15人の監督が三分間の映画をそれぞれ制作
それぞれの人間性が立ち上がる
進むべき場所へ進んでいくその一寸間
確認か実験か記憶か
多角から組み立てる混沌とした十五の作品
2/7(日)〜2/19(金) イブニング&レイトショー
17:00 | 20:00
☆火曜日定休
一律 800円
「風雲」参加監督の今回上映に収録されてない短編作品が追加同時上映決定!
回ごとに追加上映作が異なりますのでご注意を。
<上映作品>
★2/7(日)
17:00の上映後 「ねむるのまえに」 監督:佐藤こずえ (21分)
20:00の上映後 「slide show」監督:吉野耕平(3分) & 「夜の話」監督:吉野耕平 (10分)
★2/8(月)
17:00の上映後 「宙に浮いたり潜ったり」(10分) 監督:Chiyomi
20:00の上映後 「灰とシーツ」 監督:今泉力哉 (10分) & 「死んだ魚の目をしてみた」 監督:森岡龍 (3分)
★2/10(水)
17:00の上映後 「パンツの華」 監督:小栗はるひ (23分)
20:00の上映後 「水路の兄弟」 監督:吉野耕平 (16分)
★2/11(木)
17:00の上映後 「くみかえの日」 監督:吉野耕平 (20分)
20:00の上映後 「パンツの華」 監督:小栗はるひ (23分)
★2/12(金)
17:00の上映後 「ねむるのまえに」 監督:佐藤こずえ (21分)
20:00の上映後 「記念日」 監督:柄本佑(10分) & 「死んだ魚の目をしてみた」 監督:森岡龍 (3分)
★2/13(土)
17:00の上映後 「そらごと」監督:今泉力哉 (10分)
20:00の上映後 「宙に浮いたり潜ったり」 監督:Chiyomi (10分)
★2/14(日)
17:00の上映後 「パンツの華」 監督:小栗はるひ (23分)
20:00の上映後 「最低」 監督:今泉力哉 (30分)
★2/15(月)
17:00の上映後 「死んだ魚の目をしてみた」 監督:森岡龍 (3分) & 「記念日」 監督:柄本佑 (10分)
20:00の上映後 「ねむるのまえに」監督:佐藤こずえ (21分)
★2/17(水)
17:00の上映後 「クリスペ」 監督:今泉力哉 (10分)
20:00の上映後 「宙に浮いたり潜ったり」 監督:Chiyomi (10分)
★2/18(木)
17:00の上映後 「ねむるのまえに」 監督:佐藤こずえ (21分)
20:00の上映後 「パンツの華」 監督:小栗はるひ (23分)
★2/19(金)
17:00の上映後 「宙に浮いたり潜ったり」 監督:Chiyomi (10分)
20:00の上映後 「死んだ魚の目をしてみた」 監督:森岡龍 (3分) & 「記念日」 監督:柄本佑 (10分)
コンセプト
三分間の映画を15人の監督がそれぞれ制作しオムニバスとして上映。
今回、 映画学校卒で監督を続ける者・長編映画の元助監督・美術学校卒でCM業界の大手に勤める者・
映画好きの役者・長編映画の制作部・シナリオ講座に通う者・など15人を集め映画を中心とし360度の
視点から映画を制作することを目的とした本企画。
それぞれの監督を務めたのは、役者でもあり、映像作家でもある柄本祐、森岡龍、自主制作映画の新鋭、小栗はるか、今泉力哉、演劇界から加藤一浩等総勢15名。
そして始まった15人の個性の主張に3分間という凄く短い時間制限と
「自由に3分間の映画をつくる」という「不自由」について考えなければいけない状況のハードル。
実際3分という一つの手品のネタほど短い時間の中で、
監督達の経験とフェティシズムがあらわになった。
それをオムニバスとして上映することにより何かが浮き上がってくる。
その浮き上がった部分は観たひと個人のモノであり、そこがこの15人のオムニバスとしての面白さであり、
そして一本の作品として面白がれるモノに仕上がった。
ぜひご覧ください。
監督・作品紹介
加藤一浩
劇作家・演出家。1997年より劇団東京乾電池所属
上映作品:『アジアンテイスト』
同棲している二人。女は台所を改装する。男はゴミを捨てに外に出て空を見上げる。そして台所でタバコを吸いながら交わす日常の会話にはどれほどの思いが込められているのだろう・・・。
出演/田中洋之助 重村真智子
録音/碇 英記
協力/ノックアウト 東京乾電池
特別感謝/工藤和馬&典子&穂積
今泉力哉
第12回水戸短編映像祭グランプリ受賞
第5回CO2オープンコンペ部門入選
上映作品:『cataitsutsu』
玄関で立ち往生する彼氏と元彼。付きまとうなと主張する彼氏と、潔白を証明したがる元彼。そこに現れる女。心理的な裏切りの一作。
出演/セキグチ タカノリ
タマガワ サチ
イシダ ヤスヒト
高橋 悠
助監督を4年経験。現在メイキングとして「東京タワー」「ウルトラミラクルラブストーリー」など、映画制作に参加。
上映作品:『最近どう?』
監督自身の95歳になるおばあちゃんの日課の散歩をドキュメントした作品。おばあちゃんに刻まれた歴史が作品のストーリーになる。
出演/高橋きよい
吉野耕平
PFFアワード2000特別審査員賞受賞。PFF2004入選
上映作品:『 栓 』
セールスマンが売りに来た記憶を形にしてしまう「栓」について主婦が悩む。不思議な視点をオリジナルの音楽とCGを駆使し見事に形にしてしまった作品。
出演/中村奈緒子
筒井一行
音楽/新後桂佑
濱田真一郎
CG/吉野耕平
Chiyomi
女優として活躍中。監督として3本目、初公開。
上映作品:『月の木 あや』
お母さんを探しながら地方巡業する歌手「月の木あや」。人に触れ合いながら自分の母を探していく。それは自分探しかも知れない・・・
出演/松浦和香子
西本竜樹
清美 ゲンジン
はっちゃん たみちゃん かよちゃん
音楽/渡辺峨山
メイク/高村みこ
スタッフ/小林勝彦 しんめけいこ ヲタじゅうべい ケンタ
協力/舶味亭 服部陶芸工房
安永 豊
監督助手を経験。シナリオ作家協会シナリオ講座研修課に在籍。
上映作品:『スペイン』
介護に追われる正子。介護休みの取りすぎで仕事も解雇される。近々開催される地区の運動会に気合を入れ、走り込みをするが・・・。
出演/飯塚祐介
山口智子
松本志野
制作協力/村中信介 神谷正智
脚本/安永 豊 池口十兵衛
音楽・口琴演奏・タイトルロゴ/池口十兵衛
尾山昌孝
制作進行3年経験。「20世紀少年」3部作「アルゼンチンババア」等、十数本映画制作に携わる。
上映作品:『聞こえなく』
都会で忙しく働くケイスケに田舎の母が残すもの。シューマンの「トロイメライ」にのせて人と人との思いが交差する。
出演/斉藤太一
斉藤百合子
木村岳人 神尾洋介 辻村麻也子
企画/前芝啓介 脚本/尾山昌孝
撮影/市来聖史 編集/m.j.Franck
音楽/大神耕平 助監督/原 好裕
協力/オフィスグローブ AGIO新宿店 松本邸
撮影協力/東京大塚医院
小栗はるひ
夕張国際映画祭2008国内部門グランプリ受賞
日活芸術学院・エンブゼミナールを経て映像集団トラウマサーカス結成
上映作品:『道化師』
年を重ねてきたピエロの思い。ピエロは何をする生き物なのか。果たしてピエロでないときの自分は、ピエロではないのだろうか・・・。
出演/松井正典
脚本/小栗はるひ
撮影/味澤幸一郎
美術/関口ゆかり
編集/大矢直樹
ハック
ゲッツ板谷氏著書「インド怪人紀行」同行者
様々な職種を転々とする流浪人。
上映作品:『深夜ノ訪問者』
深夜に家を訪ねて来た者。ドア越しに話すその他人はこの町の町内会長だという。
信じるべきか信じぬべきか。そしてドアは開くのか。
出演/安在 純
ハック
スタッフ/ハック 安在 純
森岡 龍
役者として活躍中
PFF2008入選
上映作品:『都会的な男女』
引っ越しが終わった部屋に目覚ましベルが鳴り響く。交渉する男と拒み続ける女。人間同士の思惑が行き違う都会の風景。
出演/長澤つぐみ
石崎チャベ太郎
嶺豪一 高橋由香
撮影/伊藤裕満
録音/新垣一平
助監督/磯龍介
協力/玉置恵梨香
松本志野
日本映画学校映画演出コース
シナリオ作家協会シナリオ講座を経て現在に至る。
上映作品:『まじょのち』
魔女の血をひく女の子と農家の血をひく女の子の話。学校帰りに箒に乗る練習をする農家の女の子。飛べる気配はない。飛ぶ為には・・・子供の葛藤。
出演/千葉里杏
大谷凛々香
脚本/松本志野
撮影/山本善宣
録音/高橋春香
衣装/吉原 麗
車両/高橋敦樹
助監督/宮崎悠大
ロケ協力/市川悌二 石渡 洋
佐藤こずえ
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒
現在ディレクターとしてCM/映像制作に携わる。
上映作品:『目がね、』
道の真ん中でいちいち「オカチカワ」を連呼する女と、だるそうに応対する後輩御徒川。「オカチカワ」の先には何がある。なんとなくスッキリする一品。
出演/岩崎宏俊
佐藤こずえ
太田衣緒
劇団宇宙堂・映画美学校を経て
2007年演劇団体「連跿(れんず)」を旗揚げ、主催。
上映作品:『dog』
下着姿の男女が三人。怪しい雰囲気のなかキーワードが「血」「父の言葉」「母の言葉」。そして隣の部屋には一体何があるのか。
出演/吉田祐貴
泉 正太郎
原田樹理
撮影/野村英司
照明/玉川尚人
編集/西部 暁
協力/小林梓美 小林良行
岡部 尚
劇団東京乾電池・ノックアウト所属、役者として活動中。映画美学校卒。
上映作品:『どこへいく』
耳かきをしている女。耳かきをしてもらっている男。そんな和室の二人。そこから「どこへいく」が始まり「どこへいく」がどんどん積み重なり結局「どこへいく」のか・・・。
出演/河井青葉
岡部 尚
撮影/芦塚慎太郎
柄本 佑
役者として活躍中。
2008年秋田十文字映画祭にて「帰郷プレスリー」上映
上映作品:『3/22ドーナッツ』
ある喫茶店に集まる人々。人々にはそれぞれの時間が流れる。しかしそれは結局同じ時間を過ごしてしまっているのかもしれない。果たして誰のストーリーが何処で終わるのか。
出演/本山彦次郎
松元夢子
角替和枝 猪崎宣昭
戸辺俊介 加藤一浩 関根洋平 山肩重夫 工藤和馬
佐々木 遠峰海翔 遠峰 怜 遠峰琉唯 遠峰 貫
脚本/柄本かのこ
助監督/森岡 龍
撮影/鍋島淳裕
録音/黄 永昌
制作進行/中島正志
柄本かのこ
池口十兵衛
協力/喫茶cannan
StudioDU
関根家
風雲
企画/安永 豊
プロデューサー/池口十兵衛
制作協力/株式会社ノックアウト
制作/風雲制作委員会
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