| HOME → 『幼児虐待のトラウマからの解放』 |
皆さん、
私達はパット・ガーニックに彼女のEFTクライアントとして最近経験した事を分かち合ってくれる事に大いなる感謝をしています。彼女は我々が話し合う事もためらうような、まして経験したくないと思う大変ひどい虐待を幼少時に受けていました。
彼女のヒーリングの旅の行程のキーワードは「許し」でした。以下の文章を読めばお分かりになるように、彼女は山のような怒りと憎しみを抱くだけの当然の理由を持っていました。これはノーマルなことで、私達がいつも行っている事です。憎しみは私達が本当にそれを手放せるようになるまで、それから自由になり許すことが出来るまで、私達を害する“内なる犯行者”なのです。
ゲアリー
私の姉のジュディは精神病者(ボーダーライン)で、精神病院の入退院を繰り返して来ました。彼女は、私が赤ちゃんの時から10歳になるまでの間に酷い虐待を私にしてきました。私が聞かされているのは、彼女は赤ちゃんの私の喉にアルコールを流し込んだり、幼児用のベッドから私を落したりしたり、さらに他にもまだ口にするのもおぞましいようなことをしたという事です。私が成長すると、彼女は私にやけどするような熱さのシャワーを浴びせたり、熱したオーブンに私を入れようとしたり、オーブンのバーナーの上に乗せようとしたり肉体的に虐待しました。私はそれに命をかけて闘ってきたのです。割れたガラスの上に足を乗せるのが彼女のお気に入りの拷問でした。勿論、止むことのない精神的な虐待もそれに含まれます。
私はその虐待と両親の保護の欠如・放棄の結果、たくさんの精神的、肉体的問題を持っていました。2ヶ月前、私は、カイロプラクターで私のためにEFTを用いてくれたドクター・マリリン・スノー・ジョーンズとワークを始めるという特権を得ました。私はEFTを頭痛や首の痛みのような肉体的症状に使い症状を解消してきました。感情的なトラウマに関してはと言うと、最近行った短いワークだけで、私は現在自分が姉のジュディと同じ部屋に立ち、抱擁し、彼女の話を聞くことが出来ると言える事に誇りを持っています。
2ヶ月前、ジュディの事を考えるだけで恐ろしくなりパニックになっていました。彼女とは2度と話したくなかったし、彼女と私が姉妹だなんて認めたくありませんでした。私は心の底から彼女を憎んでいました。ところが、ドクター・ジョーンズとのEFTトリートメントをしてから、私はジュディと電話で話し、妹としてアドバイスを与える事が出来ました。最近(彼女はコロラドに住んでおり、私はロサンゼルスに住んでいます)いとこの結婚式で彼女に会い、温かい挨拶をしました。これは驚くべき事でした。
Dr.ジョーンズは特にセットアップと手順を私と共に行いました。(9ガミュートは使いませんでした)私は言いました。「私は、彼女が私を虐待した事を許します。そして自分自身を守る事が出来なかった私を許します。私は私を守ってくれなかった全ての人を許します」
問題の側面がたくさんあったのでセッション(約1時間程度の)は3回行われ、最後にこのポイントに到達したのです。Dr.ジョーンズが、この問題のプロセスが全うされ問題に関するエネルギーの混乱が正されたという合図をしてくれた時、私はあくびをしていました。
私達はEFTを行う時、虐待の出来事の具体性にワークするのが非常に役立った事に気づきました。例えば、私達は嫌悪、憎悪、恐怖、虐待された幼い女の子の時の自分への哀れみ、怒り、放棄などにワークしました。その時私は吐き気、麻痺、喉の詰まり、喉を手で締められている感覚、手足を押さえ付けられている感覚を感じました。このような全ての側面が私達がEFTを行っている時に現れました。そしてそれらを解放させたのです!
どんなに想像力をたくましくしても私は姉に優しく接する事は出来ないだろうと思っていました。ましてや抱擁するなんてとんでもない事でした!私は起こった出来事は消え去らなかったと感じますが、耐えることの出来ない感情は取り去られ、私の人生がより平和になったと感じているんです!
私のプロセスはまだ完全に終った訳ではありません。まだいくつか私を悩ます過去の記憶や不満があります。しかしこの旅の進歩を振りかえるととても自由な感じでそれは顕著なものです。
パット・ガーニック