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| 株式日記 | |
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10月19日(木)ついにネタ切れ
完全に塩漬け状態で銘柄研究も進まずネタが切れました。しばらくはIT最前線掲示板に全力を注ぎますのでよろしくお願いします。一応、最新の情報をお届けするつもりです。
10月17日(火)SB大幅安!
ナスダック大幅反発の昨日でさえ100円高と振るわなかったので当然といえば当然の下げだろう。外資系証券会社の売り手口が目立ち、野村、つばさ、日興、大和あたりが拾っている感じだ。HISも続落で相変わらず全く元気がない。ちなみに手口は以下の通り(100株単位)
[買い] 野村131、DLJ128、日興69、マネックス64、HIS協立54
[売り] 大和SB158、立花150、インドスエズ150、香川100、東海東京86
10月13日(金)HISの最近のレーティング
10/10に野村が4に据え置き、10/12に国際証券が2+→1に格上げ、10/13に岡三証券が2+→2−に格下げとなっている。やはりHIS協立証券の不振&証券業から撤退がひびいている。なんか目新しい材料が出ないと以前のように注目をあびることはなさそうだ。
10月12日(木)最近怠け気味
っていうか全然株価を見てないので詳しい動きはよくわからん。とりあえずIT最前線掲示板というのを作ったんで情報提供お願いします。
10月10日(火)HISの8月売上げ
国内旅行は前年同期比約3.5倍と好調でしたが海外旅行は2.9%増とやや貧弱でした。もともと海外旅行の割合が圧倒的に多いので全体では4.7%増とパッとしません。金曜に発表されたHIS協立証券売却による金融業撤退の影響か売上げの伸びの鈍化の影響かは不明ですが本日も大幅に下げて2000円を割り込む勢いです。う〜ん困った。
10月6日(金)HIS動く・・・
本日引け後に旅行代理店のマップ・インターナショナルを子会社化するとともに、子会社のHIS協立証券を非子会社化すると発表したようです。競争の激しいオンライン証券から手を引き旅行業に専念するという意志の表れでもあるがこの影響が株価にどう出るかが心配です。個人的にはこれを折込んで今まで売られていたと思いたいんで悪材料出尽くしと考えたいです。
10月5日(木)最近、忙しくて・・・
市場の動きなど全く見ていません。とりあえず昨日上げたHISも当然のごとく下げましたし、若干材料が出たSBも信用残高の悪化を嫌気されたか軟調でした。HISは何故か野村からの売りが続いているようなので買い手も手控えているんでしょう。ちなみに手口の上位3つは以下の通り(100株単位)
(買い)野村161、 DLJ131、 HIS協立114
(売り)野村711、 丸宏大華105、 ベアリング90
10月3日(火)昨日から猛勉強中!
昨日はオフ会もあったし、今週はバイトに内定者飲みもあるんで昼間は専ら勉強です。というのも15日に情報処理(2種ですが・・・)試験があるんで2週間で何とか詰め込まないといけないんですよ〜。下旬だと勘違いしてましてちょっと対策が遅れました。落ちたら恥ずかしいんで真剣にやらないとね。でもどう考えても一通り覚えるのは不可能なような気がしてきました。やばいやばい。
10月2日(月)HIS止まる気配なし
日経平均が戻してもコイツは戻らない。大した材料がなく下がっているのが悪材料なのか個人の売りも目立つようになってきた。近々とんでもないニュースが出るのかもしれないけど潰れることはないだろうと思っているんで今さら売るのも何か癪だ。
ちなみに手口の上位3つは以下の通り
[買い]
みずほ6600,DLJ6400,グローバル5000
[売り]
野村18700,みずほ7500,HIS協立4900
9月29日(金)今日は疲れたのでお休み
NY&Nasdaq株価速報のページを作りました。よろしかったら利用してください。
9月28日(木)HIS大幅安!
野村がレーティングを下げた(3→4)のは当然のことですが、それに加えてHIS協立証券が朝からシステムダウンで売買不能という最悪の事態も手伝って本日はいいところなくジリジリ下げる嫌な展開でした。HIS協立証券がこんな調子じゃ今期の連結決算も予想を遥かに下回りそうだ。スカイマークが赤字幅を減らしているとはいえ原油高に伴い第4四半期もおそらく赤字だろうから足を引っ張っているのは変わらないし、あとはHIS協立証券にどれほど注ぎ込んだかが問題。とりあえず業績下方修正でもして過剰な不安感を煽るのだけは避けて欲しいね。ちなみに手口の上位3つは(100株単位)
[買い] 大和74、松井67、日興64
[売り] カザノブ181、BNPパリバ163、フレミング80
ソフトバンクの方も朝方上昇に転じる場面もあったが後場に入って1万円を挟んだ揉み合いと冴えない動きで結局1万円割れで引けた。ナスダック安に加えて需給不安も解消されていない状態では買いが続かないようだ。日興ソロモンではターゲットプライスを中長期で17000円で継続しているにもかかわらず本日は売りが目立った。ちなみに手口の上位3つは(100株単位)
[買い] 野村1529、大和1278、新光1097
[売り] モルガンS7059、日興ソロモン2473、メリルリンチ1225
本日も全般に外国人の売りが目立ってますな〜。
9月27日(水)SB大幅安!
SBグループのインターネット接続インフラを統括するソフトバンクネットワークスが全額出資で設立した光ファイバーによる超高速インターネット接続事業会社が電気通信審議会で第一種電気通信事業許可の答申を受けたと伝えられたが全く反応はなくナスダック安に引きずられて10200円(−880)で引けた。やはり会社を立ち上げるだけでは収益性に不透明感があるので大した材料にならなかったのだろう。具体的な戦略や独自の技術を明確に発表できないところをみるとまだまだ一波乱ありそうです。ちなみに今日の手口の上位3つは以下の通り。
[買い] 野村109600、新光86900、日興81800
[売り] 大和SB566700、インドスエズ129800、パーソナル84300
[信用残高]
売り残 134000(−7300)
買い残 1019100(+38800)
貸借倍率7.61・・・前週6.94
う〜ん買い残増え過ぎ!
9月26日(火)HIS続落
昨日と同じく今日もウエストLB証券の一手売りで70円安と冴えない。最近の低迷の原因となった野村からの継続的な売りは完全になくなったが今度はウエストLBが足を引っ張っている。昨日はドイチェ証券、DKベンソン証券、今日は興銀証券などが買い支える格好でなんとか持ちこたえているが個人投資家の失望売りも若干出てきたのが心配。
[買い]興銀19600、大和4500、野村3500
[売り]ウエストLB16800、東海丸万6500、大和SB5200
9月25日(月)消費回復順調か
日本自動車工業会が25日発表した8月の自動車生産実績は、前年同月比7・1%増の69万5620台で7ヶ月連続で前年実績を上回った。北米やアジア向けの輸出が好調なうえ、8月から各社が相次いで新型車を投入しているのが原因だ。8月の生産台数をメーカー別にみると、リコール隠しが発覚した三菱自動車工業が0・2%減だったほか、日産自動車が7・8%減と落ち込んだが、それ以外の9社はいずれも前年実績を上回り、うち6社が二ケタ台の伸びとなるなど、業界の回復基調が、一段と鮮明になった。さらに日本冷凍空調工業会が発表した8月のエアコンの出荷台数は、前年同月比12・7%増の36万2000台となった。 今年は猛暑の追い風を受け、エアコンの出荷台数は6月が前年同月比6・8%増の125万7000台、7月も54・0%増の138万9000台で、3か月連続して好調だった。株価にはある程度織り込まれていると思うが上方修正必至の割安銘柄はまだありそうだ。
9月22日(金)インテルショック
21日の米国株市場で引け後に半導体最大手のインテルが業績下方修正を発表。その後の時間外取引で急落した“インテル・ショック”がマーケット関係者を揺さぶっている。インテルは、欧州市場での販売不振、個人向けPC用半導体の需要鈍化から第3四半期の売上高が前期比3〜5%の伸びに止まるとの見通しを示した。個人向けPCの市場は既に成熟期に入っているので当然日本でもPC向けアクセサリー製造株をはじめ、自動車、家電株にも警戒感が出ており、本日はハイテク関連中心に売られ日経平均も500円近く下げた。企業業績の悪化の原因は原油高、ユーロ安と言われているが、米景気の減速という側面もあるだろう。これはオールドエコノミー企業にも直接的な影響があるのでナスダックだけでなくNYダウも警戒感から大きく調整する可能性がありそうだ。
9月21日(木)SB高値引け!
日債銀本間社長の自殺や7倍に迫る貸借倍率(買い残980万株、売り残141万株)を嫌気して朝方からえらい勢いで売り込まれたが前場中頃から下げ渋り、大引け間際に急進し12140円で8万株以上の買いを残したまま11880円(+720)でザラ場引けするという妙な展開だった。大引け間際は確かディーラーの売買は禁止されているはずなので手口はどっかの機関投資家だと思うが信用の買戻しなのか、現物の買いなのかははっきりしない。HISも今日は47800株という薄商いの中、珍しく230円高と見直し買いが入ったようだ。ここにきての出来高減少は普通なら好ましくないことかもしれないが、投信の売りが一巡したと見ることもできるので難しい状況だ。
9月20日(水)SB続伸!
ソフトバンクがナスダックの急反発した地合いを好感して買い気配を切り上げ前日比300円高の1万1000円で寄り付いた。昨日の海外取引価格(1万1200円程度)にサヤ寄せして値を上げた格好だ。スカイパーフェクTVの保有株を一部売却する予定だが、これに対しメリルリンチ証券では「ソフトバンクは投資企業である見地から公開時に一部の投下資本を回収することは妥当な選択肢で、一定のキャピタルゲインを確保することはポジティブ」とし、「アウトパフォーム/買い」を継続している。実際、今日の手口の上位3証券を見てみると
[買い] 野村151800 メリル113900 大成105400
[売り] 日興ソロモン321300 アムロ160200 大成105400
となっておりメリルリンチの買いも目立っている。
9月19日(火)SB6日ぶり反発
朝方はナスダックの急落を受けて勢いよく売り込まれたが後場に入って下げ渋り、終わってみれば330円高の10700円と高値引け。日興ソロモンの売りに対して、買い方は野村のほか大成、アーク、つばさなどで証券会社の自己売買が中心となっているようだ。日興ソロモンの売り物ほぼ一巡との見方から、リバウンド狙いのディーラー資金が流入しているように思われる。HISは自社株買い発表直後の昨日も思ったより買いが続かなかったので今日は個人による見切売りも出た模様。どうやら確実視されている業績下方修正の内容を見てみないと本格的な買いは入りづらいようだ。
9月18日(月)SB大幅安!
ここにきて外資系証券会社の売り手口が日替わりで目立っており、今日は日興ソロモンの売りが多くなっているようだ。ナスダック市場の下落やイートレード株が下げ止まらないなどSBにとってはいいとこなしなのでしょうがない。個人的にはスカイパーフェクトTV株の一部売却はSBという会社の構造上極めて自然な判断だと思うが、今日はそれも嫌気されたようだ。一方、ここのところ大幅に下落していたHISは先週末に自社株買い(40万株、12億円)を発表したことからか朝方から買い先行で上げたが、後場に入って伸び悩み60円高と思ったより元気がない。ただ先週までの強引な売りを主導していた野村からは4万株の売りにとどまっており反転の時期が近づいているかもしれない。
9月14日(木)HIS止まらず・・・
HISが今日も野村からの売りで下げ止まらず60円安で引けた。出来高は446,600株でそのうち17万株強が野村からだ。ただ今日になって最近の野村の売りは野村アセットマネジメント投信が5%ルールのため外していることが原因だと判明したみたいなので若干安心感が広がるかも。リーマンブラザーズが10万株、ゴールドマンサックスが6万株と買い込んできているのでそろそろ止まりそうだ。Sアムロ証券がイー・トレードの目標株価を15万円、レーティングを「売り」にしたため、SBにも買いが入りづらく続落で320円安で引けた。チャート的にも弱くなってきているし、信用買い残の増加、信用売り残の減少なども売りを後押ししているようだ。
9月13日(水)HIS240円安
相変わらず野村からの11万株強の売り物で大幅安、なんと今日の出来高の半分は野村の売りだ。あとどれだけ保有しているかが分からないので積極的な買いは入りづらい。ここまで強引に売りに来ているのだから、仮に自分が買う立場なら買い叩くためにしばらく様子を見るからね。スカイマークの業績下方修正も気になるがスカイマーク自体は5000円高で引けているのでHIS下落には全く関係ないようだ。続落したSBの方は昨日と同じくメリルリンチの一手売り。約70万株の売りを国内証券会社経由の買いで吸収した形だった。
9月12日(火)SB大幅安!
昨日はリーマンブラザーズの一手売りだったが今日はメリルリンチの一手売り、しかも114万株という桁違いの売り物だった。その点を考えると860円安もしょうがない。1証券会社からこんなに売りが出てストップ安にならなかったのが不思議なくらいだ。HISも相変わらず野村の売りが続いて終値は140円安の2960円。業績への不信感からならもっと全般的に売られてもいいはずなのに、まとまった売りが野村からしか出ていないのが不思議だ。野村からの売りを個人が買い支えているという構図は今日も変わらない。個人が失望売りに転ずる前に早く持ち直してもらいたいところだ。
9月11日(月)HIS一時ストップ安
ある程度予想はしていたがまさかストップ安まで売り込まれるとは・・・。その後は若干戻して終値は350円安の3100円。相変わらず野村からの売りが続いていることとナスダック安の影響からかインドスエズ、カザノブ、メリルリンチなどの外資の売りも目立った。買い方の筆頭は大和SBの8万株強だが、あとは個人と見られる買いがチョコチョコある程度でまだまだ弱い展開が続きそうだ。
9月10日(日)日経225・300・500採用/除外銘柄
[日経225]
採用:横浜銀行、東洋信託銀行、新光証券(以上9/22から)、アルプス電気(9/26から)、みずほホールディングス、セコム(以上10/2から)
除外:日本興業銀行、第一勧業銀行、富士銀行(以上9/22から)、KDD(9/26から)、鉄建建設、日本証券金融(以上10/2から)
[日経300]
採用:東海旅客鉄道、日本航空、ソフトバンク(以上9/22から)、日本水産(9/26から)、伊藤園、みずほホールディングス、トランスコスモス(以上10/2から)
除外:日本興業銀行、第一勧業銀行、富士銀行(以上9/22から)、東洋エクステリア(9/26から)、長谷工コーポレーション、三協アルミニウム工業、東急不動産(以上10/2から)
[日経500]
採用:電気興業、日本電産コパル、肥後銀行(以上9/22から)、リンナイ(9/26から)
除外:日本興業銀行、第一勧業銀行、富士銀行(以上9/22から)、KDD(9/26から)
明日は新規採用された銘柄中心に買いが入りそうだが先週末のナスダック4000ポイント割れの影響が心配。特にHISなどは外国人持ち株比率が高いので直撃を受けそうだ。
9月8日(金)HIS何とか100円高
だけど野村からの売りを個人が何とか吸収しただけで、一時的な上げという見方もあるのでまだまだ安心できない。それにしても野村経由の売り物はあとどれくらいあるんだろう。
『今週の新ファンド設定』
〈追加型株式投信〉
【9月7日設定】
▼日本「日本インデックスオープン225」/インデックス型(日経225連動型)/自己設定5億円/販売・岡三など11証券と直販
『今後の新ファンド設定』
〈追加型株式投信〉
【9月14日設定】
▼フィデリティ「フィデリティ・中小型株・オープン」/国内株式型・中小型株型/当初設定上限270億円/当初募集期間9.6〜9.12/販売・野村など2証券
【9月22日設定】
▼スミセイG「ノーロード(維新)」/国内株式型・一般型/当初設定上限50億円/当初募集期間8.21〜9.20/販売・DLJ、住友生命と直販
【9月25日設定】
▼中央三井アセット「中央三井日本株アクティブ型ファンド(プロサポート)」/国内株式型・一般型/当初設定上限1000億円/当初募集期間9.4〜9.22/販売・新光など15証券と中央三井信託銀行
【9月26日設定】
▼パートナーズ「アーカス・リーダーズ・ファンド」/国内株式型・一般型/当初設定上限1000億円/当初募集期間9.4〜9.25/販売・つばさ証券
▼SSBC「短期公社債ファンド(メガ・フロート)」/バランス型/当初設定上限500億円/当初募集期間9.4〜9.25/販売・国際証券
【9月28日設定】
▼パートナーズ「ファンド・オブ・オールスター・ファンズ」/商品分類なし/当初設定上限5000億円/当初募集期間9.1〜9.27/販売・三和銀、東海銀、東洋信託
▼日興アセット「ミュータント」/国内株式型・一般型/当初設定上限500億円/当初募集期間9.1〜9.27/販売・アークなど42証券と直販
▼朝日ライフ「朝日ライフ SRI 社会貢献ファンド(あすのはね)」/国内株式型・一般型/当初設定上限500億円/当初募集期間/9.13〜9.27/販売・安藤など20証券と朝日生命
【9月29日設定】
▼東京三菱「東京三菱バリューオープン」/国内株式型・一般型/自己設定、設定額未定/当初募集期間9.13〜9.28/販売・東京三菱など3証券、東京三菱銀行と直販
▼ニッセイアセット「ニッセイ日本ストラテジックオープン(オールウェザー)」国内株式型・一般型/当初設定上限3000億円/当初募集期間9.4〜9.28/販売・国際証券
<単位型投信>
【9月14日設定】
▼日本「日本ベストストック・ファンド“越後2”」/国内株式型・一般型/設定上限100億円/募集期間8.23〜9.13/販売・丸福証券
▼スミセイG「スミセイ・ターゲット120・ファンド」/国内株式型・一般型/設定上限300億円/募集期間9.1〜9.13/販売・東洋、泉証券と直販
【9月21日設定】
▼DKBJP「DKBモルガン リスク限定型ファンドコア・プラス」/内外債券型/設定上限300億円/募集期間9.6〜9.20/販売・第一勧業銀行
【9月29日設定】
▼プルデンシャル「PRU 償還時90%元本確保型 日経平均株価連動ファンド 2000−09(エントリー2000−09)」/内外債券型/設定上限500億円/募集期間8.24〜9.27/販売・中央三井信託銀行
9月7日(木)HIS340円安!
ま、参りました・・・。
昨日の野村の売りが引き金になったのか10円安で寄り付いたと思ったらジリジリ下げていく嫌な展開。5日に野村がHISのレーティングを3(中立)に据え置いたことが直接の要因だろう。前回は5500円くらいの時に3(中立)だったにもかかわらずこれだけ株価が下落してもレーティングが上がらなかったのはちょっと残念だ。
| 決算期 | 純益(百万円) | 1株益(円) | 予想PER(倍) |
|---|---|---|---|
| 00.10 | 4,500 | 196.3 | 20.1 |
| 01.10 | 7,060 | 308.0 | 12.8 |
9月6日(水)SB590円高も・・・
HISが190円安となっては台無しだ。節目と思われていた4000円を割ってからは底が見えにくく買いが入りづらい様子だ。JTBなどの大手が絶好調ということだが、純粋に旅行需要が増しているためでおそらく客を奪われているわけではないだろう。もしかしたらやや下方修正もあるかもしれないがそれでも増収増益は確実。チャート的に底を確認できたら思い切ってナンピンも考えている。少なくとも5500円、スカイマークが黒字化すれば6000円は堅いと思っている。
[新ファンド情報]
9/28設定「ファンド・オブ・オールスター・ファンズ」(追加型株式投信、当初設定上限5000億円):パートナーズ投信
三和、東海、東洋信託の販売銀行の鼻息は荒く、当初設定で銀行窓販最高の1000億円大台突破を見込んでいるようだ。パートナーズの住本保朗氏、東海の長田清英氏、フィデリティのジェイ・タルボット氏、ゴールドマンの藤野英人氏、前田正吾氏、国府田茂佳氏、モルガンの上田比呂志氏といった好成績マネジャー達が競って運用に当たる。各マネジャーのこれまでの運用実績からグロース(成長)株色が強い。
9/21設定「コア・プラス」(単位型公社債投信/内外債券型、募集上限300億円):JPモルガン投信
投資対象は平均株価に連動する格付けAAAもしくはAAの社債で、これら社債は同ファンドのために発行される。このため株価が多少下落しても元本が確保できるファンドで、信託期間の1年はリスク限定型では極めて短いという特徴を持たせている。償還価格は設定日の21日に平均株価を基に決めた当初株価と2001年9月10日の最終株価の比較で決まる。最終株価が高ければ、7%を上限に平均株価に連動した価格になる。一方、最終株価が下落した場合は、2段階で償還額の確保に努める。まず、最終株価を決定する来年9月10日までに、当初株価を23%下回るワンタッチ株価を一度も下回ることがなかった場合。この場合の償還価格は、元本の100%になる。また、ワンタッチ株価まで下落した場合は、平均株価に連動した償還価格になるが、元本の70%を下限とする。
9月5日(火)保有株全面安!
日経平均も大幅続落したので当然といえば当然だが今日の下げは少々きつかった。市場参加者が少ないようでほとんど全銘柄が商いを伴わずに下げる始末。
[新ファンド情報]
9/14「フィデリティ・中小型株・オープン」(追加型):フィデリティ投信
比較的中・小規模で、市場平均などと比較して高い成長力があり、その持続性が長期に可能と判断される銘柄に投資。リスク分散を図ったポートフォリオの構築を目指す。中小型株ファンドの外国籍投信で一定の実績を持っている佐野徳也氏が担当する。当初設定上限額は270億円で野村証券が販売に当たるとあって、市場でも大型期待が強い。
9/28「ミュータント」(追加型株式投信/国内株式型・一般型):日興アセットマネジメント
好成績運用者で知られる西澤賢氏率いるファンネックス社が投資助言を行う第2弾ファンド。42証券向けの公販ファンドで説明会などでの販売会社の感触は良好。当初設定上限は500億円。
9月4日(月)SB200円安
SBは朝高後伸び悩み続落。一時560円安の1万3390円まで売られる場面があった。新日債銀に対しては「今後の動向を見極めてから」と一時に比べると市場評価が大きくトーンダウンしている様子。信用で買った個人投資家の利食いが増えている一方で、1万3500円どころは売り方も利食える水準で、これを割り込んでくると売り方の買い戻しも増えてくるほか、買い方も押し目買いを入れるようだ。
[今週の注目銘柄]
光通信(9435)
光通信の監査法人である太田昭和が、同社から手を引くとの噂が市場で再びささやかれ始めているらしい。経営の中身が不明瞭でこのままだと監査法人としての責任も追求されかねないと判断したからだろうという噂だ。これに関して、光通信では「中間決算を出すときにも噂が流れたようだが、そうした話は聞いていない。単なる噂に過ぎない」(広報部)と否定しているようだ。 しかし、事情通によれば、「太田昭和は既に、別の監査法人に話を持ちかけているもようで、その法人では監査を引き受けるべきかどうか迷っているようだ」という。この噂が真実味を帯びてくると株価が乱高下する公算が強いので必要以上に売り込まれたら安いところで拾いたい。
OBC(4733)
続落し終値は13800円でSBの13750円に急接近。SBの株価を下回ったら乗り換える予定だったので注目している。業績的には中小企業向けパッケージソフトの市場が急回復しているようだ。Y2Kの反動で情報化投資は、ストップしていたが、簡易Eビジネスなど新たなコンセプトで市場が拡大している。全国800拠点で「全国縦断インターネットソリューション体感フェア」を実施するなどさらなる飛躍が望めそうだ。ただチャート的にはデッドクロスになっており、SBと対照的なのがちょっと気になる。
9月3日(日)サンデープロジェクトに
孫正義が出演して柔らかい口調で日債銀買収についての国民の誤解を説明していた。もともと瑕疵担保条約には何の疑問も持ってなかったので聞き流していたが一般的にはやや好感度が上がったかも知れない。ただSBホルダーの私個人としてはSBの今後の事業戦略を具体的に語ってもらいたかったのでちょっと残念だった。
9月1日(金)日経平均121.48円安
DowもNasdaqも高かったが買いが続いたのは朝方だけ。利益確定の売りに押されているようだ。保有株も軸となっているHISとSBが共に140円安と冴えなかった。
[来週(4〜8日)の相場展望]〜株式新聞より〜
8月の反騰過程は、外国人投資家の買い越し転換、裁定買いによるところが大きい。一方、株価が値上がりしてくると巨額の持ち合い解消が控えていることも確認された。8月第4週には金融機関・事業会社が3000億円近く売り越していることからも裏付けられる。一連の株価変動は投資環境のファンダメンタルズに対する期待変化というより、主力投資家の懐事情や投資行動のテクニカルな要因を理由にしている可能性が高い。平均株価の変動レンジを1万6500〜1万7500円とする。米国市場では、最近の経済統計が需要の反転傾向を示し始めていることに投資家が少し戸惑いを見せている。1日の雇用統計、NAPM指数、6日の非農業部門生産性と2Qユニット・レーバー・コスト、8日の消費者信用残高などに注意したい。7月の鉱工業生産指数は前月比マイナス0.7%であった。同時発表の予測指数8月プラス3.9%、9月マイナス3.4%で計算すると7〜9月期は前期比プラス2.1%となり、生産の増加基調が示されている。気になるのは鉄鋼、化学などの素材セクターで生産・出荷が落ち込み在庫が増えはじめたことだ。セクター選別の注意点となるかも知れない。また、8日のSQはゼロ金利解除や平均株価の銘柄入れ替えの可能性から投機的な思惑が働きやすい。ただ、SQは瞬間の清算値に過ぎないことに注意すべきだろう。
(野村証券投資情報部・東田雅昭次長)