5月1日 北海道釣行(その2)

今日も朝から快晴のようで、テントの中に居ても外がかなり明るくなってきているのが分かります。
やはりなれないテントでの睡眠と言う事で、朝方近くには何回も目が覚めてしまいました。
くぼ蔵はかなり慣れているのでまだ爆睡のようです。
時計を見ると、既にAM4:00を回ったところです。
ふと、外で車のドアが空く音が聞こえ、K氏がうちらの事を起こしにきたと思い、「もう起きたから」と伝え、くぼ蔵を起こし、外に出ました。
でも、K氏はまた寝入ったらしく、車の中で丸くなっています。
すぐに、K氏も起こし、急いでテントを片付けて、有戸漁港に向かいました。

有戸漁港に着いてみると、既に10数人の釣り人がいます。
うちらも速攻で空いている場所を確保し、コマセを撒いて様子を見てみましたが、全然寄ってくる気配が有りません。
でも、堤防の先端の方の人はコンスタントにホッケを揚げています。
まあ、そのうち寄ってくるだろうと思い、早速ウキ釣り仕掛けに餌を付けて放り込んでおきました。
ですが、全然アタリも無く、コマセを撒いてもやはり寄ってきません。
そうこうしているうちに、すでにAM11:00になってしまいました。
まあ、とりあえず、岩内の街中に食料を調達しに行って、夕まずめにまた来てみようと言うことになり、すぐに片付けて、岩内に向けて出発しました。
ちなみに、ここでの釣果は、

・ボウズ  

でした。

岩内に着いてからセブンイレブンで、氷、食料を調達し、また、明日は天皇賞(春)と言う事で、スポーツ新聞を買って予想をし、馬券を頼んでおきました。(今回は見事に的中!!!
ついでに、交番に行ってキャンプ場について聞いてみると、雷電キャンプ場は無くなったと言う事でした。
一番近くのキャンプ場も聞いてみましたが、杯温泉の方にあると言う事でしたが、地図で見てみるとかなり離れています。
まあ、今夜も同じ場所でキャンプするかと言う事になりました。
また、夕まずめには時間があると言う事で、フェリーターミナルの調子を見に行こうということになり、早速向かいました。

フェリーターミナルに着いてみると、昨日よりかは釣り人が少ないです。
せっかく来たのだからと、ここで投げをやることになりました。
風がかなり有りましたが、何とかできそうです。
くぼ蔵、K氏ははすぐに投げを放り込んでおき、私は、お子様セットでブラーにイソメをつけて探りながらの釣りでした。
周りの調子を見てみると、どこも全然のようです。
ホッケはおろか、カレイもほとんど釣れていません。(時々木っ端カレイは揚がっていましたが)
1時間ばかしやっても、全然アタリすらありません。
時間も良い時間になってきたので、30分ぐらいやったら有戸漁港に戻ろうということになり、ブラーでチョイ投げをして引いていました。
すると、急に重くなります。
なんか来たか!と思い巻いてみると、クイ、クイと少し引き込みます。
なんか来た!と揚げてみると、20cmぐらいのカレイが付いていました。

北海道釣行写真3 岩内港での初ゲット!
丸ごと唐揚げにするには良いサイズです。

あまりにも寒いので、防寒していたのですが、改めて見るとすごい着込んでいますね。

焼いて食うにはちょうど良いサイズだったので、バケツにキープし、再度ブラーでやりましたが、その後アタリも無く、有戸漁港に向かうために撤収しました。
ここでの釣果は

・カレイ 1尾(20cm前後)

でした。

有戸漁港についてみると、朝よりかは釣り人が少なくなっていました。
ちょうど、朝やっていた場所が空いていたので、その場所を確保し、周りの様子をうかがってみました。
すると、隣の人が釣ったホッケを捌いています。
ですが、その本数が半端じゃ有りません。
後で聞いたのですが、150尾近いと言っていました。
すげえ〜と、思いながらこれならずっとやっていれば良かったと思い、まあこれからたくさん釣り上げるかと気合を入れて始めました。
早速コマセを撒いてみるとかなりのホッケが寄ってきています。
すぐにウキ仕掛けに餌を付け放り込むと1分もしないうちに消しこみます。
よっしゃ〜!っと揚げると、まあまあのサイズのホッケです。
ここからは爆釣でした。
入れれば来る状態で、ホッケ、ウグイがバカすか釣れます。
しかし、1時間もするといままでが夢だったように、まるっきし釣れなくなりました。
しょうがないので、ウキ釣りを少し休憩にして、投げをやってみました。
昨日はアイナメ40cm前後とかなり良い型が揚がったので、もう一回来ないかなぁと期待しながら投げ込んでおきました。
1時間ばかし、何も釣れないでいましたが、ふと気づくと投げ竿が動いています。
巻いてみるとかなり重たいです。
こりゃぁ、昨日のよりも大きいなと巻き終わるのを期待していると、何か違います。
型はかなりの大きさなのですが、すごく変な魚がついています。
頭の部分にはなにか角のようなものがついており、胸から尾びれにかけては雷魚のような形をしています。
毒でも持っていたら危ないからと慎重に針を外して、ほっぽいておきました。
すると、隣の人が、「おお、良い型の○○○だな」(なんて言ったかは忘れました)、「かまぼこの原料になる魚なんだよ」と言っていました。

北海道釣行写真4 なんかとっても気持ち悪い魚です。
北海道の方が言うには、「ガンジー」と呼ばれるものでないかと言う事(写真を載っける前に聞いたところ)ですが、実際何なんでしょう?
知っている人がいましたら教えてください。

その後は、まるっきしアタリが無く、釣った魚を捌いて、撤収しました。
ここでの釣果は

・ホッケ 15尾(30〜40cm)
・ウグイ ?尾(30〜35cm)
・グロテスクな魚 1尾(45cm前後)

でした。
夕まずめ2,3時間での釣果だったのでかなり満足の行く結果でした。

北海道釣行写真5 釣ったその場から捌いていました。
今回は意外と釣れたので捌くのは大変でした。

くぼ蔵が捌いているところを斜めからパチリ!

その後、とりあえず、風呂には入りに行こうということになり、岩内の街中に戻り、銭湯に入って出てくると、雨がぱらついています。
これだと、テント張れないので、せっかくだからフェリーターミナルで夜釣りをしようということになりました。
早速フェリーターミナルに向かっていくと、車、車、車です。
さすがに夜は寒いので、車を置ける岸壁でやろうと思ったら、1台も入る隙が無いほど車だらけです。
みんな考えている事は同じらしく、投げを仕掛けておいて車の中で休んでいます。
これはしょうがないなと、今日は車の中で寝ることにしました。
お腹も減ったので、近くのつぼ八に入り、飲んだくれて車の中で爆睡しました。

その3へ続きます...


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