浜の民宿(魚料理が自慢) 四季の宿「西川旅館」

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17日の朝6時に家を出発し最寄の駅から京都まで輪行。出発時には曇り空だったが、京都に着いたらポツポツ雨が降ってきた。天気予報では昼から雨の予定だったのに、チョット憂鬱なスタートとなった。参加者全員時間前に集合、今回は37歳〜60歳までのミドルPOWER!石神さん・山脇さん・川村さん・村上さん・高崎の5名で自転車はロード3台・ランドナー1台・MTB1台でいざ出発。若狭街道(鯖街道)の出発地点の出町柳までは、石神さんの案内で空いてる裏道を行く。367号線に入った辺りから雨が本格的に降り出しはじめ、石神さんを先頭にアップダウンのある道を、最初の難関、途中越〜花折峠を目指し快調に飛ばしていく。急な勾配ではないが、だらだらと続く上り坂に加え、中途半端な雨具しか持って来なかった為,頭や靴がビチョビチョで、ネガティブな気持ちになり始める。滋賀県に入った辺りから周りは残雪がちらほら残っていたが、花折峠のトンネルを抜けたら本格的な雪景色と変った。気温は4℃で頭や足が冷たくて痺れて来た。
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昼食を朽木村の“道の駅”で取る予定で、順調に進んでいたが残り5kmの辺りでプシューと言う嫌な音、私のチューブラーの後輪がパンク!雨の中、キャリアからリックを降ろし、予備のチューブラーを取り出しタイヤを交換するが、パンクしたタイヤが取れないゾ〜。しっかりリムセメントがくっ付いていたのと、雨で手がカジカミ苦労した。今回はカーボンデープリムだったので、バルブエクステンダー用のOリングをセットしタイヤを張替え空気を入れるが、ちっとも空気圧が上らない。よく見ると、バルブエクステンダーが割れており空気が抜けるではないか!雨の中みんなに待ってもらうのも悪いので、昼食ポイントまで2気圧程度で走りそこで修理することにした。今年は正月からパンクが多いからと念の為と思い予備のタイヤを3本も持ってきたのだが、これが後で全て活躍するとは、このとき参加者全員思っても見なかった。
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昼食は名物の鯖寿司、大阪ではバッテラと呼ばれる押し寿司と、体を温める為きつねうどんを頂く、お腹も空いていたのでとっても美味だった。一足早く昼食を終え、さっそく自転車の修理をする。フロントタイヤのバルブエクステンダーを抜き取り、リアタイヤに装着して適正空気圧まで携帯空気入れでポンピング、アッーしんど!陸の孤島と言われるだけあって、すごく風光明媚。川も澄んでおり天候がよければ最高の景色だったのに、とっても残念。
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雨もだんだん小雨になってきて大小2つの峠をクリアし、やっと小浜市内に到着寸前にまたもや後輪からプシューと言う嫌な音、本日2回目のパンク!
このときバルブエクステンダーの継ぎ目がポッキリ折れ万事窮す。これではタイヤを交換しても空気を入れることができないヨ〜予備の2本目のチューブラーを引っ張り出したら、なんとバルブエクステンダーが着いてるじゃないですか、日頃の行いの良さに感謝しながら無事パンク修理完了。最後の小さな峠を通過し16時ごろ宿に到着。 走行距離95km。

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宿に着いて、早速濡れてるウェアやシューズを乾燥させる為、部屋の暖房を上げシューズに古新聞を詰めまくる。明日の朝までには乾くことを祈って、お風呂へ・・最高の気分!!18時から夕食及び宴会へ、なんとびっくり凄い食事だ事、鯛とひらめの舟盛り・松葉蟹の大が1人一匹・若狭カレイの一夜干し・煮物・鍋物・軽くボイルした殻付き生牡蠣1人5〜6個・てんぷら盛り合わせ・小魚の踊り食い(名前を忘れた)・茶碗蒸・etc・・全て食べられませんでした。しかしこれで1泊2食で1万円とは安くないですか?食事を終え部屋に戻ると、テーブルの上に苺の山盛りが・・何という気配りでしょう。美食と美酒と適度な疲れで早めの就寝。
おやすみ〜
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今にも雨が降り出しそうな空模様で何だかちょっぴり不安になるが、天気予報を信じて出発。最初はポツリポツリと雨が降っていたが、阿納尻峠辺りから太陽が顔を出すようになってきた。何だか良い天気になりそうだ〜と、全員気分良くペダリング。途中のコンビニで飲料水の買出しをする、ふっと自転車の後輪を見てみると・・があ〜ん! パンクしてるの?と絶句状態。もうこれで3回目、「こんなにパンクするやつ見たことないぞ」と言うみんなの無言の声が聞こえてくる。これで予備のチューブラー3本全て使用し尽くすので、今日一日パンクする事ができない。途中の峠でもパンクしようものなら、一般の交通機関が無い為、ヒッチハイクでしか帰還の方法がない。ここで決断の時、予備タイヤなしでこのままツーリングを続行して、最悪ヒッチハイクで帰還か、このまま小浜から電車に乗って輪行で帰るか。その時、最年長の石神さんからひとつの提案があった。「小浜でチューブラータイヤ売っている自転車屋を探そー」とコンビにの店員さんに聞きに言ってくれた。小浜にチューブラーはないやろーと思っていたが、すぐ近くの自転車屋にあるとの事。まだ神は私を見捨ててなかった!店に1本だけあったパナレーサーのチューブラーをGET、リムセメントのチューブタイプを1本ただで頂く、アリガトウゴザイマシタ \(^o^)/
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パンクのトラブルで思わぬ時間を取ったため、スケジュール遅れを取り戻すため少々ペースアップで最初の難関ポイントである堀越峠に向かう。有り難い事に、追い風で楽々ペースアップが図れる。

少しずつ、上り坂になってくる。そろそろ山岳地帯にさしかかり段々と残雪が見え始めてきた。昨日と違ってよい天気・ぽかぽか温かい気温でポジティブな気持ちで堀越峠にアタック、8%前後の坂を4kmほど登って峠越え。ここで記念撮影。

前日は雨だったので写真は一枚も撮らずしまい。今日は撮りまくるぞ〜!
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堀越の長いダウンヒルを楽しんだ後は、そろそろ昼食の時間。美山の合掌造りの家屋保存地域で昼食を取ることにした。自然たっぷり、伝統の家並み、山も空も美しい。ず〜つと眺めていたい感じ。

そば定食を食べエネルギー充填。
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昼食後は、3つの峠越えとなる道を行く。最初は栗尾峠、結構ハードなつづら折れの道でひたすら“次を曲がると頂上かな〜”と思いながらコーナをクリアしていくが“まだまだのぼるのねぇ〜”と気分が一瞬落ち込むのを何度か繰り返しながら登りきる。苦労して登った褒美として楽しいダウンヒル“これだから自転車はやめれませ〜ん”。京都に近づくほど交通量が増えてきて走りづらくなる。笠峠〜後経坂峠とハアハア言いながら通過していく。今シーズン初めての長距離ランで少々“しんどいじゃん“ 私より年上3人は平気な顔をしている。御見それしました。恐れていたパンクもなく5時半頃、無事京都駅に到着。本日の走行距離125km
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村上さんは京都にマイカーを、デポしていたので車で帰り、ほかの4人はJRで輪行の為、自転車を分解して大阪まで一緒に帰阪。みなさまお疲れ様でした!! パンクトラブルでみなさまご迷惑をお掛けしました。これに懲りず又楽しい旅を致しましょう。

写真後ろ左から 川村さん・山脇さん・石神さん
前左から 高崎・村上さん