アンコウ対決
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放送日:平成11年3月26日
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| 【主宰の口上】 |
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「和の本道を叩き込む」と言いながらも、鉄人森本に3連敗。まさに背水の陣になった大田軍団が鍋に精通する男を送り込んで参りました。和の原点を極める鍋使いの名手。
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| 【挑戦者】 |
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岡山「湯原グランドホテル八景」料理長 正原 聖也(34)
〔経歴〕
| 1983 |
18才 修業を開始 |
| 1997 |
33才、岡山「湯原グランドホテル八景」料理長に就任 |
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| 【鉄人】 |
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森本正治(和食)
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| 【素材】 |
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アンコウ
(北海道産アンコウ 2尾)
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| 【ゲスト】 |
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| 【作品】 |
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挑戦者(5品)
| あん肝豆腐とヒレ酒 |
まったりと柔らかいあん肝豆腐の口当たりが絶品。ヒレ酒は焼いたヒレの香ばしさと竹筒の香りがマッチしています。
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| あんこうの刺身サラダ |
卵巣やホホ肉といったあんこうの様々な食感が楽しめる一品。あんこう独自の水っぽさを、ポン酢を隠し味にしたゴマだれが見事にカバーしています。
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| あんこうの粗炊き |
醤油の加減が絶妙。甘さと辛さが複雑に行き来する、和食の原点を感じさせる傑作です。
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| あんこうの柳川風鍋 |
筍をはじめ、春の香りいっぱいの作品。お得意の土鍋を使い、試食直前に卵でとじていただきます。
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| あんこうの肝味噌鍋 |
鍋にこだわる挑戦者は、自慢の雑炊で締めくくります。濃厚な味噌の味があんこうに染み込んでいるダイナミックな料理です。ご飯は一旦水で洗い、とろろ芋と微塵に切った長芋を添えています。
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鉄人(5品)
| あんこうの煎餅と肝ディップ |
あん肝の生臭さをレモン汁で爽やかに打ち消しています。あんこうへのイメージが変わる新しい可能性を秘めた作品です。
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| あんこうのニュースタイル サシミ |
淡白なあんこうの刺身を濃厚な醤油とゴマ油のタレとからめました。
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| あんこうのゼラチン鍋 |
アワビやフカヒレを入れた贅沢な鍋料理。ゼラチン質が複雑な旨みを演出するプリプリした食感が、人の記憶に深く刻まれる秀作です。
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| あん肝まんじゅう |
かぶと焼きの部分は魔除けの意味を込めた飾り。皮で包んだ肝の旨みが口の中でジューシーに広がります。
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| スタミナあんこう鍋 |
あんこうの内臓や姫大根を仙台味噌で煮込みました。豆板醤のピリ辛がアクセントになっています。挑戦者の雑炊に対し、鉄人はほうとうで締めくくりました。
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| あん肝デザート |
裏ごししたあん肝のトロッとした食感が、シロップの甘みと調和しています。
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| 【審査員】 |
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加納典明、増田恵子、高橋英樹、細木数子
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| 【主宰のお言葉】 |
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日本の食文化の原点とも言うべき鍋料理。その神髄を見せてくれた今日の挑戦者の作品は、鉄人にとってもいい刺激になったと思います。
それでは発表します
大田天地の会の存亡にかけて全員一丸となって挑んだ今日の「あんこう対決」。鍋使いの名手の闘いぶりは、さすがにその名に恥じないものでした。大田軍団の命運を託された挑戦者に勝利の宣告はなされるのか、それとも森本が鍋の甲冑をたたっ切るのか。さぁいよいよ発表です。鉄人か?それとも大田軍団の勇者か?
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| 【勝者】 |
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挑戦者:正原聖也
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| 【ジャッジペーパー】 |
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加納 |
増田 |
高橋 |
細木 |
| 正原 聖也 |
19 |
19 |
19 |
18 |
| 森本 正治 |
18 |
18 |
18 |
17 |
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