何となく一言
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「それがせかいのせんたくなの」
(高機動幻想ガンパレードマーチ/アルファシステム)
(アルファシステムHP )
2001/5/12
「軍のグレイブヤードだけじゃ足りなくって、研究所のジャンクヤードまであさるか・・・・・・」
(星のパイロット2 彗星狩り(上)/笹本祐一/朝日ソノラマ/P229)
(笹本祐一“黙認”ファンページ ジャンクヤード )
雪合戦!?
スターリングラード戦で弾の尽きたドイツ兵がソ連兵に雪玉を投げつけたのが起源という雪合戦!?
何それ?どこでそんなネタ仕入れてくるのよ
私はマルメディで捕虜のアメリカ兵がドイツ兵に雪玉投げつけたのが最初って聞いたけど?
マルメディってアルデンヌのか?それなんかやばくないか
親父に吹き込まれたな
(迷彩君/竿尾悟/少年画報社YKコミック/OURS 2001年6月号72P)
普段からみりたり〜に完全武装なカッコで生活している大学生・野中、通称「迷彩君」。しかし彼の完全武装はファンションではなく「実用品」であった。野中の大学での「普通」な友達と「仕事」仲間がおりなすほのぼのでバンバンなラブコメモノ。上の台詞は野中の大学の友達(恋人?)トモさんと「仕事」仲間の一人シャーリーの雪合戦勝負の前の台詞です
(少年画報社ホームページ)
毎朝、味噌汁飲んで納豆喰っている俺たちが、箸と茶碗をもったまま太陽系宇宙を支配する、そういっていたんだよ。ただ月へいきたい、なんてのより余程とんでもない夢だ、これは。軌道基地のなかで米を炊いている自分を想像してみろ。不気味なほど哲学的な情景ですらある。、まったく、とんでもない。
(遙かなる星2 この悪しき世界/佐藤大輔/徳間書店/56P)
キューバ危機が発展し米ソ核戦争が発生、ソ連は辛くも勝利し偶然から日本は最小限の被害で済んだ。やがて日本は新たなフロンティア(と言うより”次の戦争のための避難所”)として狂ったかのように宇宙を目指し始め、ソ連もそれに対抗するために復興そっちのけで宇宙計画を継続する。
台詞について:NASDAの若手研究員達が日本の宇宙開発を仕切っているNASDA理事長・黒木に月計画を提案する。しかし黒木はそれを一蹴、逆に研究員達に月計画の意義を問う。それを答えられない研究員を前に黒木は今我々の行う事は1円でも安く1gでも多くのモノを軌道に打ち上げる技術を確立する事であり、それが出来れば月計画だって火星行きだって何だって出来るだろ?と言いきる。その後の研究員達の会話がこれです。
(佐藤大輔氏についてはこちらでDaisuke Sato Page)
大英帝国としては「子供に大人の厳しい世界を教えてやろう」というのが、その主旨です。
(超弩級戦艦激闘シリーズ1 戦艦大和・地中海総進撃!/三木原慧一/アスペクト/29P)
一次大戦に参戦した日本がキプロス島を領土にして・・・、と言う架空戦記。そんでもってヴェルサイユ会議で日本以外の列強諸国の代表が集まって英が日本にキプロス島譲渡を持ち出したときの台詞です。
(柱島艦隊)
青葉:い…いかれている…みんないかれている
たけぞう:何もいかれちゃいない。君が知らなかっただけだ
(電撃大王2000年五月号【まにぃロード】/栗橋伸祐/メディアワークス/93P)
「萌え」「濃」な漢達から聖地と呼ばれる町、秋葉原。限定版ゲームを買い損ねて力つきていた武蔵たけぞうは衣島はるな、青葉、いすずの三人姉妹に助けられる。借金で苦しんでいた彼女達を助けるために彼女達の父親(伝説の艦船モデラー衣島元男)の作った艦船ガレージキット販売を提案する。船の模型(新造時の長門1/700)が言い値100万で売れたり模型を前に噎び泣く老人達、プラスチックのゴミ(89式12.7サンチ連装高射砲1/700)に二千円がつく「濃い」空間での一般人であった次女青葉と萌える漢たけぞうの会話です。
いや〜ん
(メディアワークス)
2001/4/16
あいかわらずだな…。お前は。だが、ひとつだけいっておこう。お前は当事者じゃないから、そんなことをいえるんだ。波浪で転覆するような艦を、造船官としてはつくるわけにはいかんのだ。たとえば三陸沖の大量遭難では、艦艇の損壊によって多数の殉職者をだしている。それを技術革新のためのやむえをえない犠牲だった、などというわけにはいかんだろう。
(覇者の戦陣1936第二次オホーツク海戦/谷甲州/角川書店KADOKAWA NOVELS/115P)
前回の一言の台詞に対して相手が言った台詞です。
技術の進歩と言うのは結局この二つの台詞の折衷案ですかねぇ〜
(谷甲州黙認FC・青年人外協力隊)
2001/4/14
絶対安全な艦をつくろうとするあまり、技術者の追究すべき理想を忘れている。平賀さんは軍令部の過大な要求を絶対にみとめんそうだが、そんなやり方で技術革新などありえないだろう。
(覇者の戦陣1936第二次オホーツク海戦/谷甲州/角川書店KADOKAWA NOVELS/116P)
上海油田が満州事変前に発見された、という設定の仮想戦記です。この作品のお気になところは石油が増えたと言って戦車増やしたり戦艦をばんばん造ったりせずトラクターの開発から始めると言うところですね!!上の台詞は作品中の軍艦建造の混乱につくてキャラクター達が話し合っている場面です。平賀=平賀譲で実在の造船官ですこの人については中央公論社の「軍艦総長 平賀譲」がオススメ。なお角川版は既に絶版で現在は中央公論社が出しています。
(谷甲州黙認FC・青年人外協力隊)
2001/4/13
あ…あのですが…みんな悪気があってしたことではありません
(わ…わたしの大事なコレクションのひとつが…旧ドイツの名機…
あれはレアものでとっても高価だったのに…)
(紅A/清水としみつ/少年画報社YKコミックス/19P)
元テロリストで罪の罷免を条件にある傭兵組織にスカウトされ「赤い死神」の異名で呼ばれるパイロット、ナオミ・オブライアンが主人公の空戦モノ。この作品の何がいいかって、主人公の自機がファラクラム!!と言うことですね。上の台詞は基地指令のフランツが商談から帰ってくると滑走路に穴は開いてるはナオミは寝込んでいるはと何か変。問いただすと倉庫にあったMe163を修理して飛ばそうとして爆発とのこと。倉庫のMe163、それはフランツのコレクションだったのです!!まさかそんなモノを持っていたと言うわけにもいかず心の中で叫ぶフランツでした・・・
(清水としみつ公式HP)
2001/4/8
さて、ではチヅルさんと再会の抱擁だ
(征西の艦隊@/青木基行/アスペクトノベルズ/82P)
レーニンが死亡してロシアで共産革命が起きず、最終的にはトハチェフスキーが権力を握るという架空戦記。上の台詞は翔鶴級空母三番艦「千鶴」(センカク)に着艦しようとしているパイロットの台詞です。この船は海軍関係者から「ちづるさん」と言う愛称で呼ばれており、一説によると当時ヒットした映画の女性キャラクターから名前をとったとも言われています。
(作者が某「葉っぱ」作品が好きと言う話も・・・)
(青木氏が主催している「痕」サークル→隆山温泉旅館組合)
2001/4/6
ツィオルコフスキーもゴダードもオーベルトもフォン・ブラウンも宇宙をのぞんだ人間はみんなはじめはウソつきだったんだよ。
でも、アンタとのケンカを一生かけてするって腹を決めたならそいつはじきにウソつきじゃなくなるんだ。
(プラネテス1/幸村誠/講談社モーニングKC/228P)
週刊モーニングで不定期連載作品で2070年代衛星軌道上でスペースデブリ(ゴミ)を回収しているハチマキ、ユーリ、フィー三人の生活を描く宇宙開発モノ。なんと申しましょうか宇宙空間での生活を無理なく描いていると申しましょうか、とにかく今現在私の最も気になるコミックシリーズです。上の台詞は空間喪失症(平たく言えば宇宙空間でパニックに陥りやすくなる)にかかったハチマキの前に否定的な意見の述べる「影」が現れる。その後空間喪失症を克服したハチマキが「影」に言ったのがこの台詞です。
(プラネテスについてはこちらで→さあ漫画を読もうじゃないか!)
2001/4/5
…だから、早く海軍総司令部につないでくれ。…何、暗号コードが必要だ?知るわけがないだろう、私をだれだと思っているんだ、赤軍最高司令部の…暗唱コードを…だから、コード表は総司令部の黒革鞄の中で…コードがない限り、司令部に対する通話はできない?だれがそんな規則を、こっちはクレムリンからかけているんだぞ!…ウソ?バカを言え、私はミハイル・ニコライヴィッチ・トハチュスキー元帥だ。声でわからんか、愚か者!何…同志トロツキーがそう決めた、だと。そんなバカな、私はつい先刻まで同志トロツキーと一緒にいたんだぞ!早く海軍総司令部を……ちくしょう、なぜそこまで官僚的な対応なんだ!…それがソ連邦の真実だと!ああ…ちくしょうめが、この呪われた体制の守護者め!…NKVDに報告する?いい度胸だ!こっちはGRUに…
(鋼鉄の紋章3/三木原慧一/ワニノベルズ/188P)
作品の説明は前回を参照してください。上の台詞はトロツキーの話を間違って解釈をしたNKVD長官ベリアの艦隊出撃命令を止めるために艦隊司令部に連絡をとったトハチュスキーの台詞です。
(架空戦記についてはこちらで→柱島艦隊)
2001/4/5
「ああ、ああ…わかっている。
扇動が何を産み出すかは、世も十二分に知悉しておるのだ。だいたい…」
(鋼鉄の紋章3/三木原慧一/ワニノベルズ/96P)
作者が航空戦艦を登場させたいが為に書いた架空戦記です。大宴会で造船官の大半がフグに当たったり源田実の戦闘機無用論が主流になりかけたりと怪しいですが最もくら〜ときたのはスターリンが失脚してトロツキーがソ連政権を握っていること!!勿論ソ連の輝ける星、ソ連機甲戦の生みの親トハチェスキーも登場します。ちなみに上の言葉は謎の潜水艦から攻撃を喰らい連合艦隊は半死に、そんな中某新聞社が出した「謎の潜水艦はドイツ艦?」と言う社説に激怒したヒトラーが曰った言葉です。
(架空戦記についてはこちらで→柱島艦隊)
2001/4/3
「乙女が天使とほのぼの会話する。まさに「にょ―――」な感じや
これが俺なら
「ふふふ、一緒に頑張ろうなヒカル」
なんていきなり怪しくなるんや―――!!」
(エンジェリック レイヤー/CLAMP/角川書店Aコミック/二巻117P)
自分で作った人形を使う対戦格闘ゲーム「エンジェリックレイヤー」に主人公・鈴原みさきがはまっていくと言う話。
CLAMP学園電子分校(CLAMPオフィシャルHP)
「世の中には手段の為ならば目的を選ばない様などうしようもない連中も確実に存在するのだ
つまりは、とどのつまりは我々のような」
(HELLSING/平野耕太/少年画報社YKコミック/OURS 2001年5月号138P)
内容は「まいじゃー推進委員会」で見て
2001/4/1
月刊モデルグラフィックス五月号(大日本絵画)の特集”モビルスーツ「一年戦争」戦争写真集”何となくよさげ。ガンダムを戦争写真風に捉えるというのはM.S.ERAとかであったが、まがりなりにも「実体」を使っているとまた違った味わいがある。それと同紙の創刊から続いてきた絶滅動物ガレキコーナー「絶滅でっせ」が遂に終了。恐竜やマンモス等のメジャー所だけではなくアロカリマリプスや恐竜の足の輪切りみたいなモノまで発表してきた同コーナーの終了は悲しいモノだ。
今日は4月1日、何か冗談じみたことがあるかなと思っていたが、あったよ
何で四月に雹に打たれなければならない???