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作品No.34「それは一本の電話から始まった」
突然小浜ちゃんからの連絡を受け、不信感と戸惑いを隠せない拓君。どうやら彼の趣味はいわゆる「可愛い系」ではなかったようだ(笑)P.75

作品No.35「ぱにっく」
…小浜ちゃん、困っています。この子すごくいい子なんですが、根っからのお嬢さん育ちで全く使えません。原作では、自分で判断することを捨てていると拓に評されています。なお、設定では「造り酒屋の娘」となっています。P.76

作品No.36「あの金か」
拓君、自分が貸した6万円この東京旅行の資金にされていたと知って彼女のワガママに怒っております。でも、そのうちすっかり慣れてしまいます。P.78

作品No.37「あ!」
立川某所の委託販売コーナーのディスプレイで発見、購入。私の「海がきこえる」コレクションの端緒となる記念すべき一枚となりました。一応それっぽいことはそれっぽいのですが、原作で使われたのとは違う背景が付いていました。謎です。他にも、全然別の場面で米子空港の背景付きのがあったりで背景については全くアテにならなさそうです。実際に使われたであろう背景はまだ1枚しか確認していません。それどころか、背景に関しては諸説有り一枚も流出していないという情報もある始末です。P.80

作品No.38「役者だなぁ」
「ほんと?ほんとうにそうしていくれるの?」泣き出すかと思ったら、すぐこれだ(笑)。リカちゃんの表情は(ついでにいえばご機嫌も)猫の目のように変化しますが、これはとてもいい表情をしていますね。ちなみに、単独では最も購入価格の高かったものの一枚です(爆)が、それだけの価値は十分あります。P.83

作品No.39「微笑」
当美術館所属の名画の一枚です。アニメージュ版でも挿し絵に用いられた場面で、その他あちこちでお目にかかることができる有名な一枚です。「ひどく緊張感のない笑顔」とあります。台詞では、「もちろんよ、頼んで上げるわ」のところくらいでしょうか。セル画としては質が高いのにキメ台詞を伴っていないのが残念です。P.85

作品No.40「呆然」
地方出身の純朴な少年が大都会東京の中でも高級住宅地として有名な世田谷区は成城のマンションを見てカルチャーショックを受け、ボーゼンとしています(おいおい、やっぱ、こういう生活してる連中もいるのか)。元々はまん○らけのZENBU創刊号で出品されていたものですが、とおるさんが発見し、こっちに回してくれました。感謝です。P.88

作品No.41「おっとっと」
…うなじに萌え(爆)。「ここに泊まるわ。請求書はパパに行くんだから、私にも権利あるでしょ」
この期に及んでも里伽子は里伽子ですね(笑)。拓君、対処に困って思わず一歩も二歩も引いています。まん○らけで購入。こういう中途半端なのも他のセル画と連続性を持つことで生き生きとしてきますね。P.98

作品No.42「大丈夫かな……」
ビールは飲めないけど、コークハイなら飲めるというのが、甘党の私にはよくわかります。どうでもいいけど、ホテルのミニバーって、何であんなに馬鹿高いんだろう???況やルームサービスをや…中島さん、是非取材&撮影を兼ねて里伽子のパパの支払い金額を推定してください(我ながら下世話な話だ:苦笑)P.101上段右。

作品No.43「おかわりっ!」
「パパはね、この連休にオトモダチと旅行に行くんだって」と言いつつ自棄酒をあおっています。一般的に高知の人はお酒にものすごく強い様ですね。購入場所はまん○らけP.101上段左。

作品No.44「孤独」
「でも、パパは私の味方じゃなかったの」。いくらなんでもジブリのセル画を1000円で叩き売るのはどうかと思うぞ>まん○らけ。つーか、これに限らず最近の価格設定は上も下も発狂しているとしか思えない。前述の如く、「ニセモノの背景」付きのセル画が5万!(でもしっかり応募し、挙げ句の果てに人にまで頼んだ自分が悲しい。更にはずれてなお悔しい)資産価値はとにかく、コークハイのリアルな描き方に作画者の作品への愛を感じます(笑)。P.103

作品No.45「素顔」
望月監督に「あんたも好きねぇ」と思わずツッコミを入れたくなるワンシーン(笑:参考文献として月刊アニメージュ1993年5月号P.59)。リカちゃんは一人の時も不機嫌なようですね。一応初見の人のために解説を加えると、これは鏡の前で身繕いしている場面です。須賀原洋行センセの私の愛読マンガ「気分は形而上」「それはエノキダ」に出てくる武沢クン垂涎の一枚でしょう(これ以上ツッコミを入れるととっても「編隊」(ママ)な友人と同列視されてしまうので却下)。なお、まん○らけZENBU創刊号でもほぼ同一のセル画が抽選販売されていましたが、同一の物かどうかは不明です。P.110

作品No.46「お出かけ」
コークハイと同様、ホテルのキーがリアルです。「じゃ、行ってきます」と言い残していそいそと出かけたはいいが…この後修羅場が待っている(笑)。更に、「海がきこえるUアイがあるから」では修羅場も更にバージョンアップして登場します。お楽しみに。P.111

作品No.47「何も知らないままに…」
登場した拓君。にこやかな笑顔を振りまく里伽子に応じて手を振ったのはいいが、これからリカちゃん、ジャニーズ岡田君との丁々発止、三つ巴の息詰まる舌戦が展開されることとなるのを彼はまだ知らない。P.114付近

作品No.48「ショックだと思わない?」
昔、岡村孝子のファンだったのですが、彼女の「月が泣いている」という歌で♪大切なもの、無くしてまでも、プライド選んだ…というフレーズをちょっと思い出しました。彼女の誇り高さは、もう一人私の尊敬するところの「銀河英雄伝説」での新領土総督ロイエンタール元帥(「冤罪を叫びながら皇帝の慈悲を願うより、起って戦うほうを選ぶ男であろう」)を彷彿させます(意味不明)。それはさておきと、誰かジャニーズ岡田君のセル画譲ってください(笑)。ここにいるはずなんですがP.117

作品No.49「見返りリカちゃん」
この場合の「リカちゃん」は「美人」と同値です(爆)えっ、勝手に言ってろって?そんなつれないことおっしゃらずに…ちなみに、今までの海が…の布教活動は失敗を極めております。もう一人リンク先にとってもとっても「編隊」な友人がおりまして、彼は「た○ぱ○だ」の不毛な布教活動延々と繰り返していましたが、彼でさえ、たった一人とはいえ「信者」を獲得したというのに…それはそうと、これはコレクションの中でも個人的に最も好きなスナップショットです。後れ毛に萌え(爆)このシーンは、言うまでもなく、「ひどい東京旅行になちゃったわね」と言って拓君に泣き笑いの表情を向けるところです(あうう、このシーンには壊れてしまった…)。「里伽子は30分で一気に大人になったようだった」という記載がアニメージュ版及びテレビ版にはありますが、なぜ文庫ではこのワンフレーズが消えてしまったんだろう???P.123
※ハワイ編とは異なり東京編は色々なシーンのセル画を所持しているので、あとジャニーズ岡田君、里伽子父、美香さんがゲットできればほぼストーリーを完成できる…頑張らなくちゃ(爆)。