
(うぐいうらじょうし)
場所:愛知県弥富市鯏浦町上六49
電話:なし 薬師寺 0567−67−0971
築城形式:平城(砦)
築城年月:1565年
築城者:織田信長
入城料金:無料
交通:近鉄 弥富駅下車 北へ徒歩 7分
駐車場:なし 薬師寺内 路上
付近の観光:野鳥公園 木曽三河川公園
歴史
鯏浦城はこのあたりに勢力のあった服部党・一向門徒勢を
攻めるため永禄8年(1565年)に織田信長が築いた砦で
城守は織田彦七郎信興(信長の弟)であった 信興は元亀元年
(1570年)小古江城(立田村)で服部党ら門徒勢に攻められ
戦死した これを機に信長は服部門徒勢を攻め 三度目の
天正2年(1574年)に大軍を送りこんでことごとく焼きつくした
鯏浦城跡には信興が念仏仏としていた薬師如来像を納める
ために御堂が建てられた これが明治時代初めに薬師寺と
なった 城跡の碑は薬師寺境内の大楠のもとに昭和51年に
建てられた 大楠は樹齢600年以上といわれ 現在目通り
8.3mにおよび かって海岸線にあり 信長の服部党・一向
門徒勢攻撃のさい信長軍はこの楠に船を繋いだとも言い伝え
られている(説明板より)