最近流行っているのは、@インフルエンザB型 A感染性嘔吐下痢症B水痘C流行性耳下腺炎DインフルエンザA型です。
ようやく春が訪れようとしていますが2月の第2週から流行し始めたインフルエンザB型が猛威を振るっています。昔SRSV、今はノロウィルスと呼ばれる起因ウィルスがひきおこす感染性嘔吐下痢症もまだ流行しているようですが、そろそろ下痢が主症状のロタウィルスによる嘔吐下痢症もはやってきています。
外にも水痘、流行性耳下腺炎も流行中で、隔離する部屋が足りないので、自動車で待ってもらうこともあるほどです。
結核を予防するためのBCG接種のやり方が、今年の4月1日より変わります。
生後2ヶ月から6ヶ月未満にツベルクリン反応をすることなくBCG接種をしましょうということです。
短い期間ですから、従来の年1〜2回の集団接種方式では、大量の未接種者が出ることが予想されます。そのため、串間市でも個別接種に移行する予定であると聞いています。
3月は15日ツベルクリン反応、17日BCG接種です。
小学校1・2年のBCG接種は既に廃止されていますから、赤ちゃんばかりでなく、まだ1度も受けていない未就学児は無償接種の機会は3月末までです。母子手帳を見るなり、市役所の健康管理課の母子保健係に尋ねて未接種であれば、是非この機会にBCGを受けましょう。
予防接種はすべて、基本的には火曜・木曜の1時半から2時20分に接種します。
病気の子どもと接触させないためです。
しかし、接種機会を増やすために、あらかじめお電話くだされば、曜日も時間も最大限融通を利かせます。
![]()
最近流行っているのは、@感染性嘔吐下痢症 A水痘B流行性耳下腺炎CインフルエンザA型です。
ようやく春が訪れました。桜の開花とともに2月の第2週から流行し始めたインフルエンザB型がぴたっと姿を消しました。インフルエンザのA型が少し残っているようですが、迅速診断キットがなくなりましたので、確定診断できません。昔SRSV、今はノロウィルスと呼ばれる起因ウィルスがひきおこす感染性嘔吐下痢症もまだ少し流行しているようですが、そろそろ下痢が主症状のロタウィルスによる嘔吐下痢症が流行してきています。結構熱が高いので、脱水・消耗に注意しましょう。
点滴の時機を失しさえしなければ、怖い病気ではありません。
外にも水痘、流行性耳下腺炎も流行中で、隔離する部屋が足りないので、自動車で待ってもらうこともあるほどです。
気候が変わりやすく、新学期が始まり環境が変わり、体調が崩れやすくなる季節です。食事の時間と就眠の時間を一定にして、体内時計の働きを規則正しくしましょう。
![]()

例年1月25日くらいにピークを迎えますが、今年は2月末がピークでした。こんなに流行が遅かった年は記憶にありません。

しかもほとんどがB型でした。最後になってA型が出ましたが、こんなにA型インフルエンザのすくない年は初めてです。

年齢別に見ると例年多い小学校の子どもよりも今年は就学前の幼児の罹患率が高い傾向でした。B型が主流だったことが低年齢化に寄与しているかもしれません。
年齢毎の予防接種率
MyDataの各年齢毎に予防接種の接種割合を示しました。
最高齢:51歳
|
年齢 |
合計 |
未接種 |
1回接種 |
2回接種 |
不明 |
|
0歳以上0.5歳未満 1 |
0 |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
|
0.5歳以上1歳未満 0 |
2 |
2件(100.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
|
1歳以上2歳未満 1 |
13 |
10件(76.9%) |
1件(7.7%) |
2件(15.4%) |
0件(0.0%) |
|
2歳以上3歳未満 0 |
10 |
6件(60.0%) |
0件(0.0%) |
4件(40.0%) |
0件(0.0%) |
|
3歳以上4歳未満 1 |
18 |
11件(61.1%) |
0件(0.0%) |
7件(38.9%) |
0件(0.0%) |
|
4歳以上5歳未満 0 |
14 |
10件(71.4%) |
1件(7.1%) |
3件(21.4%) |
0件(0.0%) |
|
5歳以上6歳未満 1 |
13 |
8件(61.5%) |
1件(7.7%) |
4件(30.8%) |
0件(0.0%) |
|
6歳以上7歳未満 0 |
20 |
17件(85.0%) |
0件(0.0%) |
3件(15.0%) |
0件(0.0%) |
|
7歳以上8歳未満 1 |
8 |
5件(62.5%) |
0件(0.0%) |
3件(37.5%) |
0件(0.0%) |
|
8歳以上9歳未満 0 |
8 |
5件(62.5%) |
0件(0.0%) |
3件(37.5%) |
0件(0.0%) |
|
9歳以上10歳未満 1 |
6 |
6件(100.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
|
10歳以上20歳未満 0 |
23 |
18件(78.3%) |
1件(4.3%) |
4件(17.4%) |
0件(0.0%) |
|
20歳以上30歳未満 1 |
2 |
1件(50.0%) |
1件(50.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
|
30歳以上40歳未満 0 |
4 |
3件(75.0%) |
1件(25.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
|
40歳以上50歳未満 1 |
1 |
1件(100.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
|
50歳以上60歳未満 0 |
1 |
1件(100.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
|
60歳以上70歳未満 1 |
0 |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
|
70歳以上80歳未満 0 |
0 |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
|
80歳以上1000歳未満 1 |
0 |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0%) |
0件(0.0% |
予防接種していれば防げた感染は多いと示唆しているデータです、従来B型にはあまり予防接種が効かないといわれましたが、それでもこの程度効いているのか、と思うとやはり予防接種を来年度も勧めるべきだと思います。
■ ワクチン接種と罹患タイプ
|
|
未接種 |
1回接種 |
2回接種 |
不明 |
合計 |
|
============ |
0 件(0.0%) |
0 件(0.0%) |
0 件(0.0%) |
0 件(0.0%) |
0 件 |
|
陽性(A型) |
12 件(52.2%) |
2 件(8.7%) |
9 件(39.1%) |
0 件(0.0%) |
23 件 |
|
陽性(B型) |
92 件(76.7%) |
4 件(3.3%) |
24 件(20.0%) |
0 件(0.0%) |
120 件 |
|
陽性(判別不可) |
0 件(0.0%) |
0 件(0.0%) |
0 件(0.0%) |
0 件(0.0%) |
0 件 |
|
陰性 |
0 件(0.0%) |
0 件(0.0%) |
0 件(0.0%) |
0 件(0.0%) |
0 件 |
|
合計 |
104 件 |
6 件 |
33 件 |
0 件 |
総合計 143 件 |
結核を予防するためのBCG接種のやり方が、今年の4月1日より変わります。
生後2ヶ月から6ヶ月未満にツベルクリン反応をすることなくBCG接種をしましょうということです。
短い期間ですから、従来の年1〜2回の集団接種方式では、大量の未接種者が出ることが予想されます。そのため、串間市でも個別接種に移行しました。
個別接種に移行するということは、市からのお知らせのハガキは来ません。自分で母子手帳を見て確認することが大事です。
小学生になっていない子どもが小児科医を受信する際には忘れずに、母子手帳を持ってきて、小児科医に接種スケジュールの問い合わせをして、予約まで済ませておくとよいでしょう。
予防接種はすべて、基本的には火曜・木曜の1時半から2時20分に接種します。
病気の子どもと接触させないためです。
しかし、接種機会を増やすために、あらかじめお電話くだされば、曜日も時間も最大限融通を利かせます。