「特捜最前線第3回オフ会 〜紅の十字架編〜」
日 時 1999.8.25(水)
場 所 衆議院議員会館233号室
参加者 しけちゃん、篠、つばめのジャーニー、トク、ともこ、我理(以上6名、あいうえお順:敬称略)
11時過ぎ、衆議院議員会館に到着。受付を済ませる。
同2階、233号室。横光克彦氏の議員室に到着。
半開きのドアの向こうから秘書の方が笑顔で迎え入れてくれた。そのもう一つ向こ
うにもドアがあり、そこが横光氏の執務室のようである。
横光氏はその時電話中ということで、しばらく手前の部屋で待つことに。
壁には選挙用と思われる横光氏のポスター。
優しく微笑む紅さん!
秘書の方は横光氏が俳優であった時代を知らない様子。ましてや「特命捜査課の紅
林刑事」だったことなどは知る由もなく、我々が持ってきていた写真集を見て、随分
と感心のご様子。
そうこうしているうちに奥の扉が開き・・・・・そこには紅林刑事が立っていた!
いやしかし、あの頃とほとんど変わっていない姿かたち。
「どうも、いらっしゃい。」とはっきりとした口調と共に招き入れられ、ソファーに。
横光氏が「今は特命の紅林じゃなくて、議員の横光です」ってな感じで名刺を
頂く。「衆議院議員 横光克彦」とのみ大きく印刷されている。
他の皆様には申し訳ないと思いつつ、横光氏のすぐはす向かいの席に座らせてい
ただく。以下はそれ以降の会話、話題をほぼ時系列順に思い出すまま並べると・・
(誰が質問あるいは回答したかは一部を除いて記載していませんのであしからず)
私たちに「どうゆう集まりなの?」と。いわゆるネット上の特捜ファンの集まりで、
日頃から情報交換を行っている仲間であるということを伝える。
「何年前?リアルタイムで見ていた人はいないでしょ」とも。実際に見ていたファ
ンも何人か居る。しかし、再放送による影響も大きいというようなことを伝える。
「みんなは、今日どこから来たの?」私(和歌山)、篠さん(東京)、しけちゃん
(京都)、ともこさん(名古屋)、トクさん(東京)、つばめさん(東京)の順で
報告。席順で報告です。
「再放送はいまもやってるの?」に対しては名古屋ではやっていないほうが少な
いくらいですと。すると、なるほどというように「名古屋を歩くと振り向かれること
が多い」とか。
福岡でも最近まで再放送していた事から、福岡の
先日もファンだという若い女性からのファンレターのコピーを見せてくれた。その
方には色紙と手紙を送り返したのだという。「この人も再放送で初めて見たんだろ
うね」と。 今高校生になる息子さんがおられるらしいが、たまに家においてある特
捜のビデオを見て、「特捜は他の刑事ドラマとはひと味ちがう」と言ってくれるらし
い。
(我理特製の)
刑事別主演作品一覧表を見せ、紅林刑事の主演話が一番多いことを伝えると「そ
れはないでしょう」と本人も意外だった様子。「誠っちゃんが多いんじゃないの」と
言われたが、途中殉職した部分で納得。「一番回数多いのは、通して一番長いのは二
谷さんだけど、それ以外では私かも」と。
「太陽にほえろ」に3回ゲスト出演時のエピソードを聞かせてくれる。新人の頃で
あり「太陽」に出ることはあこがれであり、どんな役でも嬉しかったという。でも、
本当にめちゃくちゃ悪いヤツを演じたのだということ。ストーリーもしっかりと覚
えてられました。
「でも、全部犯人役だったなあ」と。
この時のトクさんの嬉しそうな表情が忘れられません!
一番印象に残っているのは、「ピエロの話だなあ」そう「非情の町・ピエロと呼
ばれた男!」のこと。
ヘリの操縦は出来るんですか?の質問には「それゃあ、ちょっとできないですわ」
藤岡さんはどうなんですか?「藤岡ちゃんも出来ないけど、後でセスナの免許を取っ
たとか・・・」電車も動かせるんですか?「裸の街」(笑)しかしこの質問の内容は
覚えていなかった。(いきなり電車はちょっと詳しいと言って動かすシーン)
「バスの話もあったねえ」と(「脱走・爆弾犯を見た女!」)あれは映画スピード
の原型ですねには「そう、そう」とうなずく。
「ヘリは、撮影技術の上手・下手でモロにわかる。ヘリはふたつ操縦桿があり片側
で主役竹を上手に撮して、ヘリが上昇したときにはわからないようにカメラをひく」
ということです。で「どうゆう風にカメラを回したら本人が運転しているように見せ
るか随分考えた」ということである。
左利き説については、「左利きです」とハッキリと。だからピストル持つのもタ
バコも(この時丁度タバコを吸ってられた。銘柄はキャスターのボックス1mg)左
でしたと。
「私が入るまでの50話までにもいい作品があったなあ」ということ。
そうこうする内に昼食の時間。
地下2階の議員食堂に行く。食堂内のオバチャン達からも「あ、先生」と声をかけれ
らると必ず返事をしている横光さん。
どこかの横柄な議員とは大違い(笑)
昼食は幕の内弁当。
ビールも出され、紅さんの両脇に座った女性陣(しけちゃん&ともこさん)は紅さん
からビールを注いでもらうという、夢のような経験を
(さらに刺身用の醤油も差してもらっていた)
そこでも話しは止まらず
トクさんのGメンと特捜、同時期に話しがあった筈、との質問に
Gメンのレギュラーに漏れた話。
ゲストでGメンに出演したが、その役柄が「いい役をもらってうれしかったぁ」
と。当時のGメンは凄い人気だった。そして、ストーリーを話してくれる。ヤクザの
役で最後は弟に逆恨みを受けて殺されるのだが、藤田美保子に抱かれて死ぬ。藤田さんは
潜入捜査で横光氏演じるヤクザの店に勤めにくるダンサーでびんた張ったり張られた
りのシーンも熱心に語ってくれた。やがて二人は恋仲になり、最後のシーンにと繋
がっていくのだが、「本当にいい役だった」と改めて回想していた。
そんな時プロデューサーの目に留まり、丁度原田大二郎が降板した後を探してい
たときで、レギュラー入りの話が来たのだという。そして、トントン拍子に話は進
み、なんと羽田空港であの並んで歩くオープニングまで撮影完了していたのだ!!
あと連絡行くまで待ってくれと言われ待機していたが、そのまま流れてしまったらしい。
当時はレギュラーもなく目黒の6畳一間のアパートに住んでいた。電話もなく連
絡は電報の時代。銭湯に行くと「兄ちゃん、今度は何出るの!」と子供達に聞かれ
「今度はGメンにでるぞ」とは言ったもののいつまでたってもレギュラーの話は来
ず、子供達に「うそつき、うそつき」と言われたらしい。
もうあそこのプロデューサーは信用でき無いなあと。ただ、「こんな話は芸能界に
はたくさんありますからね」と。そんなときに今度は「特捜最前線」からのレギュ
ラーの話有り。ただ、制作がGメンと同様の東映だったから、今度も不安だった
が、特捜のプロデューサーは親切で、話はトントンと進んだという。
結果して、「私の性格から言っても特捜の方が良かったという気がする。こっちの
方が長く続いたし・・・」と。
Gメンの話が来たときには、これで飯が食えると嬉しかったという。実際にはレ
ギュラーの話は流れたが、特捜のレギュラーに成ったときには週に4本は必ず仕事
がある。ということでやっと役者として食べられるようになったのだという。
特捜の最初のオープニング撮影の時も階段から下りてくるシーンは最前列、二谷さん
の横に並ばされて、嬉しかった。他の人よりも新入りの私が。後ろより前の方がいい
でしょ、そりゃ。
またみんなで集まる事はあるの(=オフ会)との問に、過去名古屋:東京と2回ほど
開催した事を報告。
その際、おやじさんの坂について聞いてみると
「あれは目白じゃなかったかなぁ。鈴を追うで行った記憶があるなぁ」
結局おやじさんの坂は分からず
一番人気があるのは360話「哀・弾丸・愛 7人の刑事達」じゃないかなと。
本人も全てを通してはこれが一番良い作品かなと。最後犯人(加藤武)を追いつめた
シーンではなんと偶然にも雪が降ってきたのだ。「雨はだめだけど雪は絵になる」
だから、雪があるとないとではあの場面が全然違う。ちょっと撮影の順で雪が写って
いないシーンも在るけど。と・・・あのシーンの雪は偶然に降ってきたんだ。
撮影終了後に特訓があったとか聞くが・・・には「本郷さんがよく、指導をしてく
れたが、あの人は悪いところは言わずに、いいところを誉める人だった。」
最初で最後のキスシーンがあった例の話については、「みんなあったでしょう」
と言ったが「横光さんだけです」と言われると「あっ、本当!」と。あの時は彼女を
殺した覚醒剤が憎くて、最後はそれを海に放り投げるシーンで台本は終わっていた
が、ピストルを持って海に向かって数発撃ち込むように監督に頼んで実現したという。
が、このあと大滝さんに「確かに良い場面だけど、本当の刑事はあんなことしない
よ」と言われてしまったとか。
大滝さんといえば女優には嫌われていたなぁ(笑)
例えば犯人から女性を守るシーンがあると、私ら気を使って肩などをゆるめに抱き
しめるんだが、大滝さんは真剣にやる余り、手が胸と尻に行ってしまい、しかもキツ
ク抱きしめてしまう。
でも実際そう言う場面で人を庇うとなったらそうなるのが当然なんだけどね。
自分が主役の回は、気合いの入れ方が違う。「そりゃあ、メイクから違うよ。衣装も
自分でネクタイ選んだり。普通の時はそこまでしない(笑)
特捜の役作りは随分と考えたらしい。周りは個性的な人ばかりだったが、最後には没個性
こそが自分の個性だと思って演じるようになったのだという。参加者から、結局一番
特捜らしいのが紅林刑事だったという話に本人もそうかもしれないという様子。
撮影で気を遣ったのは季節だという。一週間に一本のペースで撮っていたが、普通
のドラマならば溜めて撮影できるかもしれないが、あまり早くから撮影すると放送時
点で季節の違いが出てしまってはいけないということで、なるべくその時節の近くで
撮影しようとしていた。
なぜ、特捜が終わったのかということについては、「やはり誠っちゃんと大滝さん
の抜けたのが大きかった。あんな個性的な人が抜けた後はなかなか埋められない。」
特に大滝さんの年代が抜けたことで、人情系の脚本が書けなくなったこともあるよう
である。「最後はマンネリだったかもしれない。プロデューサーとしても500回と
いうのがひとつの目安だった。」「みじめに視聴率が下がって終わるよりも、いいと
ころで終わろうというのがあった」
その後部屋に戻る。途中のエレベーターの中で「高原へいらっしゃい」の出演につい
て聞くつばめ。
「あ〜田宮二郎さんのね〜、憶えてる」
部屋に入るなり、本当にタイガースファンなんですか?と聞くと「阪神ファンですよ」
と。でも今年もダメだねえ、みたいなこと。野村さんも色々と騒がれてるから、という
ようなことをおっしゃってました。
その後はノンストップトーク炸裂!
お酒は本当に弱いんですか?(ピエロの回では弱いという設定になっている)の質
問には「好きだけど、強くない」と、答えてくれた。
「ピエロの三次」の話では魁三太郎さんが上手な役者で、やる度に演技が「しょっ
ちゅう違う」難しかった。「今、NHKのあれにでてるでしょ。ああそうそう「お江
戸でござる」
ここからリストを見ながら好きな話などを色々と語ってくれる。ゲストの名前を見
れば大体思い出すとのことだが、それにしても結構覚えてられたのには驚いた。
「死んだ男の赤トンボ」これも好きだなあと。(西村晃氏ゲストの回)
「射殺魔・1000万円の笑顔を砕け」これもいい。
ところが桜井も主演欄に名を連ねているのを発見し、
「これは違うでぇ、私が主役や!」と我理さんに抗議(笑)
「ラストで私を助けに飛び込んできた藤岡ちゃんが、実は足を捻挫してこれがシーンの最終日だった。」
で、次の週からの撮影は「豪華フェリージャック」これは最初は藤岡氏の脚本だったのだが、
捻挫のために急遽横光氏主演の話になってしまい、「台本も読んでなかったので、慌
てたなあ。中見るとアクションシーンが多くて・・・」完璧な藤岡氏のストーリー
だったのだという。
「ああ三河島・幻の鯉のぼり」これも好きだなあ。
「プノンペンから来た女」
「地図を描く女」これも良い話だ。見ていて泣いたなあ。
自分の作品は全部見るんですか?の質問には「私は全部見ますね」と。
「母・・・・・・」「黙秘する女」これも良い話だ。昔過激派にいた女との話だが、体制派と反体制派
の側の心を描いた話。参加者からこれは東京では再放送されなかったんです。何か思
想的な問題があるんでしょうかねとの質問に「そう、そうかも知れないねえ」と。
「母のメロディが聞こえた」これは着物着て下駄はいてね。パチンコは実際される
んですかの質問には「今はやりません」とのこと。
改名されたのは何故?の質問には元々の名前「勝」は固いと言われていた。ある人
に も変えた方がいいといわれたが、名前を変えるつもりはなかったので、字だけ変
えたのだということ。
「崩壊家族のラストタンゴ」は「タンゴなんて初めてで、もちろん一生懸命練習し
ましたがあの程度でしたわ」と。
誰の脚本、演出が好きだったかの質問には、「脚本を貰うときは自分の(主役の)
話であれば誰の本でも良かった」と。ちなみに主演刑事の順番はプロデューサーが
ローテーションを決めて、それに逢わせて脚本家に依頼するのだという。
ただ、「長坂氏、塙氏の脚本は実際ちょっと違っていた。塙氏の脚本は心を打つ話
が多かった。私は少なかった気がする。大滝さんがおおかったんじやないか」「長坂
氏はアクションも人情も両方書けた人。」「個人的には塙氏にもっと書いてもらいたかっ
た」ということ。
妹が出てきた回があった「愛人バンクの女」あれは・・・・阿井文瓶さん。「阿井さ
んの話は多かった。私の場合、母が以内という設定にしてくれたことで、当然母も
のの脚本が多くなったことは幸せだったといえる。母ものは見ている人の心を打つ。」
「竹山さん、この人今凄いやろ、大河ドラマ書いたりして」
小林稔侍がゲストの「単身赴任殺人事件」もラストが衝撃的だった。事件が終わっ
てほっとしていたときに電話があって小林氏演じる男が奥さんを殺したというところ
で終わっている。
「佐藤五月脚本というのはごくありふれた問題をテーマにしていた。ドラマとして
の物足りなさはあったが、見ている人はさもありなんで、ピストルなんてものはまず
出ない」
「なんせ作家さんには嫌われた番組やった。だって普通の番組の3本分はかかる。
でも作家さんだって商売やろ。一本書いてナンボやから」
主役じゃないときも、主役を食う気持ちで演技に工夫していたという。例えばシャ
ムスンの時も(現場作業員スタイル)「タバコをひんまげたり、バンドエイド指に巻
いたり、結構苦労したんだよ。」(のちにこのシーンを写真集で見つけ見せるが「ほ
うらね」と)このシャムスンの話は他の人(藤岡氏)が主役の話だったけど見応えが
あったなあ。
「他の人の話が、良い作品だとしっとにかられた」という。当たり前のことだが改
めて納得した。「誠っちゃん(誠氏のことを横光氏はこう呼んでいる)なんかもいい
演技するからね」
紅林さんはいわゆる橘派だと思うのですが・・・という話には「確かに藤岡ちゃん
とはよく対立する役が多かったなあ。誠っちゃんはみんなと対立していたけど(笑)」
そこで、津上刑事も課長にたてついてましたよねと参加者から話が出ると「荒木
ちゃんは、人気急上昇の時に止めてしまった。なんでなんだろう。もったいなかった
なあ」と回述。
人気では荒木、夏、誠ここらのファンレターが凄かったという。「私も途中で追い
つきましたけど」と少し自分をPR。バレンタインデーなんかにもごっそりチョコが
送られてきて凄かった。3カ所(個々の事務所、テレビ局、東映)に送られてくるか
らそれを積み上げる。その高さで人気がわかった。大滝さんと二谷さんは別として
(笑)
荒木さんも誠さんも自分から止めたのだという。
西田さんは仕事があの当時殺人的だったため止めなくてはならなくなった。
で、当時横光、誠、夏、この3人は常に張り付け待機状態(笑)ずっと出ていた。
夏さんは今どうしているのかの質問には「他の仕事をしたと聞いた」
「荒木さんも一時期病気していたが、今は元気になられて良かった」
でも、「止めた後に年に1,2回スペシャル番組を作る体制を残しておかなかった
のが残念だと思う」とも語っていた。
高橋さんももうお年だし、でも五十嵐さんがテレ朝で偉くなっているはずや。
でも日産がアカンからなぁ
やっぱり車も日産の、二谷さんと藤岡ちゃんは外車だったけど、それ以外は
みんな何となく日産の車に乗ってたなあ。
ここで「ビジネス最前線」の話を参加者が持ち出す。特捜が終わった後に企業の方
から新入社員研修用にビデオを作ると言うことで話があり、この方が特捜の大ファン
だったこともあって、課長の役をやってくれないかと話があったという。そして、
二谷さんと本郷さんにも出演を願ったのだという。タイミング良く主題歌「戦士のバ
ラード」の歌詞を持ち出すと流石に驚いた様子。
チリアーノの唄も良かったと。だが、「クロード・チリアーノだねえ」と。誰も
突っ込まなかったが、ちょっと違うのでは(笑)
そこで当時小道具をしていた「山本さん」という方からの手紙を見せてくれた。こ
の方は現在足を切断して車椅子の生活を続けられているらしい。「今でもこんなに
ファンがいてくれると聞いたらきっと喜ぶ」とその場で手紙に書いてあった電話番号
に電話してくれるが、あいにく繋がらす。
選挙で勝てたのは「特捜」のおかげ。当時出馬してから選挙まで1ヶ月という短期
決戦。これを勝てたのはみんなが「特捜の紅林刑事」として見てくれたのが勝因だと
語ってくれた。当選当時はスポーツ新聞なんかもよく報道してくれた。
「この前の4区(横光さんが出馬した選挙区)は悲惨だった。でも大分は今3区が
激戦。4区は今ならライバルがいない。「解散総選挙今やってくれたらいいのにねえ
(笑)」
選挙の応援に特捜メンバーの誰か来たのかと言う質問には
「二谷さんは日本俳優協会の役員をやっているので政治的活動はマヅイ。
藤岡ちゃんとは思想的にあわなくてねどちらかと言うと彼は…的だったから。
ロケの時から政治的な話しになると良く対立していたなぁ。募金なんか要らん、
政府が面倒見れば良いんだ、見たいな事を言っていた。
それが今では逆に俺が議員、彼がボランティアやってるんだからなぁ」
今でも事務所は所属していて、そこの社長は竜雷太さんだという。
なので竜さんには来てもらった。これには人が集まったなあ。
「歳末パトロールで逢った女」これも良かった。特に最後がいい。ゲストの女性が
最後にふるさとに帰ると言って旅立つが、そのあとカンコちゃんが「其の村はもうな
いですよ」と。其れを聞いて私が駅に追ったが女はプラットホームにうずくまってい
る。「監督は藤井さんだったが、そばに行って抱き起こそうというところでストップ
モーションにして下さいとお願いした」そうである。本当は向こう側のプラット
ホームから撮ってくれとか色々言ったんだけどちょっと難しくて、ストップモーショ
ンは希望が叶った」ということである。
長坂氏の脚本にはよく爆弾が出た。「殺人クイズ招待状」では最後はかなり無謀
かなと思っていた。これも「車の上から飛び込んで体で止めたい」と言ったそうだ。
「特捜」のカラオケはないの?と聞いていた。
ありますよ、と情報提供。
もし特捜のスペシャルの話があったら出られないのか?には「そんなことはない、
出られますよ」と。ただ、誰が音頭をとるかが問題かな。
出演者の性格はと聞くと「大体、みなさんあの役のままって感じじゃないですか」
との答え。
例の「ピエロ」も私の「キー ッ」という声がヒントになって作られた、とのお話しも。
そろそろ約束の13時も過ぎ、各人に如何にも議員さんらしい色紙
清烈の文字。
またそれぞれ持ち寄った私物(脚本やテレビジョンドラマ)にサインして頂く。
若干字体が違うような
最後に集合写真を撮影、それぞれ握手してもらい、退散致しました。
作成:我理さん 協力、一部追記:つばめのジャーニー