百石海岸重油流出事故
(97.12.21)20日に捕獲に失敗し、翌日に死体の回収となりました。体力がある鳥だけに捕まる時は、臨終間際のことが多い。うっすらとした汚れなだけに余計に判断が難しい。
(97.12.14)油の付着したクロガモ6羽が、現場から離れた市川船溜りに避難しています。数メートルの位置まで接近できたり、人が立っているテトラの足元によじ登るほど疲れているようですが、捕獲はまだ無理です。また本来ならば事故現場から北側にかけて多いクロガモが市川寄りに集中しています。
(97.12.13)油の付着したクロガモが港の中に避難しはじめました。要注意です。
(97.12.11)百石の重油流出現場に行ってきました。14:00現在では油の流出は止まっており、船体はオイルフェンスに囲まれています。沖に広がるのは薄い油の皮膜だそうです。タール状の油はテトラや石、砂浜にへばりつき、重油の除去作業は黙々と続けられ体力勝負となっております。野鳥の被害は現時点では軽微で、ウミネコ1羽、ホオジロガモ1羽、スズガモ1羽の計3羽に油汚れが見られるのみでした。ただ、クロガモの群れや、シノリガモ、ウミアイサ、ウミウ、ヒメウが近くで潜水を繰り返しており、沖にオナガガモの渡りが見られます。また、カモメ類が船体近くやオイルフェンス内に集まる傾向にあります。これから徐々に被害が出てくるものと思われます。
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デーリー東北新聞社提供
NEWS切り抜き
[kiji.lzh/28.6KB]
重油による海鳥汚染被害調査シート
[tyousa.lzh/1.3KB]
97.12.11-97.12.16
text(csv)形式で保存してあります。
百石海岸重油事故 ボランティアの皆様へ
大変ご心配をおかけしましたが、重油の流出は止まり、回収作業も終了しました。
ボランティアの申込、問い合わせなどありがとうございました。
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