青森県三戸郡階上町 金山沢小学校
「河川公園探鳥会より」
野鳥だより No.5 河川公園から平内林道 97/11/7(土) 晴れのちくもり
- 確認できた野鳥
- ヤマガラ、ミソサザエ、カケス、ホオジロ、カシラダカ、
ヒガラ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ウグイス、
エナガ、シジュウカラ、ヒヨドリ(13種)
- まだウグイスがいた!
- ウグイスといえば春の頃(ころ)のホーホケキョと鳴くので姿は見たことのない人も、声だけはなじみの深い鳥のひとつではないでしょうか。
いつのまにか季節(きせつ)が変わり、ホーホケキョの声も聞かれなくなりましたが、なんとまもなく冬が来るというのにまだいました。
今はホーホケキョという「さえずり」ではなく、「チャチャ、チャチャ」というあまり目立たない「地鳴(じな)き」という鳴きかたをしていました。
やぶにかくれて最初(さいしょ)はなかなか探せませんでしたが、姿を見せはじめるとそんなに人を恐(こわ)がらないで、しきりに木の穴に餌を運んでいるようでした。
- わたりってなに?
- 季節(きせつ)が冬(ふゆ)を迎(むか)える頃になると、カモや小鳥たちがいっぱい集まって飛んでいくのを見ることがあります。
ヒナを育(そだ)てた場所(ばしょ)から、冬を過ごす場所へ移動(いどう)しているのですが、このような季節による移動を「渡(わた)り」といいます。 渡り鳥は途中(とちゅう)で休んだり、エサをとったりしながら目的地(もくてきち)へ向かうので、渡り鳥の保護(ほご)には、ヒナを育てた場所(繁殖地(はんしょくち))や冬を過ごす場所(越冬地(えっとうち))だけでなく、途中の中継地(ちゅうけいち)の保護も大切(たいせつ)です。
金山沢を飛んでいった鳥たちはどこへ向かうのでしょうか?秋(あき)は空(そら)を見上げてみましょう。
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