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仔羊対決
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放送日:平成11年5月14日
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| 【主宰の口上】 |
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フレンチ・シェフにとっては最も権威ある、2年に一度のソペクサ料理コンクール。そこで審査員を務めた男を、このキッチンスタジアムに呼び寄せました。ミシュラン2ツ星に輝く地方料理の旗手。
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| 【挑戦者】 |
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フランス・アルザス「ルセール」オーナーシェフ ミッシェル・ユセール(39)
〔経歴〕
| 1969 |
10才から父の下で料理修業を開始 |
| 1978 |
18才、アルザスの名店「オーベルジュ・ド・リル」で地方料理を学ぶ |
| 1986 |
27才、「ル・セール」はミシュランで2ツ星を獲得 |
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| 【鉄人】 |
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坂井宏行(フレンチ)
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| 【素材】 |
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仔羊
(フランス・ポイヤック産 乳のみ仔羊 6頭)
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| 【ゲスト】 |
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| 仁科 亜季子 |
(女優) |
| 長嶋 一茂 |
(スポーツキャスター) |
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| 【作品】 |
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挑戦者(5品)
| 仔羊レバーとフォアグラのサラダ |
レバーの濃厚な味わいとリンゴの爽やかな酸味が程よくマッチ。クルミの食感が印象的です。
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| 仔羊背肉のマスタード揚げ |
アルザスの郷土料理として有名なキャベツの塩漬けシュークルートを添えました。自然発酵による酸味がソースの旨みを引き立てます。
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| アルザス風ポトフ |
パスタ生地にミンチを塗り込み、渦巻き状にしたこの手法もアルザスならではのもの。コンソメスープの中に入れていただきます。
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| すね肉のローストとスービーズ |
すね肉のゼラチン質の食感が最大の魅力となっている傑作。つけ合わせのスービーズも味と香りに優れ、肉とすばらしい相性を見せています。ソースも絶品です。
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| 腹身ソテーと赤ピーマンソルベ |
表面のカリカリした歯ざわりと、肉汁のバランスが絶妙。腹身ならではの魅力です。赤ピーマンソルベにはアルザスの白ワインをかけていただきます。
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鉄人(5品)
| 仔羊ローストフォアグラロワイヤル |
仔羊の味がしっかり染み込んだ、坂井お得意の洋風茶碗蒸です。
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| 仔羊ポトフとフレンチ風チャーハン |
仔羊の存在感が抜群。完璧な煮加減が肉の柔らかさを最大限に引き出しています。ドライフルーツの甘みを活かしたチャーハンとも見事な相性。1分で完成させた料理とは思えません。
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| ヒレ肉のパイ包みとモモ肉の香草焼き |
モモ肉にハチミツを塗り香草と共に焼き上げました。パイ生地に包んだヒレ肉、アンクルートはどのように火が通っているか、その焼き上がりがとても楽しみ。パスタの一種スペッツレはアルザスの郷土料理。こうした様々な素材の魅力が一皿の中に凝縮された期待の一品です。
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| レモンとバジルのソルベ |
スライスして揚げた仔羊を添えました。酸味と仔羊の調和が意外です。
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| 背肉のしゃぶしゃぶシャルロット風 |
仔羊の肉を冷たくして、さっぱりと食べさせる斬新な一皿。締めくくりに最適です。
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| 【審査員】 |
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加納典明、仁科亜季子、長嶋一茂、岸朝子、伊藤亮(ソペクサ料理コンクール優勝者)
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| 【主宰のお言葉】 |
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私のわがままで実現した、今日のこのスペシャル・マッチ。今日のこの羊料理は今まで食べた中で最高の料理でした。しかし最後に辛い判定が待っています。
それでは発表します
フランス地方料理の旗手と、フレンチの鉄人坂井宏行が火花を散らした「仔羊対決」。ソペクサフランス料理コンクールに劣らない興奮がキッチンスタジアムを包み込みました。日本のフレンチシェフを代表した坂井は、ミシュランの2ツ星シェフを下すことができるのか。さぁいよいよ発表です。鉄人か?それともフレンチの勇者か?
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| 【勝者】 |
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挑戦者:ミッシェル・ユセール
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| 【ジャッジペーパー】 |
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加納 |
仁科 |
長嶋 |
岸 |
| ミッシェル・ユセール |
20 |
18 |
20 |
19 |
| 坂井 宏行 |
19 |
19 |
19 |
17 |
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