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1999 IRON CHEF 最強鉄人決定戦
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| 放送日:平成11年9月24日 |
| 【主宰の口上】 |
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私の記憶が確かならば、キッチンスタジアムがこの世に誕生したのは1993年10月10日。以来6年間、この世界初の料理の格闘場は実に多くのドラマを生んで参りました。料理とは人間の本能を擽る最大の芸術。今日は皆さんの目の前で最高の芸術が完成するのです。
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 中華の鉄人 陳 建一 |
 フレンチの鉄人 坂井 宏行 |
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| 【素材】 |
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King of Seafood
オマール
(フランス・ブルターニュ産 オマール 50尾)
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| 【ゲスト】 |
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| 【実況スタッフ】 |
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| 実況中継 |
福井 謙二 |
| 陳サイドリポート |
阿部 知代 |
| 坂井サイドレポート |
太田 真一郎 |
| 解説 |
服部 幸應 |
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| 【作品】 |
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陳建一(6品)
| オマールの網脂包み揚げ |
網脂を使うことで、オマールの旨みを引き出しました。シンプルな料理法ながら、オマールの魅力が見事に表現されています。
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| オマールとフルーツのゼリー寄せ |
見た目には鮮やかな繊細な作品。トマトの酸味がアクセントになっています。
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| オマールエビミソ炒め |
オマールのプリッとした食感が完璧。エバミルクを入れたことで、エビミソのくどさが消え、全体がまろやかに仕上がっています。
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| 21世紀エビチリグラタン |
21世紀に向けた新しいスタイルのエビチリ。チーズの風味と豆板醤の辛みが絶妙に調和しています。
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| オマールのかまぼこ仕立て |
キヌガサ茸を添えました。トウモロコシのほんのりした甘味がオマールの旨みとすばらしいハーモニーを奏でています。
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| オマール餃子とピリ辛土鍋煮込み |
オマールの剥ぎ身を混ぜたことで、餃子に甘みが出ています。オマールの出汁を使ったピリ辛煮込みとの相性も抜群です。
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坂井宏行(5品)
| オマールとマンゴーのコンソメジュレ寄せ |
梅肉の繊細なソースがオマールの甘みを引き立てる一品。キャビアの塩気も効いています。
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| オマールのフリットと里芋 オマールソース |
オマールの卵を使った濃厚なソースが、舌の記憶に刻まれる傑作です。
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| オマールのビスク 卵入りムース |
オマールの旨みが一皿の中に凝縮された作品。菜の花の苦みがアクセントになっています。
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| オマールの海藻蒸し |
ワカメやコンブなど、海のエキスが一つに詰まった大胆な作品。海の塩味が程よくオマールに染み込んでいます。焼き石を入れて豪快に仕上げました。
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| オマールと松茸のサラダ |
コースを締めくくるに相応しいさっぱりした味わい。コース全体の流れの強弱が見事です。
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| 【審査員】 |
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梅宮辰夫、浅野ゆう子、チャイ・ラン、細木数子、道場六三郎
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| 【主宰のお言葉】 |
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最強鉄人決定戦。この結果発表を前に、一言言っておきたいことがあります。私が選んだ鉄人に、そして6年間共に闘ってきた鉄人に優劣はありません。が、しかし発表します。
それでは発表します
鉄人の称号を受けたその瞬間から、大きな使命を背負って生きてきた二人の料理人。その二人に今、運命の判定が下されようとしています。キッチンスタジアム最古参の陳建一と、最も高い勝率を誇る坂井宏行。果たして最強鉄人の栄誉はどちらの頭上に輝くのか。いよいよ発表です。陳建一か?それとも坂井宏行か?
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| 【最強鉄人】 |
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坂井 宏行
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| 【ジャッジペーパー】 |
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梅宮 |
浅野 |
チャイ ラン |
細木 |
道場 |
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陳 建一 |
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16 |
20 |
19 |
20 |
19 |
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坂井 宏行 |
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17 |
19 |
20 |
19 |
20 |
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本当に素晴らしい試合でした。しかし本当のラスト・マッチはこれから。実は鉄人には残された大きな仕事があります。それは2年前京都で行われた鉄人ワールドカップでの結末。中村孝明とフランス アラン・パッサールの試合は引き分けに終わりました。そこで坂井宏行には、ぜひその決着をつけてもらいたい。そこで最強シェフを再び呼び寄せました。歴史にピリオドを打つのはこの男。
最強三ツ星シェフ
アラン・パッサール
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