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火炎葛
かわさきロボット(2001年11月11日更新)

 「火炎蔓」は前作「紫電」の経験を生かし、SOL社と共同で開発されたかわさきロボットです。
前作、「紫電」の如意脚機構は比較的簡単な設計方式でなされていましたが、「火炎蔓」では
SOL社の如意機構設計補助ソフトウェア、「ハンディカム」を使用することにより、複雑な形状の
カムで任意の脚軌跡を得ることが出来るようになりました。理論上はB山をも踏破することが可能となりました。
 
 また、重量超過に苦しんだ「紫電」の反省を活かし徹底したスリムな設計を目指したため、
肉抜きを全くすることなく重量制限内に収めることが出来ました。
 この機体の最大の特徴がロール方向に回転するアームです。
詳しい解説はこちらを参照してください。

2000 8月中旬 初歩行
 同 8月下旬 動力系に故障頻発。分解修理、組み立て、歩行試験を繰り返す
 同 大会当日  動力系に爆弾を抱えつつも大会参加。一回戦で早くも右脚部停止。敗退。
その後、応急処置で凌ぎつつ敗者復活戦を勝ち上がる。
 戦績は一本x1、判定勝ちx4。
 同 11月 工大祭にてデモンストレーション。動力系が故障。
2001 8月 部品回収の為に調査したところ、解体費用が掛かりすぎるとして回収断念。
破棄されることが決定。半壊状態のまま現在にいたる。