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松野 豊(まつの ゆたか)
拓の中学三年生来の親友。成績は結構いい方だが、これといって目立つわけでもなく、運動オンチでもないが、かといってスポーツマンでもないという、平均的な学生。里伽子に編入当時より片思いしていて、クラスでも浮いてしまった彼女を心配し、面倒をみる。拓から見ると、彼はしっかりしていて、「真の男」的存在。
※原作では、「マン」という表現が用いられていますね。

作品No.18「そういうことだったのか」
ある冬の寒い日まん○らけで一人ぽつねんと放置されていた松野君を保護しました。P.36

No.19「検察官、松野」![]()
松野君の後ろから怒りと哀しみのオーラが立ち上っているのが感じられませんか(笑)。説明するまでもなく校舎裏にて「武藤が、なんか走っていったぞ。泣きよったみたいやんけど」と拓君を糾弾しているシーンです。P.152

No.20「復活の松野」
…という訳(どういう訳だ?)でめでたく友情が回復したようです。P.159
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小浜 祐実(こはま ゆみ)
里伽子にとっては高知にに来てからの初めての友人。六年生の初日、席が隣りあったことがきっかけで知り合う。一緒に登下校したり、お弁当を食べたりといった女子高生的なつき合いだけでなく、家族ぐるみの親交もある。しかし、周囲からは女王様と侍女の関係と思われている。
※「家族ぐるみの親交」はアニメ版及びハードカバー・文庫版では確認されませんでした。唯一、アニメージュ1990年8月号でのみそれが確認されています。ちなみに、里伽子の母上は「見るからに里伽子そっくりの横顔」の「40半ばのオバサン」だそうです(笑)。アニメージュ及びハードカバー・文庫にも一応登場することは登場しますが、この記載はありません。昔はさぞかし美人でかつ性格も…あわわ、以下自主規制(笑)。

作品No.21「Friend」
小浜ちゃんの名前が統一されていないのはなぜ???
フィルムブック「裕美、お弁当」P.73
原作「佑実、美術室でおベントしよう」ハードカバーP.102・文庫版P.112

作品No.22「しどろもどろ」
リカちゃんによって無理矢理東京に拉致されようとしている小浜ちゃんの図。P.75付近

作品No.23「電話してくる」
東京旅行では散々振り回されて、彼女も拓君に続いて「武藤里伽子被害者の会」に入会する運びとなりました(爆)。その後松野君が強制的に入会モードに突入し、Uでは津村さん、美香さんも巻き込まれます。P.81付近
※これ以降のキャラクター紹介はアニメージュに記載が無いためフィルムブックの末尾から引用しています。また、その下の記述はオリジナルです。
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山尾 忠志(やまお ただし)
拓の同級生、山尾忠志。郷土がほこるアサシオ関の体型によく似た肥満体だったため、クラスの仲間からアサシオと呼ばれていた。
医者の一人息子で、東京の私立医大に在学中、居住地は渋谷区神泉の中古マンションで、小浜祐実に惚れていました。特にアニメージュ版ではなかなか味のあるキャラとして登場していますがアニメ版での活躍(?)は同窓会の場面に集約されてしまったのがちょっと残念です。

作品No.24「鯨飲馬食!?」
マドンナの小浜祐実を待つも、待ち人来たらずで「遅いにゃ……」とこぼしつつビールを鯨飲しております。楽市にてかめさんより購入、マイナーキャラだけに捜してももなかなかなかったゆえまことに感謝です。P.166
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清水 明子(しみず あきこ)
拓や里伽子の高校時代のクラスメート。クラス委員タイプで、女子のリーダー的な存在。モノわかりが良く、同性にも人気がある。アニメでは、原作以上に存在感のあるクール・ビューティとなっている。
現在のところ単独で所持している画像はありません。ZENBU創刊号では幾つか流通していたようです。
※画像は学校編「冷たい戦争」の画像を参照してください。
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(美香さん)
本編ではいちどしか登場しないが、原作では東京の大学に進学した里伽子に“美香さん”と呼ばれていた。里伽子の父の再婚相手。
「海がきこえるUアイがあるから」の美香さん、個人的にはかなり好きです。彼女に関しては文庫版&ハードカバー版の項で改めて触れることにしましょう。Uでは「武藤里伽子被害者の会第二代代表」として大活躍します(謎)。一途に不倫して、一途にリカちゃんと仲良くしようとしたであろうことが忍ばれます。里伽子は何と言ってもああいう性格(!)ですから相当うざく感じていたのはないでしょうか(あーあ)。彼女のロゴをグリーンにした訳は分かる人には分かっていただけると思います(笑)。やっぱジブリの中でも比較的マイナーな作品の脇役は流通していないので探しにくいですね。ラピュタだと瓶まで売ってるのに…
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(本名不詳:原作及びテレビでは武藤さん、文庫では伊東さんです)
成城の高級マンションに住む、里伽子の父親。娘たちが家を出て高知に行ってしまったため、現在は愛人と暮らしている。
何か印象の薄いよく分からない人です(笑)。原作によれば財閥系の商社に勤めている成城在住のサラリーマンで、美香さんと事実婚中というのが最大公約数といったところでしょうか。でもなぜか女の人にもてるようです
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(本名不詳)
里伽子が東京にいた時のボーイフレンド。彼女が転校したあと、彼女の友達だったリョーコと交際中。。
里伽子の高校2年生の時のクラスメートです。無理矢理高知に連れて行かれた彼女にとっては遠くなってしまった東京の象徴だったのかもしれません。
あとがき
この作品は、ある意味登場人物の全員が「武藤里伽子被害者の会会員」といえなくもないある意味とんでもないドラマです。「ふりまわされっぱなしだった」拓君は言うに及ばず、東京に無理矢理連れて行かれそうにになった小浜ちゃん、べた惚れでさんざん世話を焼いた挙げ句告白したら「ぞっとする」と言われてしまった松野君、黙って東京の大学を受験され高知に置いてけぼりにされた母親、新婚生活(?)に土足で踏み込まれた父親、里伽子への好意をすげなく拒絶された清水さん、泥沼の内戦のあげく流産した美香さん、不倫の恋路をものの見事邪魔された津村さん、深夜にタクシー代わりをさせられた田坂さん…はぁーぁ、リカちゃんてかなり性格のよろしくないちょっと素直になれないところのある女の子っすね。でも、私は敢えて言いたい。
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