各国おもしろ電脳事情

 

○ ミャンマー

 今まで、ミャンマーにはインターネットは通ってないと思っていたけど、8月5日付け朝日新聞を見ると、96年から政府が「黄金の国・ミャンマー」というHPを出していたらしい。まあ、サーバーがミャンマー国内にあるとは限らないが。今度、探してみよう。
 で、これに、8月3日、ハッカーが侵入したそうだ。
 これに対する政権幹部という人のコメントがおもしろい。
 「我が国には、政府が承認しているインターネット利用者は11人しかいない。犯行は国外の反政府勢力によるものだ。」
 これはこれで、すごい話ですね。国内のインターネット利用者を一人残らず把握できる。 ^^

 

○ 台湾
  8月8日日本経済新聞によると、台湾が、8月8日、中国人民解放軍のサイバー攻撃に備えた軍事演習を行った模様。
  内容としては、中国軍の送り込んだコンピュータ・ウイルスの応戦し、逆に中国側のコンピュータ・システムを破壊する内容らしい。
  そのために、台湾軍は、2000種のウイルスを保有しているとのこと。

○ 米国

 ・ 8月9日付けZDnetより。

   最近ニューヨークで開催された、「Hackers on Planet Earth 2000」で、高校生の参加者から、学校のコンピュータネットワークのセキュリティホールを見つけて報告したらハッキングを行ったとされたり、コンピュータをがちゃがちゃ動かしていたら不正行為を行ったと誤解されたというような事例の報告がされたみたい。

   この種の苦情(?)は、「学校側が技術的な専門知識のない職員に管理を任せてしまっているために起きている」と指摘する専門家もいるそうだ。

   アメリカの状況は日本よりはるかに進んでいると思っていたけど、実際は、あまり変わらなかったりして・・・

 

 ・ 8月11日付け読売新聞に載っていた記事より。

   米国調査会社が今年1−3月に全米5万5000人を対象に行った調査の調査の結果、米国のインターネット利用者のうち女性が50.4%を占め、ついに半数を超えた。

   インターネット利用者の伸び率は、全体が22.4%。女性が34.9%。女性の中でも、12歳から17歳は前年比2.5倍。18歳から24歳は逆に減少とのこと。どんなサイトをみているのかね?

   別の報道では、見やすい、利用しやすいHPが増えたのが原因の一つのことです。

 

○ 日本

  8月11日付け朝日新聞によると、代引き郵便の利用が、今年5,6月とも、前年比5割増以上。原因は定かではないが、インターネットを通じた個人取引の増加では?との指摘もあるとのこと。

 

    メインページへ戻る