| 続・南紀名湯めぐり '02.10.7 |
![]() | 4日前に温泉を楽しんだばかりなのに、また温泉巡りに行ってしまいました。しかも4日前に行ったばかりの湯の峰温泉へ。 今回は日帰り。しかも経費削減のためにレンタカーではなくバイクで。五條から湯の峰までの道ってすごいんですよ。大部分が細いクネクネ道で、それが約100kmも続くんです。この道の事を考えるとものすごくへこんでしまいます。なのに何故湯の峰を目指すのか?湯の峰にはそれぐらい私の心を引きつける物があったんですよね。それはあの硫黄のかおりであり、湯づつであり、雰囲気であり、、、まぁとにかく大変気に入ったということです(^^; 映像は十津川村の谷瀬の吊橋です。長さ297mは日本一のスケールらしいです。こんな感じでいろいろな所で休憩をとりながら湯の峰を目指します。 |
| 上湯温泉 [十津川村] | |
![]() | 今回は湯の峰温泉に行く前に、上湯温泉に入ろうという計画です。上湯温泉に近づいた所で見つけたのがこの【野猿】です。昔は川を渡る交通手段として使っていたそうなのですが、今では観光用になっているそうです。 |
![]() | 【上湯茶屋】はすごいロケーションですよ。まずどこにあるのかが分かりません(^^;私も迷って、道を行ったり来たりしました。神湯荘で入湯料500円を払った時に、行き方を尋ねるのがいいでしょう。 上湯茶屋は川のほとりにある温泉です。源泉の流れ込み口には湯の花がついていて、硫黄のにおいもします。ただ残念だったのは温度を下げるためにホースで水を入れていたこと。若干ヌルヌルするという噂だったのですが、男湯では感じられませんでした。女湯の方は水を入れていなかったようで、熱いけどヌルヌルしたそうです。 先日、上湯茶屋の前の川原からちちんぷいぷいの中継があり、私も家でテレビで見ました。川の中にも源泉があって、川原を掘れば温泉につかることが出来るらしいです。この日は水量が多く、そんなことをすればえらいことになってしまいそうな状況でした(^^; |
| 上湯温泉についてもっと知りたい方は十津川村観光協会のHPへ | |
| 湯の峰温泉 [本宮町] | |
![]() | またまたやって来ました、湯の峰温泉(^^;まず、十津川村のお店で仕入れたタマゴとじゃがいもを【湯づつ】に沈めます。硫黄のにおいプンプンがうれしい。 |
![]() | 今回は入ったのは、つぼ湯でもくすり湯でもなく、【旅館あずまや】さんのお風呂です。あずまやさんは有名な旅館で、自前で源泉を持っていて、12時から15時までの間日帰り入浴が出来るのです。 大きい浴槽には、水で温度を下げたお湯が入っています。湯の花も浮いていて、水で薄められているとはいえ、注がれているお湯をかいでみると、硫黄のにおいも十分感じられます。もう一つの小さい浴槽は、源泉をさました"さまし湯"です。注ぎ口にはびっちり湯の花が固まっています。さすが老舗。落ち着いた気持ちになれるお風呂でした。 |
![]() | あずまやさんには露天風呂もあります。こちらも注ぎ口にはちゃんと湯の花が浮いていて、硫黄のにおいも十分感じられます。やはり露天風呂は気持ちがいいものです。 あずまやさんはお風呂だけでなく、接客、食事などもいいとの噂。チャンスがあれば是非泊まってみたいものです。ただし一泊一人15,000円という料金なので、もしかしたら姉妹店で一泊一人8,000円の民宿あずまや荘の方になるかも(^^;あずまや荘のお湯は源泉はあずまやと同じでも、お湯の色が乳白色らしいですから、そちらにも是非入ってみたいものです。 |
| あずまやさんのお湯を十分楽しんだは、お楽しみの湯づつです。でもまだ食べないんです(^^;ゆで上がったタマゴを水でよ〜くさましてから、ちょっとヒビを入れて、もう一度湯づつへ。そうすればさらに温泉のにおいがタマゴにしみこむだろうという素人の考えです。実はこれが正解で、前回よりもさらに温泉のにおいがしみついたタマゴになりました。じゃがいももちゃんとやわらかくなっていました。さらに図にのって、隠しダネの十津川村のしめじもゆでてしまいました(^^; 日帰りなので時間に追われ、名残を惜しみながら、再訪を誓い湯の峰を後にします。 | |
| 湯泉地温泉 [十津川村] | |
![]() | 家に帰る前にもうひと湯(^^;硫黄のにおいがするという噂の湯泉地温泉(とうせんじおんせん)の【泉湯】へ。これが大当たり! しっかりした硫黄のにおいがする温泉だったんです。内風呂も露天もきれいに手入れされていて、非常に気持ちいいし。 従業員の方に尋ねてみると、温度を下げるために若干水を加えているとのこと。でも冬になると露天は源泉をそのまま注ぐんだそうです。湯の花は配管がつまるので濾過しているとのこと(i-i) 湯泉地温泉なら私の住んでいる八尾からスムーズにいけば3時間で行けるんですよねぇ。いい温泉見つけちゃいました。近くに滝の湯という温泉もあるし、今度はそちらもチェックしなくっちゃ。 |
| 湯泉地温泉についてもっと知りたい方は十津川村観光協会のHPへ | |
![]() | 往復のクネクネ道はやはり疲れました。でもその疲れを吹っ飛ばすほど私の心をつかむ温泉がたくさん見つかってしまった以上、これからもたまに行くことになりそうです。ただこれからの季節、気温はどんどん下がり、バイクで走るのは辛いんですよね。でも行っちゃうのかな(^^;;; 映像は翌日の朝食です。昨日湯づつでゆでたタマゴとじゃがいも。それに湯の峰から持ち帰った温泉で作った温泉粥。温泉粥の中には湯づつで加熱したしめじが。ほんのりとですが温泉のにおいが残っていて、これ最高!! |