9月11〜13日 秋田釣行(パチンコ旅行!?)
よく北海道に行くので、JALのマイレージが特典航空券が取れるまで貯まり、奥さんが実家に帰っているのを良いことに、くぼ蔵と秋田へ釣行&観光しに行ってきました。
飛行機は11日のAM7:50とかなり早いので、藤沢から行くのはちょっと大変なため、くぼ蔵の家に前日から泊まり、朝一の便に乗って秋田へ出発です。
秋田へ着いてからは、レンタカーを頼んでいたので、すぐにレンタカー屋に行き車をゲットして、早速釣りへ出発です。
っと思ったら餌が無いので、とりあえず、秋田市街に車を進めると国道沿いに釣具屋を見つけました。
ミミズ、ブドウ虫をゲットし、まずはHPで調べた小又川に向けて車を走らせます。
が、ちょっと走らせると土砂降りの雨が降ってきました。
あちゃぁ、これじゃ釣りは無理かと、トイレ休憩ということでパチンコ屋に入り、出てきたのは2時間後です。(秋田まで行ってつい夢中になってしまいました)
雨も小ぶりになってきていたので、とりあえず、釣りが出来る場所を探そうと、県道15号を八郎潟方面へ走らせながら釣り場を探しました。ちょくちょく途中の沢を覗きながら良いポイントを探しましたが、なかなか釣りが出来そうな場所が見つかりません。
出来そうな場所でも、沢づたいに歩いていかないとは入れそうに無いなど、普通の格好をしたうちらには無理なポイントばかりです。
ちょっと舐めきっていたなと、少し後悔しながらも(途中でサンダルを買っておけばよかったと)、どんどん県道を進んでいきます。
すると、途中から砂利道になり、しかも地盤も悪いので、車でも歩くぐらいのスピードで進んでいきます。
そのまま30分ぐらい進んで行くと、くぼ蔵があそこに良いポイントがあると、車を停め、ちょっと様子だけ見に行こうということになりました。
川幅は約2mぐらいと狭いですが、その場所だけ瀞場となっており、水深も50cmぐらいはありそうです。
早速やってみようということになり、道具を持ってきて準備します。
くぼ蔵は、前回山梨で使った仕掛けがあるので、すぐに用意でき早速はじめます。
私は仕掛け自体作らなくてはいけないので、こまごまと用意していると、大粒の雨が容赦なく降ってきます。
場所も一人入るのが精一杯なのと、この雨で仕掛けを作るのは大変だということで、私はくぼ蔵の竿を借りてやることにしました。
くぼ蔵が何回か餌を打ち込んでいると、「きたぁ〜!」っと声をあげます。
が、針がかりしなくって、餌だけとられていました。
「いるいる」と興奮気味にくぼ蔵が再度餌を付けてやり始めましたが、なかなか釣れません。
さすがに私も釣りをしたくなりましたが、くぼ蔵が1尾あげるのを待っていると、なんと仕掛けを絡めてしまいました。
しかも、もうどうしよも無い感じなので、車の方に行って仕掛けを作ってくるよと私は自分の竿を用意しに行きます。
5分ほどで仕掛けを作り上げ、そのポイントに向かおうと思ったらくぼ蔵が戻ってきます。
仕掛けを作り直すよ、ということで入れ替わりで私が釣りを始めました。
始めは、少し上流の方でためしに竿を入れていましたが、一向にアタリがありません。
そんなんで、さっきくぼ蔵がやっていた場所でやってみることにしました。
2,3回仕掛けを打ち込んでいると、旧に竿先にガツンとアタリがあります。
慌てて竿を上げてみると、20cm前後のきれいなイワナです。
ちょっとピンぼけですが、すごく綺麗な魚体でした。 少しアワセが遅かったのか、釣り上げた瞬間に針から外れて、草むらの上に落ちました。
少し興奮気味にくぼ蔵に「釣れた!」と叫び、くぼ蔵が慌ててこちらに駆け寄ってきます。
くぼ蔵は羨ましそうにイワナを眺めています。
とりあえず、車の方に戻り、魚篭にイワナを入れておき再度同じポイントでチャレンジします。
が、その後はまったくアタリなしで、これはさっき釣った時の音で警戒したか、もう居ないんだろうと思い他の場所へ移動しました。
ちなみに、釣ったイワナは食べようと思いましたが、バーナーのガスを買っていなかったので、釣った場所にリリースしました。途中、他の場所でも何度か竿を入れてみましたが、アタリは全然ありません。
時間もPM4:30と少し薄暗くなってきており、もうそろそろ町に下りて、宿を探さなくてはと思っていたら、旧に道路がトラックに塞がれています。
話を聞きに行くと、道路工事で後1時間ばかし動けないということでした。
さすがに来た道を戻るのは大変なので、工事が終わるのを待っていると、2時間後ぐらいにようやくトラックが動き始めます。
が、片付けなどがあるのか、少し行ったところでまた停まってしまいました。
工事関係者の人が何回かうちらのほうに歩み寄ってきて、話をしてみましたが、言ってくれればすぐにトラックを動かして通してあげたのにと言う事でした。たぶん、はじめに話し掛けた人に意地悪をされていたのだと思います。
ようやくトラックを動かしてもらい、先へ進めます。
そこからは道路も舗装されているので、快適に進むことが出来ます。
30分ほどでJR八郎潟駅に到着し、宿を探し始めます。
ですが、旅館などに問い合わせると、嫌そうな声で、空いていませんと断られます。(夕食の時間は既に終わっているからだと思います)
時間もPM7:00近くになっていたので、それならっと秋田市街のビジネスホテルに泊まろうということになり、早速一番安いホテルに電話すると、あっけなく宿は確保できました。
ちなみに料金は、ツイン1泊5800円ととっても安いです。
すぐに秋田市街地に向かい、PM8:00過ぎにはホテルに到着しました。
その日の夕食は、近くの居酒屋で名物のとんぶり(畑のキャビアと言われている)、ハタハタの塩焼きなど秋田の名物を食べまくっていました。(くぼ蔵はイワナ骨酒(酒の中にイワナ1尾焼いた物が入っている)を2合と飲みかなりご機嫌でした)
この日の釣果は
・イワナ 1尾(20cm前後) でした。
12日は朝方は土砂降りの雨で釣りは無理かと思いましたが、午前中には雨も上がったので、釣りが出来ればやってみようということになりました。
当日の宿は、既に予約しており(国民宿舎 駒草莊と言う所で、田沢湖高原温泉にある)、早速田沢湖に向けて出発です。
途中またもやトイレ休憩で入ったパチンコ屋で2時間ばかし時間をつぶしてしまい、急いで宿泊先に向かいます。
まず、チェックインをしてから近場を攻めてみようと思っていたので、道中の川は全然偵察しませんでした。
PM3:30ぐらいには宿に到着し、すぐにチェックインし、早速釣り場を探しに行きます。
ですが、近くの川の状態を調べてみると、どうも生き物の存在が感じられません。
川の中の石を持ち上げて裏っかわを見てみても川虫もついていません。
たぶん、川に温泉が流れ込んでいるのではないかという結論になり、田沢湖に注ぐ沢を攻めてみようと田沢湖の周りを探しましたが、釣りが出来るような場所はありませんでした。
夕食の時間ももうすぐということで、この日は結局釣りは出来ませんでした。
夕食には追加で、きりたんぽ鍋を注文しており、なかなかの味で大満足でした。
宿には、露天風呂も付いており(男湯は玄関や客室から丸見えですが)、天気が良ければ田沢湖も一望できます。(この日は霧が出ていて見えませんでしたが)
夜は部屋でパチンコ屋で取ってきたビールを飲み、早めに就寝しました。13日も余り天気が良くありません。
ですが、曇っているだけなので、釣りは出来そうです。
最終日なので空港にはPM4:00ぐらいまでに着かなくてはいけないので、空港に向かう途中、いい場所があったら攻めてみることにしました。
とりあえず、田沢湖湖畔から国道105号を秋田方面に向かって行くと、なかなか良さそうな川があります。(川の名称は忘れました)
その川沿いの道を上流の方に向かって行くと、看板に「禁漁期間・・・」と書いてあります。
これは、魚がいるから書いてあるのは明白なので、その道をどんどん上がっていきます。
すると、少し開けた場所に出て、かなり釣れそうなポイントがありました。
が、ここでも川に入って移動しなければそのポイントには届きそうもないので諦め、もっと上のほうまで上がっていきます。
ですが、どのポイントも川の中に入らなければ狙えないような所ばかりで、散々探した挙句、その川は諦めて、次の場所を探しにいきました。(でも、本当に釣れそうなポイントでした。釣り師が入った形跡もあり、フライをやるにも好条件の場所でした)
ですが、全然いい場所がありません。
そしてまたもや、トイレ休憩に入ったパチンコ屋で時間をつぶしてしまい、この日の釣りも諦めました。結局そこから秋田空港に向かい、空港で飲んだくれて帰路に着きました。
なんか、秋田まで何しに行ったんだって感じでしたが、(パチンコばっかやっていたような気が...)待望のイワナを釣り上げたので、良しとしましょう。秋田のホテルの人に聞いた話ですが、男鹿方面の海は魚影が濃く、かなり期待できるということです。
今度は海狙いで攻めに行ってみたいと思っています。