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大槻貴宏の日記
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厚生労働省社会保障審議会推薦

虹色★ロケット

「生きる覚悟」はできたか?




この船の速度を上げるためには

一番重い僕の荷物を捨てるべきなのに

君は笑いながら

自分の荷物を外へ投げ出して言うんだ

『さぁもっと飛ばしてよ!』      

          −主題歌『虹色★ロケット』より




   2005年/日本/74分/DV  

 

自主上映方法

公式サイト

予告編@youtube



☆2009/7/25(土)よりアンコール上映!
14:10/17:10


料金:一律700円

★ラチカル秘蔵映像シークレット上映!

ラチカルのお蔵入り作品を上映!「虹色★ロケット」以前に製作された、高校当時の作品をお楽しみください。

日時:7/30(木)、7/31(金) 各日18:45〜(約60分)
料金:一律 700円

★他、イベントも多数開催!!

■7/29(水)---------------------------------------------
★14:10上映後 虹色★ロケット質問タイム!
★17:10上映後 ミニライブ!!!!!!!

■7/30(木) ---------------------------------------------
★14:10 上映後 虹色★ロケット質問タイム!
★17:10上映後 ミニライブ!!!!!!!

■7/31(金) ---------------------------------------------
★14:10上映後 虹色★ロケット質問タイム!
★17:10上映後 ミニライブ!!!!!!!

■8/2(日) ---------------------------------------------
★17:10上映後(40分程度)  虹色★ロケットディベート大会!
お題はお楽しみ。

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コメントいただきました!

この作品は高校生ならではの青さに満ちている。
それは取り戻そうとしてもなかなか手にはいらない貴重な青さだ。
しかも彼らは、その青さを纏いながら同時に、あるレベルに到達しようとしている。
この二つが共存するのはなかなか並大抵のことではない。
高校生ながらここまでたどり着いた彼らが、次にどこまで行ってしまうのか?
我々もうかうかしてはいられないのである。

−山崎 貴(映画監督・脚本家・VFXディレクター・代表作・「ALWAYS三丁目の夕日」)

生きることの不条理、死ぬことの不条理。
誰もが心の内に抱えているこのテーマを、ことさら誇張もせず媚もせず
素直な感性で描ききった
若き制作スタッフと「虹色☆ロケット」に盛大な拍手を送ります。

−りん たろう(アニメーション監督・代表作「銀河鉄道999」「幻魔大戦」「メトロポリス」)

お茶目で、ノリが良くて、笑えます。
…でも、深いんです。
途方もなく。
どれだけの闇を持ってるんだろう、この作家は?
と、思わず考えちゃいました。

−高嶋政伸(俳優)

たったいままで、ここにいたかもしれないし、
いなかったかもしれない。
今もどこかにいるかもしれないし、
いないかもしれない。
記憶には残らず、心にだけ残る。
そんな主人公にグッときたぜ。

−甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)



★ストーリー

ブラックホールを吸い込んでやる!

芸術的銀河科――
かつて生徒が作ったそのおかしな学科に、不思議な転校生がやってくる。名前はユカ。
持ち前の明るさでユカはすぐにメンバーの環に溶け込んでゆく。
薬物依存やイジメ、恋人の死。様々な過去を生きてきた仲間たちの中で、自殺未遂をしたミナミだけが、未だに"それ"を乗り越えられずにいる。
そしてユカもまた、難病に冒され、壮絶な過去を抱えていた。
誰にも変えることが出来なかったミナミ<死にたい者>の想いと、全てを捨てる決意を固めたユカ<生きたい者>の覚悟が衝突する…
果たしてその先に待つものとは?
「生」と「死」、どちらにも真っ正面からぶつかってゆく7人と、それを見守る顧問のトムやヤブ医者ハルカ、意地悪な神様。
厳しい冬を優しくあたためるような、それぞれの命の物語。


★解説

―これを高校生が撮ったんだ!―

本作品は、幕張総合高等学校の高校生・伊藤峻太監督(*)率いるチーム 「ラチメリア・カルムナエ」によって全て制作されている。監督・撮影・編集は勿論、 作詞作曲・歌まで−。
薬物依存やイジメ、恋人の死といった「過去」を乗り越えられたクラスメイトの中、 自殺未遂という「過去」を乗り越えられないミナミを、難病に冒されている転校生ユカ が変えていくという、力強いメッセージを持つ暖かい物語を、74分という長編映画に匹 敵する時間の一瞬たりとも飽きさせず、笑わせ、泣かせ、完成度の高いエンターテイン メントとして堂々と語ります。

登場人物達は、皆、存在感のあるキャラクター7人−ユカ、ミナミ、シュンタ、ヒロエ、ユウキ、コウヘイ、マナ。
演じる彼等も勿論高校生。彼等の自然な演技は、皆が想像する「学生映画」のイメージを遥かに超え、物語が進むにつれ我々は彼等の仲間になっていきます。
更に魅力的なのは、作品中で使われる「生きる『覚悟』はできたか?」「世の中には色んな人がいる。みんなあんたと同じなわけじゃないんよ。」等々のドキッさせられる台詞の数々。
74分の間、吹き出したり、ぐっと涙をこらえたり、どきどきしたり、心が揺り動かされるすシーンは数え切れない程沢山あります。そして、エンドロールで主題歌「虹色★ロケット」が流れると、自然と涙が溢れ出します。

「本物の高校生」による「青春映画」の誕生です。まだ10代の彼等のエネルギーと勇気に感謝し、そして、より多くの方に彼等の”メッセージ”が届きますように。

*制作当時(2006年3月まで)高校3年生。


★ スタッフ

―芸術家族ラチメリア・カルムナエ―  

監督/伊藤峻太  
脚本/伊藤峻太・平山みな美  
撮影/下條岳・伊藤峻太  
録音/桑原遼介  
美術/阿部晴果・平山みな美・松永祐佳  
衣装/平山みな美・湯浅志保子  
音楽/椎名遼  
キャスティング/伊藤峻太  
スチール/湯浅志保子



★キャスト

松永祐佳・平山みな美・伊藤峻太・小泉優絵・寺内雄生・宮川広平・白石愛・桑原遼介・阿部晴果・倉島瑞希 戸村次男 他 幕張総合高等学校のみなさん



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