10月9日 小網代港のボート釣り

油壷でカワハギが好調ということをメーリングリストで知り、久しぶりに油壷(小網代湾)のボート釣りに行ってきました。

当日、私の家にAM5:00にK氏に迎えにきてもらい、久しぶりに三浦半島に向けて出発です。
途中、いろいろゴタゴタがあり、油壷の市営駐車場についたのはAM6:30を回っていました。
いつもガラガラの市営駐車場が、この日はなんか1/3ぐらい埋まっています。
もしかして、みんなボート釣りの客か?っと焦りながら海岸の方に降りて行くと、既にボートが出ているのが見えます。
しかも、まだ20人近く並んでいましたが、どうにかギリギリでボートを確保することは出来ました。
うちらの後ろにも20人ぐらい並んでいましたが、最後の10人ぐらいはボートには乗れなかったようです。

早速、いつものように沖の定置網に向けて漕いで行きます。
多少風は強かったですが、これぐらいなら大丈夫だろうと、あまい考えで定置網に向かいます。
定置網横に到着し、早速仕掛けを作り始めると、その間にもどんどん沖のほうに流されています。
ですが、まだ大丈夫だろうと仕掛けを作り終え、釣りを開始します。
底に落し少し待つと、すぐにプルプルっとアタリがあり、アワセますが、空振りです。
巻き上げてみるとやはり餌は取られており、すぐに付けて第2投目を投入します。
またもや、すぐにアタリがあったのでアワセると、うまく乗っかりました、が、本命のカワハギでなくベラでした。
ふと、周りを見てみると、うちらのボートはかなり流させています。
アンカーを下ろしてはいるものの、全然役にはたっていない様で、このままだとまずいという事で、港内に引き返すことにしました。
早速、釣りを止めて漕ぎ始めましたが、全然前に進みません。
かろうじて、その場に漂うことしか出来ません。
ボート屋の人も危険だということで、流されたボートを引っ張り始めています。
2,30分漕いでいましたが、全然埒が上がらない状態になってしまったので、流されないように、定置網に横付けしていると、今度は波が高くなってきたため、ボートの中海水が入りかなり危険な状態になっています。
これは横付けは危険だと思い、波に流されるままにボートを漕いでいると、ようやくボート屋の人が迎えにきてくれ、なんとか港内に引っ張って行ってもらい一命(おおげさな!?)は取り留めました。
でも、うちら以上に沖に流されている人がいましたが、いったいどうなったのやら心配です。

とりあえず、ひっぱて来てもらった場所にアンカーを落し、その場で釣りを再開しました。
が、全然アタリはありません。
餌も付けたままの状態なので、場所を移動しようということになり、前回(去年)、カサゴなどが釣れた、磯の目の前のポイントに移動してやり始めました。
水深は5m前後とそんなには深くなく、仕掛けをおろしてもすぐに底に着いてしまいます。
ですが、うまく良い場所に当たったのか、入れれば必ずアタリがあり、カワハギ、ベラ、メバル、カサゴと何かしら釣れます。
しかも、サビキ仕掛けを付けて置いた竿に何か懸かったらしく、激しく揺れています。
すぐにあげて見ると、なんとアジが掛かっていました。
群れでも来ていれば爆釣だと、コマセを詰め込んですぐに投入すると、またもやアジが掛かります。
K氏もこれを見てサビキ仕掛けに変更し、やり始めましたが、その後はぱったりと釣れませんでした。
私の方は、もう一本の竿でカワハギ、ベラと立て続けに釣り上げています。
その後、K氏も元の仕掛けに戻し、良型のカワハギを続けて2尾も釣り上げ、好調です。

前回(去年)は、港内でイワシが爆釣だったこともあり、今度は港内のいけす周りを攻め始めました。
が、まるっきしアタリなし。
しかも、イワシも回遊していないらしく、サビキも全然です。
そんなもんだから、再度、先ほどの岩場のポイントに戻りやり始めると、この場所は好調で、良型のカサゴを2尾立て続けに釣り上げ、お持ち帰り出来る魚がどんどん増えていきます。
結局その場で釣果をどんどん伸ばし、餌がなくなってきたのでお昼過ぎには納竿しました。

この日の釣果は

カワハギ 20尾前後(10〜28cm)
カサゴ 4尾(15〜25cm)
メバル 3尾(15cm前後)
アジ 2尾(17,8cm)
ベラ たくさん(10〜25cm)
その他 ネンブツダイ、フグ、マダイ稚魚

でした。

今回、釣果はなかなかでしたが、不幸なことに竿先のガイドが外れて無くしてしまった事と、ゲームボーイ&ポケットソナーが海水まみれになり、おじゃんになってしまいました。
なんか、朝から晩まで釣果以外は不幸続きの一日でした。


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