免許の思ひ出(01/05/18〜01/06/04)

 

 

 

三太の教習所日録11(01/05/18)

今日も技能一限。

教官は技能初日にマンツーマンでシュミレーターによる指導を受けたバーコード。今日会ったら、短く髪を切りそろえてた。真正面から見ると、木魚に似ている。よし、この教官のあだ名はポクちゃんに決定!(て、そんなのどういでもいいか)

このおじさん、ネチネチ嫌味ったらしいんだけど、初日のオヤジ同様、どこか憎みきれないところがある。
しかし、しゃもじみたいなヘラでもってクラッチから足上げるのが早すぎるとか何だとかで、ペシペシ叩いてくるのは止めてくれ!

今日の教習内容は、コースを八の字に走行するというもの。中央には信号がある。むろん、駐車帯への路肩寄せもやる。

結果はと言えば・・・ほとんど収穫ナシ・・・
未だに半クラッチわからん! アクセルの踏み加減がわからん! カーブのハンドルの切り加減がわからん!
ポク「この調子じゃ、表走れないよ」
僕もそう思う・・・(-_-;)

三十分経っても成果は見えず、言われることといえば、
ポク「だから、どの辺に車を持ってきたいか、手前じゃなくて、目標を見て、イメージしなきゃ。イメージしないから、ふらつくんだ。イメージしてイメージをイメージがイメージのイメージにイメージでイメージとイメージにイメージイメージイメージ・・・」
う・る・せー!!!! イメージイメージって、鯉のあぶくみてーにブツブツ唱えてんじゃねー! てめェはダウンタウンの浜田か! いちいち人のすることにツッコミ入れてくんじゃねえ! 
それから、その怪しげな物体で俺のおみ足をスパンキングするのも止めろ! 調子こいてっと、そこの発煙筒でてめェのツルピカヘッド、ガリガリいわすぞコラァ!

・・・とすごみたい気分も萎えるほどの惨憺たる内容・・・
あまりにもうまくいかないので、再度手本を示されるはめに・・・ああ、ハズイ・・・

終盤、ようやくポクが黙る。
短い間とはいえ、集中して時分のペースでハンドル感覚・タイヤ感覚を掴むことが出来た。といっても、もう少しやりたかった・・・もう少しで掴めそうなんだけどなァ・・・

車庫に戻って、駐車の措置をしたあと、
ポク「ちょっとカーブの位置取りがうまくいってないけど、最後あたりはうまくいってたね。せっかくの教習費がもったいなと思うから、最初のほうはあえてガミガミ言ってたんだけど。よく練習して下さいねっ(笑顔)」
騙されるかコラァ!!!! うまくいったのはテメーが余計な茶々入れなくなったからだろ! 俺はなァ、いつもいつも人から教わるんじゃなしに、自分で納得するまで時間かけて自転車も乗りこなし哲学書も読みこなして来たんだよ! 頭ン中で咀嚼する前にあれこれ注文つけられて、失敗するたびに舌打ちされてっと、ああっ、怒らせてしまったーって、すごくビビるんだよ!(要するに小心者)
練習しろだァ!? この時間以外にどこで練習しろっつーんだよ! それとも、無免承知で外で車に乗って練習しないと、補習いくらやっても終わらないってことを、やんわり言ってんのか!? 
ふんぬーっ!!!! 土佐の男をなめちょったらいかんぜよーっ!!!!

・・・と、胸のうちで絶唱するものの、いざ原簿をめくって今回一つも合格項目がないのを目の当たりにすると、たちまち意気消沈してしまう僕・・・こりゃ、車借りて、夜中の港湾とかで無免許運転やるしかないですかね・・・

 

 

三太の教習所日録12(01/05/21)

本日は技能一限。

担当教官はベロちゃんを指名したんだけど、なぜかキムキムに。まあ、ハズレじゃないから別にいいんだけど・・・。

内容は先週と全く同じ。コースを八の字に周回し、発進と駐車を練習する。しかし・・・未だカーブが・・・未だ発進の具合が・・・未だ車体感覚が・・・
キムは前ばかり見るから切りすぎたりふくらんだりするんだ、と言っているが、あくまでこっちの勝手な分析だけど、どのぐらいハンドル切れば、どのぐらい曲がるのか、さっぱり掴めないから、遠くを見ろと言われれば、いくらでも遠くは見られるけど、曲がりのズレはどこをみてようが一緒になってしまうんだ・・・と思うんだがなァ・・・

・・・で、今日も合格箇所ナシ。
ハァ。技能も半ばを過ぎて、未だこんなところ・・・補習確実だ・・・不適格者の烙印を捺されたに等しい状況・・・

かといって止めるわけにはいかないし・・・
俺ってここまでどんくさかったか、しかし・・・
やはり、秘密の猛特訓(笑)したほうがいいのかな?

その後、前回落ちた、五十問の中間試験を受ける。
結果は、またも不合格。
・・・・・・・・(T▽T)・・・・・・・・

でも、前回より十点上がってる!
この調子でいけば、次はきっとパスだ!
頑張ろう! そうだっ、ポジテブ、ポジテブ!(涙)

 

 

三太の教習所日録13(01/05/22)

朝起きると雨。
外に出ると、小さな蝸牛が・・・。
こんな小さな命が、今日を精一杯生きている・・・ああ、今の僕には自然の全てがいとおしい・・・生命って、なんて素敵な言葉なんだろう・・・(連日の挫折により、心が優しくなっている・笑)

そんなこんなで教習所へ。
まずはこれまで二回落ちている中間試験を受ける。
が、あれ? これって、最初受けたときと同じ内容の問題じゃ・・・
おいおい、さすがにコレ落ちたら人間失格だろー(笑)
十分かからないぜ!

そして結果はもちろん・・・
不合格かよ・・・・(;д;)・・・・(立ち直るまで数十分を要す)

外は暗い気持ちに追い打ちをかけるような雨模様・・・
スリップして追突しそうな、イヤーな予感。しかも、こんな時に限って、コースに車の数が多い。

担当教官は、五十をいくらか超えたぐらいの男性教官。この人、誰かに似ている・・・この声、この顔・・・そうだ! 鈴木ヒロミツだ!(って、どうでもいいよねホント)

さっそく昨日・一昨日やった通り、コースを八の字に周回する。
すると・・・こっ、これはどういうことだ! 曲がれる! 曲がれるぞ! 見える見える! 曲がってる曲がってる! 駐停もピッタリ! 嘘! マジかよ! これ、俺が止めたの!?
停車線越えたり、少々の脱輪はあったものの、昨日までの惨状と比べたら雲泥の差だ。ヒロミツの指示通り、コースを右に左に、ぐるーりぐるーりと自由自在。

しかし、今日は車多すぎ! カーブのところで、車三台重なり合って、丁度僕が挟まれるような格好になる場面も。ぶつけまいと慎重に操作してうまいことすれ違ったけど、左の方からおばちゃんの悲鳴が聞こえたような気が・・・(-_-;)。僕のせいじゃないっ、と♪

その後、八の字周回を切り上げ、コースの曲がり角をランダムに右左折。うーん・・・これはまだやっぱり慣れない・・・こと車に関しては、一を聞いて十を知るタイプじゃないのね、僕って・・・

しかし、終わってみれば二項目合格点をもらい、まだまだ全然遅いペースだけど、気持ちは前向き。いよいよ次は坂道だ!

 

 

三太の教習所日録14(01/05/23)

昨日のポジテブ精神を継続さして教習所へ。
早速技能を受ける。

教官は、以前にも指名したダンデュイーな教官。
デュイー「じゃ、1の4コースを回って」
三太「は?」
要するに前と同様、八の字に回れということか・・・
今日のデュイーの言うことは、何かと解らないことが多い。
一通り八の字周回を終えた後、細い路地やら見通し悪い交差点などをクネクネ曲がらされ、少々の脱輪はあるものの、うまくいってると思うんだが、デュイーはご不満のご様子。
デュイー「カーブ曲がる手前でのブレーキのかけ方が足らないね。ひっとして、スピードが落ちて車がガタゴトしてるのを嫌がってないかい?」
図星・・・てゆーか、誰だったかに、こういうときにはアクセル足せとか文句つけられて、すっかりその癖がついてしまってるのだ・・・
デュイー「そういうときにはね、クラッチ使うんだよ。曲がり方には大きくいって四通り方法があって、手前でブレーキ使って曲がる方法、ハンドル操作だけで曲がる方法、半クラッチで曲がる方法、それと、これはあんまりオススメできないんだけど、クラッチをいっぱいに踏み込んで、惰力で曲がる方法とがあるんだ」
なっなにィーっ! Σ( ̄□ ̄;)
クラッチを使うだとおっ!? そんなファミコンの裏技みたいなこと、いきなり言われたって、解んないよーっ!
デュイー「これを状況に応じて使い分けられなかったら・・・うーん・・・」
なに!? 使い分けられなかったらどうなるの!? 気になるよー、デュイー! まさか死ぬとか!?(笑)

やがて、コース中央の交差点でストップする。
デュイー「信号、青になったら、目の前の坂行くからね」
来た・・・!
とうとうこの時が・・・!
坂・・・この坂のほかに、坂はなし。この坂を行けば、どうなるものか。危ぶむなかれ、踏み出せば、その一歩が坂となり、その一歩が坂となる。迷わず行けよ、行けばわかるさ! ありがとー!

と、心の中で闘魂をたぎらせつつ、青信号と同時に発進!
三太「行くぜ、カペラよ・・・! おまえのバンパー、あの勾配にブチ込んでやれ! どぅおりゃー!!!!(ローギア・時速十五キロ)」
デュイー「はい、じゃ、そこで止めて」
三太「へ?」
デュイー「坂道発進やるから」
しょえーっ!!!! あんまり予習してないっスー!
・・・でも、やってみたら、これがうまくいったり、いかなかったり・・・半クラッチがまだなァ・・・でも、大分音でわかるようになってきたかな・・・
やがて時間終了。
デュイー「じゃ、このコース(S字クランク)予習しといて。・・・まあ、次はそこまで行かないと思うけど(ボソッ)」
なんだとデュイー! 人をナメてんじゃねェぞデュイー! オールバックのし過ぎで、毛髪と一緒に脳ミソまで逆立っちまってんじゃねェのかデュイー! その鼻っ柱へし折ってやるデュイー!

リベンジを心に誓いつつ、教習所を後にする三太だったデュイー。
(だんだん壊れてきてるな・・・俺・・・)

 

 

三太の教習所日録15(01/05/24)

今日も教習所へ行くのだデュイー。(もういいか)

本日は技能一限。
待合室で時間待ちしているときに、原簿を開いて気づいたんだけど、昨日やった項目が、すべて合格になっている・・・
てっきりカーブから復習だと思って、昨日の技能終了後、確認せずにいたのだが・・・
さては、このペースだと補習料金ばかりかかって可哀相なので・・・と哀れみをかけられたか・・・(-_-;)
ま、いいや♪ もうけもうけ!

そんなわけで、いきなりバックから始めることに。
まずはクラッチを使っての微速調節。断続クラッチというらしいテクを学ぶのだが・・・今日の教官・・・

担当教官は、僕より二つ三つぐらい年上の男性教官。筒井道隆似と云ったら、褒めすぎか・・・まぁ、若い女の子には人気あるんだろうな・・・。そして、メチャ体育会系。この手の人は、対等な立場で物言う分には問題ないんだけど、いざむこうが教える立場にまわったとたん、いぢめられることが多い・・・そんなオーラを発しているのかな、僕って・・・
当たり前のようにおまえ呼ばわりされる。

ミッチー「おまえ、小学生でも解るようなこと間違えてんなァ」
ミッチー「一点見んなよー、いろいろ見ろっつーの! そんなんだから曲がっちまうだよ」
ミッチー「おまえさァ、クラッチを操作しろよ、クラッチを! 足先で、ツンツン、ツンツン、だよっ!」
テメー、ホントいい加減にしとけよ、ああ? ツンツン、ツンツン? なんだそりゃ? オメー、俺を笑かしに来てんのか?
いつぞやのチンピラでも、そこまでじゃなかったぞ?
ただ、オメー、ひとついいこと言ったよ。
ミッチー「カンで運転しろ、カンで! 適当にやりゃうまくいくんだよ。カンでやるぐらいで、車ってのは丁度いいんだ」
そうだよな。俺はいままで教官に気を遣うあまり、教本通りに何でもピッタリやらなきゃダメだと思いこんでたよ。オッケー、オッケー。カンでいいんだよな? 隣でピーチクパーチク囀ってる、うざい連中どもに遠慮しないで、ガンガンアクセル踏み倒していいんだろ? いいアドバイスだ。目から鱗だよ。
ミッチー「セコセコ運転すんなァ。セコセコってのはなァ、下ばっか見て運転してることだよ。もっとスピード出して、ダイナミックにハンドル切ってみろ!」
おもしれー。おもしれーよ。
俺はいままで教官の名前なんざいちいち憶えちゃねェけどよ、オメーの名前だけは頭ン中に刻み込んどいてやるぜ。そんでもって、路上出たら、一緒に高速乗ろうぜ、なァ? 見せてやるよ、俺のドライビングを。時速百二十キロの蛇行運転、体験さしてやるよ! ハンドル付きの棺桶に、俺とおまえの二人っきりだァ! 仲良く三途の川渡ろうぜ、おい! アハハハハハハ!!!!

・・・と、憎しみのこもった眼差しで、ミラー越しにミッチーの顔を見ると、左頬から鼻筋を通って、右頬に至る古傷が・・・
しょ、しょえ〜!! ひょっとして、体育会系は体育会系でも、金属バットでボール以外ものを打ってた方面の方でしょうか〜!
ミッチー「ギア、早くローに入れろ」
三太「ハ、ハイ・・・」
助けて〜!!!!

終盤間際、S字クランクに行かされる。
脱輪するかと思いきゃ、おおっ、なんでかうまくいった・・・
終了して原簿を見ると、バックだけ合格。

その後、もう四度目になる中間テストを受ける。
初めて予習をしてくる(はじめっからしてこいよ)
問題が配られてみると、あれ、これって前々回のと同じじゃ・・・
さすがにこれは落とせません!
結果は合格!(よ、よかった・・・本当に・・・)

 

 

三太の教習所日録16(01/05/25)

本日も技能一限。

担当教官は、三十後半ぐらいの、ちょっと前髪が気になりはじめた男性教官。なんかクネクネしてる。

今日の内容は、S字クランク・直角S字・坂道発進・駐車・ギアチェンジ・信号待ち等、今までやったことを総復習するかのように、コースをずっと周回。
すると・・・ありゃ? 行けてる・・・S字、超簡単じゃん・・・なんだこりゃ? 
坂道発進も少し曖昧だったけど、あれ? 半クラッチの瞬間が手に取るよーに・・・一ミリも後ろに下がらないぞ。
すげー・・・すごすぎる! 今日の俺は、神様がハンドルに手を添えてくれたとしか思えないような、すばらしい出来だっ・・・

久しぶりにエンストしたり、十字路で、優先道路を走ってくる車を待たなかったりの凡ミスはいくつかあったものの、今まで一番の走りが出来た。
S字クランクは全てノーミスでやり終え、この項目は、当然クリア!

終了後、次回はAT車に乗るように言われる。
そうか・・・ATも練習しなきゃいけないんだ・・・
なんか、また一からになりそうな予感が・・・

いかんいかん、ポジテブ、ポジテブ!

 

 

三太の教習所日録17(01/05/28)

今日も技能一限。

本日は初めてオートマに乗る。
教官は、すんごいデブの二十六・七の男性教官。酒臭い・・・

まずは段差での急発進と急停車の練習。前後二回ずつやって、すぐに終わる。その後、コースへ。確かにオートマって、操作簡単だわ、こりゃ。楽勝、楽勝!(すぐ調子に乗るタイプ)

が、その後が長かった!
車を止めて、延々レクチャー。走る場所の、その都度都度で「合図」をしろ、というのだ。
「左よし」「後方よし」「左右よし」の三種の合図に加え、車線変更・左折の際にはミラーと目視を行い、ウィンカー出すときにも、三十メートル手前だとか、三秒前だとかにきちんと出し、なおかつ標識に従った走行をせよ、というのだが・・・
長い・・・話が長すぎるよ、ブーちゃん・・・
ブー「赤点滅の信号のときには、どうしたらいいブー?」
三太「徐行しながら進みます」
ブー「そうかなブー? 赤点滅のときは、一時停止して走るんだブー」
ブー「じゃあ、黄色の時はどうするブー?」

・・・と、まあ、こんな問答が延々続く。
実際に合図しながらコースを走ったのだが、合図するポイントやら、やり方やらが多すぎて、さっぱり。合図を間違えたり、し忘れたりするたびに、あーだこーだと言われるのだが、今さっき言われたばかりのことを、全部憶えているほど僕という人間は記憶力に優れていない。
なまじ、うまく走れているだけに、今までとは違うイライラした感情がこみ上げてくる。
ブー「もっとアクセル踏むブー。発進までが遅いから、後続来ちゃうブーよ」
ブー「この交差点は、見通し悪いブーから、もっとスピード落として、身を乗り出して行くブーよ」
今日はつまんねー! 今日はつまんねーぞー!

結局、コースもワンセットと少しを走っただけ。今までは体で覚えてきたが、ここからは頭でも覚えなくてはならない。
次はマニュアルで、同じことをやる。これにギア・チェンジが加わるのか・・・うーん・・・
今晩あたり、あの教習所、火事にならないかなァー・・・(爆)

 

 

三太の教習所日録18(01/05/29)

本日も技能一限。技能教習は十五時限まで。今日はその十五時限目だ。と、いうことは、今日で残る全ての項目をクリアしなければ、補習に突入だ〜、ひーん!

今日指名した教官は、ヒロミツ・・・のはずだったが、車庫までてくてく歩きながら、以前乗ったのと違う番号の教習車であることに気づく。
よくよく確かめてみると、同姓の女性教官だった。
むふふ・・・(●´0`●)

・・・などと思うほど、三太はもう若くないぞっ!
こういう男ばかりの職場、くわえて学生を相手にすることの多い仕事に就いている女性というのは、ナメられまいと、逆にすんごい男勝りだったりするのだ!

やがて現れたのは、二十代後半にさしかかったぐらいの、まだ若い人。将棋の駒にたとえれば「角行」ってカンジ(解んないか)

そして昨日ATで走ったのと同じコースをマニュアルで合図・確認動作をしつつ走るのだが・・・
む、ムツカシー!
教官の性格がキツくないのはよかったけど、そんなことにホッとしてる余裕、まったくナシ!
言われたとおりに指示器出して、ギア変えて、合図口にしてミラー見るだけで、もう精一杯。坂道発進でエンストするわ、三速へのギア・チェンジをしくじりまくるわ、もうてんてこまいでやんす(笑)

四周ほど回って、何の手応えも得られないまま、時間終了・・・
角ちゃん「次で全部終わるように頑張ってくださいね」
できるか〜! あといくつ項目残ってると思ってんだー!!

ああ、これで補習決定・・・一回四千八百円か・・・

・・・あっ、生まれたばかりの子猫だ・・・可愛いなァ・・・(現実逃避)

 

 

三太の教習所日録19(01/06/01)

??(・・・三太・・・三太よ・・・)
三太(誰だっ? 誰だ僕を呼ぶのは?)
??(三太よ・・・この二日間、おまえは教習所に行かず、どこでどうしていたのだ・・・三太よ)
三太(そっ、それは・・・用事があって、たまたま行けなかっただけさ・・・)
??(そう、確かにおまえには用事があった・・・だが、行こうと思えば、教習所に行けたのではないのか?)
三太(うっ、それは、その・・・)
??(卑怯者め。おまえは逃げたのだ)
三太(違う! 僕は逃げたりなんかしてない! どうしても、どうしても外せない用事が・・・)
??(そうやって言い訳を始める。それを逃げていると言っているのだ)
三太(違うっ、違う!)
??(なら、どうして教習所へ行かなかったのだ?)
三太(うう・・・そうだ、僕は、僕は逃げていた・・・辛いことから逃げていた・・・でも、でも・・・逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだーっっっ)
三太「乗ります!! 僕、あの教習車に乗ります!!!!」

・・・と、まあ懐かしめのパロディトークは措いといて(笑)、二日ぶりの教習所へ。

今日も技能一限なのだが・・・補習・・・ああ・・・
教官はヒロミツ。
二日前にやったことと、まるで同じことを繰り返すだけで終了。その内容たるや・・・うう・・・
脱輪・衝突・はみ出しのオンパレード・・・なんか、前より悪くなってる・・・

ヒロミツ「こないだ、そこのラーメン屋に広末涼子が来てたって噂してたよ」
三太「(全く気のない風に)はあ・・・」
ヒロミツ「いやぁ、使った割り箸もらっときたいぐらいだよ、アハハ・・・」
三太「・・・」

運転と合図を忘れないようにするので、精一杯でございます。

なんとか慈悲で、このコースをクリアしたものの、同様に合図しながら走らなければいけないコースが、あと二つも・・・。
運良く一時間ずつで終えたとして、見極め教習を含めて計三時間・・・一万八千円も取られるのかよ・・・

もう泣きそう・・・

 

 

三太の教習所日録20(01/06/04)

今日も今日とて教習所・・・

本日も技能一限。補習突入二限目・・・。
教官は、てっきり学科でおなじみ良純ちゃんかと思ったら、誰だこの人? この田舎のホストみたいな人は? 三十をいくらか超えた、茶髪の教官が担当だった。

教習の内容は、前回同様、「左右よし!」とか「後方よし!」とか言いながら、ミラー見たり、指示器点けたりして、コースをくねくね曲がるというもの。ただし、今回は前回走ったコースと違うコースだ。

前のコースと比べ、どこがどう難しくなったというわけでもなく(左折が多くなったので、「巻き込みよし!」と叫ぶ回数が増えたぐらい)、秘密の特訓(爆)を休暇中に重ねた甲斐あってか、わりと混乱せずに走ることができた。でも、坂道発進が・・・出来てたのにィ〜!
エンスト・脱輪を一つずつやってしまったものの、まあ上出来。
どうでもいいけど、そろそろ路上出してくれよ! 金が続かないっス!

 

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