静脈産業
総目次
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静脈と内装・健康と東京解体 Since.1999/01/05 〜
■<畳の寿命と需要>
畳の需要が激減しています
原因は和室の希望が少なくなり今では全く畳の部屋のないマンション、住宅が増え高齢者が楽になると思っていたら実際には洋間の椅子での生活が楽なのだそうです。
確かに長時間胡坐(アグラ)も正座も辛いし直ぐに横になるし、立ち上がるときの「ヨイショ」(≧∇≦)
発泡スチロール入りの畳がありますが、○イケンの商品が多いとのことで持ち運びは軽くて
楽ですが耐用年数が長くて15年で計算されているそうです
質も替わり発泡スチロール入りの畳があり、持ち運びは軽くて楽ですが耐用年数が長くて
15年で計算されているそうです。張替えが出来ないからそれが限度なのでしょう。
ただメリットはダニや虱の発生がないの で皮膚の弱い人には良いですね
<これも畳>
住宅の寿命にあわせて製造しているのかもしれないけど、畳屋さんのお話ですと畳床が藁で
出来たものは100年持ちます。例外は店舗の室内に小川を流しその傍に畳を敷いたところ
3年で駄目になったそうです。この場合は発泡スチロールをお勧めしますとのこと
昔はよく畳干しといって日光に当てていましたが、時には床が膨らむことがありあまりお勧
めしないそうです。畳が100年使えても本体が20年では困ります。 一番長持ちするのは
風通しの良い床下の構造が最適と言っておりました。
使い捨ての畳を見ました。 厚みが1センチ足らずの薄いもので、マンションに使用されてい
るそうです勿論、表替えは出来ない畳床が化学製品で出来ているからで、クッションのない
見かけだけの商品です。
ああ、それにしてもこちらの畳屋さんで処分の畳・ござが4トン車2台発生しました。
新品同様に見えますが香りがないのか使えないと言っています。
3枚ほど地面に敷いたり遊びに使えるので自宅に持ち帰りです。
■<畳の処分>
Q:(1)畳を古畳として回収、または木くず等混合物の状態で回収・処理されるのですか?
A:分別して焼却処分場が肥料・堆肥として農家に納めています。
余分な畳は最初に上記の場所へ処分して一部工事中に地面養生のために使用することがあります。
<堆肥に>
Q: 2)古畳として回収の場合、どういったところに引き取っていただいているのですか
A;最近の畳はおっしゃる通り中に混合物があるため農家に収めることが少なくなりまして焼却場か埋め立て地に搬入しています。毎日何十枚も処分するには一枚一枚縁を取り、ビニールや発泡 スチロールの分別はできません。運搬には軽くてよいのですが・・・
Q;(3)引き取られた古畳が最終的にどの様に使われているのか分かる範囲で結構で すので教えてください。
A:畳床のしっかりしたものは、近隣の方から欲しいと要望があったとき
には差し上げていますがサイズが合うかどうかは確認していません。古い畳は肥料に最適で試験に畑に敷き詰めておき翌年の若い樹木の成長を確認したら普段の樹木と格段に成長の違うことがわかりました。
新製品の再利用は焼却以外にないでしょう。<感謝>
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■<畳と日本人>
先に人気が落ちた畳のことにふれましたが肝心なことを書き留めておくことを忘れていました
日常生活では畳は和風だけに洋風化された住まいには余計な部屋になるのでしょうか
西洋文明に汚染された日本ではその影響が強くて戦後も50年60年ともなれば親も戦後派ですから
和室は関係ないし、ご両親も「ヨッコラショ」「ヨイショ」などの掛け声もつい出て子供のころに教わっ
た(いえ叩き込まれた躾)ことも忘れてしまったのでしょう。
子供に、孫に受け継いで欲しい畳での生活=座る、挨拶、三つ指、ひざまずく等このような言葉も消え
大切な節度はどこへやら・・・、ついにはあきれるばかりの殺傷事件・事故
これらは日常生活の中で親が子供への躾であって理屈もなにもない、ただ叩き込むこともできないのが
原因なだけに畳の部屋での生活はその原点でもあります。
マンションにも和室がなくなり、あっても厚さ5ミリの表面だけの和室になり畳干し、畳床、ゴザ、縁それ
ぞれいわくいんねんがあるのです
和室万歳!畳屋さんがんばれっ
和尚さんではないけど畳表替えの時にも畳屋さんも坊さんのようにお客さんへ説教もよいのではない
ですか。な〜に、ごく普通の体験談で十分、初めて聞き驚き畳の有難さ、大切さに納得するでしょう
義務ですよ、日本文化再発見は畳からです
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■<省エネとシックハウス>
この原因ははっきり言って高気密・高断熱で遠因は省エネから発生したものと思われますが・・・
一概に説明できないのではないでしょうか。すべてを建材の影響にしてよいものか気温の厳しい雪国や、
暑い南国では避けて通れない内装建材・建築構造でしょう。
花粉症と同じで住宅の場合は換気が不充分なために室内の空気が淀んでの複合汚染で身体を蝕んでいき
ますし、外部での大気汚染がどのように影響しているのかはっきりしないですよね。機密性を高め密閉
状態の部屋でひどい咳が出ていても環境が替わればケロリと治るのも確かですし、花粉症の人が転居し
た途端に治ったのもわかるような気がします。
いつの時代でも身体には悪影響を与えます。火鉢に炭をたすとき必ず窓を明けろと子供のころによく注
意されましたがこれは二酸化炭素が発生するからですが、今の住宅は使用されている塗料や接着剤が加
わり花粉症と同じ複合汚染とも考えられます。解決法もあるようで24時間換気清浄機なるものが出来、
新築工事なら 50万円前後の価格で取り付けが可能とのことです。
またエアコンに空気清浄器の取りつけも出来るそうですから資金のある方は利用されたらよいでしょう。
メンテナンスも不要で時々フィルターの掃除で済むそうですから動力費用だけですね。この費用が月に
いくらかかるかはわかりません。 一番大切な事は換気です。 このような設備機器・24時間電力消費・・・
で汚染も加速されるのでしょうか、
この原因は高気密・高断熱ですが遠因は大気汚染ですから京都議定書を提案したわが国は否応なしに履
行しなくてはならないし、昔の「ローマクラブ」の声で責任と義務を痛感して静脈産業研究会がが出来
たのも昔になりました
省エネってなんだろう・・・また別のところでお会いしましょう
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■<大気汚染>
東京都は都内における大気汚染の結果を公表した。
「今回の測定では、東京都及び八王子市が実施している大気汚染状況の常時監視の結果、
自動車排出ガスの影響を強く受ける道路沿道に設置した測定局の浮遊粒子状物質による
大気汚染が大幅に改善されたと報告している。」 との結果報告でした。
トラック、ダンプを使用する立場として経費の面では苦労させられましたが関連業者の
協力で改善されたのですね。
たしかに過去にはバイクで現場周りをして事務所に帰ると顔面の鼻から下は排気ガスで真っ黒
になっていたが最近は白いシャツでも若干の汚れで済むようになった。
たまにバスで黒煙を上げて走っている車両を見かけますが、この企業も悪戦苦闘しているのでしょう。
それが公共企業の運営車両でいささかショックなのも弱肉強食か
高級車に乗っても車から煙草の吸殻をポイ捨てだけでなく、ちり紙まで窓から捨てて走り去る
のは走行中とはいえライトで信号を送る以外に方法がないですね。
デジカメでは遅すぎるし何か証拠になるような取材法はないものだろうか。
花粉症も最初は杉の花粉に責任転嫁していたが、あらゆる野草の名前がでるようになり
一般人が複合汚染と知っているだけのようだ。
症状も北海道や沖縄、地方へ出かけている間は治るのです。 都会を追われ地方へ栄転の
時代が来るのかもしれないですね
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■竹の効用・喝
竹の子のシーズンです、孟宗竹は終わりましたが・・・
竹は3年もすれば成竹になりいろんなことに利用されていました。まず竹の子を食材にしています。10日もすれば竹の皮といって握り飯や包装用に使われます。大好きな羊羹にも使われなんとなく高級な品に見えるのも加工品でないからでしょうか
次がお正月の門松 もう少し経って加工製品、桶のたが、真竹は萱葺きのたるき竹、こまい(壁の材料)、竿竹、ざる、味噌漉し、火吹き竹、キセル、今は茶道に名残があるだけと言ってもよいくらいに減ってしまいました。健康竹がありましたホッ
成長が早く材木と違って豊富なだけに再確認しなければならない資源です。おもちゃから建築土木まで使えます。竹箒はご存知でしょう。 観光地などでは何処でも見かける竹炭の利用法の多いのに驚きました友人から頂いたものを冷蔵庫に入れて防臭剤に使っています。 東南アジアではビル建築の足場に使っていますね。
未だに暇を作っては子供の遊び道具を作ってあげるとプラスチックと違い新鮮な温かみを子供ながらに感じるのか、ナイフまで欲しがる始末です。竹とんぼ、水鉄砲、竹ポンプ、鳥かごなど小学校の時分には遊びのいち通過地点でした。柱に傷をつけ叱られた事、指の怪我、砥石で刃物研ぎなど遊びのなかで学びました。
そうそう、小学生のころ先生が鞭にしていたのが竹の根っこでした。机や黒板、それから・・・(><)と利用範囲は広かったようで、中には自宅から先生へ鞭のプレゼントした仲間もいた。
親が刃物の使用を危険だと取り上げたのは子供には不幸でした。パソコンのキーボードは打てても微妙な指先への感覚は鈍ってしまいました。リンゴの皮を成人の女性がむけないのですから親の責任でしょう。
刃物が危険だと言う前に使用法と人命の大切さを教えてあげたいですね。刃物を取り上げる前にどこまでが良いか悪いかその判断ができるくらいは親が教えてあげたいもので、理屈は不要。
簡単明瞭「ダメだ」の一言で十分、まさに竹を割ったような表現です
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■<タイルに亀裂>
近年は見かけることが少なくなりましたがメーカーや工務店さんも注意するか工法を
改良したのでしょう。嬉しいことです
タイルに亀裂ができて原因がわからないという方はいませんか。
解体する建物にひび割れ(クラック)があってもおかしくないけど新築の家で,それも半年経って浴槽に亀裂が入った。『あなた方解体工事の際の振動でひびが入った』といわれたことがあります。
それも工事現場で8メーター道路の向かいの家でした。
浴槽に亀裂が入ったといわれ見にゆくとまだ亀裂の進行中と思われる状態です。 表に出てみました。一階外壁部分はすべてタイル張りでやはり亀裂がありました。
タイルと合板では伸縮が違い簡易工事なのか、それでも外観は立派な住まいなのです。
浴槽など温度差が大きいところでは下地がベニヤ板でタイルを貼り付けたら亀裂が入るのが当然です。まして何年も経てばひび割れが起きないのが不思議なくらいです。
バールを差し込みひねるとすぐに剥げます。
糊も離れてます。浮いてるのです。一方糊の効いて密着している部分がありますが,そこに当然引っ張る力と押す力が生じ亀裂が入るのでしょう。
決して解体工事中に振動でひびが入ったのではありません。ただタイルも精一杯耐えてい るのですが少しの振動、地震で一気に亀裂が入ったとしか思えません。一部補修はできません。
全部下地から交換しなければすぐに同じ結果になります。
目地に工夫が必要だと思います。伸縮性のある材料などいまでは日曜大工資材量販店で 取り扱っていますからぜひ一度訪問するのも楽しいですよ。下地にブロックを使用してるお風呂は比較的安定しているのか亀裂の入った事例はまだありません。
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■<居抜きの解体>
横浜の現場の日程や詳細の打ち合わせをしておかねばならない。
挨拶回りを併せてすませよう。リサイクルの届け出はすませてあるから何時から
でも良いのだが、あとの仕事が控えているからのんびりもできない
とりあえずゴミの片づけが順調に進んでいるかチェックしてきましょ
ここは居抜きでしたから神棚から寝具・台所用品にいたるまで部屋にビッシリ敷き詰め
られていたから施主さんも大変だと思う。経費節減と同時に役所からの指示もあるから
仕方がない
よくあることですが夜逃げなので貴重品は持って行かれたと思うけど現場が2トン車
ですから何台の搬出になるか・・・数日かけて片付けだから結構よい運動になり
改めて分別作業の体験もバッチリできますね
余談になりますが残されたゴミ、備品の中には再利用の品物がけっこうあるものです。
TV12チャンネルの骨董品特集ではないけど”便利屋”さんへ片付けを依頼したところ
無料で利用価値のあるものだけ搬出して、残りはさんざん散らかしたままで退散。
それ以来この種の業者へ依頼はしていません。
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■<土壁・漆喰壁・珪藻土壁・シラス壁>
今大多数がベニヤ、石膏ボードがクロス張り内装の主流です。
- 小舞下地といって竹を組んで土と藁のみじん切りを混ぜた壁土材料を塗りつけて壁にしたもの。
- 漆喰は消石灰にのり、すさ(きざんだ麻など)を混ぜて水で練り合わせたもの。
伝統的な和風住宅や土蔵造りなどの内外装仕上げに使われます。ひび割れが生ずることが
あるので乾燥には注意が必要です。
- 珪藻土はプランクトン類の死骸が海や湖の底に長年堆積して出来た粘土状の泥土で超多孔質なため、
呼吸性と吸着性を発揮するといわれシックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを吸着除去
分解します。水と良く練って塗るだけで仕上げもコテ、ヘラ、ブラシ、スポンジで可能です。
- シラスの成分構成は珪酸70%、これらは結晶型30%、非結晶70%で鉱物構成され、
非結晶部分に多孔質の形状が見られ、軽石状になっているから湿度調整も非常に
効果的と説明
をしています。鹿児島が原産地
こうした天然素材が新たなブームになるかもしれない。
住宅の高気密化や室内汚染を引き起こす資材の使用で関心が高まってきたことです。
大手住宅メーカーによる簡易住宅が主流の今、左官業者が人手不足にもなり日本左官業組合では
全国各地で技能継承のための研修会を開催しています。
確かに消費者にこだわりがあれば日の目を見るのではないだろうか、目黒の外断熱ビルも
施主の前向きな姿勢があってこその竣工になったわけで、再生可能なゴミにもならない
在来工法をもっと宣伝、布教に努めることも大切ですね
若者達が真剣に手ほどきを受けているそうです。
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■<M社の解体>
解体工事が始まりました。
住宅とアパートの切取り工事でアパートの部分を取り壊し新たに建替えです。
現状の報告ですが2階建ての8世帯。切取りで屋根に登りますが厚さ七ミリのベニヤ板に黒い防湿のシートを貼り付けその上にスレート瓦、ベニヤは一部腐食が始まりふくらみが出ていました。
外壁のモルタルは厚く12ミリあり一般住宅のものより倍近い厚みのものです。
少し気になった事を書いて見ます。二階へ外階段を登り玄関のドアを開けると靴脱ぎ場60センチ四方の土間?になっています。今回は切取り工事でしたから手壊しで進行するので細かいところまでよく見えました。靴脱ぎにあたる場所で驚いたのがベニヤ板一枚(厚さが70ミリ)に塩ビを張付けたもので剥がしたら階下の天井が見えるのです。
<玄関のタタキ>
上物の解体が終わり基礎の撤去が始まり、途端に施主(切取りで残し部分)から「下水が逆に噴出してきた」との夜の電話です。まさかの塩ビ配管か・・・とにかく夜ではどうしようもなく「今夜だけ近くのトイレをお借りしてください」の電話で早朝現場へ。
汚水の配管が水平に近い勾配で最終枡まで流れないため、いわゆる逆流することが以前から度々あったそうです。
調べたらその通りで敷地は切取り部分で45uの土地で塩ビ管を建物の周囲に張り巡らせて直線にしたら僅か5メーターのところに最終舛があるのに・・・手間を省いたのか基礎工事のとき布基礎にパイプを通す穴を付け忘れたのか、建物の周囲を廻らせていたため勾配が付けられなくなったのでしょう。
改めて緊急処理としてすぐ近くにある最終枡に接続しました。水は高いところから低い方へ
流れていきますから傾斜を何処でもつけなければなりません。一般には見せられない工事
内容で反省して欲しいです。
躯体は一部湿気で黒ずんだ断熱材のグラスウールが見かけられましたがこれはプレハブや
普通の住宅によく見かけます。早い話がカビです
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■< ビルの騒音>
ビル,マンションの内装解体が増え増改築工事が今盛んに行われています。
間取りの変更や,汚れや痛みの激しい場所の取替えが目的ですが, 当然のことながら隣室との境界,間仕切り壁は構造上いじれないのは当たり前です。
共同住宅の境界、間仕切壁がコンクリートブロックでできているマンションもありますがそれは後にして, 窓が一枚ガラス(最近はペアが常識になっています),コンクリート床に根太,床板の内装があるのが普通ですが、直にタイル貼りしたり、壁に直にクロス貼りしているところもあります。
電話、テレビ、ピアノ、動物、外部騒音など気にすればキリがありません。 静かな部屋も
あるのですから、いいかげんな内装工事をしているのでは見えない場所ですから運が悪かったとしか思えません。
例外として境界壁がブロックで内装はクロス張りのマンションもありました。クロスを
剥ぎ取るのに苦労したので思い出しました。
天井裏は押入れから覗くことが出来ます。間仕切壁をスラブ(階上の床)下まで施工してないことが多く見られます。また共同配管で管の隙間を埋めずにそのまま内装を済ませているなど入居の際,壁をたたいてみるのは誰でも癖になるほどですが、ビニールクロスだけのもの、コンク
リートブロック造の場合乾いた音でなく濁った感じの音がしますし、窓ガラスが二重になっているかどうかはみればわかることです。
床はあたらしいから歩いただけではわからないでしょう。上の階に誰かを上がらせ,とんとん飛
び跳ねてみることも試してみたい。窓を空けて外の騒音遮断効果があるかどうか,玄関ドアの開閉で騒音の確認くらいはしなければなりません。
新規購入なら私は最上階,一階は避けます。
西日のあたる部屋も避けます。
騒音とは関係なかった(^_^ゝ
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■<内装工事と騒音>
このような経験はありませんか
ビルやマンションで仕事、生活していてある部屋で改装工事
があったとき コンクリートを壊す音と振動で困ったこと 一階が店舗で朝8時から夜9時まで営
業、夜は3階以上が住宅の場合 工事をする時がないです
クレームは直接業者へ言ってくだされば素早く対応ができるのですが、中には言葉や態度の
横柄な人もいてイザコザに巻き込まれるのが厭で管理人や施主さんへ皮肉のこもった注文は
そのまま元請けから下請けへ、今度は説教と取引にまで影響してきます。
お陰で作業は中断、工期が当然伸びますから内装工事にまで影響しあとあとまで事故処理の
不手際を会議のときに幾度も引き合いに出された
業者としても大変な気苦労をしますが、全く音や振動を起こさないで 作業が出来る機械も
ありますが完全とはいえません。 時間制限で昼は店舗に迷惑をかけ、夜は住民に迷惑かけでは、
いずれは該当者になるのですからお互いにある程度の妥協は必要でしょう。
そのような時はぜひ解体工事写真集の ハツリ工事をご一読ください。 内装工事が頻繁にな
ると他人事ではなくなり職人も神経を使うので 知っておかれると重宝ですね
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■< ユニット浴槽>
浴室の周囲は最も傷みの激しい場所です。
解体して否応なしに目に付くのが浴室,便所,台所の水廻りです。
ホテルのようにユニットバスだと傷みが少ないのかもしれないけど外側は湿気が蓄積、相手はコンクリートですから耐用年数は大丈夫でしょう。
しかし木造住宅によいかどうかは何年か、それも10年経った建物ならなんらかの欠陥、痛みが出ているのではないでしょうか。 かって評論家のM、T女史が浴室にトイレをつけると良いと言っていましたが,今はばかばかしい意見ですね。
この場合は使用したことがなく咄嗟の思いつきで書かれたものと解釈しています(笑)
使用中にわかることですが解体現場でも尊重して建築したのでしょう今でも見かけます。
すぐに判るトイレットペーパーは湿気を帯びて使い難いです、本当ですよ
床が腐りその下の根太やおおびきが傷んでいます。台所は腰壁や床が傷んでいます。
水廻りはどうしても傷みやすいところで,研究もしているのでしょうが長く住むには何とかしてほしいです。
鉄骨系プレハブ住宅では,コンクリートブロックを使用して建ち上がりを 2メーター以上にしていますが湿気の多い場所だけにこのような気遣いが欲しいですね。
これも解体のときに調べてみましたが解体時期が早期で異常無かったです。
いまではユニット製浴室が増えてきたのも無難なのかもしれません。
住宅展示場の出展作品もほとんどがユニット製品ですが解体で調べても実際にはさほど欠陥がないのがわかります。もちろん台所、便所についても同様です。
解体してわかったのは壁の外側がどのような資材で囲ってあるかでしょうね。
ベニヤ板では必ず腐食を早めます。
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■<襖・畳がウレタン>
マンション住まいで子供が襖にぶっつかったらポカリと穴が空きました。
驚いた親が見たらそれがウレタンだったというのです。周囲の枠はプラスチック製, 欠けると修理はできないので交換以外ないのですが部品がありません。経師やさんにお願いして 全部交換したそうです。
畳がウレタンでできているのも最近は増えてきました。
持ち運びには軽くて良いですね。だけど畳は持ち歩くものでなく下に敷くもの,その上に布団を敷いて夜は休みます。
このウレタン製は畳表の交換ができません。
へり布を縫い付けるときウレタンが割れるので針が使えないのです。
畳やさんにお願いして全部交換したそうです。勿論厚さも違いますから周囲も交換です。
畳は年に一度の日干しをしたものですが、現在ではその干す場所もなく畳表の裏返し,交換をするだけでも昔のように湿気の心配がないのだそうです。畳の厚さも違います。
ウレタン製は薄いので、本来の畳は敷き詰められないので畳寄せの高さを修正して厚みに合わせてもらうことになります。
モデルルームの見学の際軽くノックしてみるとわかるのでそれとなく試してください。説明者に確認することも必要です。引渡しのときにも確認することを忘れないでほしいですね。最近の新築マンションの一例でした。
マンションだけでなく一般住宅にも使用されています。
時代の流れで「エッ 畳は藁で出来てるの?」なんてことになるのが当たり前になるのかも・・・
実際内壁はベニヤ板か石膏ボードにビニールクロスが一般化されそれが普通になってしまいました。
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■<危険な建材>
廃材処理で焼却の際、発生するダイオキシンが今は代表になっています。
解体工事で発生する廃材は旧木材が大半を占めていましたが,近年は新建材の廃材が主力に
なりました。
施主にすれば
- 「きれいな内装だ、これはよい。」
- 「やっと私も住宅を新築するんだ」
という興奮状態のときには建材の事など気にせず、自然に決めているでしょう。どんなものでも単純なほど ,淡白なほど,混ざり気がないですよね。ある種のものには有効でも純粋なほど、高価なものが多いのが全ての物質にいえるのではないでしょうか。
再利用でチップにもならないものが増え、かつてはベニヤ板まで再生利用されていました
があまりにも混入剤が多いので板や柱と分別して焼却場に運んでいます。
建築材料も防腐剤やシロアリ防虫剤等の注入で満足できず今は解体時に処分もできないような
薬品を開発,使用されています。これは現に大手建設業者から十数年前に
「新開発の建材の処分を今後どうするかね」
と質問されたことから内心驚いたのですが、すでに建築中の材料に,これらの
薬剤注入のものが大量に使用されていることです。せめて健康に留意した内装にして欲しいし、家具調度品にも言えることです。
今使用している焼却炉は高熱で処分しているので安心していますが,次にはまたべつのダイオキシンに替わるものが出てきます。やはり対応策は消費者の勉強と
「この材料はいやだ」
といえる事でしょうね。全て否定したのでは解決しないし妥協も必要でしょう。
しかし補修や修理の出来る住宅がいいですね
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■<住まいの水廻り>
<住まいの水廻り>
住宅(木造、マンション共)浴室の周囲は最も傷みの激しい場所です。
解体して否応無しに目に付くのが浴室,台所,トイレの周辺です。ホテルのようにユニットバスですと傷みが少ないかもしれませんが,躯体は鉄筋コンクリートですから下地は壊さなければわかりません。白い黴のようなものが出ていたら白華現象といって水分で次第に崩れていくのです。
<補修中の高速下>
特に密閉された水分の多い場所は決まってこのような現象が起きています。
木造住宅ではどんなだかは何年か経ち増改築するか、異常に気付き発見する時でしょうね。
解体工事で見かけるのですから日常生活ではなかなか見分けできないでしょう。
トイレも同じことが言えます。床が腐りその下の根太やおおびきが傷も壁はモルタルの
下地が腐って無くなり空間になっていることが度々ありました。
台所は腰壁や床が傷んでいます。水廻りはどうしても
傷みやすいということで見過ごされていますがわれわれから見ればもっとも力を入
れて建築してほしい場所です。
鉄骨プレハブ住宅では,コンクリートブロックを使用して立ち上がり2メーターにして
いますが湿気の多い場所だけにタイルにも亀裂が入りやすくなるからでしょう。
住宅展示場の展示品もほとんどがユニットバスになっていますが,解体で見ても使用
している物件に出会う機会がなく傷み具合は判りません。
内部はきれいですし、窓も結露の出来ない製品が使用されるようになりましたが外壁の内側は結露を発生させます。腐ってきます。
最近、基礎を全面にコンクリートで固め、布基礎に換気口を付けず土台の間にパッキンで
隙間を空けることが流行しています。
私は逆につか石、床つか、土台、大引きに近い工法にすれば木造住宅も、軽量鉄骨も耐久力がつくので
はないかと思いますが時代遅れの考えですね(笑) シロアリ被害はまたの機会にさせていただきます。
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■<敷地が狭い>
都会では緑が少ないと良く言われますが何でも植えれば良いものでもないでしょう。
50坪-70坪の敷地に桜やイチョウ,昔からあった樫の木,柿など四季を通じて緑を楽しませてくれますが,この敷地面積では,大きく成長する樹木は周辺への配慮を欠くのではないでしょうか。
近隣、通行人の目の保養をさせ,夏は木陰をつくり避暑の役をしてくれる桜,でも大きく育つ樹木はやはり野山に,公園にあって自然に育ってほしい。
すぐ剪定,伐採ではあまりにも手前勝手で木にも迷惑な話。虫が落ちてくる、木の葉がトヨに埋まる,掃除が大変だ。など自分の敷地内だけなら仕方ないとしても,これが近隣や通行人に迷惑をかけることもあります。どこの現場でも近隣挨拶をしますが,そのとき言われるのが
- 「あの樹木はどうするのか」
- 「ガレージに葉が落ちて迷惑している」
- 「枝が窓に当たり風が吹くと眠れない」
- 「あの木は伐採するのでしょう?」
と施主に言えないこと私どもには相談してくるので聞き役になります。
解体の終わったあと,基礎工事にかかりますから事前にできるだけ苦情処理もしておかなければなりません。
お隣さん同士,普段のお付き合いがありますから直接,ずばりと苦情を言えないのもよくわかります。この機会に境界など立会いですっきりさせるのもよいのではないでしょうか
土地については一区画が狭いのが中小企業の建売住宅で建築途上の工事内容を知ることが出来ないのが一寸・・ですね。解体工事をしていると10坪(33u)くらいの敷地に出会うこともあります。殆んどが設計事務所の世話になっているようで、機会のあるごとに建築工事を拝見していますが要領よくまとめられています。
施主の希望条件を取り入れ、斬新な設計になっているのには感服します。ただ不特定多数のお客さんに販売する建売住宅はなんと言っても間取りと内装、外観を重視したものが多く、販売価格も周囲の売り出し価格を比較して決めているようです。
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■<壁・天井に足跡>
内装・クロスに汚れ
壁や天井に足跡,汚れがありませんか。
壁や天井に張るクロス張りの際,手や足についた糊がクロスに付着してそのままにした為です。
忙しい時期になりますと職人が見習い程度で一人前の仕事をさせられます。遅れを取り
戻すためについ汚れた手足でクロスの上に乗ったりしたらそれがいつまでも残ります。
不思議なもので住宅の建築はどこのメーカーも同じ時期に一斉に忙しくなります。
住宅金融公庫の受付が一斉に始まりますと関連業種はてんてこ舞いで, 今日はA邸, 明日
は午前中B邸、午後はA邸と現場を空けることが普通になります。
何業でも同じと思いますがやりくりします。元請から
- なぜ現場を休むんだ
- 現場に職人が着てないぞ
- 工期はどうなっているんだ
と矢のような催促,私どもも言い訳をします。
- 交通事故で渋滞に巻き込まれた
- ダンプがパンクした
- 雨で敷地がぬかるみになる
- 処分地が雨で車を乗り入れできない
- 積載重量オーバーでつかまった
など話が飛びましたが、新居に引越しのとき汚れが無くても見えないだけです。カビが出
てきたら、すぐにふき取らないと後々まで消えず目障りです。洗剤はDTY, ホームセン
ター等に行けば相談に乗ってくれますが,いずれまた出てきます。
経師屋さんの気配り以外に防ぎようがありません。
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■<外壁も塗装次第>
以前から外壁の塗装仕事の相談はありましたが,塗装業は駄目です。
ここ10年くらいに脚光を浴びてきた業種と思いました。住宅の外壁の塗装が剥げはじめるのが3〜5年ですが,こまめに塗り替えるお家は今までは少なかったです。板壁の家ですからその必要がなかったのでしょうね
瓦棒ぶき(トタン)屋根も防錆塗料の上質材を使用すれば10年は大丈夫と業者に聞きました。
手摺り、外階段,ひさし,窓周囲、トヨなどこれらの場所は誰でも気づくところです。海岸近くは塩害,都会は空気,水の汚れ,ことに交通量の多い地区は埃が蓄積し屋上やトヨに土がたまります。
塗装にも保険があることをご存知でしたか。
知らない業者も居ましたらあなたが教えてあげてください。
塗料にもピンからキリまであり耐用年数がこれで決まるとさえ言っていますし,下地の補修から手がける業者も居れば表面だけ塗装する業者も居ます。
昔から塗装、屋根葺きなど専門業者はお得意さんが決まっていて忙しいようでチラシや営業の必要もないです。新規業者は新聞購読の拡張員のように訪問販売で頑張っておられるようです
上手に塗装をしてあればトタン葺きは解体の時見ても塗料と下地の間に空洞や錆で穴が
空いたりしてないです。
料金は同じ?でも耐久性はまったく違ってきます。念のため
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■<シックハウス等>
汚れ・はがれ・結露によるカビ等、壁紙やクロスには張替すれば若返りますから便利です。
ただ防湿性に優れるということは密封された室内になりアレルギーや喘息などシックハウス
という名称まで出ています。新築や住宅展示場、新車の香りがなんともいえない好きなので
あまり気にしたことはありませんが・・・
汚れ防止・抗菌・防かび・防火・表面強化・蓄光・発光・撥水・消臭・通気性・吸放湿性・吸音性・マイナスイオン・ホルムアルデヒド消去・不燃認定壁紙・・・
といろんなところで機能、特性をうたっていますが化学物質敏感症?揮発性有機化合物の溶剤臭、皮膚病は持ち込み家具などからも発生することですし、これ以外の何かが加わり影響しているのかもしれません。
単一の物質で症状がでるのか公害同様いろんな物質の混合で発生するのか素人には全くわかり
ません、話が飛びますがスギ花粉がすべてを背負うのも酷な気がします。
喫煙はどうなのでしょうね 。
塩ビクロスでは
- 調湿機能がない(結露、過乾燥)
- 燃やすと有害物質(ダイオキシン類)が発生し処分で手間が掛かります
- 添加剤が室内に放散されている可能性がある
このような時、珪藻土による室内塗装も検討してはいかがでしょう。
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■<高気密・高断熱>
高気密高断熱での住宅建設が盛んです。 なぜ高気密なのでしょうか。
「高断熱・高気密」という言葉を初めて使われたのは今から15年以上前のことでこの
方は(特に)寒冷地の住宅にとっては高断熱化が重要で、高断熱を確保するための技術
として高気密が欠かせないとして提唱したそうです。 しかし、あっというまに(住宅メ
ーカーの販売の道具として)歪めて利用され、『高気密住宅』が広まってしまったようです。
全国共通の規格住宅にしたいのは大量生産の会社なのではないでしょうか。雪国の方々と
南国の方々のすまいが同じ性質のもので良いのでしょうか。
一般に、住宅は冬は寒く、夏は暑いことを考慮して建築されていました。だから火鉢 も在り、
扇風機も在りました。別にお勧めしているのではありません。ただ密閉され た部屋でアト
ピーや喘息などの心配事、花粉症の方には良いかもしれません。外気との直接の換気がない
のですから・・・
24時間冷暖房は、省エネの言葉が何処に行ったのやら余計な事を考えます。新しい建築工
法で健康住宅と言われる建物がでてきました。布基礎に換気口をつけましょう。木炭を床下
に入れることも流行していますが このことでは「木炭の項」でお話しておきました。
換気口を付けると基礎が弱くなるということで、土台との間にパッキンを入れるようになり
ましたが、このパッキンの耐用年数は20年と聞きました。 鉄筋を<確実に組み込んだ基礎>
は頑丈です。保障します。
中気密という言葉が出てきますがあまりに高気密と騒ぐので表現上対抗しているのかもしれま
せん。健康を考え自然換気を考えたよくできた住まいと思います。
読者、工務店の方からの質問がありました。決して高気密・高断熱を否定しているのではあ
りません。寒い地域にお住まいの方に、自然換気をお勧めしても生活できないでしょう。
一方温かい地域にお住まいの方が冷房が必要なのですからこれも大切です。気候温暖なとこ
ろで一般家庭がワザワザ冷暖房・換気設備機器の導入まで必要でしょうか、これが義務付け
られたのです。
高気密、断熱は断熱材があって内壁が一般ですが、軽量鉄骨住宅は鉄骨柱が外壁と直に接っし
ているから外気温度は そのまま室内に伝わるように作られていました。これでは当然のこ
とながら冷暖房設備は欠かせないし、省エネと強調する一方、まるで逆なことをしていると
思いませんか。
資材の選定を読者の皆さんができないように、健康を考えるならやはり製造会社、建材店、
工務店や設計事務所のみなさんの指示に従うことしかないのでしょうか。
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■<アスベスト>
石綿=アスベストは天然産出する鉱物繊維の一種で耐久性・耐熱性・耐薬品性に優れている為、
耐火被覆材として建物の鉄骨およびデッキプレートの裏部分に、また吸着材として壁・天井などに
吹付けられて使用されました。
また保温材として空調設備等にも用いられてきました。特に1963年頃から1975年までが一番使
用された時代です。それ以降は石綿によく似た岩綿やケイ酸カルシウム保温材の使用が主流となりました。
毒物ではなく土ほこりと成分的にはほとんど変わらないといわれます。
害悪をなすのは、呼吸によって肺に刺さって、抜け落ちないときに、石灰が沈着するらしくこれが肺
がんなどを誘発するからだそうです。要するに、物理的な害であっても同じような繊維でも、
ガラス繊維などはある程度抜ける。最近は、ガラス繊維も肺に入ると問題だと当たり前のことが
話題にもなっています。
このアスベストを含む水を飲んで、それがどうやって肺に入るのだろう。しかも、肺に刺さるのです。
胃に入って腸壁に刺さることがあっても、それで腸がんになるといった話は聞いたことが無い。
要するに、多少飲むぐらいなら全く問題がない物質ともいわれています。
水に分散した多少の石綿が体内で危険物質だと報道してもよいのだろうか。長年にわたる吸引が
原因なのだろう、これも複合汚染なのだろうか
1975年に特定化学物質等障害予防規則(1971年制定)が改正され、この中でアスベストは
法的に発がん物質として認められ、吹き付けアスベストは原則的に禁止されました。
1995年には毒性の強い青石綿と薬石綿の便用が禁止され、さらに2004年10月には残る白石綿も
使用禁止となりました。
米海軍横須賀基地での造船労働者の肺がんで死亡が引き金になり、それも被害は10年〜20年
以上たってあらわれるのですから始末が悪い。
築30年以上たつと建物が建替えのために解体されますが建物によってはアスベストが吹きつけ
られたままなので防護酸素マスクや密閉作業服の装備で室内では石綿が飛散しないよう防壁・
分別・剥ぎ取り、不浸透の容器にいれ明示するなどの手間をかけることになりました。
埋立ては処分場の一定場所で行い、くぼ地を掘りアスベストを投入して土は2m盛土
したか確認し、管理者は数量と位置を帳簿などで記載保存することになっています。
巻頭の静脈産業でお話していますが製造した企業の責任であって、解体工事での責任転嫁では
済まなくなってきたが今後増えるアスベスト吹きつけのビル解体分別作業には努めて注意しよう。
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■<家族構成と間取り>
いったい何人で住んでおられたのだろう
家具調度品を搬出すると広くなります、
いまでは考えられない、いえ考えたこともないほど古い珍しい家具までが処分されます
建替え工事で什器備品の片づけ・引っ越しをしたところ、家の部屋の広さに施主さんは感動していた。いかに収納設備が少なく家具でこれだけ占領されていたのか・・・建替えの反省材料になりますね
今度の竣工した家は設計事務所がたくさん収納できるようありとあらゆる処に設けておられ洋服ダンス・下駄箱など不要の品になったのも時代の流れなのでしょう。
<玄関のタタキ>
数十年前まで嫁入り道具に欠かせなかった箪笥・長持(これはず〜っと以前)は激減するのでしょうか。というより骨董品です
畳も同様でこれからの業種もますます混戦状態になりますね
竣工間際の見学会に参加していますが、やはり木の香りと収納設備、憩い、遊びの部屋など設計事務所によってそれぞれ特徴があり興味がわきます。
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流す水はいずれ飲む水
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