Volunteers 2000 Logo   高橋選手、金メダルでゴールの現場を目撃!!



 スタジアムに高橋選手がゴールしてして来て、10万人の観客が総立ちで感動!という最高のスポットで見てきました。今回はその様子をレポートです。

ボランティア招待チケットで観戦

スクリーン画面
マラソンが中継されている、スタジアムのスクリーン画面に、3位の市橋選手が映る
 競技会場以外で働くボランティアは、陸上予選のチケットが1枚もらえます。好きな日を選べたので、迷わず女子マラソンの日を選びました。

 せっかくもらったチケットですが、スタジアムの一番上の方の席で、私が楽しみにしていたマラソン中継が屋根に隠れて全然見えない!という困った場所だったんで、適当に空いているところに座って観戦することにしました。 

 私がスタジアムに着いた9:30ごろには、もうスタートしたマラソンが会場内のスクリーンテレビで中継してました。もっと早く来ればよかったかな?

 陸上の予選が始まると、画面はスタジアムで行われている様子が映し出されて、マラソンの中継は随時になってしまいました。

 招待チケットで観戦なので、周りにも一緒に仕事している人を見かけたんで、また適当な場所に移動して、一緒に見ることに。

 となりの観客席ブロックで、日本からの応援ツアーが、近くに座っている地元オージーの観客に、日の丸の小旗を配っているのを見つけました。ちょっと席が遠かったけど、私も旗をゲットしてきました。

 マラソンは、先頭集団の選手がアンザックブリッジを渡り、どんどん西へ向かって行く様子が、スクリーン画面に時々写されます。



10万人の観客が総立ちで歓声!

金メダルの瞬間
高橋選手、感動のゴールインの瞬間

 そして、少し時間がたった頃、高橋選手が、1位でオリンピックパークに入って来る映像が映し出されました。 高橋がトンネルを通って、スタジアムに入ってくると、会場には、オリンピックのテーマ Vanessa Amorossi の Absolute Everybody もかかって、歓声でわきあがって、10万人総立ちです!

 私もじっと座って見ていられなくなってきたので、3階観客席の一番前に行って、Vanessa の曲で踊りながら、日本の旗を振ってました。

 となりで見てた小さい子が、私が旗を振って楽しんでるのを、うらやましそうにみてたんで、旗を貸してあげて一緒に踊ってました。(^^

 この時は鳥肌が立つほど感動したよ。なかなか文章ではかけないほどね。日本のテレビで見てたら、きっと完全中継で様子は良く解るでしょうが、この雰囲気にはテレビでは伝えられない盛り上がりでした。

 3時間になっても、まだまだ、ゴールして来る選手はいます。遅れてゴールしても、ガッツポーズで入ってくる選手は、テレビでは見られないけど、これも感動ものですよ。



マラソンの後で

Winning Run
ゴール後、日の丸を持ってスタジアムを一周する高橋選手


 マラソンが終わった後で、MPCに寄って、「マラソンで日本人のタカハシが勝って、すごく良かったよぉ〜。」なんて、私がオージーのスタッフに話してると、「そうかぁ、あの日本人が勝ったレースよね?」って、複数の人が知っていました。 日本だけでなく、地元でも注目されてたとは、嬉しい話ですね。

 路上で観戦した何人かの日本人が「あっという間に行ってしまって、実感がないよ。」という感想を残してました。

 スタジアムは、最高の観戦場所だったようですね。 スタジアムに見に行くチャンスを与えてくれた、ボランティア招待チケットに感謝!



高橋選手を迎えた、オーストラリアスタジアムの10万人の観客。
この後、スタンドの日本人ファン達から日の丸や花束がスタジアムに投げ込まれる。

声援を送る観客(57Kbytes)