静脈と解体・見積・積載量とすまいの情報源保存版 Since.1999/01/05〜
■工事費と見積

  1. 工事費と見積
  2. 廃棄物
  3. 廃棄物で一番の厄介者?
  4. 最終処分場の機能・形態について
  5.  
  6. 廃棄物処分費と積載量
  7. 見積り依頼
  8. 危険な取引

首都圏も主として南関東がエリア・建築工事費・住宅の作業範囲・解体工事費・住宅は なぜ高い・構造別の解体原価


インターネットが普及して工事見積、価格など身近に検索できるようになり、改めて紹介・説明等の 必要もなくなったようです。

リンクしていただき検討していただくことで無駄のないホームページになり、その分を他の記事に してまいります。

など参考にしてください

<首都圏も主として南関東がエリア>

建物解体が専門ですから解体見積もりの説明も欠かせないですね。

原則的には本体の解体と周囲の撤去費用が加算されたもの、ゴミの有無になります。 基礎撤去も含まれ当然ですがこれには整地も含まれます。「廃棄物処分費と積載量」は全国どこへ行っても 同じですからぜひ参考にしてください

2トン車や軽自動車、一輪車、担ぎ出しなど条件が異なるたびに価格も変わります。 それに周囲に迷惑のかからないようにシートで囲いの養生をします。 破片や埃の飛散防止のためにはどうしても欠かせません

特殊な建物の場合,たとえばALC(ヘーベル)住宅の場合、解体は脆いので簡単ですが処分費が加算されます。 これはすべてがゴミ扱いになるためです。

二階建鉄筋コンクリート住宅の場合、道路に面して5〜6メーター空き地があれば重機での解体ができますが、 建築面積が150坪程度ですとどうしても高額になり、これも閑静な住宅街 になれば基礎の撤去で振動、騒音の心配があります。機械壊しができないと数字もだいぶ変わってきます。

建物の面積によりますが3,4階ビルの解体工事は、近隣の状況もありますが仮説養生がシートでなく防音シート、 パネル(畳の大きさ)を重ねていきますが市街地でよく見かけますね。

木造住宅の面積が10〜15坪の建物は価格に変わりなく費用は同じ工事価格になります。廃材,鉄くず, コンクリートすべて分別するのでダンプ積載の台数に変わりがないからです。

ひと昔前ですが「00富士」といわれたゴミの山をつくり倒産した会社がありました。 当然ゼネコン,住宅メーカーなど処分依頼主が監督官庁からの命令で責任をとらされその結果, われわれ一般解体業者にまでオマケがつき厳しい規制となったわけです。

解体はゼネコン、住宅メーカーを通して発注では負担が多くなるのは当たり前ですから堅実な 解体業者に依頼することが経費節減につながります。

<気になる解体価格>

今回はあなたのお家の解体工事につきましてお話します。 年間通して,年末〜3月,7月〜8月までは公共事業が重なり職人不足が過去の思い出に なります。現在が平常と自分なりに納得してゆっくりしてきた分は工事の安全と工期に 集中できます。 廃棄物の処理は従来と変わりはないけど処分場の受入価格の値上げで消費者の皆様に負担を おかけする事になりました。

特殊な例では道路が狭く車の乗り入れができないところ、崖の上,下などは機械での 解体ができません。 手で壊すしか方法が無く割高になります。廃材の積み込みも運び出しになり ますから単価も非常に高い工事費負担となり,建築も同様です。以上のお話は木造住宅在来工法の場合です。

ALC造、RC造、ツーバイフォーすべて価格が変わってきます。 あいさつで述べましたが取り合えずメールを下さい。大分内容が異なると思います。

<建築の坪単価いくら?>

お客さんからいつも聞くこの言葉が挨拶変わりになっていますが一概に「坪いくらですよ」とは言えません
「土地を別にしておいくらかかりましたか」が正解のようです。

坪単価幾らなんですか?って聞くと住宅展示場は、大きいので「坪50万円です」では客は単純に什器備品が セットになっていると誤解するでしょう。また玄関まで崖になって階段もなく建物だけが終了して引き渡しでは 施主さんも困りますよね。その点、町の工務店などは融通を利かせているようです。

台所も給排水、照明器具、エアコン等がオプションですからとにかくガランドウの 建物と理解していないと予算面であわてることになります。酷いときは住宅が完成しても道路の工事費が 別途で崖を登らないと家に入れないまま引き渡された例もあります。

それでは、30坪の家は幾らですか?っと聞くと「..7..80万円くらいです」って 住宅展示場の作品の大半が、80坪から100坪あり..必ず吹き抜けがあり 夢を膨らませてくれますが空間が多くなります。

80坪も100坪もある住宅を建てるお客さんは少なく、25坪から大きくても50坪 の家が多いようで展示品も参考になる設計で見せてほしいですね。

日本の建築価格が高いといわれますが消費者も反省しなければならないと思います。どうしようも無いの が現地までの輸送コースで、一気に値上げになる輸送費でしょうね。

次が規格住宅なのにお客様のわがままな設計変更です。ゲヤ,出窓、当然住まいの痛み具合は早められ るし,工程も複雑になります。 お客さんも価格つり上げの片棒をかついでいることになります。建築基準法の改正で設計変更が工期を遅らせるし 要所要所は厳しく点検された完成品になっているだけに変更は極力避けたいところです。

設計から資材,工賃,利益、まで明細書を作成しますが本当に詳細にわたり内訳を書いているかは点検し てくれる方が居ないとだめですね。

一方、お客さん自身も判断できるほど勉強をされている方が多くなったのも事実です。これが元請から 下請,孫請、曾孫の単価になればその差額は高くなるか、曾孫が採算無視の受注になり無理が生じます。

下請は工賃,現場経費を見積で提出し、元請はそれに何割かの利益を上乗せすることになり最終的には元 請はもう一度下請に工事費の値引きを要求して支払でまた減額することもよくあります。

<構造別の解体原価>

一番心配で,それでいて早く知りたいのが費用でしょう。 職人,重機,車両、処分費、その他(燃料,高速代、近隣対策)おおよそ平均価格がわかります。

面積が15坪未満は10坪でも同じくらいかかります、¥400,000〜500,000円です。

これが建物の立地条件で変わります。道路が狭い・崖の上、下・隣地との間隔・隣家の商売内容・解体 物件の種類(在来工法、プレハブ、ツーバイフォー、ハイム、RC,ALC=へーベル)と徐々に高くなります。
なぜか、  それは処分費が大半を占めるからです。在来の木造住宅以外はチップ材にもならないような資材を使用して いますから再生資源ごみとして利用できないのです。

搬入先も特定の場所になり中間処理場で一時保管してもらうわけで搬入業者が負担(施主)することになります

首都圏でしたら短時間で見積が出来ます。

その他で注意する事は、建築範囲が敷地のどこまでを使用するかによって庭木、池、 その他の撤去費用の加算される事があります。これであなたのお家もおおよその解体 費用が判るでしょう。さらに具体的に身近な物件では 「処分費と積載量」をご覧くだ さい。

「これだけしか予算がないよ」と金額を提示する前に一度どれくらいの分量が我が家から発生するのか調 べることも良いのではないでしょうか。

もう一つ大切なことは、ゼネコン、住宅メーカーでは廃棄物の搬入先を指定していますから 現場のすぐ近くに指定以外の処分場があっても搬入できないことです。 これは大変なことでして渋滞していても長距離を運搬することになります。(10年9月)


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■廃棄物

未来への遺産・住宅からの廃棄物・ごみ・生ゴミ・廃材・コンクリート・スクラップ・ ペットボトルを再認識


未来への遺産

星新一さんの「おーい,でてこーい」という本の一部分です。
(前略) <村はずれで不思議な大きな穴が見つかりました。
若者が「おーい,でてこーい」と呼びかけても返事がありません。 かれは石を投げ込もうとしたら「ばちが当るかもしれないから止めとけよ」と 老人が止めたが彼は投げ込みました。でも底からは反響がありません。
新聞記者が長いひもを穴にたらしたり、学者が拡声器で音を鳴らしても反応がなく 底に着く様子がありません。ついに学者は落ち着いたそぶりで「埋めてしまいなさい」

危ないので,利権屋の一人がゴミを入れて埋める提案をして村長以下住民の了解を取り 埋め立てをすることになりました。 そのうちに周りの村の人までがゴミを入れるようになり官庁まで許可を出しました。 産業廃棄物や核燃料の廃棄物,使い終わった注射器の針や薬品、動物の死骸などが 埋め立てられています。

(中略)何年か後,ビルの工事作業員が一休みして景色を眺めていると,突然,どこからか 「おーい,でてこーい」という声を聞きました。
気のせいかと思った。声のした方角から小さな石が落ちてきましたが作業員は美しく なっていく都会の空をぼんやり眺めていたので気がつかなかった>

単調に読んでいると見過ごすこの現実があなたの周囲に沢山あるのです、
未来に大変な贈り物を用意してしまいました

家庭ゴミの生ゴミを除けば、企業が生み出した産業廃棄物なのです。 焼け石に水の最終処分場建設を考えるくらいなら、企業に補助金を出して処分させる方向に 目を向けさせることでしょう。特に、ゴミとなる物を生産した者が企業責任で一箇所に集中さ せないで各製造業者毎の処理法が施行されてきたし、家庭に責任転嫁では解決になりません。 企業の社会責任の追求で処分、リサイクルが重要視されてきたのもこのためです。

これは産業構造と流通の変化がもたらしたもので、そこから出るゴミは、企業の都合で生み 出された物、すなはち家庭ゴミの原因は企業が生み出した産業廃棄物だったのです。

原子力発電所での廃棄物最終処分について、安全基準等の重要な部分に入るとほとんどの 表現が分析的な表現ではなく、十分に安全」や、基準値は満たしている」等の表現をして います。 安全性に納得がいかないから反対するのです。一般のゴミも似たり寄ったりではないでしょうか。

一般に処理場の計画は運用開始後わずか数十年の運用計画ですからその後は 誰も知らないか、想像したくないし行政の側も任期が決まっている知事・市長・政治家の皆さんは その頃にはすでに引退しています。

大切な事を忘れていました。

建物の解体で最重要なことは発生した廃材をどのようにして処分しているのでしょう
種類も多く他の商品では比較になりません。対象物が住宅の中に含まれているのですから 危険物や医療関連を除けばすべてといっても過言ではありません。処分費は価格の欄を参考 にしてください

  • ごみ

    ”手風琴"

    懐かしいアコーデオン

    生ゴミ、書籍、台所備品、テレビ、冷蔵庫、パソコン、洗濯機、布団、ソファ、タンス
    本箱の類、衣類、ピアノ、ミシン、浄化槽の汲取りが一般的に残される商品群です
    変わったところでは自動車、バッテリー、タイヤ、神棚、仏壇、天井裏の写真?など

  • 建物本体での発生廃材
    ベニヤ、石膏ボード、板、柱、合成樹脂、ガラス、グラスウール(断熱材)、たたみ、
    絨毯、瓦、トタン、スレート、瓦、タイル、スクラップ、コンクリート、レンガなど
  • 外構
    庭木、根、石、池、井戸、浄化槽、ブロックなど

いかがですか。家庭で分別や大ゴミの処分で日常分類している事を毎日おこなっています。
無駄な備品の多いことに驚かれたでしょう。需要と供給の関係がいかに大切な事かお分か りいただけたと思います。使用するなといっても必需品です。製造するなと言ってもそれぞれ 生産者にも生活がかかっています。せめて耐用年数の長い、修理のできる商品を開発して欲しいし、消費者も修理して再利用する姿勢が欲しいですね。

<ごみ>

ゴミの処分については地方公共団体やマスコミで周知の通り日常の生活ゴミが身近です。
解体や引越しで不要のものも沢山出てきます。
ひどいものになると「居抜き」と言って日常生活のそのままを残して引越し、その後始末 までしたり、ゴミの処分地ではないかと見間違うほどに部屋の天井に届くまで積み重ね られた家もあります。

 ”自動車"

放置してあったけど不法投棄の表示が出ました (平成14年8月撮影)

つい4,5年前まではその中に再利用可能の品や骨董品の類が沢山あり、古道具屋に持ち 込んで息抜きに一杯、小遣いなどになっていましたがマスコミの宣伝による効き目でめっきり 減少、骨董商に目を掛けられ事前に売却、宗教団体や地区組合への寄付等で有効に利用される ようにもなりました。それだけ消費者の関心が高くなった事は高齢者にすれば経験上、 なんでもない事なのですが嬉しいことです。

ゴミの分別作業はいまや各家庭でも常識になり、定期的にパッカー車(ゴミ収集運搬車) が中間処理場まで運んで行きます。この中間処理場は、それぞれ皆さんの近くの公共施設 の焼却場、民間経営の焼却場、再生工場へ運ばれ処理されるのです。

民間施設では積極的な再利用を研究、開発され焼却しても残った灰は最終処分地に運び 込むのではなく、加工して再活用をしています。土にして野菜や果物の栽培をし製品も 財団法人日本食品分析センターで検査して平常の野菜に比べて見掛けはあまり良くないが養 分はそれ以上の結果がでています。

焼却には自分としましては不満ですが、これだけ毎日発生するゴミは現在ではやむを得ないことです。焼却炉も耐用年数が高熱のため短く3,4年で、またダイオキシン問題以来 建替えのところや予定、廃業とこの業界も荒波にもまれ苦闘、運営も非常に苦しい立場に立っています。

<生ゴミ>

一昔前なら生ゴミもゴミの内で一緒にして焼却場に運び困れていましたが大切な資源とし て活用するため積極的に分別収集が実施されるようになり大気汚染や埋め立てによる環境破壊 から自然を守る事に目覚めてきました

生ゴミは人間が生きていくための「源」ですから安全性や栄養評価は申し分のない資源です。 一方放置すればすぐに腐敗が始まり悪臭を放ち、焼却すれば水分が多く焼却能力を低下させ 、収集場所はカラスや野良犬の餌場となり周囲に散乱します。

生ゴミ等の一部は昭和50年代までは家畜の餌として利用されていましたが悪臭公害の高まり と共に畜産農家は都市近郊から地方に移転し、さらに経営合理化で全く利用しなくなりました。

この価値ある資源を本格的に飼料としてリサイクルをはじめたのもこのころからです。 同時に肥料にすることを廃棄物問題解決の一助になると一般にも開放、ノウハウもありません。 ただ飼料は提供する動物で何らかの影響があるのではないかと心配で初期のテスト以来製造中止し ています

資源確保にどうするかであちこちと営業です。学校、ホテル、病院、給食センターなど訪問し ましたが従来からの搬出処理業者がいて仕事の横取りする事はそれぞれ皆さん生活がありますから 無理は出来ません。そこで収集運搬業者に相談し、仕事の内容を説明し了解を執ってからは曲がり なりにも成功しました。最初はビニールや箸・発泡スチロールが入っていたりしましたが業者の方 も理解が早く2,3回目からは分別してくれました。

営業範囲は当該地から30キロ圏を基準にして人口合計100万人あれば1日60トンの処理 能力をもつ工場ができます。

 ●生ゴミ(一般家庭、飲食店等)   一般廃棄物
 ●動植物残さ             産業廃棄物
 ●有機汚泥              産業廃棄物
 ●家畜糞尿              産業廃棄物

”埼玉にて"

道路にはみだし (平成13年9月)
発酵準備棟で水分調整を完全 に実施するので悪臭の心配はないが、一応発酵棟の空気は吸引してボイラーで燃焼しています。

完全肥料になるまで40日で、それが過ぎると減少し消滅してしまいますから、 現在は近隣の農家の方に無料で利用してもらい、喜ばれています

忘れてならないのは「基本的に有機物質は自然界では必ず分解し消滅します。条件によって早かったり、遅くなったりしますが消滅の条件は水分・温度・空気・微生物の栄養等が考えられます。

生ゴミを消滅させる為の条件を整えた機械があれば消滅するのです

<廃材>

これも範囲が広く分別しますと新しい建築工事で発生する木材から解体工事で発生する 枯渇しきったもの、薬剤注入の廃材と非常に厄介な廃材まであり後者はますます増加傾向を たどっています。

この中で最も大量に発生するのが解体工事で排出されるものでしょう。利用度からすれば 屋根裏の梁・これは殆ど松材を使用していますから土留め作業に欠かせない矢板にしたり 燃料にもなるし大切な資源ですが、ベニヤ板、新建材等は使い道がないなど処理業者泣かせです。

  • <移築>なんと言っても真っ先に思い浮かべるのがお店や室内に見受けられる黒光りした 梁や柱でしょうね。使いたいけど工事費が結構かかり一般には見過ごされがちです。
  • <矢板>といって土木工事で穴を掘るときに回りが崩れないように土砂崩れを防ぐのに 使用するものや、
  • <パレット>は荷物を沢山載せてフォークリフトで持ち運びに利用、
  • <みかん箱>、
  • <チップ>は在来工法の古い住宅の廃材しか使えないと言っても過言で はありません。すべて薬剤の注入のためです。これは業者泣かせで選別も出来ないし、 新製品はどんどん市場に出回るし、消費者も使用したくなくても耐用年数が良くなるからと 言われれば素直に従うから環境も資源再利用もなにもあったものではないですね。

    木屑を木粉にしてプラスチックのようなものと混合圧縮して資材に使用して自然木に見 せていますが、解体で結果を見るとボロボロになった板で羽蟻の食べたような跡になっています。 多分、開発途上の製品を使ったからでしょう。消費者は知りません。

    松の梁などはそのまま製材して板や柱に再利用できます。柱、無垢の板は磨けば再利用 できるし日曜大工などには興味のある方にはこれほど味わいのある材料はないでしょう。
    今は殆ど無いけど萱葺き屋根の屋中竹は貴重品です。 あとは燃料として風呂屋、工場の 燃料、木炭と資源循環の大切な役を担う廃材になっています。

    材木も石膏も再利用が出来ます。

    それがどうして石膏ボードや合板を分別して再生処理に苦労するのでしょう ただそれに使われる薬剤や紙が迷惑をかけているのです 室内の空気が汚染され目や鼻、のどへの刺激はいろんな症状を生じ 「シックハウス」という新語までできました。

    ホルムアルデヒドは、合板や壁紙の接着剤を合成する時の溶剤ではなく、 原料として使用されています。

    例えば、合板用のフェノール樹脂接着剤を合成する時はフェノールに対し 濃度量より少し多めのホルマリン(ホルムアルデヒドを水に溶かしたもの)を加えて反応さ せます。 そのため、製品の中に、未反応のホルムアルデヒドが残るわけで,濃度量の ホルマリンにすると、接着剤の性能が悪くなるそうです。

    いくら作業中の空気の測定、住まいの換気、撤去、交換しろといわれても処理するのは業 者です。 現在使用中の住宅が大半ですから知らない消費者は建てても壊しても負担を強いられるのです

    廃棄物として処分が厄介なもの

    1. 外壁材は何を使用しているか
    2. 防音防湿に何を使用しているか
    3. 内壁は石膏ボード・ベニヤ板(合板)使用
    4. グラスウール
    5. 内装ウレタンの吹付け
    6. レンガ
    7. 石綿スレート瓦
    8. 鉄骨に防腐材として石綿の吹付け
    9. ALC・へーベル現在再生できないのでゴミ扱い
    什器備品で処分が厄介なもの

    1. 家電製品
    2. スプリング付きベッド・マット
    3. ペンキ等塗料・オイル
    4. タイヤ・バッテリー
    5. 台所用品で廃油・陶磁器
    6. フロンガス(冷暖房機器)

    <コンクリート>

    コンクリート造りの建物が話題になって三年目になります

    戦闘機の格納庫・金沢八景
    本来丈夫な建築構造と信じていました。現に明治時代の建築で東京・青山に旧陸軍のたてもの がありその取り壊しをしたときです。コンクリートとレンガで造られ、びくともしない 頑丈な建物だった事を覚えています。

    ゼネコンの監督がこの時代にはコンクリートはなかったのではないかといっていたけど現物が あったので首を傾げていました。

    山陽新幹線の高架橋のひび割れから崩落事故、阪神淡路大震災の高速道路の倒壊、首都高 速道路の補修工事とつづき高層住宅の手抜き工事発覚で頂点に達しました。

    ひどい建物になると床のコンクリートがふわふわして上でジャンプをすると振動します。 よくこのような建物に住んでいたなァと感心した事です。中の鉄筋がさびてふやけたように なるためコンクリートが膨らみ割れるのです。骨材(中に入れる砂利、石)とコンクリ ートの分離している建物は相当に劣化しています。事故が起きないのが不思議なくらいで必 ず再発するでしょう。一寸見てください

     

    <高速道路の橋げた・03,10>
    <上塗りしました・04,3月現在>

    再生処理場へ搬入して破砕機にかけ砂にして舗装材に使用されるのですが、再生で一番進 んでいるのがこの部門ではないでしょうか
    全て受入して再利用100%ですから解体工事 も安心して処理できます

    敷地にはこの他にレンガや瓦礫、モルタルなどが発生してこれらは再生に色がついている からとか、針金が入っているからとか言われて受入に難色を示します。

    そこで開発したのが十数年前になりますが移動式破砕機の登場です。 住宅地では騒音を無視して作動できないけどテストを繰り返し行い今日に至っています。 再生した土は山砂と同じ砂質土といわれる土になり軟弱な敷地や湿気の多い場所には最適で埋 め戻しや盛り土に採用され、地盤の低いところには手ごろな価格で入手も出来ますしレンタルもあ ります。

    <スクラップ>

    地球上にどれくらいの資源があるか、その中で大量に使用している鉄やアルミニューム は60年から200年の寿命だそうです。

    電線、銅ぶき屋根、鉄瓶、食器、一方自動車、電車,機械、レンジ、家電製品は毎年 新製品を発売して「省エネ」「環境にやさしい」をタイトルに買い替えをうたっています。

    工事での廃棄物は新製品ではなく過去の商品ですからバブル最盛期の中で製造されたものが 多く、故障しても修理できる物が少なくその上リサイクルの効率が悪いのも特徴です

    故障して修理できないのでは処分しかありません。身近なお話をしますと電気の差込みソ ケットがあります。かつてはドライバーで開けて電線の接続を修理できたのにいまはコー ドとセットになっているため買い換えなければなりません。

    電力会社も電柱、電線、碍子等細かに分別作業を、家庭では空き缶の分別作業も軌道に乗り 義務から常識になってきました。

    分解が簡単なものはよいけど分別もままならない製品は逆に経費がかかるから焼却処理した 方が環境、省エネ等考えれば役に立つ場合が多い事です。

    バブル以前は鉄骨、鉄筋は高価格で買取をしていましたが、もう夢のような世界でいまでは 二束三文で、処分費として有料になり鉄骨、アルミサッシ、鉛管、銅板に処分にも費用がかかる 時代になりました。

    製品の性能も大切ですが、大事な事を今一度考えて欲しいですね。修理ができない、 長持させない、買い替えを奨励する

    みなさん、

    <修理も部品交換も可能で寿命の長い商品以外は購入しない>

    運動をしませんか。

    メーカーも頭を切り替えてこのような製品製造に着手をはじめれば新しいお客さんが増え ますよ。「2年で使えなくなり、部品交換も出来ない、買い換えた方が安いですよ」と販売店 では口裏を合わせるように言いますが一方では環境を叫ぶのは矛盾していると思いませんか。

    <ペットボトルを再確認>

    大分下火になりましたが再利用のブームも一段落して再生処理場に搬入が一般化されたよう です。

    可愛いイメージで名前をつけられています.もともとPET樹脂は1940年にイギリスで発明 され、1953年にデュポン社、1955年にICI社がPET樹脂繊維(ポリエステル)の製造販売か ら世の中に出てきたようです。

    日本では1957年に東洋レーヨン(現在の東レ)と帝国人造絹糸(現在の帝人)がICI社から
    ポリエステル製造技術を導入して現在に至ってます。

    PETは化学記号でポリのP、エチレンのE、テレフタレートのTをあわせた略語でPET樹脂は、
    テレフタル酸(PTA)またはジメチルテレフタレート(DMT)とエチレングリコール(EG) が化学反応で
    ポリエチレンテレフタレートが生成されます。

    万一微量で溶出した場合、人体にとって無害かどうかの議論は非常に難しいこと だそうでペットボトルなどのプラスチックスは、原料や分解物など極微量の化学物質が残留 しています

    私には同じ物質に見えますが

    「ビニル袋」のほうは「塩化ビニール」、
    「ペットボトル」のほうは「ポリエチレン テレフタレート」

    この二つのものを燃やすと、「塩化ビニル」からは「塩化水素」という、いかにも有害そ うな名前のガスが出るのですが、PETのほうはそういったガスのもとになるものを含 んでいないので、有毒なガスが出ないのです。ただ、PETの分子の中には発ガン性があ るという「ベンゼン」というものが含まれているので、本当はあまり燃やさないほうがよ いのですが...

    というわけで、「ペットボトル」は燃えるごみにだしてもいいのですが、環境保護と資源の 有効利用という点から見るとリサイクルがよいけど再生するためにエネルギーを考慮すると どちらとも言えなくなりす。分別搬出を徹底したいものです


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■廃棄物で一番の厄介者?

原子力発電所の燃料は核ですよね

昔は水力発電と言ってダム建設での目的が電力への比重が高かったように 思うけど、現在は原子力に消されてしまったようです。

NHKでは旧保守党との政権移譲をしたので再放送したか

触れたくても禁断の木の実ではないが「未来へ、子供の将来のため、地球環 境を守ろう」等々、見え透いた歯の浮く言葉です

電気自動車?はガソリンは要らないかもしれないがもっと重大なことは 廃棄物の処分場です。東海発電所も2年後には耐用年数の限界で原子炉の解体 をすることになるそうだ。当然各地の原子炉も同様でいつかは解体することに なります。それまでは綺麗ごとで切り抜けてきた旧保守党と企業の最後は企業 だけの責任にされるわけだ。

子供の未来のために残してあげるのですから無責任と思いませんか?

ダム建設の目的をしっかり持てば中止などあり得ないですよ ただ単に建設業界や不動産、それにからむ人々の目的がまるで方向違いだ けに中止されても仕方がない。旧保守党のしがらみなのでしょう 民衆は知らされないまま今日まで過ごしてきたのです。 環境を考え・叫ぶなら絶対に見過ごすことのできない業界です 目を覚ませ! こころある日本人なら!

建設するなら処分場の確保をしてからですよ

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■<最終処分場の機能・形態について>

最終処分場は、処分する廃棄物の種類、構造上などから、大別して「しゃ断型」、「管理型」、 「安定型」の3種類あります。

  • しゃ断型最終処分場
     しゃ断型埋立処分場の構造を,「廃棄物処理法」による埋立処分基準及び最終処分場の構造 基準と維持管理基準」に準じますと、 屋根,覆い,開渠(水路の流れを妨げるようなごみ・ 土砂の流出ブロック)によって雨水の浸入を防止,腐食しない強固な外周仕切り構造によって 地下水の浸入,廃棄物に含まれる汚水の漏出を防止で,有害物の一切の漏出をしゃ断する。

  • 管理型最終処分場(1,000m2以上のものは知事の許可が必要)
     しゃ断型最終処分場に処分しなければならない産業廃棄物以外の産業廃棄物を投入できる。 汚染された浸出水によって公共の水域や地下水を汚染する恐れがあり,埋立ガス,悪臭,害虫 などの発生により,人の生活環境を阻害、防止するための施設・設備が必要です。 その構造は,一般廃棄物最終処分場と同じです。

  • 安定型最終処分場(3,000m2以上のものは知事の許可が必要)
     公共の水域及び地下水を汚染する浸出水や埋立ガス・悪臭を発生しない産業廃棄物は,立て札, 囲い,地滑り沈下防止工,擁壁,えん堤を措置した簡便な処分場で処分することができます。 廃プラスチック類,ゴムくず,金属くず,ガラスくず,建設廃材,及び環境庁長官及び厚生大臣が 指定したもの[安定型産業廃棄物という]を処分でます。
    安定型産業廃棄物以外の廃棄物が混入しないように必要な措置が必要です。 ダンピングヤードなどのごみ検査施設を設けることも必要で,安定型産業廃棄物であっても 特別管理産業廃棄物(揮発油類、灯油類、軽油類で引火点70℃未満のもの、汚泥など)に 該当するときは当然ながら処分できません。

    詳細分類はこちら 特別管理産業廃棄物の判定基準表を参照してください


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■処分費と積載量

<いわゆる分別>

資源ごみ
代表的なもの
古紙・ビン・缶
不向き=印刷インクの多い雑誌、チラシ・感熱紙・窓付き封筒・カーボン紙・粘着テープ・ペンキ缶・化粧ビン
可燃ごみ
生ゴミ・庭木少量・衣類・紙おむつ・食用油
不燃ごみ
ビニール・プラスチック・ガラス・ゴム・皮・陶磁器・使い捨てカイロアルミ箔・電池

普段お世話になっているとはいえ驚かれましたか

<粗大ゴミ処分費> 03,8月現在の南関東

一番不法投棄の多いのが冷暖房の室外器です。 多分ガスの抜取り費用に驚きこっそり捨てているのでしょう
現在は無料で引取りしてくれる所ができましたので有料の処分費は節約できる ようになりました。

電気・ガス・石油器具
金額(円)
カラオケ装置・ステレオセット・ミシン
1,400
衣類・食器洗い乾燥機・電子レンジ・風呂釜・パソコン
800
単体オーディオ機器・ガスコンロ・電気掃除機・扇風機・ビデオデッキ
200
家具・寝具
金額(円)
応接セット・サイドボード・箪笥・ダブルベッド・両袖机・ロッカー
1,800
戸棚・ロッカー・鏡台・シングルベッド・机・ベッドマット
800
応接用椅子小・敷物・下駄箱・アコーデオンカーテン
500
趣味その他
金額(円)
ピアノ・自動車・物置
20,000〜
オルガン・ランニングマシーン・物置(解体済)
1,400
健康機・洗面化粧台・畳・流し台・仏壇・浴槽・物干し台
800
健康機・自転車・ベビーベッド・建具・編み機
500
サーフボード・スキー板・脚立・スーツケース
200

首都圏処分費
04,8月現在
種  類
体  積
単  価
備  考
廃  材
1立方M
2,500〜3,000
角材・板混合〜角材のみ
コンクリートガラ
1立方M
1,500〜2,000
地域で格差があります
ベニヤ板・合板
1立方M
3,000〜10,000
高い=塗料、布、紙張付けのもの
レンガ・瓦
1立方M
6,000〜15,000
高い=色付き瓦・レンガ
石膏ボード
1立方M
12,000〜15,000
分別は解体工事で行う
塩ビ・プラスチック
1立方M
10,000〜20,000
または1キログラム=35円
ゴミ・ALC
ヘーベル
1立方M
7,000〜10,000
布団、カーペット、ベッドなど
残土処分
1立方M
5,000〜7,000
受け入れ場所で異なります
車  両
大型ダンプ
33,000〜35,000
一日常用の場合、加算される
フロンガス
家庭用小型
5,000〜8、000
大きくなると2〜2万5千円
不法投棄で一番多い
ピアノ
家庭用小型
20,000
専門業者の場合。搬出処分で4万円

<積載量をご存知ですか>

一軒のお家を取り壊したとき何台の廃材が発生するかご存知ですか。 当然建物の面積や種類で違いますが、ここでは在来木造住宅を例にとって見ました 15坪のものなら

  • 4トン車で2台。
  • コンクリートガラが2台、
  • ガラゴミ(再生処理で厄介なもの)が3台、
  • スクラップ等で1台が一般的です。

これが平屋になればガラが2台加算されます。

<首都圏の処分費>

一番興味があるのが処分費でしょう。
一概に表示すれば下記一覧表になりますが前記の積載量で値段の算出をします。車両も種類が 多く軽トラックから大型ダンプや特殊なコンテナのようなトラックまで利用しますから単に一台 では目安が立たないでしょう。
そこで標準的な4トン車を例に積込して分量を計算します。

  • ノーマル車の場合  3立方M(2,2m×3,4m×0,4m)
  • コンパネ横の場合  6,7立方M (2,2m×3,4m×0,9m)
  • コンパネ縦の場合 13,5立方M (2,2m×3,4m×1,8m)
以上の他に車両使用料、燃料、高速代、積込費用が加算されますがレンタルがありますからそれに応じた計算が出来るのではないでしょうか。
あとは解体工事の仮設養生費、技術と分別作業、重機回送費、職人の手間賃や現場経費ですね。
忘れてはならないことはご存知のように重量制限があります。無闇に積めるからと放り込むと直ぐに過積載になりお巡りさんの厄介になり減点と罰金が付きまとうことでしょう。

自動車の場合 

シュレッダー業者が解体業者に負担してもらうため厳しい現実がありここにも不法投棄があるのです。再利用可能な部品を摘出しても廃油、フロン破壊処理工場へと自動車業界も大変なのです。 必要な書類・自動車検査証・印鑑証明書・委任状・譲渡証明書・自動車フロン券1枚など
車体解体処理料 持込 5,000〜10,000 引取 10,000〜20,000
廃車ナンバーで異なる登録抹消手続き代行料金 5,000から7,000

大雑把に引取価格+抹消手続+解体処分=40,000〜50,000円です
外車になると100,000円近くになります。
この価格でしたらヨシとしましょう。


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■解体工事の見積依頼

数多くの家を解体してきた私たちだから語れる『本当の家』の条件と工務店探しのエッセンスを 紹介してきましたが、解体工事の見積について述べてみます。

詳しくはメールにてお便りお待ちします。 建替え計画の前にお役に立ててください。

  • 1)概算見積ですから無料で標準価格より若干低い程度で提出します。 正規の処分場を利用していますので不法投棄と違い、それよりも高くなるのは止むを得ません。 皆さんはこの見積をたたき台に他社で別途見積をされますから次に
  • 2)2回目の見積は最終見積で当該地にて打合せになります。 処分費の変動が激しく工事着工直前に提出しますがこれは殆ど工事原価に近い数字を提出することになります。

首都圏以外は参考価格になりますので相方の見積書をFAXしていただければアドバイスをさせていただきます。

<相見積り>

何社かに見積りをしていただくときにこのように表現します。

施主からのより詳しい条件を出していただき、それにプラスして業者が必要ではないかと思う部分の追加をして提出になります。

何度も触れますができるだけ同じ条件で見積もりの依頼することが大切です。わからない部分を比較できますからお勧めします。

一生に一度位の建築です。かつては三度建替えをしないと満足いかないと言われていたほどです。
どこまで我が家に関心を持って対応してくれるかはその過程でご理解ください。

<見積りは>
  • 解体物件の構造、場所,表札,
  • 建築予定敷地の範囲と周囲の状況、道路幅および高低差、車両の2トン、4トン、大型で費用が変わります 
  • 庭木,池,石、塀など撤去範囲
  • 詳しいほど正確に出せます。または他社の見積のチェックをして差し上げます。
  • 差し支えなければ電話またはE・メールで報告します
  • 発注戴きますと目ぼしい廃材があったときは加工しています
  • 大変お手数をおかけしますがこのHPを何所でお知りになりましたか一言お願いしています

<ネットで仕事>

かれこれ5年経過しました。
なんといってもお会いしたことのないお客様だけにオフ会の感覚で、この方はどのようなタイプなのだろう? 気難しい人?短気?お遊び?費用がかさんでお困りの方もお出でです。

出来る限り現地を拝見させていただき率直な意見をさせていただいていますが、時には工事価格の変更(大半は処分費と設備機器です)などあってご迷惑をおかけしたこともあります。
事前の説明不足が招いた結果でした。

ネットで仕事は最初、なかなか契約に結びつかず苦労しましたがある時から何がキッカケかわからないまま、気がつけば軌道に乗っていたのです、これもネットの不思議なのでしょうか

景気低迷とはいえ処分費の高騰もプラント建設と改造に莫大な費用がかかり業界は火の車なのです。公害をより少なくするためにも、真摯に取り組んでまいります<感謝>

廃棄物として処分が厄介なもの

  1. 外壁材は何を使用しているか
  2. 防音防湿に何を使用しているか
  3. 内壁は石膏ボード使用
  4. グラスウール
  5. レンガ
  6. 石綿スレート瓦
  7. ALC・へーベル現在再生できないのでゴミ扱い
  8. すでに薬物注入の資材
什器備品で処分が厄介なもの

  1. 家電製品
  2. スプリング付きベッド・マット
  3. ペンキ等塗料・オイル
  4. タイヤ・バッテリー
  5. 台所用品で廃油・漬物
徐々に追加していきます

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■危険な取引

つい先日、危ない目に逢うところでした

ターミナル駅へ歩いて8分の場所で12階建てのマンション解体見積依頼なのです。

普通なら図面など必要書類を添付しての依頼ですが口頭での説明・室内は居住者が 居るので中へは入れないままの見積依頼で面積・必要ソフトなど無いまま建物の周 囲を下見して終了です。

室内は元より共用部分さへも見ないまま「見積を作成しろ」と言われるまま提出した ところ気に入られ正式見積を出すように依頼がきたのです。 平常なら概算で参考資料として検討を始めるのに概算見積りで決定したことです。

自称海千山千の当方も40年のキャリアですから様子をみることにしていたら、案の 定契約に謝礼金がほしいと逆に請求?してきました。窓口担当者への礼金にするのだ そうです

その時点で何もなかったことにして交渉を打ち切りにしました 過去には列島改造の真っ最中でこの手のブローカーが活躍しました。このときは初回 謝礼だけで終わったのが不幸中の幸いでした。危うく泥沼に落ちるところを仲間に注 意されて諦めたのが正解でした

大きな工事が簡単に受注できる時世ではありません。どこの業者も鵜の目鷹の目で探 しているのですからおいしい仕事が有る筈がないのです。 どうして当社に指名があったのか、零細企業を狙っての「振り込め詐欺」の種類なの でしょう。

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