青春18きっぷ・白浜の旅 '04.1.15

今、青春18きっぷを使った旅が大人の中で流行っているらしいのです。 名前からして「年齢制限があるのでは?」と思われがちですが、別に何歳の人が使っても大丈夫なんですよ(^^;

この正月うちの奥さんは東京へ帰省しました。 普通・快速のみで約9時間(^^;  ただし18きっぷを使ったので片道たった2,300円。 かなりお得でしょ!?(^^;

18きっぷは5回がセットで販売されているのですが、奥さんがわざわざ2回分余らせてくれたので、それを利用して南紀白浜へ行って来ました。 久宝寺→天王寺→和歌山→御坊→田辺→白浜と乗り継ぐこと約4時間の旅でした。

白浜到着
白浜に到着してまずやったのが昼食を食べること(^^;  ブルワーズキッチンナギサへ。 このお店は白浜の地ビールであるナギサビールの直営レストランです。

写真は地ビール(アメリカンウィートとペールエール)と生ハムとドイツ職人手造りベーコンです。 公共交通機関で来ているので昼からお酒を飲めるのが最高!

食事の後はすぐ近くにある三段壁へ行ってみました。 このロケーションですから、やはり自殺する人がいるらしいですわ。 「いのちの電話」っていう看板がたっていました。 でもすごいのがその崖をおりて釣りをしている人がいるんですよ。 危なくないんかなぁ?

三段壁から千畳敷へ移動する途中、ホテル千畳の前に足湯を発見! 早速入ってみました。 これが気持ちい〜〜〜の! 足をふくタオルまでおいてあって至れり尽くせり。 ホテル千畳さん、ありがとう!

千畳敷にも立ち寄ってみました。 来た人が岩に自分の名前を彫り込んむことが問題になっているとテレビで放送されていましたが、本当にひどい状況です。 そんなことする人の気持ちがさっぱり分かりません。

リニューアルした崎の湯
崎の湯への入口に何らかの源泉があるのは知っていましたが、看板を見てこれが行幸源泉と初めて知りました。 歩いてゆっくり旅するとこういう発見もあるんですね。 ちなみに行幸は「ぎょうこう」ではなく「みゆき」と読むそうです。

今年の元日にリニューアルオープンした崎の湯。 みんなが一番心配している以前との違いをご紹介しましょう。

まず、入口の小屋に券売機が設置されました。 一般の人は300円。 外湯巡りのパンフを持っている人は250円で入れます。

写真のロッカーが設置され、これは無料で使えます。

安心してください。 以前からある浴槽はこのとおり健在です。 以前は底にゴミが沈んでいたりしたことがありましたが、今回はそんなことはありませんでした。 有料化され管理が強化されたのかもしれませんね。

以前からある浴槽の海側に追加された浴槽です。 男風呂と女風呂を隔てる壁の上に管があって、こちらの浴槽にはその管から給湯されているようです。 ちょっとぬるめ。 波打ち際で入るような感じで、なかなか気持ちいい。 まだいかにも作りたてという雰囲気ですが、今後こちらの浴槽も以前からある浴槽のように真っ白になれば風格が増すことでしょう。

崎の湯を楽しんだ後、白良浜や白浜の町を散歩しながら牟婁の湯、施設"X"、綱の湯とはしごしました。

この施設"X"、循環なんですが「これはすごい!」と思うほどヌルヌルするお湯だったんですよ。 施設の方に尋ねてみると、近所からローリーで運んでいるとのこと。

後日、とある大学で微生物を研究されている先生とお話しをする機会があったのですが、その先生はローリーの運び湯は信じられないと。 というのが、ローリーの管理が悪ければローリー内に生物膜が形成され、運んできている途中にお湯が揺られて恐ろしい状態になっている可能性があるからとのこと。 ちゃんと管理されているかどうかはローリーの会社にしか分かりませんからね。

以前大都市近郊区間大回りの旅をしたことがあるので、鈍行の旅も特に苦痛とは思いませんでした。 それより、運転のことを気にしなくていいので、昼からビールが飲めるのが非常にうれしいんですよね。

この青春18きっぷ、使いかけのものが金券屋さんあたりで売っていることがあるそうです。 みなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか? 出発前に時刻表を見て「これに乗って、この駅で乗り継いで」なんてことを考えながら予定を組むのも楽しいそうですよ。


画像はNTT DoCoMo SH251i [iショット] サイズSにて撮影(一部除く)
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