17 脱枠


   天気は晴れ(^^)

 午後1時から現場監督さんと基礎工事監督さんと現場にて仕上がり
の確認。
 合格発表を見に行く心境です。

 現場につくと、もうすっかり脱枠作業は完了していて、写真のとお
り。
現場監督さんと基礎工事監督さ
んが、なにやらうち合わせで確
認をしていました。
早速カルフォームを一カ所めくって確認。
きれいに流れ込んでいるので、安心。
ベースの形状も若干大きめに作ってあり、大丈夫とのこと。

 全体を一通り見て回る。表面、アンカーボルト設置などに致命的な
不具合はないようです。
 一カ所内周部の基礎に、天端レベラーが型枠側面に流れ込んで、
円錐状に傾いてしまったところがありますが、これは補修をするとの
ことです。
 天端のレベラーは、非常にもろいのですが、この上に鉄骨がその
まま載っても良いものかどうか、次回確認してみようと思います。
いくつか、配管を抜くためのスリーブの上下に、豆板ではないものの、気泡的になった部分が目立つところがありました。(中央部に白く見えるのが配管のためのスリーブを入れたところ)
 現場監督さんの説明では、構造上に問題はなさそうです。

 Tamo++さんと同じ質問をしてみます。「基礎の仕上がり具合はどう
でしょう。」
 「良い出来だと思います。」とのお答え。
 まあ、「すみません、非常に悪い出来です。」とはさすがに答えな
いでしょうから、愚問中の愚問なのですが、これは施主の心境という
ことで御容赦頂いて....(^^;)
 正直なところ、ものの本で基礎は勉強するものの、実物を見るのは
ほとんど初めてですから、自分の基礎がうまくいったのかそうでない
のか全く判断がつきません。まあ、出来が悪いときには営業さんに基
礎下に埋まってもらうつもりではいますが....(。_゚☆\ ベキバキ

 左官屋さんは、デザイン基礎の凹凸部分に出来る気泡穴を丹念にモ
ルタルで埋めています。この気泡穴は、素人目には結構不安になる数
が出来ていますが、デザイン基礎では避けられないということ。内側
がきれいに仕上がっているのを見ると、このデザイン基礎にどれだけ
拘る人がいるのかな、とも思うのですが、標準採用されているという
ことは、それだけニーズがあるのでしょう。

 脱枠工事は、年明けに手戻りが生ずると工期が致命的になるリスク
を懸念した豆腐屋2の希望で年内に行われたのですが、本当は、年末
年始の間、型枠をしておいたままの方が、基礎が乾燥しなくて良かっ
たようです。後から専門家の方にご指摘頂きました。(ーー;) 焦りは禁
物でした。現場監督さんの指示に素直に耳を傾けていれば....と後悔
しきり。

 通常脱枠から組立工事に入るのは標準的な工期で6日間ほど養生期
間を置くようですが、拙宅では、お正月休みが程良い養生期間になり
ます。

 一通りの確認の後、日柄の関係で独立柱を1本建て、そして、家の
中央部に神主さんからの「鎮めもの」なるものを地中に埋めました。



帰り際左官屋さんから、年末年始、土間部分に水打ちをして、土を締
めておいて欲しいとの依頼がありました。豆腐屋2の父が毎日やるこ
とになります。

 物の本に書いてある「水養生」はどうですか?と尋ねたところ、本当
はやった方が良いけど、なかなかコツがいるよ、たぶんやり仰せない
だろうとのことでした。冬場に失敗するとコンクリートのアク分が出て「
粉を吹く」状態になるようです。また、粉を吹くと直せないようなので、
土間部分に水を打つだけに止めておこうと思います。

 さて、年明け8日から組立工事が始まります。その日のうちに1階
部分が。10日にはALCを敷き詰め、良く11日、12日で2階部
分ができあがる予定のようです。ここから形になるまでは、もう時間
の問題なのですねo(^-^)o ワクワク。


建築日記