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アオリイカ対決
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放送日:平成11年8月20日
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| 【主宰の口上】 |
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ゼスト、ラ・ボエム、ムンスーン・カフェなど、若者達に圧倒的人気を誇る店を次々と産み落としてきた話題のグローバル・ダイニング。その頂点の店で腕を振う男がやって参りました。
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| 【挑戦者】 |
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代官山「タブローズ」総料理長 渡辺 明(34)
〔経歴〕
| 1987 |
東京のイタリアンの名店で修業 |
| 1992 |
27才、ロサンゼルスで料理修業 |
| 1993 |
28才で代官山「タブローズ」の総料理長に就任 |
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| 【鉄人】 |
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森本正治(和食)
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| 【素材】 |
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アオリイカ
(房総半島近海で獲れたアオリイカ 8杯)
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| 【ゲスト】 |
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| 【作品】 |
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挑戦者(4品)
| イカワタのバーニャ・カウダ |
イタリア・ピエモンテ地方の名物料理をアレンジ。イカの内臓の苦みがセロリの風味を引き立てています。
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| イカバジルパスタ |
イカの細切りにしてパスタに見立てました。イカとトマトの甘みに注目。カラスミの塩気がアクセントになっています。
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| イカボールフライ |
黒胡椒のスパイシーな風味がアクセントになっている作品。オレンジの酸味が見事に調和しています。
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| イカスミスープのラビオリと手まり寿司 |
手まり寿司には軟骨の旨みを知って欲しいという思いから、大胆に軟骨を添えました。見た目よりも味はシンプルです。
セロリとレモングラスを添え、エスニック風に仕上げたイカスミスープはイカのコクが活きている自信作。ナムプラーがアクセントになっています。イカの魅力が凝縮されたラビオリと合わせることでより一層魅力を増す、計算された作品です。
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鉄人(5品)
| とんびの刺身スパイシーソース |
とんびと呼ばれるイカの嘴の刺身に、赤と黄色、2色のペッパーソースを合わせました。アオリイカの甘みが輝いています。
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| イカスミ トウチ蒸し |
蒸したことでイカスミの臭みが消えている作品。熱したオイルをかけることで、さらに香ばしさが演出されます。
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| イカそうめんの涼風スープ |
あえて太めに切ったアオリイカの歯応えが絶品。お酢の効いたスープがこの時期にピッタリの涼しげな味わいを作り出しています。
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| アオリイカのジャンボフライ |
アオリイカの大きさを活かし、ダイナミックに仕上げた料理。肉厚のあるアオリイカに濃厚なゴルゴンゾーラソースが見事にマッチしています。
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| 和風パエリア |
魚介類を大胆に使い、その味わいを凝縮させました。やや固めの炊き加減も完璧。イカの風味が活きている締めくくりにピッタリの傑作です。海苔と柚子が効いています。
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| 【審査員】 |
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栗本慎一郎、大石恵、萩原流行、細木数子
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| 【主宰のお言葉】 |
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見事な躍進を見せるグローバル・ダイニング。今日の挑戦者の作品を味わって、その成功の意味がよーく分かりました。
それでは発表します
東京のレストラン業界に常に一石を投じてきた「タブロウズ」。今日のこの判定に遊び慣れた多くの若者達も注目していることでしょう。ロサンゼルスに輸出している挑戦者の料理と、ニューヨークから逆輸入している鉄人の料理。果たしてどんな結論が下されるのか。さぁいよいよ発表です。鉄人か?それともカリフォルニアの勇者か?
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| 【勝者】 |
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鉄人:森本正治
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| 【ジャッジペーパー】 |
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栗本 |
大石 |
萩原 |
細木 |
| 渡辺 明 |
20 |
17 |
17 |
18 |
| 森本 正治 |
19 |
18 |
18 |
19 |
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