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中国 

 とうとう中国地方に進出。山陰の海岸沿いのライディングは好きだなあ。

地図は未完成です。

山口

  • 湯野温泉
    所在:徳山市、徳山西インター近く、2号から少し北
    利用施設:元湯小松(340円,7:30〜19:00)
    泉質:単純弱放射能泉(弱アルカリ) 
      日本全土を放浪しがちの私の性。石炭が採れた九州、銅が採れた北関東、タヌキが採れる(!)甲賀/伊賀地方、確実に自然の景観も恵みも異なるなあと感じています。石灰が採れる山口の内陸部は滑らかに侵食を受けて、山谷の波長が穏やかだなあ。そして何より温泉が比較的多いことがうらやましい。さて湯野温泉、2号線からすぐに有るので休憩に利用するのに便利。元湯小松は宿泊も出来公共浴場というわけではないけど温泉のみの利用の客は多そうです。低温の湯舟が有り体感的に25℃前後かな。これが源泉ということでもう一つの湯舟は湧かして適温になっています。そちらには「湧かし湯」というなかなか見ない「正直な」説明があり、吐出口に被せてある物々しいステンの金網と相まってある意味新鮮に感じました。お湯は無味無臭、身体が溶ける感触は無し。なのに洗い場のお湯が硫黄臭かったのは何故だ?全くの謎。。。
    寒い身体を温めるのにとっても良かったのだけど、その後直ぐに運転すると心地良く寝てしまいそうになる(なりました。。)ので 、30分くらいは休憩しましょうね。
    (03.1)

  • 俵山温泉
    所在:長門市内の山間、市街地から40分程
    利用施設:川の湯(500円,6:00〜22:00)
    泉質:単純温泉(弱アルカリ)
      ここのところ山口県ばっかりになってます。九州北部住民の悩みは本格的温泉が身近でないことだなあ。さて俵山温泉、長門湯本温泉からさらに南西に分け入ることになります。温泉街は小さな宿が並び、夕暮れの空と宿の照明看板の灯の並びが相まって良い風情でした。相変わらず宿を利用しない貢献度小の私はいつも通り公共浴場使用なのですが。メインの通 り沿いにある公共浴場 川の湯は見つけ易いのでは。
    お湯の質が良いと勧められてた俵山温泉、無臭透明、湯の花も無いさらっとした湯だけど、入った後の体の溶け具合は確かに温泉ならではのもの。 ツーリング野郎は長門湯本と連チャンで行くと良いでしょう。
    (02.11)

  • 長門湯本温泉
    所在:長門市内の山間、市街地から20分程
    料金:140円(市営公衆浴場 礼湯)
    泉質:単純温泉(弱アルカリ) 夜は9時まで
     長門湯本温泉には恩湯、礼湯の2つの市営公共浴場が有る。川沿いの恩湯(おんとう)は、正面 見ると「千と千尋の神隠し」の油屋を想像するような賑やか懐かし感のある作り。とても心ひかれる一方、常連さんで賑わっている感じも受けたので、裏の坂を 少し登ってもう一つの公共浴場である礼湯(れいとう)に入った。 アルカリ性単純温泉で、体が溶けるほどのきつさはないけど、それでも入った感じ、皮膚が「温泉だよ」と教えてくれる。お湯は新鮮でケイ酸の臭いがほのかに薫る。理科の実験で強酸で僅かながら試験管が溶けた、という薫りかも(根拠なし)。 設備も小奇麗でぬけの無い作りで、140円という値段は破格に感じる。 この辺り、観光というとどうしても萩に奪われている感はあるけど、巡っていてなかなかに気持ちいい所。今度は恩湯に入ろうかな。(02.10)
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